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2020年9月20日 (日)

絵本『羊男のクリスマス』  村上春樹・佐々木マキ 

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※ 今日の記事は、9月15日に、田辺聖子さんの本と一緒にアップしてしまっていました。

 改めて、こちらの日付で公開させていただきます。既にそのときに読んでくださった方は、以下は読まないで、せっかくの日曜日の時間を ゆっくりとおすごしになってください。

『羊男のクリスマス』

村上春樹  文   佐々木マキ 絵

講談社 1985年11月25日 第1刷発行

    1985年12月16日 第2刷発行

 この絵本の前書きを見ると、どうも村上春樹さんが佐々木マキさんに「何でもいいからまず絵を描いてください」といったのだそうです。

「その絵を見てから話を考えます」

 それで、佐々木マキさんが灯台の近くで眠っているクジラの絵と等身大のテデイ・ベアが女の子とたわむれている絵を描いて送ったら、1年ほどして文章が送られてきて、その話に基づいて佐々木マキさんが愉しみながら絵を描いて、この絵本が出来たのだそうです。

 クジラもテデイ・ベアも出てこないけれどもっと素敵な変てこなものが次々と出てくる絵本です。

 不思議な成り立ちの本なのです。 そのころ、村上春樹さんはギリシャのエルミオーニというところにおられたようです。

 クリスマスシーズンではありませんけれど、よろしかったら、どうぞ。

 そうそう、村上春樹さんの別の本に、こんな早口言葉が登場していました。春樹さんは、羊が好きなのかも知れませんね。

 この早口言葉、挑戦してみてください。

 「ひつじ年の執事は 手術の必需品」 ・・・ 簡単 簡単ですって・・・ あなたは 滑舌の良い方ですね。ブラボー!!

では、3回繰り返してみてください。

「ひつじ年の執事は 手術の必需品  ひつじ年の執事は 手術の必需品 ひつじ年の執事は 手術の必需品」

はーい、ありがとうございました。 今日も良い日となりますように。

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