2019年1月17日 (木)

「さがしなさい そうすれば見出します」

 聖書の山上の垂訓の中の「狭い門から入りなさい」という言葉は、アンドレ・ジイドの『狭き門』の題名がここからとられたこともあってよく知られています。今のシーズン、受験生とそのご家族にとっては、より身近に感じられる言葉かと思います。

 今日は、その「狭い門から入りなさい」の少し前に書かれている「さがしなさい。そうすれば見出します」という言葉を、最近の小さな体験と結んで書かせていただきます。

  ムーミンママがお気に入りの箸の一本がかくれんぼしていて見つからないと嘆いていました。  その内、どこかから見つかるよと話していたのですが、不思議なことにその日は見つかりませんでした。

   一膳の箸が一本だけになってぽつんとあるのを見ると、何だか落ち着きません。キッチンの中を床の上や物陰まで含めて、大捜索いたしました。 ← だいぶん、大げさです。

  さがし疲れて、一休み・・・ふっと目に留まったのが次の光景でした。(再現映像です。)

Photo  そうです。椅子にかけてあったカーディガンのポケットが、ナイスキャッチしてくれていたのです。

 テーブルの上 床の上 物陰 流し

など、くまなくさがしたつもりでいたのに 半分空中 に その箸はあったのです。

 「わたしは ここよ 早く見つけて!」と叫んでいたかも知れません。

 ともあれ、冒頭の聖書の言葉が、より身近に感じられるようになりました。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2019年1月15日 (火)

サバ缶 と 肉マン ー聖書を身近にー

   このところ、サバの缶詰を使った料理をテレビでいくつか見かけました。手軽に美味しい料理を仕上げることが出来ることと含まれている栄養が身体によいという理由からのようです。

 今日は、へたなおじんギャグに付き合っていただくのが申し訳ないのですが、手っ取り早く申し上げます。

 サバ缶と肉マン どちらもとても聖書的だと思います。

 イエス・キリストの山上の垂訓のなかに

「さばいてはいけません。自分がさばかれないためです。」(マタイによる福音書第7章1節)と書かれています。 ほら、サバ缶が登場しているでしょう!  漢字を入れて見ます サバ缶 → 鯖缶  いえ、そうではなくて 裁かん です。 人を裁かん  人を裁かないことは 大事なことなのです。(裁判官・裁判員のかたのお仕事の場合は別です。)

 さて、肉マンはどうでしょうか。

「あなたがたの敵を愛しなさい。憎んではいけません。」(ルカによる福音書6章27節) 憎んではいけません ・・・肉マン → 憎まぬ ことが勧められていますね。

 新鮮なお正月なのに、古めかしいギャグですみません。

 でも、こういうことを通してでも聖書を身近に感じていただければ嬉しいです。

 今日も、よい日となりますように。

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2019年1月11日 (金)

〝存在〟そのものを感謝

 時々引用させていただく関根一夫牧師のメールマガジン・・・平日は「今日の聖句」・「日ごとの糧」・「いてくれてありがとう」の三通が届きます。  これは、すごいことだと思います。

  「いてくれてありがとう」の1月8日号を引用紹介させていただきます。関根先生、ありがとうございます。 この「いてくれてありがとう」のタイトルは、あなたの価値はdoing ・・・何か大なことを成し遂げたかどうかということではなく

being ・・・そこに存在していること自体が素晴らしいのですよ のメッセージだと思います。 

【小さな花かご】

 ほぼ毎月最初の日曜日の礼拝の時、講壇に小さなお花が飾られてきました。花があることで、その場にふさわしい華やかさ、和やかさが演出され、わたしの尖った言葉がいくぶん柔らかく伝わるような気がします。素晴らしい芸術だと思います。

 私は、そのお花を安価で譲っていただいて、たいていクリニックのデイサービスのお部屋に届けています。その前にカウンセリング室でその写真を記録に撮らせていただくのですが・・・。

 「新年おめでとうございます。お花が来ました。きれいなお花が届きましたよ」 私がお花を持っていくとすでにそこに参加している7ー8名の利用者さんは声をあげました。
「わーー、すてき」「黄色の花、本当に明るくなるわね」
「これはバラ?きれいねぇ」
「この花はなんていうお花なんだろう?」
「えーっと、なんだっけ、うーーん、なんだったっけなぁ」
「形もいいわねぇ。どうやって作ったのかしら」
「気持ちが清々しくなるわね。」

  主に女性陣からの声があがります。
男性陣はただニコニコ。

  昨日お届けしたものは、
「バラを中央奥にして、左右前方にガーベラとラナンキュラス」という配置で小さな籠にセットされた黄色主体のデザインによるお花。

  この花かごを作ってくださった方の「花へのいてくれてありがとう」が伝わるような作品。利用者さんたちのコメントが続きます。皆さん、穏やかな表情になっていきます。

「あー、こういうきれいなお花を観ていると長生きしてよかったなぁって思うわ」
「ここに置いてもらえると、じーーと見ていて心が静まるのよね。嫌なことを忘れられるし」
「わざわざ、届けてくださって、ありがとうございます。大事にします」
「あれ、先生は今日はウクレレはないの?」
「ごめんなさい、今日はカウンセリングが一杯で、ちょっとここに来れないんですよ」
「そー、忙しいものねぇ。でもお花があるから嬉しい。」
小さなお花の籠を囲んで、あれこれお話が尽きないようでした。
小さなお花がもたらす「優しい雰囲気」「お花への歓迎の気持ち」
「いてくれてありがとう」なのでしょう。
++
写真は
https://blogs.yahoo.co.jp/pastor_kazsek/56382522.html
同じお花を撮っていますが、背景が変わると雰囲気が変わっておもしろいですね。

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.kazsek.com/

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2019年1月 4日 (金)

有名な方の言葉 5 ヘンリー・フォード

Photo_5

うーむ ・・・ たとえば ◇鉄棒の逆上がりが 何度もの挑戦の末に出来た ◇補助輪なしで自転車に乗れた ◇初めてのおつかいを 成し遂げることができた ・・・ そのときの笑顔がなんとすばらしいことか ・・・ 自動車王 フォードさすがですね。

 2019年がすてきな発見の日々となりますように。

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2019年1月 3日 (木)

有名な方の言葉 4 緒方貞子

Photo_4
 昨年、コスタリカという国の在り方、軍隊を持たないことを決め、世界に核兵器を持たなくなるように働きかけている志の高さを知って、我が国もそのように歩めたら・・・ と共感いたしました。

 よい日となりますように。

※ ブログの公開時間の設定を今朝の10時にしてしまっていて、更新が遅くなりました。元気でいますので、ご安心ください(^J^)

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2019年1月 2日 (水)

有名な方の言葉 3 与謝野晶子

Photo_3
 よい日となりますように。

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2019年1月 1日 (火)

有名な方の言葉 2 バーナードショウ

 明けましておめでとうございます。

 本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

Photo_2
 2019年の一日一日が すてきな日となりますように。

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2018年12月31日 (月)

有名な方の言葉 1 エジソン

  大みそか・そして新年 ・・・ 長い文を読んでいただくのは気が引ける時期ですので、有名な方の格言と申しましょうか、英語と日本語で記した画像を提示させていただきます。五回連載の予定です。 画像は、岐阜大学附属中学校の掲示物を、「いいなぁ」と思いましたので引用させていただきます。ありがとうございます。

Photo
  さて、どなた様も、よき今年のフィナーレ、そしてすてきな新年をお迎えくださいますように。

    テレビで イギリスの「プロムス2018」という番組を観ていましたら、フィナーレにスコットランド民謡「螢の光」をBBS合唱団と聴衆が歌っていました。

 その歌詞を書きとめましたので、2018年の結びに記させていただきます。

 ♪ 昔なじみを 忘れ去って よいものか 

   過ぎた日を ないがしろにしてよいものか

   友よ 遠い昔を 共に懐かしもう

   今も変わらぬ友情に 乾杯しよう

 つたないブログを2018年も訪れてくださいまして、ありがとうございました。

来年も、よろしくお願いいたします。

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2018年12月12日 (水)

あいさつ

Photo  岐阜県瑞穂市の教育長さんが「あいさつが命を救う」と題して二つの具体例を紹介しておられました。 (2018年12月7日岐阜新聞朝刊)

 人と人の関わりが生まれる糸口・・・まあいいか、と見過ごしてしまわずに、勇気を持って一歩踏み出すきっかけをあいさつは作り出してくれるのですね。

 ウオーキングのとき、ジョギング中の方とは声を交わしにくいときがあります。そういうときは、黙礼ですれ違うこともあります。

  犬を連れている方とは、犬に手を振ってあいさつすると連れている方がにっこりしてくださることが多いように思います。

 時と場合によりますが、できるだけ、声を掛け合える関係をふだんから築いておきたいと、上記の文章を読んで思いました。

 今日も、よい日となりますように。

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2018年11月27日 (火)

詩 「病気になったら」

 時々このブログでも紹介させていただく関根一夫牧師のメールマガジンで、この詩 「病気になったら」を教えていただきましたので、今日の二つ目の記事として引用・掲載させていただきます。

 私は病気にはなっていませんというかたは、「病気になったら」というところをたとえば「大きな苦しみに出会ったら」と置き換えて読んでみてください。

 病気になっていないし、大きな苦しみに出会ってもいませんというかたは、お知り合いのそうしたかたに、よろしければこの詩を紹介してあげてください。

 作者の晴佐久昌英神父さん、紹介くださった関根一夫先生 ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。

*****
詩 【病気になったら】  晴佐久昌英

病気になったら、どんどん泣こう。  
痛くて眠れないといって泣き、
手術がこわいといって涙ぐみ、
死にたくないよといって、めそめそしよう。
恥も外聞もいらない。
いつものやせ我慢やみえっぱりをすて、かっこわるく涙をこぼそう。
またとないチャンスをもらったのだ。
自分の弱さと、思い上がりを知るチャンスを。

病気になったら、思い切り甘えよう。あれが食べたいといい、
こうしてほしいと頼み、
もう少しそばにいてとお願いしよう。
遠慮も気づかいもいらない、
正直に、わがままに自分をさらけだし、
赤ん坊のようにみんなに甘えよう。またとないチャンスをもらったのだ。
人の情けと、まごごろに触れるチャンスを。

病気になったら、心ゆくまで感動しよう。
食べられることがどれほどありがたいことか、

歩けることがどんなにすばらしいことか、
新しい朝を迎えるのがいかに尊いことか、

忘れていた感謝の心を取りもどし、

見過ごしていた当たり前のことに感動しよう。
またとないチャンスをもらったのだ。
この瞬間に自分が存在しているという神秘、

いのちの不思議に、
感動するチャンスを。

病気になったら、すてきな友達をつくろう。
同じ病を背負った仲間、日夜看病してくれる人、

すぐに駆けつけてくれる友人たち。
義理の言葉も、儀礼の品もいらない。

黙って手を握るだけですべてを分かち合える、あたたかい友達をつくろう。
またとないチャンスをもらったのだ。
神様がみんなを結んでくれるチャンスを。

病気になったら、必ず治ると信じよう。
原因が分からずに長引いたとしても、治療法がなくて悪化したとしても、

現代医学では治らないといわれたとしても、あきらめずに道をさがし続けよう。奇跡的に回復した人はいくらでもいる。
できるかぎりのことをして、信じて待とう。またとないチャンスをもらったのだ。
信じて待つ喜びを生きるチャンスを。

病気になったら、安心して祈ろう。
天に向かって思いのすべてをぶちまけ、

どうか助けてくださいと必死にすがり、深夜、言葉を失ってひざまづこう。
この私を愛して生み、慈しんで育て、いつか自分のもとへ呼んで下さる方に、すべてをゆだねて手を合わせよう。
またとないチャンスをもらったのだ。まことの親である神に出会えるチャンスを。

そしていつか、病気が治っても治らなくても、みんなみんな、流した涙の分だけ優しくなり、
甘えとわがままをこえて自由になり、感動と感謝によって大きくなり、友達を増やして豊かになり、
信じ続けて強くなり、祈りのうちに、神の子になるだろう。

病気になったら、またとないチャンス到来。病の時は恵みの時。

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