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2021年2月16日 (火)

学びの成果キラリ 「こわかったけど実はかしこいヒガンバナ」

0003_20210214172901  今回は、小学4年生の植山さん。岐阜県図書館利用記録コンクールの最優秀賞に輝いた「こわかったけど実はかしこいヒガンバナ」です。

 お読みいただくと、ヒガンバナは有毒植物に分類されながらも、ききんなどで食物が不足したときには、何度も水にさらして毒をぬき、食べられていたことなども調べられています。

 この植山さんの研究のきっかけは、ヒガンバナを家に持って帰ると火事になるという話、見ると葉っぱが一つも搗いていないことを不思議に思ったことです。

 それで思考停止しないで、図書館を活用して疑問を深めたこと ・・・疑問をエネルギーにして学び続けたこと、素晴らしいと思いました。

 あの名作「ごんぎつね」の新美南吉のふるさとでは、ヒガンバナがたくさん咲く・・・そんなことも思い浮かべました。

 

下呂の小学校に勤めていたとき、近くの小学校の先生からこんなエピソードをうかがいまし0005_20210216191701 た。学校図書館の活用に力を入れていたその学校で、ある日、校庭で遊んでいた子が図書館に駆け込み、図鑑を手にして保健室へ・・・「先生、この蛇がぼくを噛みました」・・・幸い、 毒をもっている蛇ではなかったとのこと。 とっさにそのような図鑑活用をする子と、そのように育てた先生方に頭が下がりました。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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