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2020年5月 6日 (水)

何のための憲法九条  『日本児童詩歳時記』より

今日は、母の日に向けての詩をおやすみにして、憲法九条についての詩を紹介させていただきます。

何のための憲法九条  鹿児島県 中学3年生 岡山 君子

「何のために憲法九条があるんや」

新聞に、関西弁で書かれた手紙の一部が載っていた

私も同じ考えだった

イラクに派遣された自衛隊の人たちは

家族の写真を胸に抱き

船上で生活をしている

何のために憲法九条はあるのだろう

   ◇      □      ○      ※      ☆

 海外への派兵 ・・・ 憲法の解釈をいろいろにこじつけて、イラクへの自衛隊派遣が国民の総意とは言えない形で行われてしまいました。

 かけがえのないたくさんの方の命が奪われた第二次世界大戦 ・・・亡くなられた方たちの魂の結実である世界の国々がこのように憲法を定めたら悲惨な戦争は起こらないし、起こせない憲法第九条です。

 無理が通れば道理引っ込む ・・・ この詩の作者の疑問を決して軽んじてはならないと思います。

 今日も良い日となり、さらにより良き未来への希望を抱いて歩めますように。

 

 

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