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2020年2月25日 (火)

テレビ番組「2000年を生きる ー塩野七生と高校生の対話ー から

A_20200224174201  昨2月24日、テレビをつけましたら、NHKで、塩野七生(しおの ななみ)さんと高校生が対話する番組を放送していました。 途中から見たのですけれど、率直にお話しなさる塩野さんと、まっすぐに質問し、受けとめる高校生たちに感銘を受けました。

 歴史を見るとき、大切なのは、自分を白紙にして、謙虚に対すること・一番嫌いなのは自分を正しいと思い込むこと だとのことです。 うーむ、これは難しいことですよね。

名将は、リーダーとして、鷹の視点と、虫の視点の二つを持っている
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 「これは正しいということはあるのか」という問いに 「それを真剣に考えると出口が分からなくなる。ただ、わたしの世代、家庭のしつけで親がいつも口にしていたのは、みっともない真似はしないということだった。」

 などなど、謙虚な中にご自分の思いを率直に語っておられたこと、素敵だと思いました。

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 こういう大人になりたい、と思いました。高校生の中には、「イタリア語で質問してもよいですか」と許可を得て発言し、番組担当者から、「日本語で言うと?」と翻訳を求められる生徒もいました。なかなかたくましいですね。
 録画から映像をお借りしました。NHKにお礼申しあげます。
 今日も、良い日となりますように。

 

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