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2020年6月 9日 (火)

チャンス  ・・・ オードリー・ヘップバーン

0006_20200608193701  テレビの長寿番組 「題名のない音楽会」の結びに、いろいろなひとの言葉が紹介されます。先日は、オードリー・ヘップバーンの言葉でした。

 「チャンスなんて、めったに来ない。だから巡ってきたら、とにかく自分のものにするの。」 

 ・・・ そうか、そうなんですね。 何かの主役がまわってきそうなときに 優しい笑顔で「どうぞ、お先に !!」 と譲っていたら、あの「ローマの休日」のアン王女のほほえみに世界の人は会うことはできなかったのですね。

 ある作品の配役を決めるときのオーディションでは、人を蹴落とすということではなく、100メートルのレースのように、それぞれが自分のベストを出し合って優勝者を決めるということだと思います。

 今、人類は新型コロナウイルスの大きな猛威にさらされてたいへんなピンチを経験しています。このピンチを通して、各国の政治のリーダーたちが、国民の命・健康・生活を大切にしているか、経済・お金を大切にしているか・・・いえ、二者択一という簡単な選択ではないことだとは、私でも思いますけれど・・・かなり、明らかになってきているのではないでしょうか。

 綺麗な空気・汚れの少なくなりつつある海 家族が一緒にすごす時間の増えた家 交通事故の激減した町 ・・・ 収入、所得は必要ですけれど、過労で亡くなる方がおられた状態へ また駆け足で戻る ということでは あまりにも ピンチをチャンスへと生かすことが出来なすぎるではありませんか。

 さて、オードリー・ヘップバーンさん、とは言わず、あなたが・・・そうです。あなたが国の政治のリーダーでしたら、コロナ後の方向をどのように舵を取られますか ・・・ すべての国のすべての人の安全で幸せな暮らしのために ・・・。

 今日も、良い日となりますように。

 

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