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2019年12月11日 (水)

大いなる生涯  ー 中村哲医師 ー

0001_20191210205601 12月8日(日)岐阜新聞朝刊に、この写真入りの記事が掲載されていました。中村哲医師の棺をアフガンの大統領が運んでいる写真です。

 一国の大統領が棺をかつぐ・・・なかなか出来ないことだろうと思うと同時に、亡くなられた後にここまで尽くすことができるのであれば、守るための手立てを中村医師の生前にもっと講じることはできなかったのだろうか という思いも抱きました。

 そうしたガードの強化を中村哲医師ご自身が固辞なさっていたという報道もありますけれど。

 改めて、哀悼の意を表します。 ご家族 一緒に働いて追われた方々の心が 支えられますように お祈りいたします。

  ◇   □   ○   ※   ☆

 脈絡はないのですけれど、中国の映画 「初恋の来た道」 で、長年、村の学校で子どもたちを教え育てていた教師の葬儀の際、棺の行く長い道のりを、たくさんの人々が入れ替わりながら棺をかついで歩む場面をあざやかに思い浮かべました。

 12月も中旬となりました。しばらく、気温の上がる日が続くようですけれど、どうぞ、おすこやかで お歩みくださいますように。

 

    

 

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コメント

昨夜のNHK クローズアップ現代が秀逸でした。涙がとまりませんでした。中村哲医師 ありがとうございました!
※ ムーミンパパより
  コメント、ありがとうございます。12月10日のクローズアップ現代で中村さんの「100人の医師より1本の水路を」ということばが紹介されていました。そのことばを実現させ、多くの人が希望を持って農業に打ち込んでいたのに、道半ばとなってしまったこと、ご家族の悲しみ、本当に無念です。 テロの起こらない世界を実現させたいですね。

投稿: kei | 2019年12月11日 (水) 12時50分

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