三日会わざれば刮目(かつもく)して見るべし
勤めている大学の教育学部の3年生の学生さんたちは、9月に4週間の中学校での教育実習、そして11月に同じく4週間の小学校での教育実習を体験しました。
インフルエンザによる学級、学年閉鎖の相次ぐ中での授業計画変更、自分自身の健康管理、中にはこの期間だけ慣れない地での下宿生活体験などなどいろいろなハードルにもチャレンジしながら、授業での子どもとの真剣勝負 ・・・ そうした期間を経て大学に戻ってきた彼らの表情は 一言で言って、「おおっ、たくましくなったな」あるいは「顔つきがひきしまったな」 「うーむ、大人になったな」 「成長したなあ」 ・・・ あれっ、いつのまにか一言でなくなってしまいました ・・・ それぐらいよい表情をしています。
(成長をし続ける人には) 三日会わざれば (再会のおりには) 刮目(かつもくして・・・ 目を見開いて ・・・ 見るべし
という言葉があります。 何を隠そう、若き日に『巨人の星』という漫画で出会った言葉です。
教育実習で成長した若者たち 育ててくださった指導教官の先生方 そして各学校の児童生徒たち ・・・ みなまぶしいほどです。
でも、私も今の到達点に安住せず、わずかずつでも進みます。進もうと努めます。たとえ匍匐(ほふく)前進であっても ・・・ えっ、そういう言葉自体が古い ・・・ 失礼いたしました。でも、老兵ですが消え去りません ・・・ これもマッカーサーの言葉を知っている方にしか通じないでしょうか でも、歴史を学ぶことは大事ですよね。
とにかく、 若者たち お帰りなさい。 そして学校の児童生徒の皆さん、指導してくださった先生方、ありがとうございました。
さて、今日もよい日となりますように。
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