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2019年11月25日 (月)

まど・みちおさんの ことばあそび   ー 声に出して 読んでみてくださいー

 わぁ・・・「ムーミンパパのシルエット」を開いて、気がつきました。 あれっ、昨日の記事が先頭に出ている・・・ということは、今日の記事が書いてないということ・・・ というわけで、今作成中です。 訪れてくださった方、ありがとうございます。 今、作成中ですので、しばらく時間をおいてお立ち寄りくだされば幸いです。

     ◇     □    ○   ※    ☆

 突然ですが、次の詩を よろしければ、声に出して 読んでみてください。

「ぱぴぷぺぽっつん」   まど・みちお

ぱぴぷぺぽっつん あめが ふる

やつでの はっぱに ぱらつくほどに

ぱぴぷぺぽんぱら

ぱんぱらぱん

 

たちつてとんまな あめが ふる

とたんの ひさしを

たいこに したてて

たちつてとんたた

たんたたたん

 

さしすせそうっと あめが ふる

こだちの しんめを しめらすほどに

さしすせそんなに しとしとと

 

ざじずぜぞんぶん あめが ふる

どしゃぶり ざざぶり せかいじゅうを あらって

ざじずぜぞんぞこ ざんざかざあ

 『こどもの歌曲集 おおきい本』 ドレミ楽譜出版社 1966年

 

  ◇    □    ○    ※    ☆

  なんだか 楽しくなってきませんか。ムーミンパパの音楽タイムのウオーミングアップにも採り入れたいと思っています。

 お口の健康にもなりますので、ぜひ、ときどき 音読ください。

 今日も、良い日となりますように。

 

0004_20191125095701  出典 『まど・みちお』 ー 懐かしく不思議な世界-  

 谷 悦子 著  和泉書院 2013年11月30日 初版第1刷 発行

 詩人 まど・みちおさんは、1963年11月27日に「へりくつ1」という日誌にこう書いておられます。

 「もっと遊びに徹したユカイな歌があってもいい」のに大げさすぎ、まじめすぎる「おもしろくもおかしくもない古くさい歌がいまだに今の「佳作とされるのはどういうわけだろう」、「童謡にコトバの遊び、純朴なあそびといっていい歌がほとんどないのはなんということだ」と。

 まど・みちおさんがそう考えていたところへ、1965年7月、谷川俊太郎さんの『うたの本 日本語のおけいこ』(理論社)が出版されたので、絶賛し、ご自身も、〈ことばあそび〉の創作に向かわれたとのこと。

 

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