2009年9月28日 (月)

三年先のけいこ

 大相撲が終わりました。 ・・・ 改めて考えると、中相撲とか、小相撲とか聞いたことがないのに、どうして「大」だけがあるのでしょう。

 「○○大会」ということばに対して、中会とか小会とかいうことばがないのと同じかも知れませんね。

 それは、さておき、相撲の世界に「三年先の稽古」ということばがあるそうです。三年後にどうなっていたいかを考え、そのためには今、どんな練習を積んでおくことが必要かと考え、そうした見通し、願いのもとに毎日の練習を積み重ねていく、ということのようです。

 その場しのぎの毎日を送っていては、よりよき明日は来ない、ということかもしれません。

 三年先、五年先、十年先の健康体 ・・・ そのために今、心がけ、しておくべきことはなんでしょうね。

 97歳の現役医師、日野原重明医師の本をそんな視点で改めて読み返してみようと思います。

 今日もよい日となりますように。

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2009年9月21日 (月)

スローステップ運動

 NHKの「ためしてがってん」という番組で[スローステップ」が健康な体作りによいと紹介されていました。

 踏み台をのぼりおりするだけです。

1.台の高さは20センチ程度  10センチから始めてもOK

2.1分間に80回ほどのテンポ。それがつらければ、40回程度から始めても効果があるそ うです。

3. 一回に10分。 それを一日に2~3回、おこなう。

4.踏み出す足は交互にする。右足、左足と上って、右足、左足と下りる。

  その次は、左足、右足と上って左足、右足と下りる

5.台の上では、両足が伸びきるようにする

 好きな音楽をかけたり、口ずさんだりしながらするとペースが保てる

番組では、「もみじ」「男はつらいよ」「君といつまでも」などが使われていました。

 福岡市役所で上記の運動をメタボ予備軍35人が8週間取り組み、体重が平均2.5キロ、ウエストが4.9センチ、内臓脂肪が18%減少したそうです。

 ウオーキングやスロージョギングよりも大腿四頭筋等の筋肉が増加することが分かっているそうです。

 さて、この運動を、かつての勤務先の校区の公民館で紹介した私としては、実際に自分でも取り組んで、次回この公民館を訪れたときには、効果のほどを我が体型で示す責任を感じています。

 まず、私の体重に耐える手頃な踏み台を、と思っておりましたら、何と美濃市に、「ダイエットに適した踏み台」が見つかりました。高山に向かう途中でその宣伝を見かけ、気になっていたので、19日にその店に行きましたら、NHKの「ためしてガッテン」の番組以来、よく売れているとのこと。

 高さ20センチの台は、作りも少し凝っていて3千円とのことでしたが、17センチの台で少し節などがあるB級品がいくつかあり、1100円のを買い求めてきました。

Photo  時速4キロでのウオーキングの1.4倍の消費カロリー、血液中の乳酸は10分続けた段階で1.0 ・・・ これは、疲れずに長く続けられるということを示しているようです。

 推奨している福岡市では、ずいぶん効果が上がっているそうです。

 さあ、踏み台も整い、あとは、有言実行で、取り組むしかない私です。

 もし、よろしかったら、どうぞ。

 ※ 足腰や心臓などに不安のある方は、お医者さんなどに相談して、自己責任でなさってくださいね。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年9月14日 (月)

インフルエンザ対策

 小さな小さな新型ウイルスが大きな影響を与えています。新型ウイルスの引き起こすインフルエンザ ・・・ 春に警戒して修学旅行を秋に延期した学校が、この秋にも修学旅行を前に感染者が出て、対応に苦慮しています。

 昔から、「風邪は万病の元」といいます。インフルエンザはひかないことにして久しい私ですが、インフルエンザのほうでは私に対して特約契約を結んだ覚えはないようですから、うがいと手洗いを励行するだけでなく、マスク、そして予防接種など、他の方に迷惑をかけないように、この秋はしっかりと対策を講じようと思います。

  マスクをするとハンサムに見えるかも ・・・ いえいえ、大それたことは考えておりません。あくまでも周りの方と自分自身の健康を守るためです。

 今日も、健康でよい日となりますように。

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2009年9月 2日 (水)

目標を大きめにセットする

  健康維持・増進の話と音楽で楽しむ時間の講師をしてほしいと声をかけていただき、練習をしたり、無理のない範囲ででき、しかも効果の上がる運動について調べたりしました。

 読んだ中に『めざせ! いきいき100歳人』(辻孝夫著 山陽新聞社 2004年3月30日発行)は、分かりやすく、参考になりました。 血管を老化させないための工夫、寝る前と朝起きたときにコップ一杯の水を、飲み込むときは誤嚥防止のためにゆっくりと などなど丁寧に書かれています。

 別の本『3分で右脳が目覚めた』(中谷彰宏著 三笠書房2003年2月10日発行)の中に、[125歳まで生きると決めると、今が変わる」という章がありました。

 100歳でいきいきとしていられたらいいなあと思っていましたので、125歳とは、と思ったのでrすが、こんなふうに書かれていました。125歳まで生きようとする人は、今が若いのです。意欲、意気込みがあるのです。

 読んで思いだしたのが、甲子園で活躍した高校野球のチームです。多くのチームの選手が一塁ベースの手前でスピードが落ちるのに、そのチームはどの選手も全力疾走を保ったまま一塁ベースを駆け抜けるのです。

 監督さんは、目標を一塁ベースの10メートルほど先に設定して、そこまで走るように選手たちに徹底したのだそうです。

 なるほど ・・・ 目標が大きめだと、そこを目指す意気込みが増すのですね。

 これは、いろいろなことに言えるのかも知れません。

 ある学校を訪問した人が、掃除時間の様子を見ていて、すっかり綺麗になっている廊下を懸命に磨いている生徒に「もう、綺麗ではないかね」と声をかけたら、「はい、でもぼくは自分の心を磨いているのです」と返事が返ってきたので驚いたそうです。

 彼が目指しているゴールは、訪問者には見えないほど大きかったのですね。

 私も「これくらいでいいだろう」とすぐに考えるところからもっと大きなところへ目を向けて日々を歩むようにと変えられたく思います。 今日もよい日となりますように。

聖書の言葉

神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。   エペソ 4章24節

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2009年5月28日 (木)

逆転

 歯医者さんに行くのは、あまり心弾むことではありません。

 でも、大きな治療は終わって、歯茎の状態を診ていただくということになっていましたから、それほどプレッシャーを感じずにまいりました。

 何しろ、孫娘に祖父が負けるわけにはいかないではありませんか。

 しばらく前まで孫娘は、歯医者さんに向かう途中と帰り道では「アーン」ととてもお利口さんになって、こういうふうに口を開くんだね、と実演して見せたそうです。

 それはとてもいいのですが ・・・ かんじんの歯医者さんの前では口をかんかんに結んでちらとも開かなかったのがとても惜しかったのです

 けれど、幼稚園に入園してからは、母親に待合室で待っているようにいい、自分一人で治療室に入り、そしてちゃんと口を大きく開けて診ていただけるようになったと聞いています。

 ですから、私も歯医者さんに元気に行きました。

 「歯茎の状態を確かめますから」  「はい、よろしくいお願いします。(神妙に)

 こういうとき、口を大きく開けて、小鳥に歯を掃除してもらっているワニを連想するのは私だけでしょうか ?

 歯科衛生士さんが、「何番の歯、2」 「次 4」 ・・・ ととがった針のような器具の先が何ミリ歯茎の所に入るかを読み上げていきます。

 終わり近くなっていきなり「何番 マル」というのが二つほどありました。

 上下で28本ある歯の内、マルは2本しかないのか、とちょっと落ち込んで、「よくない状態なんでしょうか」とお尋ねしました。  私なりに、夜もよく磨いてこの日に臨んだつもりでしたから残念だったのです。

 すると、歯科衛生士さんは「いいえ、ずいぶん、いい状態になっていますよ、どうしてよくない状態と思ったのですか?」と逆に尋ねられました。

 「マルが少ししかなかったようですから」

 その後、歯科衛生士さんの言われたことば 忘れられません。

 「ああ、マルというのは、出血している歯茎ということです。以前はマルが多かったのに、今回はほとんどなくなりました。いい状態ですよ」

 長く教師をしてきましたから、テストの○、×を思っていたので、○が多いほどいいのだろうと思い込んでいた私は、突然の○の意味の逆転に、どんなにか明るい気持ちになったことでしょう。

 今度は、6か月ほど後に点検に来てください と歯医者さんに言われて、帰宅するのは、なんだか無罪放免ですよ、といわれたようで嬉しかったです。

 うーん、裁判員制度  難しい問題ですね。  いえ、無理に結びつけるのはやめておきます。

 今日もよい日となりますように。 

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2008年9月25日 (木)

アルツハイマー型認知症と生活習慣病

 郷里の高山市に行って、体の空いた時間に身内のパソコンの整備を手伝いました。パソコン自身が作業を進めている間、手持ちぶさたになったので書棚に目をやると、こんな本が目に止まりました。

 『60歳でボケる人 80歳でボケない人』 医学博士・湘南長寿園院長 フレディ松川 著 集英社文庫 2005年4月25日 第一刷 495円+税

 この本の中では、アルツハイマー型認知症のことをボケと書くことにされています。以下は、この本からの引用です。

1.ある調査によると85歳以上の高齢者の25%から35%がボケると言われている

2.その原因を探ると、原因はひとつではなく、いくつかの要素がからみあっている

3.そうしたいくつかの要素の中に「生活習慣病」と同じ要素がからみあっていることが最近明らかになり、医学界で話題になっている

「生活習慣病の原因」

・血圧が高い

・肥満

・食事が不規則、脂肪分のとりすぎ

・運動不足(散歩やラジオ体操などをしていれば、この項目は合格)

・過度の飲酒

・喫煙

・糖尿病か、その予備軍

 以上、七つの内二つ以上の要因がある人は、生活習慣病となりやすく、そしてボケやすい

 ※  ※  ※  ◇  ○  ☆  □  ☆  ○ ※ ※ ※

 いかがでしょうか。

 著者は上記に続けて「体に悪いことは脳にも悪いと覚えておくとよい」と書いています。

 ただし、急激に、きつい運動を始めることなどは危険とのことです。

 私は、飲酒は、宴会のあるときだけ ・・・ ここ1年はそういう機会がめっきり減って10回ほどでしょうか。そして、タバコは最初の一本に手を出さないことにしていましたので、自分では一本も喫したことはありません。(受動喫煙のきつい職場にいたことはあります)

 けれど、前半の四つについては、最近、だいぶん改善されては来ましたが、まだまだ良好とは言いがたいところがあります。

 長年かかって増えた体重は、同じほどの年数をかけて減らせばいいという考えで、息長く取り組んでいこうと思います。

 このブログを読んでくださっている方には、この記事は私には関係ないと思ってくださる方が多いかも知れませんね。

 ここまでお読みくださってありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2008年4月28日 (月)

自重の日

 親知らずを抜いて三日 ・・・ よく晴れた日曜日となり、夕方、家内が、「今日は歩いてもいいでしょう?」とウオーキングに誘ってくれました。

 私も、そうだね・・・ と言いかけましたが、自重することにしました。化膿止めの薬と、口の中を清潔に保つためのうがい薬がまだ残っているのです。抜いた跡は順調にふさがりつつあるものの、まだ痛みがあります。

 「自分の命は自分で守る」ということばを、小学生にも言い聞かせてきました。私も、実行しなければと思います。・・・前回の親知らずの抜歯の後には元気に歩きすぎて、そのため、ずいぶん体調を悪くしました。何も事情を知らない人が顔色の悪さにおどろいたほどでした。

 それで、しっかりと自重して、ウオーキングにも出かけず、主に読書とピアノ練習ですごしました。

 あまりにもじっと動かずに本を読んでいたので、夕方には、まどろんで、テレビの「笑点」(多分、2113回目)を見逃したほどです。この番組を見逃すことは滅多にない私です (^_^;

 読書 ・・・ 宇江佐真理という作家の時代小説を読みました。江戸時代が舞台ですが、人情というか、とても人間がよく描けていると思うのです。現代人が時代小説を好むのは、そこにふるさとを感ずるからだということを別の本で読みました。なるほど、そうかもしれないと思います。 

 池波正太郎の剣客商売シリーズ、藤沢周平の「蝉しぐれ」などなどを読んできましたが、宇江佐真理という作家の作品は、まだ二冊しか読んでいません。けれど、図書館には何冊も並んでいるので、しばらく親しんでみようと思います。

 うーん、私はいろいろなことにおいて、雑食性であるように思います。

 ゴールデンウイークはいかがお過ごしになりますか。

 今日もよい日となりますように。

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2008年3月16日 (日)

二度目の百々ケ峰

 15日(土)に岐阜市の最高峰、百々ケ峰(どどがみね)に二度目の登山をしました。海抜417.9メートルです。

 頂上では、3月31日まで、防災無線の中継所の工事が行われていますが、ちょうど正午に到着すると何人もの方が山頂でのランチを楽しんでいました。

 眼下に広がる長良川を見ながら、干し魚を焼いている人・・・聞こえてくる会話によるとその魚は鮎でした・・・あまりまともに目線を向けると、欲しがっているようで、分けていただくことになると申し訳ありませんからね。

 二人のご婦人は、鍋で本格的なラーメンを作っておられました。ちらとゆで卵も見えたような気が ・・・ いえいえ、まともに目線は向けませんでしたよ。

 それにしては、食べ物の話題が多い ・・・ そうですね。実は、この日はある店で昼ご飯を食べようと考えていたので、コーヒーしか持参しなかったのです。

 写真の説明です ・・・ 「三田洞断層」を紹介する掲示 ・・・ そのタイトルの文字には何か見覚えが ・・・ 近づいてみると、教育の道の先輩が書いた文字で、懐かしく思いました。

 もう1枚は、山腹のあずまやです。一度目には気がつかなかったのですが、柱の一つにほうきがさりげなくかけられているのでした。

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  いろいろな方が、この百々ケ峰を愛し、大切にしておられることを感じました。

 岐阜市の小学生が育てた山桜の苗木が小学生自身の手によって沿道に植えられ、かなり大きくなっているのも嬉しいことです。その中には、私がかつて勤めさせていただいた小学校もあるので喜びもまたひとしおです。

 駐車場そのものが結構の高さにあるので、今日は登り初めて1時間ほどで頂上に着きました。個人差はありますけれど、よろしかったらお登りください。

 今日は日曜日 ・・・ よい日となりますように。 キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られます。よろしければ、ぜひ。 23日の日曜日は、イースター(復活祭)の礼拝となります。

 

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2007年12月29日 (土)

山登り

 山に登りました。そんなに時間をかけずに登れるのに、眺めはなかなかよくて割安感(?!)があると、家内がいうからです。

 登り始めて、ずいぶん前、岐阜市の金華山に登ったときのことが思い出されました。そのときは登り始めてすぐに幼稚園児と思われる男の子とゆっくり登るおじいさんを「お先に~」と追い越したのはよかったのです。けれど、すぐに息が切れて休憩している間に、その二人に抜き返され ・・・ それ以後、頂上までついに抜き返せませんでした。というより、大幅に差をつけられてしまいました。

 以来、山登りはできるだけ避けてきました。筋肉の弱さと贅肉の多さが一歩一歩体感されるからです。

 でも、家内の手前、いったん登ると決めたら、簡単にギブアップしたくありません。息が弾むのは、4個のおにぎり、お茶を入れた水筒、そしてインスタント味噌汁のためのお湯の入った重たい水筒、ソーセージなどを詰め込んだリュックを背負ったためということにして、登りました。

 ・・・ こう書くと、よほどの山に挑戦したみたいですね。 ・・・ 途中で一回休憩して、山頂のあずまやまで、約30分でした。山の中腹あたりに車をおいて、残り半分を登るという山なのですね ・・・ それは丘ではないか ・・・ いえ、ちゃんと三峯山という名前がついておりますよ。

 良い眺めを見ながら、山頂までちゃんと登った爽快感を感じつつ食べたランチは、おいしかったですよ。

そうそう、山頂にこんな掲示がありました。

Photo  ちょっと文字が見えにくいかもしれませんが、ユーモアを感じました。

 晴れていると、恵那山や御嶽山が見えるらしいですよ。この日は晴れていたのですが、霞が出ていたのでそこまでは見えませんでした。

 体にいいことは感じましたので、無理をせずに時々挑戦したいと思います。

 それにしても、もっと重いリュックを背負って、北アルプスなどを自分の庭のようにしている人は、尊敬に値しますね、私の妹の一人は、まさにそういう登山歴が長い人でして、うわさではそのパワーに感嘆した若い人たちから「やまんば」とおそれ(?)敬われているのだとか・・・

 挑戦する対象は何であれ、苦労した後のさわやかさを得られる日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会がありましたら、どうぞ足をお運びになってくださいますように。

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2007年12月 5日 (水)

山道歩き

 登山・・・・・というほど大げさではないのですが、山道歩きを先週の土曜日にいたしました。その動機となったことが二つあります。

 第一は、家内が、関市であるバザーの会場まで、家から近くの山道を歩いていこうと提案し、今年は紅葉がきれいだから、と付け加えて私の美意識(?)に働きかけたこと。

 もう一つは、私と同じ所に勤務している同期生が、どうも最近、山歩きか、小登山をこつこつと続けているようで、私の体重に近づいたか、あるいは私を通過してもう少し軽量化に成功したかで、にこにこしていることです。・・・数値は教えてくれません、これがどうも私を落ち着かなくさせているのです。

 その友人は、先週の土曜日に岐阜市では一番高い山、百々ケ峰(標高418メートル)に登ると宣言していましたので、及ばずながら私もせめて家内と山道を歩こうと、重い腰・・・文字通り、重い腰なのですよ・・・を上げたのでした。

 天気もよく、思ったほど時間もかからず山道を紅葉を愛でながら踏破し、目的のバザー会場に到着しました。

 そこでは、腕達者のご婦人たち特製のランチ、そしてケーキとコーヒーセットが用意されており、食券を購入しておいしく味わわせていただきました。

 よく考えるまでもなく、せっかく、山道を往復歩いたのに、消費エネルギー以上に食物エネルギーを獲得してしまった私です。

 山道を歩くと、自分の筋肉のなさ、ぜいにくのたっぷりさを一足ごとに体感することになります。・・・昔の武将、山中鹿之助は「我に七難八苦を与えたまえ」と願ったそうですが、武将ではなく、不精者である私は、平坦な道を歩くのにも決心がいるようなところがあります。

 鍛錬するか、怠惰に過ごすか・・・その積み重ねは大きな差を生みますね。

 我が体重のよきライバルにおいていかれないように、ひそかに、しかし決然と体によいことを続けなければと思っている私です。

 マイナスの生活をして、プラスの成果を求めるような生き方に決別して、冬ごもり前の熊さん状態にならないように・・・と、さわやかなライバルの表情を見て自戒の思いを強めました。

 今日という日が、心身によい成果をもたらす、確かな意志に裏打ちされたよき日となりますように。

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2007年8月 1日 (水)

年齢相応に

  お待たせいたしました。今日は、お世話になっているこのブログのソフトをバージョンアップするためのメンテナンスが行われていた関係で、夕方になってからの更新になりました。このブログのサービスをしてくださっているココログ・・・新しい機能がついてさらに使いやすくなりました。お礼申し上げます。

  さて、このところ、体重計から遠ざかるようになっていた私です。順調にダイエットが進んでいたときには、一日に複数回、体重計に乗っていたのに、いったん体重の増量を自覚し始めると体重計とは疎遠になるのです。何と正直なことでしょう。

 いえいえ、そんなことを分析しても何も値打ちはないので、とにかく勇気と決意をもって現実を見つめるために、体重計と仲良くしたいと思います。

  この体重計は、体脂肪率や、体年齢というのも表示されるようになっていて、私の場合、ほぼ実年齢あたりの数字が出るのに、どうしたものか、家内の場合は実年齢よりも10歳かそれ以上に低い数字が出ることがあるのです。

  そうすると、つい「精神年齢も実年齢よりそれだけ低いのではありませぬか?」などと言いたくなるのを、いやいや、これはひがみから出ることばだと、自制することになります。

  たしか、『法隆寺を支えた木』という本に、齢相応に古色蒼然とした樹木は中身がしっかりしているけれど、青々と葉を茂らせている老木はたいてい内部は空洞になっていて建材としては使い物にならないことが多い、という意味の文章がありました。

 これを人間の場合も同じような可能性がある、とまでは書いておられないところに著者の高い見識がうかがえます。(^_^;

  もちろん、「年齢相応に老いましょう」というのが、結論ではありません。年齢相応に実力と見識をたくわえて、必要なときにそれを発揮することができるようにしておきたいという自分向けの思いを表明させていただきます。

  少なくとも、今日から、体重計にちゃんと乗る生活を続けます。できれば、ウオーキングも欠かさないようにしたいと思います。

 皆様は、毎日、体、そして心によいことを何かなさっていますか。

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