体育の日
オリンピックを東京に招致する計画は、南米のリオデジャネイロでの開催が決定して、実現しなくなりました。
いろいろな要因はあるのでしょうが、東京では一度開催したことがあるのに対して、相手方は初めて南米で開催することになることをオリンピックの精神とうまく結んでアピールしたということかもしれしれません。
東京でのオリンピックは1964年(昭和39年)に開催され、東海道新幹線はそれに間に合うようにスタートしたのでした。
その東京オリンピックの開会式は、過去に雨が降ったことがほとんどないという10月10日に設定され、そして予想と期待を裏切らず、よい天気のもとで挙行することが出来ました。
その東京オリンピックの開会式をした10月10日を記念して制定されたのが、体育の日でした。東京オリンピックの最終日は10月24日 ・・・ 鬼といわれた大松監督の率いる女子バレーチームが見事に金メダルを獲得して、閉幕したのでした。
うーむ、当時高校生だった私の記憶には新しいのですが、読み返してみると過去形ばかり並んだ文章ですね。
今では、ハッピーマンデー法に基づいて、体育の日は10月10日という指定席を譲り、10月第二日曜日の翌日(つまり第二月曜日)ということになりました。
ともあれ、体によいことをいたしましょう。 体によいことは、きっと心にもよいと思います。 ただし、一度に頑張らないで、適度にいたしましょう。この時期に行われる地域の運動会でけがをする人の多くは、かつては快足で身体能力抜群だった人に多いのです。
記憶している元気な時代と現在の体の状態とのギャップを考慮し、無理をしないようにお気を付けください。
ちなみに、もともと足の速くない(はっきりいうと鈍足です)私には、そういうギャップは生まれる心配はなく、得意な種目は「うどん食べ競争」です。
地域のうどん屋さんから、おかもちに入って届くうどんを食べて、20メートルほど走ってゴールするのですが、おいしく味わって食べてから走り出してゴールしても、他の人はまだ食べているということがありました。 えーと 自慢にはならないような気がしてきました。
今日は日曜日、よい日となりますように。
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