「玄米先生の弁当箱」
「玄米先生の弁当箱」魚戸おさむ(絵) 北原雅紀(作)ビッグコミックス 小学館
実はこの漫画については、まだ、詳しく書けるほど読んでいないのですが、主人公は農学部の先生で、結城玄米 ・・・ 有機農業で育てた玄米ということでしょうか、 漫画らしいと言えば漫画らしい名前です。 そう、もともと漫画ですよね。
最初、見かけたときから親近感を覚えたのは、以前、発行された巻は全部読んだ「家栽の人 」 ・・・ 家裁に勤めながら植物をいとおしみ、とても穏やかに触法青少年の心を開いていく裁判官のあたたかな物語漫画が、同じ魚戸おさむさんの絵で描かれていたからです。(片岡鶴太郎、仙道敦子主演でビデオも出ているようです。)
「玄米先生の弁当箱」は、小学館の「ビッグコミックオリジナルに連載され、現在、単行本になって2巻まで出ています。
農学部の学生は、風変わりな先生が大学に来た当初は敬遠したり、無視したりというスタンスでしたが、だんだん、玄米先生の行動、熱意に惹きつけられていきます。
この漫画の魅力は、農業は命を支えているということを改めておだやかななかに信念をもって描いているということのように思います。
と、つたない紹介ですが、もし、興味・関心を覚えてくださった方は、お読みください。
聖書のことば 詩篇 126篇 5節
涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。
生きるのは、今の時代だけでなく、いつの世にもたいへんなことだと思います。けれどやり甲斐と困難はいつも一緒に住んでいることも、また事実ではないでしょうか。
今日も、よい日となりますように。
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