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2020年4月30日 (木)

「奇跡の星に残された時間」 グレタ・トゥーンベリさん

0001_20200429123501 『婦人の友』 2020年4月号に グレタ・トゥーンベリさんについて書かれた二冊の本が紹介されていました。 コロナ後の人類の歩む方向についての示唆にも富んでいる内容だと感じましたので、その文章「奇跡の星に残された時間」を引用・紹介させていただきます。婦人之友社さま、筆者の田中恒子さま、ありがとうございます。

   奇跡の星 ・・・ 宇宙飛行士ガガーリンさんが宇宙から地球を眺めて感嘆して、世界に向けて発した言葉は、「地球は青かった」です。

 今、コロナウイルスの猛威によって非常事態・緊急事態に世界中が陥っています。多くの方が亡くなっています。

 お亡くなりになった方の命は、かけがえがありません。

 コロナウイルスの引き起こす病に有効な治療法の樹立、ワクチンの開発、今、罹病しておられる方への看護などが、ご自分に感染する可能性の高い中で、献身的に続けられています。

 お礼の心と敬意を、そして神さまへのお祈りをお捧げいたします。

 ◇     □     ○    ※     ☆

 地球の大気、海洋など、かつては無尽蔵、衰えることのない無限大の信頼を寄せられていた生命を支えるための母体が大きくいたみ、壊れる方向へ邁進していることは否定出来ません。

青かった地球も、命の象徴であったその青さを失いつつあることも、大きな問題となっています、

  現在、コロナウイルスのもたらす打撃によって、多くの工場が生産活動を停止し、0002_20200429161401  物資を運搬するための交通機関も、航空機、船舶、自動車など、空・海・陸上のどこにおいても、今までとは異なる状況にあります。

 奇跡の星 私たちの地球 に 残された時間を 美しく青い星へと快復・回復させることに向かう時間とすること ・・・そうすることへの合意を形成して 歩み出すことが出来ますように。

 

 グレタさんは現在17歳 ・・・ トランプ大統領と向き合っても、怖じることなく、自分の考えを 堂々と 表明しました。 孤軍奮闘ではなく、グレタさんには、ご両親や 何人かの科学者たち、賛同して行動を共にする人 支援する人 たちが います。 けれど、多勢に無勢というのが 今までの世界の趨勢であったことは否めないと思います。

 大事なのは、ここからです。人類の将来を いままでより希望に満ちた方向へ舵を取るか、背に腹は代えられないという思いで、コロナウイルスが猛威を振るう前と同じ生活に戻るか とても大きなターニングポイント、それが今だと思います。

 日曜日の夜に、ビクトル・ユゴーの名作「レ・ミゼラブル」が放映されています。 若者たちが砲弾・銃弾に倒れる場面が第7回の放送にはありました。 平和な世界を殺し合いのかなたに実現しようとするのは本末転倒です。 人としての叡智を 最大限に 発揮するときだと思います。

 4月から5月へとカレンダーは移ります。 一日一日がかけがえのない日・・・良い日となりますように。

 

 

  

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2020年4月29日 (水)

御岳と桜

Photo_20200428172501  ウオーキングコースの一画から、御岳が遠望できます。そのことに気が付いたのは今年のことでした。何年も訪れているのに、どうして気が付かなかったのか不思議です。

 全体をいつも見ているつもりで、実は近いところに心が留まっていて、見落としてはいけない大きなものが目に入ってこないということを明示しているような出来事でした。反省しきりです。

 もっとはっきり見えるときもあるのですが ・・・雰囲気は感じていただけますでしょうか。

 

 そう思っていましたら、友人が 金星と月が夕方 西の空に しっかりと見えますよ と。0013_20200429055301

 

 ・・・ うーむ 壮大な景観 上には上があるものです。 大きな心と広い視野 ・・・ 忘れないようにしたいです。

 今日も、おおらかな心で  そしてコロナウイルスには 細心の注意をはらいながら 良い日となりますように。

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2020年4月28日 (火)

スズランの花

0014_20200426110501  4月18日に掲載したスズラン ・・・花が咲くようになりました。 

 自然界の確かな歩みに、心が支えられるのを感じます。Photo_20200426111001

 ♪「春の小川」 ・・・ そのほとりをウオーキングしていて、カモと鯉を見かけました。

  おおーっ 語順を変えると 「鯉 鴨」 ・・・「恋かも」となりますね。

 この川には、螢も 姿を見せてくれるようになります。

 すばやくて写せませんでしたが、ツバメも見かけます。

 春 →  初夏  コロナウイルスへの対応、Photo_20200426111002 闘いを続けながらも、私たちも元気で 歩んでまいりましょう。 下の写真の左右にスズランが咲いています。手入れしやすいようにレンガの道がムーミンママによって設けられました。 スズラン通り・・・今日も、良い日となりますように。

0006_20200427113001

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2020年4月27日 (月)

近づく 初夏  ー 上杉 くみさん 101歳 パート2 ー

Photo_20200426225401  半月前に 登場いただいた上杉くみさん 一回では 紹介できない ・・・そうですね、ちょうどこの写真の折り紙作品 富士山のように 広い 裾野を おもちのかたです。 

 まさに 風かおる五月も近づいてきています。

 話は飛躍いたしますが、アメリカの前大統領 オバマさんが 広島を訪問したとき、折り鶴 二羽を おもちになりました。 ムーミンパパは感動し、ショックも受けました。

 実は、ムーミンパパは、折り鶴に挑戦して、満足に折れたことがないのです。 それなのに、外国人のオバマさんが ご自分で織り上げた折り鶴をもって 広島へ おいでになった・・・感動とショック お察しいただけるでしょうか。

 うーん オバマさんに鶴が折れるように手ほどきなさった方 と ムーミンパパに折り紙を教えようとした方との 力量の差 という逃げ道はありません。 とても根気よく 寄り添ってくださった方ばかりでしたから。G

 上杉くみさんは、いろいろなことに秀でた方です。その上杉さんに贈られた称号があります。写真でご紹介させてください。

 自称されたのではなく、周囲から愛情と敬意を表して贈られたのですから、とっても値打ちがあると思います。

 どうぞ、ますますお健やかで、ご家族、ご友人、周囲の方たちに温かい笑顔、お人柄、短歌、手芸、折り紙・・・などを通して幸せを発信なさりながら、お歩みくださいますように。

 二回目の登場をしていただき、本当にありがとうございます。

 上杉くみさんのことをお伝えくださいました上杉さんの素晴らしいご友人のかたがたにもお礼申し上げます。

 今日も、すてきな日となりますように。

 決して油断は出来ませんけれど、岐阜県では、新しいコロナウイルス感染者は、この三日間、出ていないそうです。 一人一人がベストを尽くして、安心して生活できる日を迎えることが出来ますようにと願っています。

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2020年4月26日 (日)

メダカの好奇心

0002_20200425140801  昨日、風は少し冷たかったのですが、陽光が注いでいたので、瓶を外に出してメダカの水をあたためようと思いました。 水温が上がりすぎてもいけないと思って様子を見に行くと、水温が上がって動きが活発な感じ。

 ここしばらく、メダカのほうでも親しみを感じてくれるようになったのか、人影を見ても、底のほうへ さっと逃げるようなことがありません。 逃げないどころか、Medaka 上へ上がってきて、この日は、ムーミンパパと目線が合ったように感じました。 親しくなったというと言い過ぎでしょうから、メダカの好奇心の為せるワザということでしょうね。

 我が家の住人(?)となってから10か月

 こちらも情がわいてきました。

 コロナウイルスとの闘い、長期戦ですね。

 負けないで、やっつける日を 人類の総合力で 迎えましょう。

 

 

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2020年4月25日 (土)

庭のマーガレット

0012_20200423212701  今年も、我が家の庭にはマーガレットがたくさん咲いてくれています。 ウエディングブーケがマーガレットでしたので、これは嬉しいことです。「(そのときのマーガレットがそのまま庭で今も咲く ということではありません。 何しろ50年経っていますし。)

  結婚記念日は、年数を重ねるごとにこんなふうになっているのですね。

 諸説 あるかもしれませんので、 一例です。

   ◇     □     ○   ※   ☆

 結婚記念日の中でも、結婚から25年目の「銀婚式」、結婚から50年目の「金婚式」は有名です。しかしこの2つ以外にも呼び名が定められている結婚記念日はたくさんあります。結婚記念日発祥の地であるイギリスでは、15年目までは1年単位、それ以降は5年単位で祝う風習があり、それぞれに呼び名が付いています。なお、結婚記念日には記念日に贈るものの名前が付けられています。

【1年目】紙婚式
【2年目】藁婚式(綿婚式)
【3年目】革婚式
【4年目】花婚式
【5年目】木婚式
【6年目】鉄婚式
【7年目】銅婚式
【8年目】ゴム婚式
【9年目】陶器婚式
【10年目】錫婚式(アルミ婚式)
【11年目】鋼鉄婚式
【12年目】絹婚式
【13年目】レース婚式
【14年目】象牙婚式
【15年目】水晶婚式
【20年目】磁器婚式(陶器婚式)
【25年目】銀婚式
【30年目】真珠婚式
【35年目】珊瑚婚式
【40年目】ルビー婚式
【45年目】サファイア婚式
【50年目】金婚式
【55年目】エメラルド婚
【60年目】ダイヤモンド婚

例えば、結婚1年目は「紙婚式」と言い、アルバムや手帳などの紙製品を贈ることが習わしです。2年目は「藁婚式」「綿婚式」と呼ばれています。質素倹約をして贅沢をしないように、木綿製品を贈ることが風習です。結婚後、年数を重ねれば重ねるほど、結婚記念日の贈り物も豪華になります。1年目は紙ですが、「アルミ婚式」「錫婚式(すずこんしき)」と呼ばれる10年目は、アルミや錫(すず)でできたものを贈ります。さらに20年目は「磁器婚式」「陶器婚式」は、磁気や陶器の食器を贈ることが一般的です。25年目は銀製品を贈るため「銀婚式」、50年目には金製品を贈るため「金婚式」と言います。さらに海外では、結婚75年目になるとプラチナ、80年目には樫、85年目にはワインを贈ります。

  ◇     □     ○      ※      ☆

 戦争している時代には、応召前に結婚された方々が ごく短い期間をともにすごしただけで戦地に出発された例が少なくなかったこと、聞き及んでおります。

 50年を共に歩むことが出来ていることを感謝しております。

 さて、いただいたヨモギをふんだんに使わせていただいて、ホッ0039 トケーキを ・・・ 香り 味わい 素晴らしいです。 ありがとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

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2020年4月24日 (金)

初夏の山

0037_20200423135301  このごろウオーキング中にいろいろな花を見かけ、喜んでいます。それと、わかみどりと申しますか、山にやわらかな緑が息づいている光景に目と心を憩わせていただいています。

 ちょっと雲の多い空でしたので、みどりの色合いが はっきり出ていないかも知れません。赤い橋との対比はきれいですね。

 しばらく前に雨が続いたので長良川は少し水かさが増えています。橋は、藍川橋・・・うーむ、山は 名前はあるのでしょうけれど、金華山ほど有名ではないのでわかりません。

 ここで、お尋ねします。

 日本で一番高い山は ?    

 そうです。 3776メートルの 富士山 です。

 では、日本で二番目に高い山は?

 すぐに お答えになれる方は 山に かなり詳しい方 関心がおありの方 だと思います。 「北岳」ですね。

 私が「北岳」と知っているのは、兄が この山に登ったことがあると聞いて、わぁ、すごい!!と思ったからです。 ベテランの方が一緒に登って導いてくださったとのことでした。 こうした高い山に登る前に兄は住んでいる高山市の山などでトレーニングを積んでから登っていたそうです。 トレーニングするための山にクマが出現するようになって、兄は高い山への登山を見合わせる年が続いているようです。

 クマの出現は、こういう影響をも及ぼすのですね。0002_20200423185601

 山のみどりの写真、別の日に他の山ですけれど晴れた空のもとで撮ってみました。

うーむ、美しいですね。風は冷たかったですけれど、新鮮な山の色合いには初夏を感じます。

 コロナウイルスとの闘いは、まだまだ明るい見通しが開けてきません。 ひとつ、思いますのは、これほどの緊急事態・非常事態に遭遇したあとでは、今までと同じ生活にただ戻るだけではなく、なにか大切なことを人類全体が学ばなければ・・・ということです。

 コロナ前とコロナ後で何も変わらない、変えないということでは、残念すぎます。

 遠望できるようになったヒマラヤ山脈 空気が澄んで美しい青空が広がっているロサンゼルス、 日本においても 人が訪れるのをひかえている浜辺で ウミガメが繁殖 というニュースが報じられています。 経済最優先と申しますか拝金主義と申しますか、 全ての人、将来の子孫のものでもある地球環境、美しい空気、水、限りある資源 を目先の利益、他国との権力争い、ごく一部の権力者、お金持ちが 我が物顔に 浪費、汚染、破壊する傾向から 目を覚まして グレタさんに叱られない まっとうな 在り方へと 切り替わっていくのでなければ、やがて収束・終息されていくであろうコロナウイルスも負のことしか残さないということになりかねません。多くの人のあまりにもおおきな犠牲が、喉元過ぎれば熱さ忘れるということにしてはならないと思います。

 各国の政治のリーダー、財界の方々 ・・・ コロナへの対応に頭を悩ませ、ゆっくり心身をおやすめになる時間もなかなか持てないこととお察しいたします。 どうぞ、健康を維持なさって、お励みください。 人類史上 いえ、地球史上 宇宙史上 これほど重大な ターニングポイントで指導力を発揮する機会に臨んでいるかたがたは まれ 、いえ、いなかったかも知れません。

 現代の全ての人から、そして後世の人からも その決断 リーダーシップ 生き方 業績をたたえられる 歩みを 成し遂げてくださいますように。

 私たち 一人一人も ベストを つくして 今日という日を と願います。 だいそれたことを綴ってしまいました。

 

 

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2020年4月23日 (木)

油断せず わがこととして 記事を読む  ー 新聞 ー 

0002_20200422213901  昨4月22日の岐阜新聞朝刊にこんな記事がありました。 驚きました。

  定期的に医療機関に薬を撮りに行かなければならなかった人が今回、電話で主治医が患者の状態を確認すれば、処方箋を患者の最寄りの調剤薬局に病院から直接ファクスできるようになり、患者は薬局に電話して薬が準備された頃に受け取りに行けばよくなった ・・・これによって、患者さんは医療機関と調剤薬局での「3密」を避け、外出の機会と所要時間を減らすことができると前半に書かれているのです。

 私が驚いたのは、20日の月曜日に、月一回、薬を出していただくために行く医療機関でおしえていただいたことが、22日の火曜日にしっかりと書かれていたからです。

 新聞記事というと、どこかひとごとのように思いつつ読む構えになっていることがあるのではないでしょうか。

 そうではなくて、 今日のブログのタイトル 「油断せず わがこととして 記事を読む」ことを心がけたいと 反省いたしました。

 それで、この記事の後半 運動不足による筋力低下 のことも、しっかりと読みました。

久しぶりに6時半からのラジオ体操を、第一・第二と やってみました。

 ウウッ ・・・ 前屈運動をして、 手の指先と 床までの距離が へだったっていることを自覚いたしました。 遠いのです。とても遠いのです。 

 さすがの私も、「こんなにも 自分の足は長かったのか」 とうぬぼれることはありませんでした。 明白な事実  身体が硬いのです。

 継続すれば、この手の指先と床までの距離は知事待っていくことと思います。 まずは続けること 「真っ向法」という健康法の本を図書館で借りて読んだときに、 「1日 1ミリの 命もうけ」 という見出しがありました。 前屈運動のことではありませんでしたけれど、とにかく こわばっていた間接が 続けているうちに 1日1ミリより小さな変化でも積み重ねれば、やわらいできて その分だけ寿命が延びる というお話でした。

 コロナウイルスとの闘いは、長期戦になる可能性があります。 ですから、根負けしないで、この記事「正しい自宅待機」をしっかりと読んで わがこととして 実行していきたいと思います。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年4月22日 (水)

お医者さん 「病を見るのでなく 人を診る」

0002_20200420151501これも、4月20日の岐阜新聞朝刊で、目にとまった記事です。

岐阜新聞さん、ありがとうございます。

 呼吸器科のお医者さんが書かれた記事なのです。

 先日、ムーミンパパ作の川柳

「画面より 顔面みてね お医者さん」

と、失礼な作品を掲載してしまいましたけれど、この名取雄司医師は患者さんと目線を合わせること、普段から向き合うことを大切にしてくださっていることが、文章から伝わって来ます。

 呼吸器内科医なので、診察室からも待合室から聞こえてくるせきに注意を払っておられます。

 こういうお医者さんが大半なのだと思います。

 20日夕方のテレビで、高熱があって訪れた三つの病院で受付で断られた方を、四つ目の病院では、駐車場に用意してある車にその患者さんを通して、雨合羽など・ゴーグルなどで重装備した院長先生が乗り込んで診察、というニュースを見ました。 「専門が呼吸器内科なので、コロナウイルスの可能性のある方を診る使命が私にはある」とのことでした。 雨合羽などは、一人の患者さんを診ると着替えて使い捨てにし、診察はおひとりに30分は必要になるとのことでした。

 本当に頭がさがります。感謝申し上げます。

 コロナウイルスとの闘いが、一日も早く収束・終息し、明るい日々となりますように。心身のエネルギーを注ぎ込んでお仕事くださっている方々、罹病して苦しんでおられる方々、それぞれのご家族、そして全ての方々が力を合わせて歩み、良き日を迎えることが出来ますように。

 

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2020年4月21日 (火)

世界一 ヒツジが幸せな牧場に  ー 新聞から ー

0004_20200420145401  聖書には、よく羊や羊飼いが登場します。4月20日の岐阜新聞朝刊のこの記事に目がとまったのは、そういう理由からかもしれません。でも、やはり、この記事には目がひかれたことと思います。

 羊毛用のヒツジは6歳を越えると洋物品質が落ちてきて、食肉用にレストランに提供されるのだそうです。 この記事に登場しているのは、高齢になったヒツジを出荷せずに、寿命が尽きるまで飼育を続けるご夫妻の「世界一 ヒツジが幸せな牧場」をと考えているご夫妻です。

 普通には、採算が低下するでしょうし、高齢のヒツジを食肉用に出荷することで罪に処せられる0005_20200420151101 ことは、もちろんありません。 けれど、このご夫妻は、そうしないで、羊毛の品質コンテストで全国2位の成績も手にしておられるのです。

 余人にはなかなか出来ない、すてきなヒツジ牧場だなぁ、と心が温かくなりました。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月20日 (月)

福音歌手 森祐理さんとの三〇分  ーラジオ番組ー

 福音歌手 森 祐理さんの木曜日夜のラジオ放送が録音されていて聞くことが出来ます。
 「 みなさん こんばんは」で始まりますが、どの時間でも よろしかったらクリックしてお聞きください。
 「モリユリのこころのメロディ」 おすすめです。
     ◇     □      ○     ※    ☆
  優しい歌声と語りで、安らぎのひと時をお届けします。
  懐かしい童謡唱歌や美しい賛美歌に心癒され、
  胸に響くお話で心の休息を。
  木曜日の夜、週の真ん中でホッと一息。
  あなたの心に優しさのメロディが広がります。
 この放送の中に こんなクイズがありました。
 「コロナ」という三文字のカタカナを組み合わせると 一つの漢字が出来ます。 さて、どういう漢字でしょう? 「コロナ」という文字を見るのも 嫌 とおっしゃるかもしれませんけれど。
 厳しい状況ですけれど、 今日も、良い日となりますように。
  写真は、近くの小学校入り口の花壇です。子どもたちが元気に登校してくる日を待って、チューリップが咲いています。
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2020年4月19日 (日)

4月19日の2 豆のお話 

0029_20200419090301  一昨日、写真で見ていただいた我が家のエンドウ ・・・最初の豆を収穫し、味わうことが出来ました。無農薬で育った野菜が新鮮に食べられるのは、幸せなことだと感謝しています。

 幸せといえば、タケノコを友人からいただき、季節の味を楽しませていただきました。ちょ0027_20200419090401 うど、テレビの料理番組にタケノコが登場し、講師の方が「タケノコを筍と書くのは、旬日・・・地上に顔を出してから10日で食べられるようになるほど生長が早いからという説があります」と話しておられるたことが印象に残っていたタイミングでした。 ありがとうございます。

 さて、我が家の電動コーヒー豆ひきがこのたびリタイアすることになりました。購入して、ちょうど14年目に入ったところでした。電気的な部分は大丈夫なのですけれど、本体の合成樹脂の部分が経年変化で、修復できないほどにふたとかみ合わせる部分が壊れてしまったのです。強力な接着剤でくっつけて頑張ってもらっていたのですけれど。

 文字通り、身を粉にして、ではなく、豆を粉にして活躍してくれていたので、名残を惜しみながら、使用説明書とともにさようならをすることにしました。後任は手動の豆ひき器に受け継いでもらいます。

 その使用説明書を見ますと、コーヒー豆の種類と味が一覧表になって説明されていました。あれっ、気が付かなかったと目を通してみました。「コーヒーは飲まない」というかたもおられるでしょうけれど、関心のある方はご覧ください。

 ムーミンパパは、この記事を書き終わったので、ゴリゴリと豆をひいて、コーヒータイムとさせていただきます。

 今日も、良い日となりますように。

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感染症と闘った医師 カルロ・ウルバニさんのこと  ー関根一夫牧師のメールマガジンから ー

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  4月15日に関市の百年公園に行きましたら、5月6日まで休園となっていました。けれど、その近くに鯉のぼりの群れを発見 ・・・力をいただきました。青空を背景に、元気に泳いでいましたよ。

 さて、4月15日の関根一夫牧師のメールマガジンを転載・紹介させていただきます。 関根先生、ありがとうございます。

 コロナウイルスのために発症して苦しんでいる方々、その病の治療、感染予防のために働いてくださっている方々、ご家族 すべての方に感謝しつつ祈りながら。

  ◇     ◇      ◇      ◇     ◇

【感染症専門医 カルロ・ウルバニ】

友人がYoutube映像を紹介してくれました。前からちょっと興味のあったもので、新型肺炎「サーズ」という感染症を世界に警告したイタリア人医師カルロ・ウルバニさんのことを紹介しているものです。ウルバニさんは感染症専門医。

ベトナムのハノイで発生したサーズ。香港、シンガポール、カナダなどで700人ほどが瞬く間に亡くなりました。

10分くらいの映像が5本ですが、見る価値があります。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL31E11521A88C2561

今日本の感染症対策の中で奮闘しておられる押谷さんもこの中に登場しています。
お時間があれば、是非、どうぞご覧ください。
2004年の頃のお話ですが、現代の状況も政府とのやりとりの雰囲気は変わっていないように感じます。

ひとりの医師が未知のウイルスと遭遇し、闘い、分析し、新しい病気であることを警告し、自らが罹患していのちを落とします。まだ40代の若さ。彼は、若い時からアジアの貧しい国々を回って医療活動に従事してきました。
自ら希望してベトナムに入りました。
今まで見たことのない、症状を見て、驚き、改めて新型の肺炎であろうという危惧を感じ
彼はそこで熱心に病院に通い、患者と接触し、詳しい数値を記録し、配信し続けました。

そこに見える姿勢、感染者への思いやり、理解されていない深刻な状況と困惑、さらに対策、警告など、研究者としての迫力や医師としての使命感、そして人間としての深い思いやりが、見えてきます。
こういう方の存在があったからこそ、研究が進み、病気が解明され、治療へと進むわけですが
命と死の間で戦っている姿勢に頭がさがります。深い愛を感じます。ある人から見たら「愚か」とさえ
見える愛と使命感。

今、新しい新型肺炎コロナウイルス との戦いが進んでいます。何人もの患者さんも
医師たちも命を落としています。イタリアでは大勢の司祭が亡くなっています。
いのちを落とさずに対処することができなかったのか、悔やまれることが多いです。

「互いに愛しあいなさい」という言葉の意味は、こういう状況の中ではどんな形で表現すべきなのだろう。

心を静かに「私はこの病気に対してどういう態度でいるべきか」「戦っている医師、医療従事者に
どういう態度であるべきか」「家に閉じこもらざるを得ない人たちのために何が可能か」
など、「自分のいのちを守る」ということとは別に私たちの意識を病者と医療班への
祈りを持とうと思いました。

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.macf.info/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

 

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2020年4月18日 (土)

庭 エンドウ 芽吹くスズラン

0023_20200415194901   もともと家に居る時間は少なくないのですけれど、最近は、さらに外出を控えています。毎日、数千歩歩くことは心がけているのですけれど。

 菜園のエンドウ、花がやがて収穫につながることを思うと、頼もしいです。0021_20200415101801

 ムーミンママが手入れしたことに応えて、スズランがたくさん咲きそうです。 明るい未来に繋がる光景は嬉しいものですね。

 幼い子どもたちに 明るい希望を抱かせることの出来る光景・ニュース、「あんな大人になりたい」と憧れられる生き生きとした大人の姿をたくさん見せられたらと願います。

 政治に携わる方にも、いっそう頑張っていただきたいですけれど、まず自分自身から ・・・ 「今、こんなことに張り切っている自分を われながら好きです」といえる時間を大切にしたいです。

 蒔かぬ種は 生えぬ ・・・ ピアノの練習 机上の整頓 作れる手料理のメニュー増加

 それと、小さな菜園ですが、昨年は連作を控えたゴーヤを今年は植えようか などと 考えています。

 けっこう、かさばっている写真アルバム ・・・ スキャナで取り込んで、CDに収めるということも進めますね。

 電気の来ない事態になったら CDを見るためにテレビをつけたり、パソコンを起動することもできないじゃないか という考えも浮かびますが、そもそもそういう事態になったら写真アルバムを取り出して ゆっくりと眺めるどころではないでしょうし・・・ 「ターミネーター」などの映画の影響でしょうか、そんなことも、ふと思ったりします。 いえいえ、今日のテーマは希望を持って、より明るい未来を描きながら歩むということでしたね。

 今日も、良い日となりますように。 

 身を挺してコロナウイルスなどと戦ってくださっている方々に感謝しつつ、エールを送らせていただきます。

 

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2020年4月17日 (金)

姿を現したヒマラヤ山脈  ー インドの工場が停止して ー

 人は生活の糧を得るために働きます。それは貴いことであり、必要なことであるのですけれど、インドではロックダウンして工場が停止したことによって大気汚染が影を潜め、こんな光景が数十年ぶりに現れたとのことです。

https://www.cnn.co.jp/world/35152184.html

 かけがえのない宇宙船地球号の運命共同体として歩んでいる人類 ・・・ 大きな目と心で 手を携え合って 平和を実現し、美しい自然環境を回復させつつ 歩むことが出来ますように。

 今日も、良い日となりますように。

 写真は、我が家の最近のランチです。壮大な記事となんとかマッチさせてごらんください。いえ。無理に結びつけていただかなくてよろしいのですけれど。

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2020年4月16日 (木)

ナイチンゲールの衛生改革

 介護施設に勤めている方が、掃除の仕方がコロナウイルス感染予防のため変更されるので、必死に取り組んでいますと話してくださいました。

 本当に細やかな心遣いをしながら利用者さんの健康・命を守る日々で大変だとお察しいたします。 本当にありがとうございます。どうぞ、自らの健康維持のことにもお時間を確保しながら、お仕事なさってくださいますように。

 現在の非常事態・緊急事態は、今まで人類が体験したことのない厳しい事態です。

 それに対応するのですから大変ですが、そのことを通して、人類史上、最も進んだ衛生環境作りが築き上げられつつある日々とも言えると思います。 そう考えてみて、あのナイチンゲールの生涯、功績について以前読んだことを思い出しました。

 インターネット上の辞書 ウイキペディアから、ナイチンゲールに関する記述を一部分、引用させていただきます。 少し長いですけれど。おおまかに 走り読みしていただければと思います。

 ◇   ◇   ◇    ◇    ◇

1854年クリミア戦争が勃発すると・・・前線における負傷兵の扱いが後方部隊で如何に悲惨な状況となっているかが伝えられるようになると、一気に世論は沸騰する。ナイチンゲールも自ら看護婦として従軍する決意を固める。

事態を重くみたシドニー・ハーバート戦時大臣は、ナイチンゲールに戦地への従軍を依頼する。10月21日、ナイチンゲールはシスター24名、職業看護婦14名の計38名の女性を率いて後方基地と病院のあるスクタリに向かい、11月に到着した。しかし、兵舎病院は極めて不衛生であり、官僚的な縦割り行政の弊害から必要な物資が供給されていなかった。さらに現地のホール軍医長官らは、縦割り行政を楯に看護婦団の従軍を拒否した。ナイチンゲールらは、病院の便所掃除がどの部署の管轄にもなっていないことに目をつけ、まず便所掃除を始めることによって病院内へ割りこんでいった。しかし味方がいないわけではなかった。ヴィクトリア女王はハーバート戦時大臣に対し、ナイチンゲールからの報告を直接自身に届けるよう命じた。ハーバートはすぐにこれを戦地に送り、病院内に貼り出させた。ナイチンゲールと看護婦団、そして傷病兵らは元気付けられ、対抗勢力には無言の圧力となった。



看護婦として戦傷兵を見舞うナイチンゲール(1855年)

こうした経緯を経て、彼女はスクタリ病院の看護婦の総責任者として活躍した。後に判明することであるが、着任後に死亡率は上昇 (42%) したものの、『衛生委員会』の査察で衛生状態の改善により好転した。当時、その働きぶりから「クリミアの天使」とも呼ばれた。看護婦を「白衣の天使」と呼ぶのは、ナイチンゲールに由来する。夜回りを欠かさなかったことから、「ランプの貴婦人(または光を掲げる貴婦人)」とも呼ばれた。ナイチンゲール自身はそういったイメージで見られることを喜んでいなかったようである。本人の言葉としては、天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」が知られる。

 ナイチンゲールの従軍後の1855年、戦時省と陸軍省が合併すると若干事態は好転した。新陸軍省は衛生委員会を組織し、現地へ調査団を派遣した、そして、ナイチンゲールの報告どおり、病院内を衛生的に保つことを命令した。この命令の実施により、2月に約42%まで跳ね上がっていた死亡率は4月に14.5%、5月に5%になったことが後に判明した。兵舎病院での死者は、大多数が傷ではなく、病院内の不衛生(蔓延する感染症)によるものだったと後に推測された。

   ◇    ◇     ◇     ◇     ◇

 ナイチンゲールの病院環境の衛生改革がどんなに大きな役割りを果たしたかということが 上記の部分からだけでも、伝わってまいります。

 大変な事態ですけれど、いったん対応策が打ち立てられ、実行されますと、後戻りせずに大きく前進するのが医学、そして文明だと思います。 行く手に 光を見いだし、希望を持って 歩んでまいりましょう。 上記の文中のナイチンゲールの言葉、勇気づけられますね。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月15日 (水)

乙(おつ)な 雨

 13日、月曜日の夕方、雨がほとんど降っていなかったので、ウオーキングに出かけました。すると・・・そのコースで、我が家から一番遠いところで雨がしっかりと降り出したのです。これが雨の作戦だとしたら、なかなかの策謀者です。

 ところがドッコイ、ちゃんと用心して、傘を持っておりました。 ムーミンママが いい香りがするね といったので、一句。

 沈丁花 そぼ降る雨に 香りけり

0015_20200413191801  沈丁花の花は 少し峠をすぎておりましたので、先日撮った三つ葉ツツジの写真をどうぞ。

手前にあるように名のごとく三つ葉です。

 しばらく咲いてくれていた桜も、そろそろ花の時を終えて道を飾るようになりました。0003_20200413192301

「花道」というと、ある意味、リタイアする道のようですね。そうそう、履き慣れた靴 ・・・雨の道を歩きましたら 雨水が少し染み込む感じでしたので、その靴のための「花道」ということになりましょう。

 靴を履いた本体のほうは、おかげさまで元気で感謝の日を歩んでおります。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月14日 (火)

よもぎパン   ー よもぎの効用 ー

0004_20200413141801  和食料理のお店を開かれたほどの料理の達人が摘まれた春の山菜 ・・・そんな宝物を中将姫誓願桜を詠んだ俳句がご縁になっていただきました。その山菜の一つ、よもぎを入れたパンが出来ました。香りが良く、味わいもすてきです。(^J^)

 「食」という漢字 ・・・「人を良くする」という構成だとの説があります。 インターネットで、よもぎについて調べてみました。よろしければ、下のホームページをどうぞ。

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=2302

 なんと、よもぎは「ハーブの女王」と呼ばれるほど大きな存在で、たくさんの効能があることが分かりました。

 ごちそうさまです。

  2020年は、なぜか我が家では「5」と「ゼロ」いう数字が活躍する年となっています。 三月に迎えた金婚式、そしてブログでは、今日のこの記事が5000番目です。

 新たな気持ちで、けれど、りきむことなく歩んでまいります。 どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

  ◇     ◇     ◇    ◇    ◇

 5000回記念に、ずっと以前に紹介したジョークの一つを・・・。

 ある目医者さんで

患者さん: 先生、わたしゃ この頃 目が悪くなってきましたよ

目医者さん: どんな具合なんですか

患者さん: 美人に見えていた先生が そうでもなくなってきたんです  申し訳ないやら 残念やら ・・・

目医者さん:(笑いながら) ああ、それなら、目が悪くなってきたんじゃありません。 良くなってきたんですよ

      安心してください。

  ◇    ◇    ◇     ◇    ◇

 せっかくですから、新作の川柳を一つ

 画面より  顔面見てね   お医者さん   

 私のお世話になっているお医者さんはこういうことはありませんけれど、コロナウイルスにあおられているようなこの頃、キーボードとパソコンの画面のほうばかりお医者さんが見ているように感じられる場面もあるかもしれません。

 日野原重明医師は、「三時間待って三分診療 という場合もあるかもしれません。 医師も努めねばなりませんが、患者さんも、その三分でどうアピールするか、プレゼンテーションを工夫しましょう」と、ご自身が重い症状の患者さんだったことを大切な体験として書いておられました。

 重大な非常事態・緊急事態であるこの時期、力を合わせて難局を切り抜けてまいりましょう。 明るい出口があることを確信すればこそ、私たちは暗いトンネルを歩くときも 希望を抱くことが出来ます。  今日も、良い日となりますように。

 詩 明るい方へ  金子みすゞ

明るい方へ
明るい方へ。

一つの葉でも
陽のもるとこへ。

やぶかげの草は。

明るい方へ
明るい方へ。

はねはこげよと
灯のあるとこへ。

夜とぶ虫は。

明るい方へ
明るい方へ。

一分もひろく
日のさすとこへ。

都会(まち)に住む子らは。

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2020年4月13日 (月)

元気な百歳のかた 上杉くみさん・・・「百菜元気新聞」から

0002_20200412214701  「百菜(ひゃくさい)元気新聞」という新聞を送っていただきました。岐阜県羽島市にお住まいの上杉くみさんのことが紹介されている2018年11月1日号です。そのとき、上杉さんは100歳ですので、今年のお誕生日には102歳におなりになります。

 上杉さんとお知り合いの、このブログを愛読くださっている方が「百菜元気新聞」と、上杉さんが脳トレで作られた「五十音あそび」などをお送りくださったのです。

 上杉さんの紹介されている新聞の記事は 百歳さん こんにちは というシリーズで、タイトルは 「毎日を脳トレ、筋トレ、笑ットレ  歌を詠み続けて半世紀」となっています。

 半世紀以上 詠み続けておいでになった短歌は『桐の花』という歌集に収められています。

この短歌集以後にお詠みになった歌を少し紹介させていただきます。

 もろ人に 支えられ来て 恙(つつが)なく 百寿を迎う ありがたきかな

 新しい元号「令和」になったときの歌

 新元号 万葉集よりとの 報道に 古びし文庫本箱より探す

 さて、新聞記事のタイトルにもある「脳トレ」・・・上杉くみさんの「五十音あそび」 を ご一緒にご覧ください。

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 お気づきのように ア行の歌には、あ い う え お カ行の歌には か き く け こ サ行の歌には、さ し す せ そ・・・が 詠みこまれ、内容も 将棋や野球の選手など、時の人の固有名詞が織り込まれていて、しかも無理がありません。
 ムーミンパパも見習って、こういう脳トレに挑戦しようと思いましたが、とてもこの高嶺にはおよびません。すばらしい出来映えに圧倒されています。上杉くみさんの歩んでこられた厳しく、苦しみの多かった貴い歩み、その歩みの中でお詠みになってこられたすてきな短歌の花々、そしてそのことを伝えてくださったご友人の優しいお心に力をいただきました。
 さて、このブログ 「ムーミンパパのシルエット」 がスタートしたのは2006年9月です。以来、ほとんど毎日更新してまいりましたが、今後、どんなことを書けるのか、という思いも出てきて、5千回を区切りに卒業しようかとも思っていました。
 いつも回数を覚えているわけではありませんが、先ほど確認しましたら、今日のこの記事が4999回目です。・・・ 
 今回、上杉さん、ご友人からいただいた力を励みに、つたないブログですけれど、続けていこうという思いになりました。
 
 もう一枚、上杉さんの手芸の作品の写真を「百菜元気新聞」2018年11月1日号から引用・紹介させていただきます。
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 ありがとうございました。
どうぞ、5000号からもよろしくお願いいたします。 
 今日も良い日となりますように。

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2020年4月12日 (日)

♪讃美歌 「君は愛されるために生まれた」 歌 本田路津子さん

 4月12日(日)・・・今日はイエス・キリストの復活を記念するイースター(復活祭)です。 

コロナウイルスの感染予防のため、私の通うキリスト教会では、YouTubeでの配信を生かして、それぞれの家で礼拝をささげることとなりました。

 本田路津子さんの歌う讃美歌♪「君は愛されるために生まれた」を、よろしければ、下のURL(インターネット上のアドレス)をクリックしてお聴きください。背景の美しい花たち ・・・ハウステンボスの情景だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=U_vHLPsUjA0

 

それから、福音歌手 森祐理さんがガイドしてくださる「イスラエルの旅」 25分ほどの番組です。よろしければ、どうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=I9kYamT8w94&t=996s

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月11日 (土)

山菜 ・・・ 一句のご縁から

0004_20200409101301  私の住んでいる地元にある「中将姫誓願桜」が花開く時期に設置される投句箱に応募した一句 ・・・それがご縁となって、たくさんの山菜をいただきました。

 ツクシ・ヨモギ・ワラビ・ゼンマイ・タラの芽など・・・それも、下処理を済ませてすぐに活用できる状態にしてくださって ・・・ 思わぬことでしたから、感激しております。

  昨年春に投句した句が、今年の花が咲いて足を運んだら、入選していた箏が分かりました。

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 入選句を記した賞状、そして筆で記してくださった美しい短冊、「中将姫」という美味しいお菓子など を届けてくださった方にこの句の背景をお話ししました。

 昨年、この桜が咲く時期に行われる祭りの数日前につぼみの様子を見に訪れたときにこの桜の保存会の方々が中将姫誓願桜の周囲と広い境内全体を整備・整美しておられる姿を見かけ、心を打たれてこの句が生まれたのです、と。

 その翌日、その話を伝え聞いた方が、山菜を持ってきてくださったのです。

 そのお心がもったいなくて、とても食べるわけにはいかないと恐縮したのですが・・・ツクシは玉子和えに タラの芽は天ぷらに  たくさんのヨモギは、ピザとヨモギ入りパンに、と登場してくれています。

 味をしめて、というわけではありませんが、今年も投句させていただきました。来年、入賞していてもいなくても、そうしたことに左右されないご縁、郷土愛が育まれたことを感謝いたしております。 本当にありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。

 明日は日曜日。私の通うキリスト教会では、YouTubeで配信を受けて、各自、家で礼拝をささげることになりました。

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2020年4月10日 (金)

優しく たくましい子どもたち

0002_20200408203301  今年の三月、卒業式や修了式などを含めて大切な年度の締めくくりをじっくりと行うことが出来なかった状況がありました。0006_20200408203401

 私も、少し落ち着いて振り返ってみようと新聞を読み返しますと、そういう状況の中でも、こんな風に考え、行動した小学生がいたんだなぁと、教えられた記事がありました。 いずれも岐阜新聞の朝刊からです。ありがとうございます。

 そう思っていましたら、もっと幼い子たちも、こんな活動をしたことが紹介されて居ました。


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 こうした優しく たくましい子どもたち に心うたれるとともに やはり、一緒に歩んできた保護者の皆さん、先生方、地域の方々が豊かな土壌となってこうした子どもたちの良い面が芽吹き、育ってきたというところも大きいのではないかと思います。

 あなたの周りにも そうして育った子どもが居ることと思います。

 どうぞ、我が子ながらすばらしい と 感心し、誇りに思うことを 遠慮なさらずに 一緒に歩んでまいりましょう。

 NHKの新しい朝のドラマ ・・・ 「やらなかったことを後悔するよりも やったことを後悔するほうがよい」 というような言葉が出てきます。 さて、このドラマの子どもたち、どのように成長してゆくのでしょうか。 楽しみですね。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月 9日 (木)

カウンセラーとクライアントの すてきな会話  「83歳の知恵」

 時々引用して紹介させていただく関根一夫牧師のメールマガジン 「いてくれてありがとう」・・・昨4月8日号をどうぞ。 関根先生、ありがとうございます。

【83歳の知恵】

昨日はクリニックで1日カウンセリングがありました。
年齢的には30代の方から80代の方までいろいろ。悩みも口も千差万別。
ほぼ、よろず相談所状態です。時々楽しい笑い声が聞こえるカウンセリングルームです。もちろん、深刻な話もあるのですが・・。最終的には笑顔で帰る方々が多いです。
窓を開けて換気をよくし、距離をおいて飛沫感染防止をし、会話を深めて行きました。

昨日の朝一番は、83歳になったという女性がニコニコ顔で
カウンセリング室にやってきてニコニコ顔で帰られました。
「先生、先月はカウンセリングがお休みだったでしょ、だから寂しかったです。今月は来れてよかったですよ。来月はどうなんでしょうね。」と言いながら面白い提案や生き方をひとしきり、お話してくれました。

「この間、別の病院で、先生が私に向かって「あー、◯◯さん、もう83歳なんですね。それにしては若いですねぇ。私はもうすぐ60歳になるんだけど歳を感じちゃうんです」っていうから「バカなことを言わないでくださいよ、60なんてまだヒヨッコだよ、本当の悩みなんてこれからだからね」って言ってやりました。

「先生、知ってる?家で食事をする時や人と食事をするときは
マスクをはずして、食材の味を静かに味わって食べるのよ。ゆっくり味わいながら、おしゃべりをしないでよく噛んで食べるの。
おしゃべりするとコロナ感染しちゃうでしょ、だから黙って味わいながら食べるのよ。先生はしゃべりながら、ご飯を口からこぼしながら、唾を飛ばしながら食べてないですか?
だめですよ。よーく食事を味わい、味を噛み締めて食べてください。それで食事が終わってから、またマスクをして、あれこれおしゃべりすればいいのよ。そうすればコロナの感染なんてないと思うわ」

「え、家にずっといること?最近は慣れてきて、楽しみができましたよ。
え、それはね、部屋の片付け?これが楽しいの。
先生、片付けしてる?なかなか時間もないでしょ。
でも、今は外出の自粛だから、部屋にいるでしょ。
そうしたら、今まであまり気にならなかった部屋の中の荷物や本が気になり始めて、この間、本をだいぶ持って行ってもらいました。。
だんだんきれいになってきましたよ。だから、外出自粛は楽しいです。コロナ騒ぎが終わる頃には、私の部屋はすっかりきれいになって気分がもっとよくなれると思うわ」

「あー、お話できてよかった。それじゃまた来月きますね。さよなら」

こういう意気軒昂な方と話をすると、私がカウンセリングを受けているような気分になります。私を励ましにきてくれているような感じさえします。
私が授業料を払わなければならないような気がするほどです。

でも、この方も、もともとは嫁と姑の深刻な問題で夜も眠れずげっそり痩せて、カウンセリング室を訪れてくれたのが最初の出会い。もう数年前のことでした。
今は、すっかり問題が解消して、元気に歩き回り、私の指南役のようです。
まさに、いてくれてありがとう!

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.macf.info/

  ◇     □      ○      ※     ☆

 関根一夫牧師は、牧師、カウンセラー、ウクレレの達人 写真好き と 身体は一つですけれど多面体の存在です。上記のホームページもよろしかったら訪れてみてください。 そのホームページの特に「PASTOR KAZUの部屋」というところが、美しい写真がスライドショーでみられてすてきです。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月 8日 (水)

ヤブツバキ

0002_20200406105001  山の散歩道から、ヤブツバキが家について来てくれました。

 ヤブツバキ 山の景色を 宅配に

 この一隅にたたずんでいるだけで、山の春の景観・香りを我が家に広げてくれる存在感。

 

 そのパワーに誘われて、今日は旧作もありますが、ムーミンパパの文芸を少し ・・・

 桜咲く ウイルス猛威 奮えども

 ウグイスは カラスがどんなにわめこうと 清らに啼くよ ホーホケキョ

 メダカには 上から目線は ありませぬ

 トビが舞う 大局とらえ 悠々と Photo_20200406212101

  俳句・短歌・川柳 あまりジャンルを考えずに 並べてみました。

  今日も、良い日となりますように。

 

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2020年4月 7日 (火)

春爛漫 

0011_20200405051601  花 といえば 桜ですけれど、こんな光景も目を引きました。桜と協演しているのはツツジです。

 八木重吉  「母をおもう」

けしきが
あかるくなってきた
母をつれて
てくてくあるきたくなった
母はきっと
重吉よ重吉よといくどでもはなしかけるだろう

 ◇   □   ○   ※    ☆

 そして、近くの公園にはチューリップや三色スミレが・・・。それぞれの花が 堂々と 咲いています。 私たちも そのエールに応えて 置かれたところで 咲きたいですね。

 生かされて 一日 ひとひが 晴れ舞台

 今日も、良い日となりますように。

0014_20200405051701

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2020年4月 6日 (月)

中将姫誓願桜

0004_20200405044801  この季節、満開の桜が何といってもすてきですね。我が家から歩いて行けるところ、岐阜市の大洞に「中将姫誓願桜」が今、咲いています。その誓願桜の由来、そして可憐な花がすてきで、今年も足を運びました。(往復 一万歩越えを記録!)

 毎年、俳句も募集されていて、この時期に入選句が掲示されます。 昨年投句した俳句のつぼみが一年保存されて 今年花開く という感じがいたします。0016_20200406230901

 さて、今年はどんな入選句が咲いているでしょうか。

 八つの句が掲示されていました。

 

0006_20200405045501

 わぁ、思いがけなく、ムーミンパパの投稿句も 選んでいただいていました。

 昨年、この誓願桜を見に訪れる人が増える時期に、敷地全体を清掃するなど、いろいろお世話くださっている方々の姿をお見受けしましたので そのことが頭にあって読んだ句でした。

 ありがとうございます。

 

 あなたがお住まいの近くの桜も満開でしょうか。 これから桜が咲くのを心待ちになさっているところも多いことでしょう。

 コロナウイルスにかかる恐れのないこの中将姫誓願桜も、以前、アレルギー体質だったのか、手入れされたときに体調を崩して多くの人に気遣われたことがありました。 幸い快復して 今年も元気に咲き、観る人を励ましてくれているわけです。 この春は、特にそんなことを強く感じ、感激いたしました。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年4月 5日 (日)

福音歌手 森 祐理 さん

 NHKの歌のお姉さんをしていたこともある森祐理さんのホームページをご紹介いたします。

http://www.moriyuri.com/index.html

 どんな方かは上記を訪れてみてください。 このページのラジオ番組のところで、弟さんが洗礼を受けられたお話を最近なさっているのも聞けますので、よろしかったら、どうぞ。 ムーミンママは、生(なま)の森祐理さんの歌声とお話にふれたことがあります。

 福音歌手 ・・・ クリスチャンで、讃美歌・ゴスペルなどを歌うことを通して福音・・・グッドニュースを伝える人のことです。福音歌手第一号は胡美芳(こびほう)さんとおっしゃる方で、「夜来香」(イエライシャン)、「志那の夜」などを歌っておられた世界から、クリスチャンになって福音歌手になられたのでした。 生でお会いする機会があって、とてもうるおい・幅がある歌声と、クリスチャンになるまでの経緯などのお話にこころ惹かれました。

 ♪「異邦人」でデビューした久保田早紀さんは、今は、久米小百合さんというお名前で伝道師として歩んでおられます。「百万本のバラの花」を久保田早紀さん時代に歌っておられたのを見つけましたので、よろしければ、お聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=j8o6cwxmhhU

 どうぞ、健康が守られて、よい日曜日となりますように。

 

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2020年4月 4日 (土)

岐阜県博物館 関市 百年記念公園内

0014_20200402194001  岐阜県博物館は、関市の百年記念公園内にあります。博物館への坂道には、ペンキで描かれた恐竜の足跡があります。少し、坂道がきついというかたは、「らくらく号」という乗り物が助けてくれます。この写真の中央あたりにその乗り物が写っています(^J^)

 花菖蒲の咲く頃に訪れていただくと、なかなか壮観です。サイクリングロードがあり、レンタサイクルもあります。

 今年度は、恐竜を作る企画もありますので、コロナウイルス関係のことが落ち着いたら、関心のある方は訪れてみてください。

 起伏のある広大な公園ですので、よい運動になります。

 今は、ウグイスが美しい声で迎えてくれます。

 公園内を歩くとかなりの歩数になりますので、コースをいろいろ変えて歩いています。 こんな川柳もつくりましたよ。

 健康のために出かけて近回り

 スポーツ漫画『巨人の星』の星一徹さんは、息子の星飛雄馬に「道が分かれていたら、遠いほう、きびしいほうを選べ」と教えました。なかなか、それを見習うことは 難しい私です。

 明日は日曜日。 キリスト教会の礼拝にお出かけください。 感染予防のため、インターネットで配信する教会もあるこの頃です。ご自宅に居ながらにして聖書に基づく牧師さんのメッセージをお聴きになるチャンスでもあります。

 その一つとして、関根一夫牧師さんのURLを挙げさせていただきます。関根一夫先生作曲の讃美歌4曲を含めて、43分ほどの礼拝です。

https://youtu.be/C4ULFl_Cvjc

今日も、良い日となりますように。

 

 

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2020年4月 3日 (金)

4月の陽射し 喜ぶ花たち

Photo_20200402115301  昨4月2日の岐阜市は、久しぶりの青空 ・・・ 我が家の花たちも春ののどけさを喜んでいま0011_20200402115901 した。菜園のエンドウの花も仲間が増えましたよ。

 新顔のパンジーたちも、たっぷりの雨でしっかりと根付きました。

 ムスカリたちもむずかることなく、仲良く咲いています。

0004_20200402120001
0010_20200402120201  暖かい春の日和に誘われて、頂き物のおおきなロールケーキを味わいました。・・・ありがとうございます。
 ムーミンママ、ムーミンパパのマグカップで すてきなコーヒータイム。  
 あおり運転のコロナに追い立てられるような日々から、英気を養って 攻勢に転じる日が 早くきますように。 日夜、力を尽くしてくださっている方々に感謝いたします。
 今日も、良い日となりますように。

0009_20200402120701
 

 

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2020年4月 2日 (木)

桜 咲く

0002_20200401190301  このところ、雨がよく降る岐阜市ですけれど、雨しずくをたくさん受けて、桜が元気に開花しています。簡単に散ることなく、美しさとたくましさが両立することを教えてくれているようにも思います。 我が家から近い道路 ・・・ 両側にたくさんの桜が咲いており、歩道橋を渡るときには、とても近くで桜を見ることが出来ます。

 近くの公園では、三月に新しいトイレが建設されました。点字ブロックも設置され、グランドで0006_20200401190901 練習する子どもたちにも喜ばれそうです。 今は、コロナウイルスの関係で活動が控えられていますけれど、やがてグランドから元気な声が響いてくることでしょう。

 昨日は書かなかったのですけれど、「四月一日」と書いて、「わたぬき」と読む名字が九州地方にあるそうです。

 昔、暖かくなる四月に、綿入れから綿をぬいて夏向けの衣類に仕立てたのが語源とか。

 昨日、そのことを記事で書くと、信用していただけないかもしれないと思い、今日にいたしました。

 入学式 新学期が 近づいてまいりました。 明るいスタートをすることが出来るといいのですけれど・・・長期戦になりそうですね。

 どうぞ、お健やかで 良い日となりますように。

 

 

 

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2020年4月 1日 (水)

映画 「グレース・オブ・モナコ」 ー 公妃の切り札 ー

 予約していた番組が放送終了したのに取り消さずにいると思わぬ番組が録画されていることがあります。それがなかなかいい番組だったりすると嬉しい反面、自分の選択って広い世界を狭くしているだけかも知れないと反省する思いに浸ったりします。今回、予測せずに録画されていたのが、この映画、「グレース・オブ・モナコ」でした。

 さて、ハリウッドで大成功を収めていた女優、グレース・ケリーさんが、モナコの大公に望まれて、女優を引退し結婚 というのは実際にあったことですので、そうしたことを踏まえてのこの映画、とくに後半になってなかなか見応えがありました。

0004_20200331102701  人口2万人ほどのこの国、モナコにフランスのドゴール将軍が大きな圧力をかけてきます。その圧力を各国の首脳を舞踏会に招いてグレース公妃がスピーチし、軍隊を持たないモナコの尊厳、平和が保たれる ・・・ 映画の中におとぎ話という言葉が登場してきますが、現代でいうと、コスタリカのように、軍隊を持つことを放棄し、そのための費用を国民の生活のためにあてて歩んでいるしっかりと存在している国なのですね。

 ついでに、最近、ナポレオンは琉球が軍隊を持たない国であることを耳にして、「そんな国が地上にあるのか」と、とても驚いたという話を城山三郎さんの著書を通して知りました。

 この「グレース・オブ・モナコ」は映画ですから、史実とは異なる面があると思いますけれど、ヒッチコック監督が「マーニー」という映画を撮るので、女優に復帰してくれないかと、モナコを訪れる場面があります。乗り気になっていたグレース・ケリーでしたが、悩んだ末、諸般の状況から出演を断念し、断りの電話をいれると、ヒッチコックは、惜しみながらも了解し、一言、アドバイスします。「フレームの隅に寄りすぎないように」・・・・・。

 フレームの隅に寄りすぎないように ・・・ 私なりに考えました。 映画の主役は画面の中央 一番目立つところに居ます。 スポットライトがずっと主役を照らさない映画はないでしょう。 浮かんできたのが さだまさしさんの曲 ♪「主人公」の一節です。「自分の人生の中では 誰でも みな 主人公」 ・・・

 画面の中央にいる人を押しのけて真ん中にしゃしゃり出る ということではありません。 周囲の思惑 他人への過度な気遣いをして 肝心の自分の果たすべき役割、かけがえのない自分自身がこの世に存在し、生きていることの意味を見失わないようにしなさい ・・・ ヒッチコック監督の一言は 難局に向かうグレース・ケリーさんへのかけがえのないエールだったのだと思います。

 四月のスタート 今日からの歩みが 新しい力に満ちた よい日々となりますように。

 コロナウイルスにあおり運転されて追い立てられるような日々から、全ての国が手を携えて歩み、コロナウイルスを制御・駆逐する日を迎えることが出来ますようにと祈ります。

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