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2020年6月10日 (水)

シェイクスピアのことば 

 クリスチャンの福音歌手 森 祐理さんの「モリユリのこころのメロディ」のYouTube版がスタートしました。新型コロナウイルスの影響で、予定していたコンサートが中止になったのですけれど、インターネットを介して歌声を届ける道を開かれたのですね。

http://www.moriyuri.com/

 上記のURLをクリックしていただくと、YouTube、そしてラジオ関西での毎週一回のラジオ放送のバックナンバー数年分を選んでお聴きになることが出来ると思います。 関心を持たれた方は、ぜひどうぞ。

 ラジオの「モリユリ こころのメロディ」、2020年6月4日の放送のなかで、シェイクスピアの「ハムレット」に書かれている言葉が紹介されていました。

「危ないと思ったほうが 安全なのだ」

 うーむ・・・ そうですよね  がむしゃらに猪突猛進しなければいけないときもあるかもしれませんけれど、いつもそうしていると、いつか大きな事故を起こしてしまう確率は高くなります。 何もしないで一箇所ですくんでいるというのではなく、石橋をたたいて渡る用心深さは大切にしたいと思います。 危険予知能力がせっかく備えられているのですから、それを生かすことを大切にいたしましょう。 

 ムーミンパパのことば ではなく、あのシェイクスピアのことばなのですから (^J^) ← いえ、ひがんでいるのではありませぬ。

 たとえば朝のNHKドラマの「エール」 ・・・ 主人公の父親は大きな投資の話で、そして主人公自身は 最初のコンサートで 人にかつがれて 手痛い目に遭っています。 用心するにこしたことは ありません。

 私は政治の話については、とても弱いのですけれど、それでも、「誠実で丁寧に」と口にするかたが 本当に 誠実で丁寧に 国民を大切にしているかどうか 危ない という思いが増してきています。 でも、そのことで 無気力になったり 諦めの気持ちや 一部の人への不信感を、どうせ政治なんてそんなものさ と投げやりになってしまうのが一番いけないと 世界で一番貧しい大統領といわれた あのウルグアイの第40代大統領のホセ・ムヒカさんは述べています。

 政治に無関心になってあきらめてしまうのは簡単です。でもそのツケは非常に大きな形でこれからの生活、そして私たちの子、孫たちにのしかかってきます。 

 山を育てるかたたちは、何代も先の子孫のために植林に励み、雪やウサギたちから幼い木を守り、枝打ちをし、未来のために力を尽くしてきました。 下呂の小学校に勤めているとき、ウサギは外見はかわいいけれど、冬の苗木にとっては猛獣になるのだと、学校林の指導をしてくださる方に教えていただきました。

 兎に角(とにかく・・・ウサギにつの と若い人は読み間違えることがあるそうです)、今、環境を汚してしまったら、未来の人類は大きな、解決不能な課題を負わされてしまうことは明らかです。負の財産と希望の持てる環境資産と、どちらを残すかは、私たちにかかっています。 

 「危ないと思ったほうが安全なのだ」 ・・・ 私たちは、いま、何を 危ないと思うのでしょうか。

 気温の高くなる日に、熱くなって語ってしましました。 お許しください。

 良い日、そして良い未来となりますように。

 写真は庭の撫子です。撫でたくなるような子ども、という意味でしょうか。すてきなネーミングですね

0014_20200609091401

 

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