2019年9月16日 (月)

時計が好きな方  関 百年公園 岐阜県博物館 展示会

0008_20190915185901   関市の百年公園内にある岐阜県博物館での催しのご案内です。

 今は、ゼンマイ仕掛けの時計とクオーツ時計・・・水晶の周波数?、そして、無線で時報をキャッチして時計が自分で正確な時間を合わせる というような分類でしょうか。

 水時計 日時計 を常用なさっているかたは少ないでしょうね。

 からくりの仕掛けなどに興味のあるかたは、ご都合がよろしければ、どうぞ。

0009_20190915190001 9月も後半に入りましたけれど、まだ気温が高くなる日が多いですね。

 どうぞ、お身体お大切に。

 

 

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2019年7月28日 (日)

「家と記憶」展   ー加藤水万(日輪俳句会2代目主宰)邸 公開ー 8月1日まで

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 岐阜市の中央図書館から少し北に歩いたところにあるとてもすてきな邸宅です。心温まる展示会ですので、よろしければ、訪れてみてください。 よい時間を過ごさせていただきました。
 左の写真は岐阜新聞7月26日(金)朝刊から引用・掲載させていただきました。ありがとうございます。
 今日も、良い日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2019年7月23日 (火)

「かこさとし 創作の原点」 鈴木万里さん 講演

0002_20190722203401 昨7月22日、 「かこさとし 創作の原点」という講演が岐阜市で開かれました。講師は鈴木万里さん・・・ 長女としてかこさとしさんの活動をサポートしてきた 方です。

 講演の冒頭で、「かこさとしは900回ほど講演やセツルメントに出かけ、岐阜には3回訪問させていただきました。 そうした活動から帰ってきて話すのは、こどもからこんなことを教わったという話ばかりで、自分はこんなことをしたということは語りませんでした」と鈴木さんは語られました。

 かこさんの小学校六年間を振り返っての本、紙芝居、絵本 などをスクリーンで提示しながら、かこさとしさんのひととなり、生涯に出会った方のことを生き生きとお話くださいました。

 子どもの頃、トンボが大好きで捕獲するとトンボの羽根の模様を一筆書きで書くことに夢中になり、描き上がると自然に帰すというようなことをしていたこと、お父さんは絵を描くことに賛成ではなかったけれど、小学校が図工美術に教育に熱心なところで、多くの賞状、勲章などをもらったのを写真に撮ってくれていたこと などもうかがいました。 高校で俳句に取り組んでいて、俳人 中村草田男さんが訪れて添削してくださったこともあったそうです。 マザー・グースの詩を日本の風物を挿絵にして書いて紙芝居にした作品なども見せてくださいました。 我が家の子どもたちが幼いとき、かこさとしさんの『はははのななし』や『カラスのパン屋さん』などに親しんだことも懐かしく思い出しました。

 子どもに寄り添う温かい心 ・・・ それがかこさとしさんの創作の尽きざる原動力だったことを感じさせていただきました。

 ありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。 

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2019年7月 7日 (日)

「美濃縞(みのじま)展」 ー 関市 百年記念公園内 岐阜県博物館 マイミュージアム ー

0002_20190705205501 関市の百年記念公園は敷地が広く、恵まれた自然環境ですので、時々出かけて行きます。

 駐車場は無料、岐阜県博物館出開催されるマイミュージアムでの展示も無料で鑑賞できます。

 今回は、江戸期の伝統を受け継ぐ「美濃縞(みのじま)」という織物の展示を鑑賞させていただきました。

 綿から糸を紡ぎ、その糸をいろいろな植物で染め上げ、機織りで布を織り上げる・・・その工程を一人の手でおこなっておられるとのことで、感動いたしました。休館日もありますが、7月21日まで展示されています。

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 関心がおありの方は、どうぞ。

 

 合歓の花、萩、そしてホトトギスの声なども迎えてくれましたよ。

 今日も良い日となりますように。

 

 

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2019年5月27日 (月)

美術の先生方のエネルギー

0001_13 先週、 5月21日の岐阜新聞にこの記事を見かけて、この作品展を見せていただきにいてきました。

 酒井 賢 先生には、二つの学校に一緒に勤務させていただきました。

 そのどちらの中学校の美術教師も、毎年、美術展を開催し続けて今日に至っているのです。

 精魂傾けた作品を展示する会を毎年積み重ねるということは、膨大なエネルギー、情熱、時間を注ぎ続けるということで、容易なことではないことは想像できます。

 見に来る人を想定してみます。美術の先生仲間、学校の美術以外の先輩・同僚、そしてご自分の美術の道の師、そして教え子たち・・・教え子のなかには、その先生の美術の授業を受けて美術の道に進んだ生徒が何人かいることでしょう。そうした方たちに対して、昨年と同じ作品、あるいは挑戦する構えにおいて今までと下回る作品を展示することをご自分にゆるさない厳しさを美術科の先生方は持っておられます。

 教師は、子どもに期待するがゆえに厳しい課題を課します。「寝ていて子を起こすな」という言葉もあるように、自分自身は既にゴールインしたところに身を置いて、口先だけで指示を飛ばしていても、子どもを育てることはできません。 子どもに期待し要求することと同等、出来るならばそれよりも質の高い、厳しい挑戦を自らが続けていないと、子どもの成長も停滞、退歩してしまいます。

 この作品展を見せていただきながら、私は自分の心のぜい肉がそがれる思いがいたしました。

 存じ上げている国語の先生に、童話などの本を何冊も出版している方があります。生徒たちに新聞の短歌欄への投稿を勧め、ご自分も投稿を続け、退職なさったときに新聞に掲載された短歌を集めて短歌集を制作なさった方もおられます。

 うーん ・・・ 私には真似のできないことです。

 強いて挙げるとすれば、2006年9月にスタートしたこの「ムーミンパパのシルエット」の記事が今日のこの記事で4671回目ということでしょうか。新聞や本に素材を得たり、いろいろな方の文章を引用したり、重複する内容のときもあったりしますので、厳しく数えれば、だいぶん目減りしてしまいますけれど。 まずは、5000回目を区切りと考えて、励みたいと思います。 つたないブログですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2019年5月16日 (木)

劇団四季「ノートルダムの鐘」

 5月15日の岐阜新聞に劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」で主人公カジモドを演じている飯田達郎さんの談話が載っていました。

 このミュージカルを名古屋の劇場に足を運んで鑑賞したかたから「とてもよかった」とのお話を聞いていたので、この記事が目に留まったのかも知れません。

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 以前、20代のカメラマンが「オーロラを肉眼で目の当たりにした人とそうでない人には人生観に大きな違いが生まれると思うくらい、
素晴らしい光景でした」と熱っぽく子どもたちに語ってくれたことがありました。PTA主催の講演会でした。
 テレビではなく、劇場でなまの公演に出会うことはとても貴重な体験だと思います。
 「芸術の秋」といわれますが、季節に捕らわれず、素晴らしい文化、芸術に積極的に出かけたいと思います。
  季節に捕らわれず、と書いていて、あっ、劇団四季の名前の由来も、そうした願いが込められているのかも知れないとおもいました(^J^)
 今日も、良い日となりますように。

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2019年4月15日 (月)

『俳句と川柳 「笑い」と「切れ」の考え方、たのしみ方』

0002_12 『俳句と川柳 「笑い」と「切れ」のたのしみ方』

復本一郎 著

講談社 1999年11月20日第1刷発行

講談社現代新書 1478

 ムーミンパパは、俳句を真面目に作っても、時々と申しますか、度々と申しますか、季語なし五七五 とても呼ぶべきものになりがちです。

 たとえば、 同窓会 昔の自分に 会いに行く  ←  そのころ憎からず思った彼女は、やはり どこか そういう雰囲気で佇んでいます。 でも 昔の彼女に と書くと 差し障りが出てきます。 それで、 昔の自分に と表現してみました。 

  ◇   □   ○  ※  ☆ 

 本書の中に正岡子規の言葉を著者が口語訳した言葉があります。

 「俳句作品で川柳に近いものは、俳句としてはダメだ。それなら川柳とし見てはどうかというに、もっとダメだ。逆に、川柳作品で俳句に近いものは、川柳としてはダメだ。それなら俳句として見たらどうかというに、もっとダメだ」

 さすがに子規である。・・・子規の言いたいことは、俳句と川柳は、別種の文芸であるということなのである。私もまったく子規の主張に賛成である。俳句作者は俳句作者の矜持をもって常に「俳句とは何か」を自らに問い掛けつつ作品を作ってもらいたいし、川柳作者も、また川柳作者の矜持を持って、「川柳とは何か」を問い掛けつつ作品を作ってもらいたいのである。

 

 俳人 日野草城の言葉として印象に残る言葉が記されています。

 ・・・川柳は「うなづかせる文学」である。古くから穿ち(うがち)が川柳の本質だといはれてきたのは、この意味である。然るに、俳句は「感じさせる文学」である。

                  ◇    □    ○   ※   ☆

 いろいろな川柳が紹介されていましたので、私なりに面白みを感じたものをいくつか挙げさせていただきます。 どれかには うなづいていただけたら嬉しいです。

八百屋の娘母親と瓜二ツ      五柳

小説家の妻亭主のは読まぬなり   剣花坊

美人去ってカルタ会散会し     瓢哉坊

厚化粧して涼みとは解せぬなり   丸膽坊 

寝て居ても団扇の動く親心

笑ふ事ばかり入れたし親の耳    一軒舎二丘

右に出る彫刻はなし甚五郎     綾瀬  

断・捨・離で 追い出されぬよう 身を潜め  ムーミンパパ  

 どさくさに、自作を忍び込ませました。

 今日も、良い日と。なりますように

 

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2019年4月13日 (土)

美と文学の森 川端康成と東山魁夷  岐阜市歴史博物館特別展

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 岐阜市歴史博物館で、4月5日~5月26日まで 上記の特別展が開かれています。
0007_1 川端康成さんの「秋の野に鈴鳴らし行く人見えず」 という書に 「ノーベル賞」のことが織り込まれているという奥ゆかしいユーモア 、東山魁夷さんの屏風に仕立てた作品 お二人の親しい交流に 心惹かれます。
  もし、お時間をお作りになることが出来ましたら、岐阜公園内の岐阜市博物館を訪れてみてください。
 
  今日も、良い日となりますように。
  明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。
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2019年2月 2日 (土)

小学五年生の短歌

  朝日歌壇(2019年1月20日 日曜日付け)に小学五年生の短歌が三首掲載されていました。

  若々しい(!!)感性に拍手をおくります。

イチョウにはオスとメスとがあると知り自分の顔が変な顔になる

      (東京都 牧島佑樹) 永田和宏 選

朝6時犬のリーフが顔なめるこれがわたしの目覚まし時計

     (東京都 下山姫夢) 高野公彦 選

妹はキラリと光るランドセル待ちどおしそうに毎日なでる

     (東京都 米山沙希) 佐佐木幸綱 選

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。

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2018年10月16日 (火)

『赤い鳥』 創刊から100年

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  10月12日の岐阜新聞朝刊に、『赤い鳥』と新美南吉のことが報じられていました。

 『赤い鳥』が創刊されたときに五歳だった新美南吉は、自分の作品も掲載されるようにという願いを持ったのだそうです。 幼い子どもに、そういう強い願いを抱かせ実現にいたらせた『赤い鳥』・・・すばらしいことが起きるのですね。

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 展示会の案内は、左記の通りです。何だか、足を運びたくなってきました。

 子どものために、商業主義ではなく、当時の詩人、作家たちに呼びかけて発刊された『赤い鳥』 ・・・ますます、とうとい志を感じて、嬉しくなりました。

 今日も、よい日となりますように。

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