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2020年11月 5日 (木)

『我ら 荒野の七重奏』 加納朋子 著

0003_20201102222601 『我ら 荒野の七重奏』

加納朋子 著

集英社 2016年11月10日 第1刷発行

 図書館でこの本を目にしたとき、吹奏楽部を舞台とした青春読み物だと思いました。 確かにある中学校の吹奏楽部が舞台なのですけれど、中心的に描かれているのは、その吹奏楽部の親の会のメンバーの奮闘記です。

 著者自身のあとがきから・・・

 爽やかな部活ものが大好きです。・・・本書は2010年にだしていただいた『七人の敵がいる』(集英社)の続編にあたります。ミセス・ブルドーザーこと山田陽子が、本書でも大暴れしています。前作を読んでいなくても全く問題はありませんが、読んでいただいた方が、ところどころ、よりお楽しみいただけるかもしれません。

  ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

 吹奏楽部の親の会のメンバーになるとこんなに仕事があるのか、と驚くほどいろいろなことに直面する山田陽子さんですが、とてもダイナミックにそれらを解決していきます。

 よろしければ、どうぞ。

 今日も、良い日となりますように。

 

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