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2020年1月24日 (金)

獣医 田向健一さん 2

 昨日の、他の病院では珍しい動物すぎて、うちでは診ることができませんと言われる動物を、全面的に受け入れる獣医 田向健一(たむかい けんいち)さん ・・・ プロフェッショナルの番組の中で印象に残ったことがありましたので、その2を書かせていただきます。

 どの動物も受け入れて診断・治療する田向さんは、「かわいい(動物)を手に入れた責任」ということを強く語られました。 手を尽くしても受け入れて最善を尽くした結果、命を救えなかったとき「動物は最後には死にます。その意味では最後には敗北します。でも、かわいいを手に入れた責任を飼い主も、そして私も果たさねば」 と おだやかな表情で、しっかりと話されました。

 世話をしている動物に、噛みつくのをやめない動物がいます。 「これは噛むんですよ」といいながらテレビカメラの前でその動物に手を出し、やはり噛みつかれました。それでも笑顔で「ここがいいんです。野生を失わないところが好きなんです」と話しておられました。

 うーむ、すごい方だなと思いました。  今日も、良い日となりますように。

 

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コメント

娘と番組を録画して観ました。
若いのに、わからないとサジを投げないで、できる限りの治療をチャレンジする姿勢はすごいですね。
私は手術の様子などの場面では目を背けてしまいましたが、次女はじっくりと観ていました。本当に好きな仕事なのだなと実感。
いのちあるものにいのちがけで関わる姿勢をもつ獣医を次女にも目指してほしいものです。
※ ムーミンパパより
 田向健一さんの構え、動物への優しく的確なアプローチ、存在の大きさを感じました。言葉を通じて痛みや不安を伝えることの出来ない動物にとって、本当にありがたい獣医師さんですね。子どもの希望進路は変わることがあり得ますが、その時々に真剣で本気なのが素晴らしいですね。 すばらしい進路が開けますように!!

投稿: rommy | 2020年1月24日 (金) 17時10分

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