2020年9月11日 (金)

社説の役割

0010_20200905095701  9月5日の岐阜新聞朝刊、社説を引用紹介させていただきます。

 社説というのは、こうありたいと、普段は社会の流れに無自覚・無責任に流されているような私なりに思いました。

 写真は、瓶の水を入れ替えている間メダカをガラスの器に移して芝生の上に置いてみた写真です。 メダカにとって新しい景観もときにはいいかなと思ったのですけれど、メダカがどう思ったかは分かりません。落ち着いて愉しんでいるように見えましたけれど・・・。

 今日も、良い日となりますように。0004_20200905095801

 

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2020年8月 6日 (木)

上橋菜穂子さん 作家・文化人類学者

0004_20200803110801  国際アンデルセン賞作家賞を受賞されている作家で、そして文化人類学者、上村菜穂子(うえむら なほこ)さんというかたが新聞に寄稿された文章 「ウイルスに揺さぶられて  生態系全体の視野で 変化できるか」という文章を読ませていただきました。1962年7月生まれだそうです。

 3年前にNHKが配信する記事のタイトルにこういうタイトルがあったそうです。

「死者数十万人も。ウイルス大歓声時代、最悪のシナリオとは?」・・・その記事にこうあったとのこと。

 人類の生活圏の急速な拡大が自然環境を大きく変え、私たちは頻繁に新たなウイルスのパンデミックに襲われるようになるだろうと警告され続けていて、それが現実のものとなり、今後も頻繁に起きる可能生がある

   ◇    ◇    ◇     ◇

 上記に続いて、上村さんは、こう書いておられます。

 今は、病気に譬(たと)えるなら急性期ですから、とにかく救える命を救うための対策を最優先で行うべきです。

 ただ、同時に、遠くまで思考の網を広げて行動し始めなければ、蛇口は開きっぱなしのまま、床を雑巾で拭いているような物で苦難は果てしなく続くでしょう。

 ・・・人という生き物には、まだ起きていないことを想像し、思考する能力、そして、思考したことを他者と享有する能力があるということが、私には、わずかな希望に思えるのです。

  ◇    ◇    ◇      ◇      ◇

 大きな船が 進む方向を変えるためには 時間がかかります。 けれど、進行方向の行く手に ナイヤガラの滝のような瀑布が巨大な口を開いて待ち受けていることが はっきりしていることの警告が確かであれば、方向転換をすることは喫緊の課題です。

 宇通船地球号の同乗者 全人類が 国境を越えて 力を合わせて 歩めるかどうか とても大切な 転換期に 私たちはいるのだと思います。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

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2020年8月 5日 (水)

虹を見る  ー 8月4日の 関根一夫牧師のメールマガジンから ー

  久しぶりのメダカたちです。 飼い主に似ず、切れのよい動きを見せてくれています。私たちが留守のときは、家の中を飛び跳ねているのではないかと思うほど、元気です。 まさか、そんなことは・・・でも、していそうです(^J^)

Photo_20200804194901 「せき とう おう りょく せい らん し」  ← いきなりすみません。

漢字にしてみますね。「赤 橙 黄 緑 青 藍 紫」 ・・・そうです。虹の七色を 外側から順に並べた時の覚え方です。 赤の外側が赤外線、紫の外側が紫外線・・・多分、肉眼では見えないのだと思います。← こういう理解で、よろしかったでしょうか。

 聖書では、ノアの洪水の記述の後に、神さまの約束のしるしとして虹が空にかかります。

 8月4日の関根一夫牧師のメールマガジン 「居てくれてありがとう」を引用紹介させていただきます。

 関根先生、ありがとうございます。

 ※ なお、関根牧師は、メールマガジンとは別にYouTubeで5分ほどの「恵みの深呼吸」の配信を毎朝なさっています。よろしければ、下記をクリックしてみてください。

 「恵みの深呼吸」はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=HozhOmd2IAU&feature=youtu.be

 ◇    ◇    ◇    ◇   ◇

【虹を見る】

チャーリー・チャップリンの言葉に
「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。」
というのがあります。
私たちは、困難や悲しみの中でどうしても下を向きがちですし
自分の足元ばかりを見てしまって目よりもちょっと上にあるものに
気づかずぶつかってしまったり、周囲にある花や緑に気づかずに
通り過ぎてしまったり、もったいないことをしてしまいがちです。

石橋を叩きながら、しっかり下を見て歩くことは大切です。
でも、同時に足元だけを見てしまうと歩いていること自体が
つまらない、単純な、単調な作業に思えて、足を止めたくなり
外出したくなくなります。

空に虹、月、星、入道雲、そして周辺には緑、民家、ショーウインドウ
人たちの明るい表情や暗い表情があります。それらを見ることができるために
必要なのは目の高さをあげること。そして丁寧に周囲を見つめること。
虹だけでなく、さまざまなものに気づかされ、促され、
豊かな人生を歩きながら感じることができるかもしれません。

◎神さまの平和と祝福がありますように!

関根一夫

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2020年7月25日 (土)

四字熟語 「明窓浄几」 その2

0015_20200725201001  写真は、庭に咲いた野牡丹の花です。

 さて、6月2日に「明窓浄几」(めいそうじょうき)という四字熟語のことを書かせていただきました。そのときは「明窓浄机」と四文字目に机(つくえ)というきへん の付いた漢字で書いておりました。意味は同じなのですが、今回のようにきへんをつけない漢字が『婦人の友』2020年6月号の羽仁もと子さんの文章に書かれておりましたので、おわびして訂正させていただきます。

 『婦人の友』は日本で最初の婦人新聞記者となった羽仁もと子さんが創刊されて今年118年目を迎えています。毎号、羽仁もと子さんの著作から2ページにわたる文章が掲載されています。羽仁もと子さんの創刊に込めた志の大きさと、それを大切にしておられる方々の両方に深い敬意を覚えつつ、6月号の羽仁もと子さんの文章を引用紹介させていただきます。創立なさった「自由学園」の生徒さんに向けて話されたお話ですが、現代に生きる私たちにも古びることなくこころに響いてくる文章だと感じています。 ありがとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

    ◇      ◇      ◇     ◇     ◇

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2020年7月24日 (金)

「平和を求める祈り」

0001_20200721114301  最近いただいた絵はがきに、「平和を求める祈り」がプリントされていました。

 お裾分けさせていただきます。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年7月 1日 (水)

題名のない音楽会 ・・・名演奏家のことば

0005_20200628180301  音楽関係の長寿番組「題名のない音楽会」で、すてきなサキソフォンの演奏を楽しませていただきました。 その結びに、チャーリーパーカーという名プレーヤーの言葉が紹介されました。 

「サックスを演奏するんじゃない サックスにあなたを演じさせるんだ」

うーむ ・・・一芸をきわめた人の言葉には、味わいがありますね。

 今日から七月 ・・・ コロナウイルス対策のマスク  そして熱中症対策のいろいろなこと ・・・ 出来るだけの備えをして、どなた様もお健やかでお歩みくださいますように。

 

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2020年6月28日 (日)

心に届く話し方   ー 福音歌手 森祐理さんのラジオ番組から ー

 軽井沢にある恵みシャレーのセミナーでお話になる予定だった森祐理さんの「心に届く話し方」を、下記のURLで聞くことが出来ます。

http://www.moriyuri.com/radio/archive.html

 声は第二の顔である ・・・ これが冒頭での言葉です。

1.最初の一音をはっきりと

2.口の端 口角を上げる  ・・・ 声 表情が明るくなる

3.好きな人を思い浮かべて ・・・ 電話器の前に、お孫さんの笑顔の写真を貼っておく というような感じで (^J^)

 

 日本人の26%が 自分の声・話し方に自信がないとの統計もあるそうです。 何と、謙遜なことでしょう。 海外にホームステイした高校生がやつれて帰国し、驚いた親が訪ねてみると、ホームステイ先の家族はいろいろなメニューの食事を楽しんでいたのに、その高校生にはパンと水がメインだったとのこと。 結構な謝金を納めたのにその扱いはどういうことと 保護者が問い合わせてみると、相手は「えっ、あの子は何も不服を言いませんでした。日本人はどんな食事をするのか分からなかったので、とりあえずパンと水を出して、それで何も言わなかったので、それでいいのだと思っていました。」・・・これは、極端な例かも知れませんけれど、不満があれば黙っていないでリクエストするという文化と、奥ゆかしく控えめにしていても以心伝心で察してくれるという文化との違いがこういう行き違いを生んでしまったのですね。

 つい、脱線してしまいました。

0004_20200628214501  心に届く話し方 ・・・ 関心を持たれた方は、森祐理さんのお話と歌が直接聞ける「モリユリ こころのメロディ」 6月25日 を訪れてみてください。

  画像は庭に咲いたアガパンサスです。

アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と、花を意味する「anthos(アンサス)」が合わさって付けられたとのこと。南アフリカが原産だそうで、別名 アフリカン・リリィ、和名は紫君子蘭。ています。アガパンサスが日本に渡ってきたのは明治時代中頃ですが、詳しい経緯は定かではありません。

 今日も、良い日となりますように。

  

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2020年6月10日 (水)

シェイクスピアのことば 

 クリスチャンの福音歌手 森 祐理さんの「モリユリのこころのメロディ」のYouTube版がスタートしました。新型コロナウイルスの影響で、予定していたコンサートが中止になったのですけれど、インターネットを介して歌声を届ける道を開かれたのですね。

http://www.moriyuri.com/

 上記のURLをクリックしていただくと、YouTube、そしてラジオ関西での毎週一回のラジオ放送のバックナンバー数年分を選んでお聴きになることが出来ると思います。 関心を持たれた方は、ぜひどうぞ。

 ラジオの「モリユリ こころのメロディ」、2020年6月4日の放送のなかで、シェイクスピアの「ハムレット」に書かれている言葉が紹介されていました。

「危ないと思ったほうが 安全なのだ」

 うーむ・・・ そうですよね  がむしゃらに猪突猛進しなければいけないときもあるかもしれませんけれど、いつもそうしていると、いつか大きな事故を起こしてしまう確率は高くなります。 何もしないで一箇所ですくんでいるというのではなく、石橋をたたいて渡る用心深さは大切にしたいと思います。 危険予知能力がせっかく備えられているのですから、それを生かすことを大切にいたしましょう。 

 ムーミンパパのことば ではなく、あのシェイクスピアのことばなのですから (^J^) ← いえ、ひがんでいるのではありませぬ。

 たとえば朝のNHKドラマの「エール」 ・・・ 主人公の父親は大きな投資の話で、そして主人公自身は 最初のコンサートで 人にかつがれて 手痛い目に遭っています。 用心するにこしたことは ありません。

 私は政治の話については、とても弱いのですけれど、それでも、「誠実で丁寧に」と口にするかたが 本当に 誠実で丁寧に 国民を大切にしているかどうか 危ない という思いが増してきています。 でも、そのことで 無気力になったり 諦めの気持ちや 一部の人への不信感を、どうせ政治なんてそんなものさ と投げやりになってしまうのが一番いけないと 世界で一番貧しい大統領といわれた あのウルグアイの第40代大統領のホセ・ムヒカさんは述べています。

 政治に無関心になってあきらめてしまうのは簡単です。でもそのツケは非常に大きな形でこれからの生活、そして私たちの子、孫たちにのしかかってきます。 

 山を育てるかたたちは、何代も先の子孫のために植林に励み、雪やウサギたちから幼い木を守り、枝打ちをし、未来のために力を尽くしてきました。 下呂の小学校に勤めているとき、ウサギは外見はかわいいけれど、冬の苗木にとっては猛獣になるのだと、学校林の指導をしてくださる方に教えていただきました。

 兎に角(とにかく・・・ウサギにつの と若い人は読み間違えることがあるそうです)、今、環境を汚してしまったら、未来の人類は大きな、解決不能な課題を負わされてしまうことは明らかです。負の財産と希望の持てる環境資産と、どちらを残すかは、私たちにかかっています。 

 「危ないと思ったほうが安全なのだ」 ・・・ 私たちは、いま、何を 危ないと思うのでしょうか。

 気温の高くなる日に、熱くなって語ってしましました。 お許しください。

 良い日、そして良い未来となりますように。

 写真は庭の撫子です。撫でたくなるような子ども、という意味でしょうか。すてきなネーミングですね

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2020年6月 9日 (火)

チャンス  ・・・ オードリー・ヘップバーン

0006_20200608193701  テレビの長寿番組 「題名のない音楽会」の結びに、いろいろなひとの言葉が紹介されます。先日は、オードリー・ヘップバーンの言葉でした。

 「チャンスなんて、めったに来ない。だから巡ってきたら、とにかく自分のものにするの。」 

 ・・・ そうか、そうなんですね。 何かの主役がまわってきそうなときに 優しい笑顔で「どうぞ、お先に !!」 と譲っていたら、あの「ローマの休日」のアン王女のほほえみに世界の人は会うことはできなかったのですね。

 ある作品の配役を決めるときのオーディションでは、人を蹴落とすということではなく、100メートルのレースのように、それぞれが自分のベストを出し合って優勝者を決めるということだと思います。

 今、人類は新型コロナウイルスの大きな猛威にさらされてたいへんなピンチを経験しています。このピンチを通して、各国の政治のリーダーたちが、国民の命・健康・生活を大切にしているか、経済・お金を大切にしているか・・・いえ、二者択一という簡単な選択ではないことだとは、私でも思いますけれど・・・かなり、明らかになってきているのではないでしょうか。

 綺麗な空気・汚れの少なくなりつつある海 家族が一緒にすごす時間の増えた家 交通事故の激減した町 ・・・ 収入、所得は必要ですけれど、過労で亡くなる方がおられた状態へ また駆け足で戻る ということでは あまりにも ピンチをチャンスへと生かすことが出来なすぎるではありませんか。

 さて、オードリー・ヘップバーンさん、とは言わず、あなたが・・・そうです。あなたが国の政治のリーダーでしたら、コロナ後の方向をどのように舵を取られますか ・・・ すべての国のすべての人の安全で幸せな暮らしのために ・・・。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月 4日 (木)

飴と山の違い   ー 安全を呼びかけることば ー

 ご夫婦で山に登られた方が書いておられたので、実際に山の入り口に今も掲示されていることばだと思います。

 「飴は なめたら 甘いけれど、山を甘くみると 苦い」 ・・・ 名言 ですね。

 今年は、今のところ 登ることが規制されている山や登山コースもあるようですけれど、徐々に緩和されていくことと思います。

 どうぞ、体力・体調、装備など 例年以上に慎重に整えて、登山、そして下山ください0009_20200603201901  。

 今日も、良い日となりますように。

 写真はタラの芽の天ぷらです。山に詳しいかたからいただきました。 ありがとうございます。

 

 

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