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『常設展示室』
原田マハ 著
新潮社 2018年11月20日 発行
六つの章で構成されています。
その一つひとつに絵が大事な役割を果たしています。
・ピカソの「青の時代」 22歳のピカソが描いた「盲人の食事」
・フェルメールの「デルフトの眺望」 「真珠の耳飾りの少女」
・ラファエロの「大公の聖母」
・ゴッホの「ばら」
・マティスの「豪奢」
・東山魁夷の「道」
それぞれの絵がどんなふうに登場しているか、関心がおありでしたら、どうぞ。
良い日となりますように。
投稿者 ムーミンパパ 時刻 00時00分 書籍・雑誌 | 固定リンク
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