« 梅 うめ ウメ | トップページ | 遠望の御嶽山 »

2021年1月21日 (木)

小野寺史宜(おのでら ふみのり)さんの本

0004_20210117210001  小野寺史宜さんの名前の1文字「史」が私の次男の名前にもある・・・そういうことで、次男が小野寺さんの本を読むようになり、その縁で、私も何冊か読むことになりました。今日は、その中から3冊を・・・。

 小野寺さんには、郵便屋さんのシリーズや、コンビニに務める若者の物語、シナリオを書きながらなかなか芽の出ない主人公の話などがあります。この『カニザノビー』の主人公がそのシナリオ書きです。

 カニザノビー・・・ネタばれになってしまうかも知れませんが、「蟹座生まれの血液型B」ということだそうです。 主人公のシナリオ書き、その友人でプロ野球のピッチャー、そしてもう一人の女性が、ある時期に同じ小学校のクラスに同級生として生活していたのですね。このピッチャーはある年に13勝2敗という、相撲でいうと横綱級の好成績を挙げたりするのです!!

 その奇しくもカニザノビーの3人が20年後に出会うのです。 ポプラ社 (2009年6月20日 第1刷発行)

 

『リカバリー』・・・このタイトルになる前は0002_20210117211201

『転がる空に雨は降らない』という題名だったとのこと。

主人公はプロサッカーチームのベテランゴールキーパーです。 新潮社文庫 (平成29年11月1日発行)です。

 

0001_20210117212101  3冊目は『その愛の程度』 講談社2015年6月16日 第1刷発行

 主人公は、蚊やゴキブリなどから生活を守る製品を製造販売する会社に務めています。

 そそっかしい私は、この本のタイトルを「その程度の愛」と勝手に思い違えて読んでしまっていました。 先日受けた運転免許更新前の「認知症検査」は80点台の点数で通過できましたけれど、こうした読み間違いが多くならないように心がけたいと自戒いたします。

 どの本も、必読書とは申し上げませんけれど親子・夫婦・会社の人間関係・友だちのことなど、丁寧な叙述で、その先の展開などを予想したりしながら読み進み、ゴールした後の読後感は、すっきりしています。 予想が期待通りに実現するかどうかは、お楽しみということで。

 

 コロナウイルスの第三波 収束に向かって進むことが出来ますように、と願っています。

 どうぞ、どなた様も、健康を維持して、春を迎えることが出来ますように。

 今日は、長男の誕生日です。 おめでとう!!

 

|

« 梅 うめ ウメ | トップページ | 遠望の御嶽山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 梅 うめ ウメ | トップページ | 遠望の御嶽山 »