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2020年6月30日 (火)

ミニトマト 2種類

A_20200628175201   菜園に今年は2種類のミニトマトの苗を植えましたら、順調に育ってくれました。すぐそばでそれぞれの苗の特性を発揮し合って、仲良く立っています。

 NHKの朝ドラ、「エール」で、レコード会社のオーディションB_20200628175301

を受けた登場人物が、結果が出た後、お互いを励まし合ってさわやかにそれぞれの道を歩み始める場面がありました。

 ミニトマトですけれど、存在は決してミニではない・・・

ドラマと結んでそんなことを考えました。

 フレーフレー トマトたち   

今日も良い日となりますように。

 明日からは、7月 ・・・どうぞ、お健やかで !!

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2020年6月29日 (月)

破れ窓理論 ・・・ニューヨークのジュリアーノ市長さん

 もし ・・・ もしもあなたが治安がとても悪くなってしまった市の市長になったら、街の治安を良くするためにどんなことに力をいれますか。

 突然、せっかくの平安を破るクエスチョンを発してすみません。

 治安が悪くなってしまい、暗黒の街との評判が立ってしまったニューヨークを、ジュリアーニ市長さんは、ブロークンウインドウ(破れ窓)理論によって生まれ変わらせたのだそうです。

 ビルや建物に割れた窓ガラスがたくさんあり、それが放置されたままになっていたニューヨークの街・・・まず、その窓ガラスの修繕を徹底させ、そしていろいろな壁にあふれていた落書きを消しました。 どうなったでしょう? ささいなことに見えましたけれど、そんな問題点をなくしていくことで日常のだらしない隙、ガラスを入れても、どうせまた割られるからというあきらめの心が修繕されるとともに犯罪は姿を消していったのだそうです。

 このエピソードを私は、次の本で知りました。

 0002_20200628143901 『玉村警部補の巡礼』

 海堂 尊(かいどう たける) 著

 宝島社  2018年4月20日 第1刷 発行

 優秀な医師・看護師・警視 などが登場するチーム・バチスタシリーズは、この本の発行当時で累計1000万部を超えていたとのこと。すごいですね。

 破れ窓理論とその成功で感じたのは、ささいに思えることを軽く見ないで、真剣に根気よくあきらめないで取り組み続けることの大切さです。

 私で申しますと、食事の量を節制し、ウオーキングなどを手を抜かずに続け、今年の内に、体重の十(じゅう)のくらいの数字を一つ下げることを実現させたいと思います。

 ここ一週間で1キロ減量できました。あと5キロ弱を2020年の間に減量いたします。

 道ですれ違っても、私を見間違えないでくださいね。 今からお願いしておきます (^J^)

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月28日 (日)

心に届く話し方   ー 福音歌手 森祐理さんのラジオ番組から ー

 軽井沢にある恵みシャレーのセミナーでお話になる予定だった森祐理さんの「心に届く話し方」を、下記のURLで聞くことが出来ます。

http://www.moriyuri.com/radio/archive.html

 声は第二の顔である ・・・ これが冒頭での言葉です。

1.最初の一音をはっきりと

2.口の端 口角を上げる  ・・・ 声 表情が明るくなる

3.好きな人を思い浮かべて ・・・ 電話器の前に、お孫さんの笑顔の写真を貼っておく というような感じで (^J^)

 

 日本人の26%が 自分の声・話し方に自信がないとの統計もあるそうです。 何と、謙遜なことでしょう。 海外にホームステイした高校生がやつれて帰国し、驚いた親が訪ねてみると、ホームステイ先の家族はいろいろなメニューの食事を楽しんでいたのに、その高校生にはパンと水がメインだったとのこと。 結構な謝金を納めたのにその扱いはどういうことと 保護者が問い合わせてみると、相手は「えっ、あの子は何も不服を言いませんでした。日本人はどんな食事をするのか分からなかったので、とりあえずパンと水を出して、それで何も言わなかったので、それでいいのだと思っていました。」・・・これは、極端な例かも知れませんけれど、不満があれば黙っていないでリクエストするという文化と、奥ゆかしく控えめにしていても以心伝心で察してくれるという文化との違いがこういう行き違いを生んでしまったのですね。

 つい、脱線してしまいました。

0004_20200628214501  心に届く話し方 ・・・ 関心を持たれた方は、森祐理さんのお話と歌が直接聞ける「モリユリ こころのメロディ」 6月25日 を訪れてみてください。

  画像は庭に咲いたアガパンサスです。

アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と、花を意味する「anthos(アンサス)」が合わさって付けられたとのこと。南アフリカが原産だそうで、別名 アフリカン・リリィ、和名は紫君子蘭。ています。アガパンサスが日本に渡ってきたのは明治時代中頃ですが、詳しい経緯は定かではありません。

 今日も、良い日となりますように。

  

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2020年6月27日 (土)

ホトトギス

 このところ、自宅にいてもホトトギスの鳴き声がよく聞こえてきます。近くの山道を歩くとウグイスも美しい声を聞かせてくれます。

 どちらの声も喜んで聞いていたのですけれど、海堂 尊さんの小説を読んでいて、ホトトギスが卵からかえったばかりのひなをちゃっかりとウグイスの巣に紛れ込ませ、そのホトトギスのひなはウグイス本来のひなを追いやったり圧迫したりしながら厚かましくふるまって育ててもらうことが書かれていたのを読んでしまいました。こういう托卵(たくらん)について、広辞苑では、こう書かれていました。

 托卵・・・ある鳥が他種の鳥の巣に産卵し、その鳥に抱卵・育雛(いくすう)させること。多くの場合、仮親の卵より早く孵化し、仮親の卵を巣外に排除する。日本ではカッコウ科のカッコウ・ホトトギス・ジュウイチ・ツツドリの4種がこの習性を持ち、ウグイス・モズ・ホオジロ・オオルリなどの巣に産卵する。

 以来、ホトトギスの声を聞くと複雑な思いになります。 けれど、そんな仮親の役割をさせられ、だいじな我が子を排除されてしまうウグイスがホトトギスに報復しているようでもないので、何も被害を受けていない私にホトトギスに腹を立てる権利があるのかと自問し、なぜ、自然界にこんなことが起こるのかを考えています。 

 どなたか、こういうことなんだよ、と教えてくだされば、嬉しいです。

  飛騨高山の牧師で、野鳥の会の会員である兄が教えてくれました。「ひどい奴らだと思いましたが、ホトトギスも必死なんだそうです。というのは、ウグイスの親がちょっと出かけた隙にサッと卵を産まなければなりません。おまけに、ウグイスの卵を1個は外につまみ出しておく作業もしなければなりません。自然の中で生きていくことは大変です・・・」

 うーむ、ウグイスに托卵しておいて、ホトトギスの親たちは身軽に生活を謳歌している というわけでもないらしいのですね。

 ひとまず、こんな川柳を作りました。

 タクラんで 托卵している わけじゃなし 

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月26日 (金)

菜園の実り  キュウリ・ミニトマト

0004_20200624211701  初生り(はつなり)というのでしょうか。 我が家の菜園では、初めて取り組んだキュウリが、食卓に登場いたしました。

 ミニトマトは毎年作っていますが、ちょうど同じ日に0001_20200624210901

少し青い状態でしたけれど、最初の収穫をいたしました。収穫して1枚。そしていただく前にもう1枚。

はい ポーズ!!

 鮮度・安心度 味わい 抜群 でした。

 小さな菜園ですけれど、そこで育ち、実を結ぶ作物にとっては、まぎれもなく母なる「大地」なのですね。 感謝いたします。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月25日 (木)

お医者さんの書いた小説 2  『ジェネラル・ルージュの凱旋』

 昨日に引き続き、お医者さんの書いた小説の登場です。

0010_20200623171301 『ジェネラル・ルージュの凱旋』

海堂 尊(かいどう たける) 著

宝島社 2007年4月23日 第1刷発行

 海堂さんは、1961年 千葉県生まれ。

 病理学の医学博士としてオートプシー イメージング (Autopsy imaging、Ai、死亡時画像病理診断)の重要性と社会制度への導入を訴える。Ai関連医学書は本名で著している。

 剣道三段。中学以来、将棋の熱心なファンであり、2012年第70期名人戦第一局の観戦記を執筆したとのこと。

 この『ジェネラル・ルージュの凱旋』は、2009年に映画化され、原作にはなかった展開も入れて公開されました。

 この本の表紙にあるドクター・ヘリが実際に設置された岐阜大学病院でのロケも行われ、当時、教育指導員として岐阜大学に勤めていた私もその様子を見に行こうと思えば行けたと思うのですが、エキストラに駆り出されても、と無用な奥ゆかしさが顔を出して、貴重な機会を逃してしまいました。

 この本の中で印象に残ったのは、東城大学医学部付属病院の財政の立て直しのために招聘された三船事務長の嘆きの言葉です。彼は、お金のかかるドクター・ヘリの導入を主張するICUの速水部長にこう語るのです。

     ◇      □      ○     ※     ☆

 「・・・理想の医療を日本で実現させてみないかと、という甘言に誘われて就任しましたが、見込み違いも甚だしい。ろくな選手がいなくて勝てないチームの監督を要請された挙句、敗戦の原因と決めつけられたらどんな人格者でもさすがにキレる。少しは同情していただきたい。せめて赤字の圧縮くらいにはご協力いただけませんかね」

     ◇      □      ○     ※     ☆

 うーん  世の中には、志高く 招かれて、懸命に力を尽くしているのに、思ったような協力を得られず、成果を上げることが出来ず、孤立無援の中での努力が評価されないばかりか、嫌われている ・・・こんな割に合わない役割を背負い込まされてしまう場合があるのですね。

 胸のすくような場面もたくさんあるのですけれど、三船事務長の言葉を紹介させていただきました。

 おつきあいいただき、ありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

 

 

 

 

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2020年6月24日 (水)

お医者さんの書いた小説 『天に星 地に花』

  お医者さんの書いた小説で、一番有名な主人公は、シャーロック・ホームズだと思います。作者は、ご存じ、コナン・ドイルさんですね。

0008_20200623163001   最近、友人に教えていただいた日本のお医者さんでペンネームを帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)という方のお書きになった本を読みました。

『天に星 地に花』

帚木蓬生 著

集英社 2014年8月10日 第1刷発行

 

 帚木蓬生というペンネームは、源氏物語の帚木巻(ははきぎのまき)と蓬生巻(よもぎうのまき)のふたつから撮った名前とのこと。

 精神科医でもある帚木さん1947年福岡県生まれ。吉川英治文学新人賞・山本周五郎賞・柴田錬三郎賞・新田次郎文学賞などを受賞しておられるとのこと。

 この本には、江戸時代、久留米の大庄屋の次男が、死亡率の高かった疱瘡にかかったときに献身的な看護をして命を救ってくれた医師に弟子入りし、成長して多くの農民を病から救う物語です。

 その医師が掲げていた書 「天に星 地に花 人に慈愛」ということばを自らの座右の銘として歩みます。 不作の年にも重税を課す過酷な政治に対して起こる百姓一揆のことなども臨場感を持って描かれています。

 

 600ページ近くの対策の中で、特に印象に残ったのは、不治の病に罹った患者にも誠意を持って寄り添う師の医師の言葉です。

   ◇     □      ○      ※      ☆

 「あのおかみさんが何度来ても、してやるこつはなか。聞いてやるこつしかできん。誰にも言えんこつじゃから、鷲の耳が、唯一の慰めと励ましになる。人ちいうもんは、苦しみばじっとひとりで耐えるのはむつかしか。誰かひとりでも、そん苦しみば見知って励ましてくるる者がおると、何とか耐えて行かるる。よかな。してやるるこつがなかでも、それだけはしてやるる。何か薬ばくれと、病人はよく言う。薬がないと医者じゃなかち、医師自身も思っとる。そりゃ間違い。おまえ自身が薬たい。よかな」 何はなくとも、おまえ自身が薬 ー

  ◇      □      ○      ※      ☆

今日も、良い日となりますように。 

 

 

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2020年6月23日 (火)

梔子の花 百合

0009_20200622164701  昨日、庭のクチナシの最初の花が咲きました。クチナシの蕾をかみ切る虫が毎年出現するので、駆除に気をつけていたムーミンママは、ことのほか歓び、写真を撮りました。 

 そして、百合も・・・。

 6月も、あと一週間となりました。

 コロナウイルス対策のマスクと熱中症予防の対策 ・・・ マスクに氷を入れるポケット付きの製品も登場していますね。

 生き物に優しい今年の夏となりますように。0008_20200623095201

 どうぞ、お身体、お大切になさってください。良い日となりますように。

 

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2020年6月22日 (月)

6月22日の2 関根一夫先生のメールマガジン 「日ごとの糧」から

 昨6月21日(日)夕方は部分日食が見られたのですね。そのことを私は忘れていて空を見上げなかったのですけれど、多分、午後から曇り空になっていて見られなかったと思います。 今日、22日の関根一夫牧師先生のメールマガジン「日ごとの糧」に「御父には・・・天体の動きにつれて生ずる陰もありません」という聖書の一節があって、日食のことと頭の中で繋がりましたので、引用・紹介させていただきます。

 文章の中の「心の静まり」の部分も印象に残りました。 良い日となりますように。

   ◇       □      ○     ※     ☆

 関根一夫牧師 メールマガジン【日ごとの糧】(ローズンゲンによる)
2020.06.22

あなたは豊作の年を冠として地に授けられます。
あなたの過ぎ行かれる跡には油が滴っています
(詩編65編12節)

良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、
光の源である御父から来るのです。
御父には、移り変わりも、天体の動きに
つれて生ずる陰もありません。
(ヤコブの手紙1章17節)
+++++++++
自分の人生を振り返って「いのち」が継続
されてきたことの不思議を感じられる人は
幸いだと思います。
そこに「感謝できる素材、うれしかったなぁ
という感想、これは失敗だったなぁという反省」
など、あれこれ振り返ることができることも
また幸いなことだと思います。

自分を少し「客観化」して自分の意図した
ものとは違う自分の人生を受け止め直し
「神様、ここまでの人生をそのまま受け止めます。
私を生かしてくださって感謝します」
と祈れた時、心に不思議な静まりがもたらさ
れます。

自分の内側にこそ神からの良い賜物、平和が
とどきます。その豊かさを味わうためには
心の静まりが必要です。
「そんなこと無理です」と言いたければ、
それを神様に伝えつつ、でも「生かして
くださったあなたに感謝します」と伝える
のです。
+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫


 

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合歓(ねむ)の花

0002_20200621174601  尾崎キリスト教会の近く、合歓の花が咲いていました。

起きていても合歓の花 ・・・などと茶化さないで、しば

らく見とれました。

 ねむの木 ・・・ 学園を開いて長年歩まれた宮城まり子さんと、子どもたちのすてきな絵のこと。0006_20200621175301

 そして、♪「ねむの木の子守歌」の優しい歌詞とメロディのこと

など、思い浮かべました。

 それぞれの花は それぞれの世界に思いを導いてくれますね。

 今日も、良い日となりますように。

「ねむの木の子守歌」

美智子上皇后陛下作詞・山本正美作曲

 


ねんねの ねむの木 眠りの木
そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜(よ)の調べ
ねんねの ねむの木 子守歌

薄紅(うすくれない)の 花の咲く
ねむの木蔭(こかげ)で ふと聞いた
小さなささやき ねむの声
ねんね ねんねと 歌ってた

故里(ふるさと)の夜(よ)の ねむの木は
今日も歌って いるでしょか
あの日の夜(よる)の ささやきを
ねむの木 ねんねの木 子守歌

 

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2020年6月21日 (日)

文明の利器との距離を適正に 

0004_20200620145401  目薬をいただきに行った目医者さんでの掲示物。発育期にある子どもたちへの配慮を大人として大切に考えないといけないと教えていただきました。

 私自身としては、2年前に白内障の手術をしていただき、運転免許の0002_20200620145401

「眼鏡等」の条件の記載がなくなりました。眼内レンズによって、視力が向上したおかげです。

 緑内障の傾向をおさえるため眼圧を低く保つ目薬が効果を発揮してくれていて、眼圧の数値も良好。視野検査もしていただき、心配ない状態とのことで、喜んでおります。 

 ただ、私自身の人間的な視野は、もっと広くありたいと反省しつつ願っております。

 今日も良い日となりますように。

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2020年6月20日 (土)

一顆明珠(いっかめいじゅ)

一顆明珠・・人間は誰でもひとつの明るい珠のような存在だから、心して己を磨くべしというような意味だそうです。Photo_20200618091501

 このことばは、この本の、ある医大の剣道部の主将に就任した剣士の決意表明の場面に登場しました。

 この四文字熟語を目にしたのは初めてでしたので、印象に残りました。

 『ひかりの剣』

 海堂 尊(かいどう たかし)著

 文藝春秋 2008年8月10日 第1刷 発行

 新聞の書評で、現在 新型コロナウイルスに直面している状況を10年前に小説に書いた作家がおられることを知って驚き、その作家 海堂 尊さんの本を読もうと手にした最初が、この本です。

 印象に残ったのは、毎日練習に励んでいる剣道部の若者たちが、新しく顧問になった中年で、外科医として働いていて練習をしているはずのないおじさんに全然歯が立たないでこてんぱんに負ける場面での顧問の言葉です。

 剣道という闘いは、社会という大海原から見れば、小さな水たまりの中のできごとだ。そこでの闘いは人生のほんのひとかけら。私に勝てない理由は簡単さ。私は毎日、手術室という命を削る闘いの場に身を置いている。メスという刃は市内より小さいが、その下で繰り広げられる世界は、一歩間違えば相手の命を奪う親権s尿部。剣道場で行われている勝負よりもはるかに厳しい。そこで毎日メスを振るっていれば、剣筋はおのずと磨かれる。まだまだ青二才には負けません」

 うーむ・・・この海堂 尊さんは、現役の勤務医で書いた『チーム・バチスタの栄光』で2005年に第4回『このミステリーがすごい大賞』を受賞してデビューなさった方だそうです。

 岐阜市の図書館が久しぶりに開館されましたので、どっさりと本を借りてきました。しばらく、読書にふけります。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月19日 (金)

「こっちで 食べようよ」  メダカの会話

0016_20200617052101  昨年6月に友人に分けていただいたメダカ・・・その日の気温・水温の関係もあるのでしょう、日によって上の方ですごしていたり、ツワブキの葉っぱの下の方に居る時間が長かったりします。

 7匹いただいたのが2匹になりましたが、この2匹は我が家の飼い方に文字通り「水があう」と申しましょうか、私がそばを通るときも隠れなくなりました。おっかけっこをしたり、葉っぱの上で切れの良い動きをして波を立てるのを楽しんだりしています。

 この日は、餌を浮かべましたら、「こっちで食べようよ」「さーて、どうしようかな」という会話をしているように見えました。

 庭の花や菜園の野菜の声が聞こえてくるようになったら、ムーミンパパも一人前だと思うのですけれど、なかなかその域には近づけません。

 生き物の世界  奥が深いですね。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月18日 (木)

100年前のスペイン風邪

 新型コロナウイルスに関する本『コロナの時代の僕ら』が、6月14日岐阜新聞朝刊で紹介されていました。画像の上でクリックしていただくと大きくなると思います。

0003_20200616094801

 私の印象に残りましたのは、「僕らは自然に対して自分たちの時間を押しつけることに慣れており、その逆には慣れていない」というところです。 自然からの恩恵にあずかることに慣れきっており、大気を汚し、山を荒らし、海を濁らせてきました。 その反対のこと ・・・自然を大切にして喜ばせることは皆無ではありませんけれど、まだ微々たる歩みと言わざるを得ない現状だと思います。
 コロナウイルスとの共存 という言葉も目にし、耳にします。わたしの思いは「共存は ごめん願いたい。けれど、人間社会にウイルスが引っ越してこなくていいように 別々の場所で棲み分けが可能なようにしたい」というところです。
 あなたは、どうお思いでしょう。
 今日のこのブログのタイトルは、「100年前のスペイン風邪」でした。 そのことを結びに書かせていただきます。
 スペイン風邪 ・・・1918~1919年に大流行。毒性の強い新しいインフルエンザであり、それに罹(かか)って 亡くなった人は、1億人。日本では20万人が亡くなった。 当時の世界人口は20億人だったとあります。
Photo_20200508211301  100年前にスペイン風邪に罹り、今回の新型コロナウイルスに感染して回復されたかたのことがニュースで紹介されていました。(5月11日のブログで掲載した記事の再掲です。)
 この後、こうした世界的大流行=パンデミックが起こらないように、私たちには何が出来るでしょうか。 世界のリーダーたちと考え、ベストを尽くしたいと思います。
 良い日となりますように。

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2020年6月17日 (水)

6月中旬の庭

Photo_20200615111701  雨 そして高気温 ・・・6月中旬の庭は結構いろいろな表情を見せてくれます。

半夏生、ミニトマト、クリスマスフォーリー そして沙羅の花も「咲くのは今だ」という感じでPhoto_20200615111801 す。

 蜂やアゲハチョウなども 訪れてくれるのを見ると、我が家の庭も、地球の生物の生活に役割を果たしているのだ といえばよろしいでしょうか、何だか嬉しくなります。

 

 

 

0010_20200615112101

 

 クリスマスフォーリーは、12月には実が赤くなり、その存在感がふんとアッピールされるようになります。

 

 

 

 

 

 沙羅の花 ・・・ いのちのバトンのリレーを 静かに 着実に咲き継ぐのを見せてくれます。0012_20200615112501

0015_20200615113001 一夜明けると、次の花と交代しているのです。

 

 うーむ・・・

生かされて 一日ひとひが

  晴れ舞台

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月16日 (火)

聖日礼拝  オンライン → 一堂に会して    

0015_20200614150401  新型コロナウイルスの感染を防ぐため、私の通う教会においてもオンライン配信での聖日礼拝が続いていました。

 6月14日、礼拝堂で、文字通り、「一堂に会して」聖日礼拝を献げることが出来ました。マスクや、消毒、換気、そして間隔を保っての座席などなど、いろいろな対策を講じてでしたけれど、やはり、リモートとは、ひと味もふた味も上ですね。

 礼拝堂に置かれた紫陽花たちも、近くの池の睡蓮も喜んでおりました。0013_20200614151201

 睡蓮・・・もっと美しく咲いているのですけれど、撮影の腕がいたらなくてごめんなさい。

 聖書にあるように、空の鳥、野の花も養ってくださる創造主 ・・・聖書の最初の一文は、

 はじめに神が天と地を創造した。

 です。

 経済一辺倒ではなく、愛と平和に満ちた世界へと歩み出すことが出来ますように!!

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月15日 (月)

人と人との出会い  ー 6月14日 岐阜新聞朝刊 「素描」より ー

0001_20200614143101  岐阜新聞朝刊の「素描」欄は、何回かの連載になっていますので、前からの続きということになりますけれど、今回の中だけでお読みいただいても、人と人との出会いの不思議さ・かけがえのなさを感じ取っていただけることと思います。

 水害からの復旧の時に、金融機関の支店長さんが遠慮がちに融資を申し込んだ荒川さんの金額に上乗せして融資くださったこと ・・・この支店長さんとの出会いの大きさが伝わってきます。

 さらに、二段目の終わりから三段目に書かれている出会い・・・数年前に引退なさった整体の先生が車の置き場所をとの依頼をするために立ち寄られたタイミングの絶妙・不思議さに、読んでいて心が震え、引用掲載させていただきました。 ありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。 

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2020年6月14日 (日)

沙羅(さら)の花  夏椿

A_20200610211101  庭の沙羅の花が咲き始めました。 一日花ですけれど、たくさんのつぼみがふくらんでいますので、これからしばらく咲き継いでくれることでしょう。 

 夏椿、そして沙羅双樹とも呼ばれます。 B_20200610211201

 大木になるインドの沙羅双樹とは異なるようですけれど。

 梅雨の季節に似合う花ですね。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月13日 (土)

朴葉寿司(ほおばずし)

0010_20200610211901  教育の道の先輩が、朴葉寿司を送ってくださいました。朴葉の香りが素晴らしいです。感激しながらいただきました。

 地方によって具はバリエーションがあるようですけれど、この季節限定のスペシャルメニューです。

 えっ、開いて見せてほしいと おおせですか ・・・よくぞ、おっしゃってくださいました。

 召し上がっていただけないので、どうしようかと迷っていたのです。0006_20200610212101

 それでは・・・ おお、こちらは、鮭ですね。

 もう一種類 いただいたのです。ツナ しぐれ 紅ショウガ・・・

どちらも、絶品でありました。  ほんとうにありがとうございます。

今日も、良い日となりますように。

0007_20200610212201

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2020年6月12日 (金)

歯の健診の大切さ

 6月4日~6月10日までの一週間は「歯と口の健康週間」でした。 6月6日(土)の岐阜新聞朝刊によりますと、2020年度の重点目標は「生きる力を支える歯科口腔保健の推進 ー 生涯を通じた8020運動の新たな展開 ー」とのこと。

 現在、0歳~高校生までは歯科健診の法的義務がありますが、その後は任意となっていて、自分から出向かない限りは定期的にチェックする機会がないのが現状だそうです。

 幸い、わたしは徒歩10分くらいのところに優しく、確かな医療技術の歯医者さんが居てくださって、3か月に一度ほどの手入れと健診を受けています。これも幸いなことに、歯は28本そろっていて、80歳で20本は実現出来るかも知れません。 現在は、7428 ・・・74歳で28本です。歯科衛生士さんたちも、ニコニコと笑顔で (本当のところはマスクをしておられてあまり見えませんけれど) 実に手際よく、恐怖感を与えることなく 口腔内の手入れをしてくださいます。

 6月6日の岐阜新聞には、こんなことが書かれていました。

         ◇     □     ○     ※    ☆

 歯科の健康は一般の人が思う以上に前進の健康と密接につながっているのです。例えば、歯周病を放置すると、歯を失ってものが食べられなくなるだけでなく、歯周ポケットに細菌がたまり、それが血液に入り込み、循環器に影響を及ぼすことが分かっています。

 具体的に言えば、認知症、誤嚥性肺炎、狭心症、心筋梗塞、糖尿病、関節リウマチ、骨粗しょう症、動脈硬化、早期低体重児出産など、全身に関わる疾病につながることも分かっています。・・・8020の表彰を受けられる80代の皆さんはどの方も、とても朗々としていてお元気です。

         ◇     □     ○     ※     ☆

0007_20200612071501  大きな紙面にぎっしりと記事が載っているので、画像でご紹介できませんけれど、どうぞ、行きつけの歯医者さんの決まっていない方は、怖がらずにいける歯医者さんを見つけて定期健診をお受けになってください。 きっとそれほど遠くないところにすてきな歯科医院があることと思います。

 今日も、良い日となりますように。

 写真は庭のアルストロメリア ・・・ムーミンママ撮影です。

 

 

 

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2020年6月11日 (木)

中米の国 コスタリカ

 コスタリカは、人口500万人ほどの国だそうです。けれど、2016年の「地球幸福度指数」では、世界トップの座につき、そのほかの年度でも、常に上位を占めているとのこと。

 一番大きな特長は70年間、軍隊を持たずに、福祉、文化などに予算を重点的に充てていることです。

 島流しになったナポレオンが、「えっ、軍隊を持たない国 そんな国がこの世にあるのか」と心底驚いたのは、琉球のことを知ったときだったそうです。このことは、城山三郎さんの本に書かれていました。

 現在の世界情勢の中で、コスタリカが軍隊を持たない国であり、しかもいつも「地球幸福度指数」の上位を占めていることを知ったら、ナポレオンはどんなに仰天することでしょう。

 コスタリカは、核兵器の製造・保有・拡散に堂々と反対を表明しています。軍隊を持たないコスタリカに侵攻しようとする動きがあったら国連、そして世界の国々がそんな暴挙を許さないことを信じています。 一生懸命に美味しいコーヒーを作れば、フェアトレードでその労力が正当に報われ、心豊かに平和な国、世界が実現することを信じています。

 こういう志の高いコスタリカのような国が暴力で踏みにじられることがあったら、人類の恥だと思います。

 願わくは、日本が考え方、進む方向において、コスタリカのようであってほしいと思います。世界の国々の中で唯一の被爆国であるのに、核兵器の廃絶に先頭に立って世界に働きかけるどころか、及び腰でよその国の顔色ばかり うかがっています。 軍備に大変なお金をつぎ込み続けています。 原子力発電所の安全が万全でないことが不幸な形で立証されているのに、まだ、原発の稼働をやめようとはしていません。おまけに外国への原発輸出を「震災前に決まったことだから」と、取りやめようともしていません。 「震災前に決まったこと」だからこそ、やめるべきだと 良心のかけらでもあったら踏み切ることだと誰もが思うでしょう。政治の中枢にある人がそういう判断を下せないのです。 元首相の小泉さんも、今、原発を全部廃棄してもやっていけることは事実が証明している。首相でなければ出来ないことがある。なぜ、安倍さんが踏み切らないのか、よほどの事情があるのかどうか分からないけれど、「脱原発」すべきだと私は考えていると公言しておられます。

 住んでいて誇りのもてる国  政治に携わる方々を心から信頼し、尊敬できる 働きがいのある 未来に希望を持てる国 胸を張って、「後は頼むよ 十分ではないけれど バトンを渡すまでに 良心に恥じないベストを尽くしたからね 」といえる と嬉しいですね。

 立派な生き方をしていないのに、不遜にも くちはばったいことを申しました。お許しください。

 今日も、そして未来も 良い日々となりますように。

 不相応に、大きなことを書きましたので、大きな景観の写真を ・・・ 五月の誕生月にバースディプレゼントとして富士通からダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。

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2020年6月10日 (水)

シェイクスピアのことば 

 クリスチャンの福音歌手 森 祐理さんの「モリユリのこころのメロディ」のYouTube版がスタートしました。新型コロナウイルスの影響で、予定していたコンサートが中止になったのですけれど、インターネットを介して歌声を届ける道を開かれたのですね。

http://www.moriyuri.com/

 上記のURLをクリックしていただくと、YouTube、そしてラジオ関西での毎週一回のラジオ放送のバックナンバー数年分を選んでお聴きになることが出来ると思います。 関心を持たれた方は、ぜひどうぞ。

 ラジオの「モリユリ こころのメロディ」、2020年6月4日の放送のなかで、シェイクスピアの「ハムレット」に書かれている言葉が紹介されていました。

「危ないと思ったほうが 安全なのだ」

 うーむ・・・ そうですよね  がむしゃらに猪突猛進しなければいけないときもあるかもしれませんけれど、いつもそうしていると、いつか大きな事故を起こしてしまう確率は高くなります。 何もしないで一箇所ですくんでいるというのではなく、石橋をたたいて渡る用心深さは大切にしたいと思います。 危険予知能力がせっかく備えられているのですから、それを生かすことを大切にいたしましょう。 

 ムーミンパパのことば ではなく、あのシェイクスピアのことばなのですから (^J^) ← いえ、ひがんでいるのではありませぬ。

 たとえば朝のNHKドラマの「エール」 ・・・ 主人公の父親は大きな投資の話で、そして主人公自身は 最初のコンサートで 人にかつがれて 手痛い目に遭っています。 用心するにこしたことは ありません。

 私は政治の話については、とても弱いのですけれど、それでも、「誠実で丁寧に」と口にするかたが 本当に 誠実で丁寧に 国民を大切にしているかどうか 危ない という思いが増してきています。 でも、そのことで 無気力になったり 諦めの気持ちや 一部の人への不信感を、どうせ政治なんてそんなものさ と投げやりになってしまうのが一番いけないと 世界で一番貧しい大統領といわれた あのウルグアイの第40代大統領のホセ・ムヒカさんは述べています。

 政治に無関心になってあきらめてしまうのは簡単です。でもそのツケは非常に大きな形でこれからの生活、そして私たちの子、孫たちにのしかかってきます。 

 山を育てるかたたちは、何代も先の子孫のために植林に励み、雪やウサギたちから幼い木を守り、枝打ちをし、未来のために力を尽くしてきました。 下呂の小学校に勤めているとき、ウサギは外見はかわいいけれど、冬の苗木にとっては猛獣になるのだと、学校林の指導をしてくださる方に教えていただきました。

 兎に角(とにかく・・・ウサギにつの と若い人は読み間違えることがあるそうです)、今、環境を汚してしまったら、未来の人類は大きな、解決不能な課題を負わされてしまうことは明らかです。負の財産と希望の持てる環境資産と、どちらを残すかは、私たちにかかっています。 

 「危ないと思ったほうが安全なのだ」 ・・・ 私たちは、いま、何を 危ないと思うのでしょうか。

 気温の高くなる日に、熱くなって語ってしましました。 お許しください。

 良い日、そして良い未来となりますように。

 写真は庭の撫子です。撫でたくなるような子ども、という意味でしょうか。すてきなネーミングですね

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2020年6月 9日 (火)

チャンス  ・・・ オードリー・ヘップバーン

0006_20200608193701  テレビの長寿番組 「題名のない音楽会」の結びに、いろいろなひとの言葉が紹介されます。先日は、オードリー・ヘップバーンの言葉でした。

 「チャンスなんて、めったに来ない。だから巡ってきたら、とにかく自分のものにするの。」 

 ・・・ そうか、そうなんですね。 何かの主役がまわってきそうなときに 優しい笑顔で「どうぞ、お先に !!」 と譲っていたら、あの「ローマの休日」のアン王女のほほえみに世界の人は会うことはできなかったのですね。

 ある作品の配役を決めるときのオーディションでは、人を蹴落とすということではなく、100メートルのレースのように、それぞれが自分のベストを出し合って優勝者を決めるということだと思います。

 今、人類は新型コロナウイルスの大きな猛威にさらされてたいへんなピンチを経験しています。このピンチを通して、各国の政治のリーダーたちが、国民の命・健康・生活を大切にしているか、経済・お金を大切にしているか・・・いえ、二者択一という簡単な選択ではないことだとは、私でも思いますけれど・・・かなり、明らかになってきているのではないでしょうか。

 綺麗な空気・汚れの少なくなりつつある海 家族が一緒にすごす時間の増えた家 交通事故の激減した町 ・・・ 収入、所得は必要ですけれど、過労で亡くなる方がおられた状態へ また駆け足で戻る ということでは あまりにも ピンチをチャンスへと生かすことが出来なすぎるではありませんか。

 さて、オードリー・ヘップバーンさん、とは言わず、あなたが・・・そうです。あなたが国の政治のリーダーでしたら、コロナ後の方向をどのように舵を取られますか ・・・ すべての国のすべての人の安全で幸せな暮らしのために ・・・。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月 8日 (月)

テレビ 「ポルトガル 父と子のサウダーデ」

0004_20200607165701  6月3日、NHKテレビ プレミアムカフェ で 「ポルトガル 父と子のサウダーデ」が放送されていました。1996年に放映されたものの再放送だそうです。 父は 新田次郎さん 子は 藤原正彦さんです。『八甲田山』などの著者として知られる新田次郎さんの絶筆となった『孤愁 サウダーデ』を藤原正彦さんが父の残した取材ノートを頼りにポルトガルやマカオ などへ足を運ばれた、そのポルトガルへの旅を中心に描かれていました。

 ポルトガルの首都リスボンで、ファドの歌手 オデッテ・メンデスさんの歌を聴き、「サウダーデとは、あなたにとってなんでしょうか」と藤原さんは尋ねます。

 メンデスさんは次のように答えます。

父の新田次郎さんが孤愁と訳していたこの一語A_20200607165901

を 藤原正彦さんは 自分自身の胸に落ちるまで、取材ノートを手に旅して求め歩いたといって良いのでしょう。メンデスさんの言葉を糧の一つとして更に旅を続け、32年後にようやくこの本が共著として出版されたのです。

 メンデスさんのファドの歌声にも心うたれました。

 メンデスさんは、更に言葉を続けました。

 「私にとっては、亡き父と母への思いです」

B_20200607170701 実は、番組を見たばかりで、まだこの本を読んでいません。近々、父と子が二人がかりで完成したこの本を読みたいと思っています。

 私も、自分の両親の求めて生きたところを求めて、その故郷を訪れたり、改めてその生涯の軌跡をたどってみたいとの思いを抱きましたので。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月 7日 (日)

若竹の脱皮

0044  聖書にちなんで「エマオの途(みち)」と名付けて親しんでいる散歩道・・・30度を越える暑さの中をウオーキングすると却って健康を損なうという理由で出かけるのを控えておりました。 涼しい風が吹く時間に久しぶりに訪れましたら、竹の皮がそこここに落ちていました。

 よく見ますと、この写真のように、タケノコが育って、根元の方から皮が別れを告げていくことが分かりました。

 若い竹ばかりのところもありましたので、Photo_20200606202901 ちょっと遠景になりますが、もう一枚。生命力・生長力が伝わってきますね。

 うーむ、コロナ後の世界の在り方も、今までの続きでなく、旧態依然としたところから脱皮出来ますように。

 一肌脱ぐ ・・・ そうです、そうです。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月 6日 (土)

『飛騨の女』

0002_20200605194401  『飛騨の女』

 竹内勇太郎 著

 東宝出版社 昭和49年8月30日 第1刷

       昭和50年2月15日 第2刷

 飛騨出身の私は本の題名に惹かれてこの本を入手したのだと思います。 けれど、多分何十年という間、手に取って開くことがありませんでした。

 この本の身になって考えると、たとえば、期待して舞踏会に出かけたのに、「シャル ウイダンス」の声がかからない 壁の花 の立場で、数十年を耐えていたということになりましょうか。

   図書館の休館が続いていましたので、我が家の書棚の本たちに「お待たせしました。長年、ごめんなさい」という思いで、手を伸ばし、読み始めました。

 ウウッ ・・・  冒頭に「北飛騨は雪深い地方である」とあり、ぐんぐんと引き込まれました。明治37年の4月のはじめのことである。北飛騨の角川から高山に通じる飛騨街道は、まだ凍った根雪に覆われていた」 ・・・うん、うん、たしか角川はつのがわと読むんだったな・・と すっと入っていけます。

 主人公は、河合村出身の長瀬ゆう ・・・高山の木賃宿で働くために雪道を元気に歩いているのでした。

 印象に残った言葉を引用させていただきます。 ゆうに魅せられた男性の一人がゆうに語る言葉です。主人公 ゆう の 在り方を 端的に示している と思ったものですから。

  ◇     □     ○     ※      ☆

 「俺はな、人間というやつは、生きるためには汚れなけりゃ駄目だと思ってたよ。薄ぎたなく、腹黒く立ち廻らなけりゃ生きられないと思ってたんだ・・・・・・だけど、ゆうさんはきれいに堂々と生きている」

  ◇     □     ○     ※    ☆

 私には読み応えがあり、幕末期に郡上八幡の青山藩が官軍方に付くか、徳川方に付くかの意見が分かれたときに 策を凝らして脱藩組で編成された凌霜隊(りょうそうたい)のことなども描かれています。よろしければ、どうぞ。

 30度を越える日が続きそうです。 どうぞ、健康・体調を保ちながら、おすごしくださいますように。

 写真は、庭の「京鹿の子」です。

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 作者の竹内勇太郎さんは、だいぶん以前のテレビの人気番組、「三匹の侍」などの脚本、そして歴史物の著作などをたくさん書かれ、大活躍なさったかたです。

 

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2020年6月 5日 (金)

5G携帯への警告

0002_20200603203901  お世話になっているところから、「5G携帯」の利用は一考を要するという資料をいただきました。そういえば、これもお世話になっている目医者さんでは、携帯を見つめる時間が長くならないようにというポスターが貼られています。

 こういう資料、呼びかけを見て、どうするか ・・・ そこからは自己責任なのだと思います。

 本当に必要かどうか ・・・ プラス面とマイナス面をよく考えて、スマホを持ち続けるか、ガラケーにもどすか、パソコンと固定電話にするか・・・時間をかけて考えてみることにいたします。

 6月4日は、虫歯予防ディでした。 甘いものを食べると虫歯になりやすい  けれど 食べたい ・・・ さて、どうするか → ほどほどに食べ、歯磨きをする  その工夫 コントロールは 自己責任 ・・・ さあ どういたしましょう。

 今日も、良い日となりますように。 

 携帯を持つか、選ぶとしたらどんな機種にするか・・・それはどんなお仕事をなさっているか  緊急に連絡を受けて飛んでいかなければいけない状況にあるか というような 個別の状況が 大きく関わっていそうですね。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月 4日 (木)

飴と山の違い   ー 安全を呼びかけることば ー

 ご夫婦で山に登られた方が書いておられたので、実際に山の入り口に今も掲示されていることばだと思います。

 「飴は なめたら 甘いけれど、山を甘くみると 苦い」 ・・・ 名言 ですね。

 今年は、今のところ 登ることが規制されている山や登山コースもあるようですけれど、徐々に緩和されていくことと思います。

 どうぞ、体力・体調、装備など 例年以上に慎重に整えて、登山、そして下山ください0009_20200603201901  。

 今日も、良い日となりますように。

 写真はタラの芽の天ぷらです。山に詳しいかたからいただきました。 ありがとうございます。

 

 

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2020年6月 3日 (水)

「心をたもつヒント」 ー 6月1日 岐阜新聞から ー

0002_20200602101801  昨日の「明窓浄机」と通ずる内容の記事が、6月1日の岐阜新聞朝刊にありましたので、引用紹介させていただきます。プロの整理収納アドバイザーとのことで、文章も すっきりと心に入ってきますね。 ありがとうございます。

 決して「終活」というのではなく、一日いちにちをより良く生きるという方向で取り組んでいきたいと思います。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月 2日 (火)

四文字熟語の魅力 「明窓浄几」

0001_20200601190601  予約貸し出しをまずスタートしていた岐阜県図書館は、今日から開館 ・・・一度に入れる人数は100人まで、そして入館している時間は1時間以内という制限はあるようですけれど、だんだん活用しやすくなっていくことを喜んでいます。

  ※ ちょうど、本の登場しているすてきな絵はがきをいただきましたので、掲載させていただきます。すてきなおたより、ありがとうございます。

 ところで、図書館が利用できなくなっていた間、我が家の書棚にあって読む機会のなかった本をせっせと読んでおりました。

 教育の道の先達が退職時・退職後にお作りになった冊子・本の一つに「名言にひかれて」というコーナーがあり、改めてパーンと率直に四つの漢字で印象に残るように述べている世界に魅せられました。

 その一つが「明窓浄机明窓浄几」(めいそうじょうき)です。 

解説も付されていました。

 清潔で きちんと整理された机と 明るい部屋の窓のたたずまい。 どんなによい部屋でも机の上が雑然としていては、だめである。

まず整理整頓からの意。

 うーん・・・ 別のページには「知行合一」(ちこうごういつ)・・・知っているだけではいけない。実践して初めて意味があるの意 中国の王陽明の理論 とあります。 知識と実践を一つにするために まずは、机の上を整えますね。

 そして、口に出して味わってみます。 「明窓浄机」・・・ おおーっ、何だか、気持ちがすっきりしてきました。教育の道の大先輩の方、ありがとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月 1日 (月)

六月のスタート 

0002_20200531180601  今日から六月 ・・・例年、この月にはショパンの♪「雨だれ」を練習します。梅雨が終わるとなぜか練習をストップしてしまうので、翌年、また、初心にしっかりと戻って練習・・・ 「初心忘れず」に表向きは見えますけれど、実際には「梅雨の後の中休み」が積み重なってい0007_20200531180601 るだけのことで、今年こそ、なんとかしたいと思います。

 更紗ウツギ、そしてカシワアジサイをご覧ください。

 みずみずしい季節になるでしょうか。

 「熱中症」という言葉があまり登場しない、ほどよく稲作や野菜のために 雨が降り、気温、日照時間もほどよい今年の六月となりますように。

 休校していた学校が、今日から登校というところが多いかと思います。

 久しぶりに登下校する子どもたち、安全で、友だちとの生活を元気に歩み始めることが出来ますように。

 あなたの健康と交通安全のことも お祈りいたします。

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