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2020年8月 4日 (火)

「昔 むかし あるところに・・・」

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 庭に、秋海棠の花が・・・ 季節は秋に向けて進んでいるのですね。

 さて、テレビで芸人さんがこう話し始めました。

「 むかし 昔  あるところに おじいさんと おばあさんがいました」 ・・・桃太郎などのお話が始まると思いましたら、こう続きました。

「いいですか、昔は あるところに、おじいさんとおばあさんがいたんです。 今は、どうでしょう。そうです。今はいたるところに おじいさんとおばあさんがいるんです」

 会場がどっとわき、テンポよくその芸人さんは、話を続けていきました。 残念なことに、その続きは思い出すことができません (^_^;

  ◇     ◇      ◇       ◇      ◇

 一世を風靡したアイドルのその後 ・・・ 過去の栄光にすがらなくて、明るく元気に暮らしている方はたくさんおられると思います。

そして、そうあってほしいと願います。

 人は、ものではありませんから、賞味期限・消費期限の過ぎた食品のように、ポイッと捨てられたり軽んじられたり、身を縮めて申し訳なさそうに日々を送ることになっていては、寂しすぎます。

 どの人も老いるものですから、一所懸命に歩んでのゴールが そういうことになっては悲しすぎます。

 歌劇「椿姫」や「アイーダ」などを作曲したヴェルディは、名声を博した歌手や音楽家などが必ずしも恵まれた老後を送っていないことを見聞きして、その人たちが安心して暮らせる大きな館を建ててお世話をしました。ヴェルディの奥さんはその館を「あなたは素晴らしいオペラをたくさん書いたけれど、私たちの生涯の最高傑作は、あの館ね」と語っていたそうです。

 一人ひとりが大切にされ、その国に生まれたことを心から誇りに思い、愛し、愛される国 弱肉強食ではない社会 お金に心まで左右されない社会 ・・・ 今は途上であっても、目指しているのがそういう心豊かな国であり、そこへつながる歩みを築いているのだと展望が持てたら、我が国の少子化には歯止めがかかると思います。 大人が希望を持って生きていなかったら、子どもに希望を持て、と心からいうことは難しいと思います。

 ある日、突然、暴力で拉致され、家族と引き裂かれた人が、何年経っても帰国できず、家族との再会を果たすことが出来ない・・・こんな理不尽なことを解決できないまますごしているのに、政治の責任者が休暇を取って笑顔でゴルフをしている、というのは考えものですよね。

 新型コロナウイルスの渦中にあって、しばらく前までの社会に戻すことに焦るのでなく、新しい社会へのスタートを腰を据えて熟慮し、進んでいきたいと思います。

 身に余ることを書き連ねてしまいました。 おゆるしください。 良い日となりますように。

 

 

 

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コメント

書いて下さったこと同感です🎐

※ ムーミンパパより
  ありがとうございます。
  政治向きのことをいつも考えている訳ではないのですけれど、時々、「責任者、出てこい」みたいな気持ちになる
 のです。 真剣に考える時をもたないと、丸投げとか、外部に注文して、しっかり見届けもしないでいて、気が付いたら
 とんでもないことになっていた、というのでは、やはり国民としての責任を果たしていることにならないのでは、と反省
 しています。 反省することばかりですけれど。

投稿: Kh | 2020年8月 4日 (火) 10時28分

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