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2020年9月27日 (日)

『センス オブ ワンダー』 レイチェル・カーソン 著

0004_20200922151901 『センス オブ ワンダー』

レイチェル・カーソン 著

上遠恵子 訳

佑学社 1991年6月30日 第1刷発行 

    1992年6月15日 第7刷発行

 

 これは、「世界を変えることができた数少ない本の1冊」と言われたあの『沈黙の春』の著者レイチェル・カーソンの遺作となった本です。

 ご存じの方の多いこの本のタイトルをこの本の中の一文で紹介させていただきます。そして結びの文も、どうぞ

   ◇    ◇    ◇   ◇   ◇

 もしもわたしが、すべてのこどもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中のこどもに、生涯消えることのない「センス  オブ  ワンダー =神秘さや不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。

 ・・・ 自然にふれるという終わりのないよろこびは、けっして科学者だけのものではありません。大地と海と空、そしてそこに住む驚きに満ちた生命の輝きのもとに身をおくすべての人が手に入れられるものなのです。

 ◇    ◇    ◇

 海洋生物学者、レイチェル・カーソンが姪の息子ロジャーと一緒に海辺や森の中を探検し、夜空や夜の海を眺めた経験をもとに書いた本です。もっとこの本をふくらませたいと願っていたそうですが、ガンのため、56歳でこの世を去ったとのこと。美しい写真入りで55ページの本です。 よろしければ、どうぞ。

 

 

 

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