2020年4月11日 (土)

山菜 ・・・ 一句のご縁から

0004_20200409101301  私の住んでいる地元にある「中将姫誓願桜」が花開く時期に設置される投句箱に応募した一句 ・・・それがご縁となって、たくさんの山菜をいただきました。

 ツクシ・ヨモギ・ワラビ・ゼンマイ・タラの芽など・・・それも、下処理を済ませてすぐに活用できる状態にしてくださって ・・・ 思わぬことでしたから、感激しております。

  昨年春に投句した句が、今年の花が咲いて足を運んだら、入選していた箏が分かりました。

0002_20200409102401

 入選句を記した賞状、そして筆で記してくださった美しい短冊、「中将姫」という美味しいお菓子など を届けてくださった方にこの句の背景をお話ししました。

 昨年、この桜が咲く時期に行われる祭りの数日前につぼみの様子を見に訪れたときにこの桜の保存会の方々が中将姫誓願桜の周囲と広い境内全体を整備・整美しておられる姿を見かけ、心を打たれてこの句が生まれたのです、と。

 その翌日、その話を伝え聞いた方が、山菜を持ってきてくださったのです。

 そのお心がもったいなくて、とても食べるわけにはいかないと恐縮したのですが・・・ツクシは玉子和えに タラの芽は天ぷらに  たくさんのヨモギは、ピザとヨモギ入りパンに、と登場してくれています。

 味をしめて、というわけではありませんが、今年も投句させていただきました。来年、入賞していてもいなくても、そうしたことに左右されないご縁、郷土愛が育まれたことを感謝いたしております。 本当にありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。

 明日は日曜日。私の通うキリスト教会では、YouTubeで配信を受けて、各自、家で礼拝をささげることになりました。

| | コメント (1)

2020年4月 2日 (木)

桜 咲く

0002_20200401190301  このところ、雨がよく降る岐阜市ですけれど、雨しずくをたくさん受けて、桜が元気に開花しています。簡単に散ることなく、美しさとたくましさが両立することを教えてくれているようにも思います。 我が家から近い道路 ・・・ 両側にたくさんの桜が咲いており、歩道橋を渡るときには、とても近くで桜を見ることが出来ます。

 近くの公園では、三月に新しいトイレが建設されました。点字ブロックも設置され、グランドで0006_20200401190901 練習する子どもたちにも喜ばれそうです。 今は、コロナウイルスの関係で活動が控えられていますけれど、やがてグランドから元気な声が響いてくることでしょう。

 昨日は書かなかったのですけれど、「四月一日」と書いて、「わたぬき」と読む名字が九州地方にあるそうです。

 昔、暖かくなる四月に、綿入れから綿をぬいて夏向けの衣類に仕立てたのが語源とか。

 昨日、そのことを記事で書くと、信用していただけないかもしれないと思い、今日にいたしました。

 入学式 新学期が 近づいてまいりました。 明るいスタートをすることが出来るといいのですけれど・・・長期戦になりそうですね。

 どうぞ、お健やかで 良い日となりますように。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年3月18日 (水)

うだつのある町の ひなかざり

0059  美濃市でひな飾り展が4月3日まで開催されています。春の植物のペースに合わせて美濃・飛騨地方ではひな祭りが一か月遅く開催されるのです。七夕も8月7日となります。

 そういうわけで、美濃市のひな飾り展 ・・・ある酒屋さんでは三代のひな飾りが ・・・ ずーっと奥まで長い造り酒屋さんの米倉にギャラリーが・・・そして、そこにピPhoto_20200317171601 アノがありました。 お願いして、数曲弾かせていただきました。 ♪「うれしいひな祭り」「花嫁人形」など。

 長~いお店の奥まで 丁寧に打ち水が ・・・ すてきなお店でした。 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

Hinakazari

Photo_20200317171602

| | コメント (1)

2019年9月20日 (金)

チャンスには 前髪しかない ・・・

 西洋に「チャンスには前髪しかない」ということわざがあるそうです。

「今がチャンス」と思った時につかまないと、逃してしまうということなのでしょうね。

インターネットで、 おわら 風の盆 の写真を見て、ああ、観に行きたいと思いましたら、9月上旬の行事なので、少なくとも今年はかないません。一足違いとか、三日遅れ という範囲からも遠くはずれています。

 そういえば、こういうふうに遅れる傾向のある人を主人公にした小品が山本周五郎さんにありました。題名はたしか、「百足ちがい」・・・むかでちがいではなく、一足違いの百倍遅いということで「百足(ひゃくあし)ちがい」と読むのだそうです。

 ご存じの方もあると思いますが、風の盆の写真を掲載させていただきます。 郡上踊りは、観光客も自由に踊りの輪に入ることが出来るので0007_20190919072501 すが、風の盆では、修練を積んだ踊り子さんたちの舞を観賞することになっています。 どちらも、それぞれの良さがありますね。三味線と胡弓の音色とともに、町ながしが行われているそうです。

 石川さゆりさんの「風の盆恋歌」、切ない歌詞ですね。

 ともかく、来年はチャンスを逃さずに、できたら行ってみたいです。 岐阜市へ踊りに来てくださる日もあるようなのですが・・・。

 今日も、良い日となりますように。何かのチャンスに出会う日かも知れません (^J^)

 

 

| | コメント (1)

2019年9月18日 (水)

稲架(はさ)のある風景

0015_20190917210501   地域にある図書館の近くで、稲架(はさ)に稲束が架けられている光景を見かけました。

 苗が植えられてからのいろいろな気象条件 ・・・ 豊かに満たされたのでしょうか。 多分 それが満たされたので収穫出来たのでしょうね。

 豊作でありますように。

 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (1)

2019年5月14日 (火)

コスタリカ ・・・ 軍隊を持つことをやめた国

0004_5

 庭のバラが咲いてくれました。次男が誕生した頃にいただいた薔薇の木が40年来、こうして彩ってくれるのは、なんという恵みでしょうか。 本当に感謝です。

 さて、軍隊を持つことをやめ、そのお金を有意義に活かし、核兵器についても良識を持って大きな働きかけをしている国、コスタリカ・・・そのことを知って以来、もっとどんな国なのか理解できる資料がないかと思っていましたところ、こんなブログに出会いました。

 https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12458569643.html

 コスタリカの自然環境 動物の写真 などを見ることができますので、よろしかったら訪れてみてください。 このブログを綴っておられる方におぶさってしまうことになり、申し訳ありません。 でも、楽しく読ませていただきました。

 アレナル火山 という名称など、何か洒落を言いたくなりましたけれど、申しません。

 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (0)

2018年6月 2日 (土)

行ってみたい 「三浦綾子記念文学館」

  このところ、ムーミンパパとママは、三浦綾子さんとご主人の本を改めて読んでいて、「三浦綾子文学記念館」に いつの日か行ってみたい という思いがわいてきています。 そんなおりもおり、関根一夫牧師先生のメールマガジン「いてくれてありがとう」に、次の文章が6月1日付けで掲載されました。

 実際にお行きになった方も少なくないと思いますが、お読みいただければ、幸いです。 関根一夫先生、ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ、おいでください。

 以下は、関根先生の文章です。

 ◇    □    ○    ※   ☆

【三浦綾子記念文学館】

  先週、北海道旭川市で行われた講演会の前の時間に、三浦綾子記念文学館に行ってきました。旭川駅から「氷点橋」を渡って、15分くらいでしょうか。まっすぐの道の先に森とその右側に記念館がありました。
  「自然休養林」「外国樹種見本林」「国有林ー林野庁」という看板の下に「ようこそ 三浦綾子記念文学館」という四角い看板が掲げられていて、この森の入口に建物が建てられていました。

  館内には三浦綾子さんにまつわるさまざまな写真や資料が展示されていて、彼女の人生が開示されているように感じましたし、その作品への思いがひしひしと伝わってくる展示ばかりでした。
旭川にいる間、会う人ごとに三浦綾子さんの作品の素晴らしさ、そしてご主人の優しさを語ってくれました。私の講演会の主催者のひとりは、綾子さんと同じ病院に入院していたことがあり、入院友だちだったと教えてくれました。とても楽しい方でしたとのこと。
  市民から本当に愛されていたご夫妻だったのだなと思いました。
晩年、綾子さんが口述し、ご主人の光世さんが筆記するという形を取っていたようですが、綾子さんが部屋を歩きながら語り、それを筆記するという出来事の継続の中で部屋の畳がその歩いていたところだけ擦り切れるほどになっていたという逸話を、やはり講演会の主催者のひとりからお聞きしました。すごい作業です。文筆業。

  三浦綾子さんが愛用していた万年筆も展示されていました。スイス製の有名なメーカーのものでした。
本当に使用感があり、作家、物書きとしての仕事の厳しさを見たような気がしました。
  私はほとんどペンで書くことをしなくなりましたが、やはり、そろそろ原点に戻るべきなのかもしれないなと考え始めています。

  そして、30分くらい館内を見物したあと、外に出ると、タクシーの運転手さんと思われる男性ふたりがニコニコしながら、「お客さん、おもしろいものがいるよ」「リスだよ、リス」と言って私を手招きしてくれたので、行ってみると可愛いリスがそこにいました。
そのあどけない仕草に心がとても明るく、癒やされた気持ちになりました。リス君との遭遇はまさにボーナスでした。

  「いてくれてありがとう」をいろいろな形で感じた訪問になりました。
いてくれてありがとう

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年7月27日 (木)

愛知県蒲郡市への旅

Photo 愛知県蒲郡市へ日帰りの旅をしてまいりました。

 写真は蒲郡クラシックホテル、とてもすてきなところでした。

 志賀直哉さんからの葉書が展示されていました。

0007_0000 落ち着いたたたずまい、美味しい料理に、何人もの文人が訪れたそうです。

 ホテルのバルコニーからは、近くの竹島も見え、すてきな景観。

 近くの「海辺の文学記念館」には、たくさんの文学者にまつわる資料が展示され、蒲郡出身の作家、宮城谷昌光さんの著作も収められていました。

 夢のような、しかし確かな現実の一日 ・・・このたびの実現にお力をいただいた方々に心から感謝いたします。

 長年、行きたいと思っていたところでした。

  ありがとうございました。 

0008 この夏、あなたは、どんなプランを

もっていらっしゃいますか。

  すてきに、それが実現しますように。

 今日も、よい日となりますように。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 8日 (水)

墨俣(すのまた)の一夜城

 時間を作って、「ぎんこう」に行ってまいりました。

 「ぎんこう」 ・・・ 1 銀行  2 吟行   ・・・どちらでしょうか。

 ピンポーン  そうです。 「吟行」でした。

 行き先は、あの木下藤吉郎が蜂須賀小六などと力を合わせて一夜で完成させてという伝説の 一夜城です。 何しろ、川は長いですから、一箇所ではなく、複数のお城 ・・・ 砦というほうがよい規模かもしれません場・・・が 築かれたようです。

Photo
 これが、現在の墨俣の一夜城です。桜の季節にはにぎわうそうで、このお城のお土産品は ・・・ そうです 「一夜漬け」 と聞いたことがあります。ただし、確認したことはありません。

  今度の日曜日まで、「いき粋墨俣つりびな小町めぐり2017 スタンプラリー」

が開催されていて、無料駐車場に止めておいて30箇所の巡り先を回ることが出来るようになっています。

Photo_2
「美濃路 墨俣宿」の行灯が情緒を誘います。

 手作り紙芝居を、土曜日、日曜日に時間によっては見ることが出来ます。

 一夜城の庭に、西行法師の歌碑がありました。

0009
「春くれば うぐいすのまた 梅に来て

  みのなりはじめ 花のおわり」

  もう、お気づきでしょうか。 この歌に、さりげなく地名が詠み込まれていることに。 うーむ、さすがですね。

 私は、帰宅して、夜、この写真を見ていて、やっと気がついたのです・

 ムーミンママは、この下の写真の立ち雛の背景に、桃ではなく、山桜があることを、おもしろいと申しました。

 Photo_3
 うーむ 私の観察力 審美眼  ・・・ 大雑把でのんびりしていることが、こういうことからも 明らかになりますね。

 肝心の「吟行」は、どうなったかって ・・・ すみません。 ただいま推敲中です。 今日のところは、写真を眺めていただいて おしまいとさせてくださいませ。 あっ、 ぜんざい(250円)  お団子 (5本 400円) は美味しかったですよ。

 今日も、よい日となりますように。

  




 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016年8月26日 (金)

草津温泉 

 ♪草津 よいとこ いちどは おいで~

 すてきなお湯でした。お湯の源泉と申しますか、「湯畑」と呼ばれているところは広大で、たくさんの人が訪れていました。このあたり、海抜は1156メートルとの表示がありました。 

0038
 湯畑を囲んでいる石柱・・・ 多くの有名人の名が記されていました。

0028  とにかく、規模の大きな「湯畑」

  ぜいたくにお金を使うことの比喩に

「お金を湯水のように使う」という表現がありますが、そんなことも忘れるほどに圧倒されて見ていました。

※ ただ、この表現はきれいな水に恵まれている日本で通用する比喩で、中国では、とても大切に使うという意味になると聞いたことがあります。

0037
   それにしても、湧かさなくてもお湯が大量にあふれ出ているというのは、なんという恵みでしょうか。

  ただし、湯畑のお湯の温度は90数度でしょうか 湧き出る熱湯を安全に、そして確実にそれぞれの旅館に導き、適温にして供給するのは、なかなかに大変なことだと思います。

 さて、四回にわたって、今も、夢見心地になる旅の思い出を何回かにわたって掲載させていただきました。

 私たちを連れて行ってくださった若きクリスチャンご夫妻、そして軽井沢で温かく迎えてくださった友人ご夫妻、ホテルなどでお世話になった方々・・・そして、このブログを訪れてくださる方々 本当にありがとうございます。

 上記のご夫妻たちは、岐阜の教会で、ご夫婦がそろって洗礼をお受けになったという共通点をおもちです。20数年という歳月がその間にあり、教会の建物は新しくなっていますけれど。その教会でご夫婦そろって同じ日に受洗されたのは、今までのところ、この二組のご夫妻たちだけです。 こうした巡り会わせって、うーむ・・・すてきですね。

 残暑厳しいなかですが、どうぞ、お健やかでお歩みくださいますように。今朝は、夏休みのラジオ体操のフィナーレ・・・久しぶりにたくさんの子どもたちの明るい声が聞かれました。 既に二学期が始まっているところも、これから二学期が始まる学校も、どうか、子どもたち 一人一人が明るい表情で、力を合わせて元気に遊び、意欲的に学ぶことが出来ますように。  ひとつひとつのご家庭を、神様が豊かに祝福してくださいますように、とお祈りいたします。

 今日も、涼やかな秋に向けて歩む、よい日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)