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2021年2月11日 (木)

「花を見て なにを」

 関根一夫牧師のメールマガジン 「恵みの深呼吸」2月10日版を引用紹介させていただきます。

 わたしは美術関係にはしっかりと弱いのですけれど、ピカソのゲルニカを見た大人が何を表しているのだろうと戸惑っているときに、その場にいた子どもが「こわーい」とぱっと反応したのだそうです。(ゲルニカ』(Guernica)は、スペインの画家パブロ・ピカソスペイン内戦中の1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画である。ドイツ空軍コンドル軍団によってビスカヤ県ゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としている。

 花を見て、まず美しいと感じる そういう感性をまず大事にしたいと思いました。 今日も、良い日となりますように。

 ◇    ◇    ◇    ◇


【花を見て何を・・】

臨床美術の関係者の方々のための資料を集めようと
私のところにあるDVDなどを見直していました。
そして、臨床美術が開始されるまえの金子健二先生
が子供たちを指導している場面と芸術論一般について
お話しされている箇所に心が鷲掴みされた感じがしました。
「小学校2年生、3年生くらいまでは子供たちは自由に
絵を描いています。ところが左脳教育が進み、どんどん
イメージと言葉がくっついてしまって簡略的な絵を描くように
なってしまっているようです。たとえば、太陽を描いてみましょうって
いうと赤いクレパスで丸を描いて周りに線をチャッチャと描いて
はい出来上がり、というようか感じの絵ですね。私たちは
それをどこかで乗り越えて見たままを描く喜びを回復できたら
と思うんです。」
「芸術活動にさまざまな上手い、下手という評価が入ってきて
しまうと、美しい花を見ているのに、美しさを感じないで
むしろ、「この花は難しいなぁ」と感じてしまうのは本当に
残念なことだと思います。

いろいろなテクニックはあると思いますが、それはゆっくり学習
するとして、美しい花を見たときには美しいなぁと感じる心を
もっていたいものだと改めて思いました。

++++
【恵みの深呼吸】はこちら
https://youtu.be/7sIsZ6x8KTg

 

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◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.macf.info/

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