進化する整理の一環ともいえるでしょうか、家電の量販店に足を運びました。
ムムッ、このゴールデンウイークの売上高の目標達成の至上命令でも出たのでしょうか。
少し立ち止まって商品を見ていると、そこを持ち場にしている店員さん、あるいはメーカーの特派員でしょうか、ずいぶん積極的に、しかし押しつけがましくない商品説明を展開してくれるのです。
分かりやすく、それぞれのメーカーの特長も話してくれました。
そんな中に、パソコンのメモリーの増設について、もっている機種の型番を聞いて、調べてくれた店員さんがいました。 ・・・ しばらくすると、あとどれだけ増設可能かということ、そしてそのための部品はこれで、いくらかかりますということを手際よく教えてくれました。
上記のことをしてくれた店員さんは、女性でした。その方から、ウインドウズ3.1というある意味でウインドウズの草分け時代からいろいろなOSを実際に使ってみて、しかも、自分でパソコンを組み立てることもしてきたとのことを聞き、私は、ちょっと驚きました。
ソフトの使い方に堪能な女性、デザインソフトを駆使して見事な作品を創りあげる女性・・・そういう女性は多いのですが、パソコンのハード面について実際に自作のパソコンを組み立てて理解している女性には,初めて出会ったからです。
こう書くことが、女性への偏見ととらえれる方もおありかもしれません。それで、もう少し書かせていただきますね。以前、男子は技術科、女子は家庭科という時間割になっていて、男子が調理をしたり、女子が電気器具を作ったりという機会は,学校では少なかったのです。けれど、ある時期から、料理や電気器具などを男女が一緒に学習するという時間割になってきました。
単身赴任した男性が料理や裁縫ができるので困らないとか、ご主人が単身赴任したときにも奥さんが蛍光灯を取り替えるとかいう社会的な要請もそうなった原動力かもしれません。 でも、そういうことだけでなく、できるだけいろいろなことに渡って男女の別なく学ぶこと、そして興味関心を抱く機会がたくさん持てるようにという考え方が花開いた一つの例かもしれないと面もあるのかもしれないと私は思ったのです。
思い起こすと中学の同窓生に、建築・土木科に進んだ女性もいましたが、素地を耕すということで教育課程の在り方そのものに広がりが出てきているとしたら、これはいいことだと思ったのです。
その店員さんには、やや、売らんかなという押しの強さを感じましたが、専門的知識は,誰にも引けを取らないぞという気力、それだけの実践的な学びを積み重ねて売り場に立っている実力と誇り、自信については,大いによし、と思いました。
そうそう、私が検討したかったのは、CD、レコード、カセットテープなどを整理、活用するのに、パソコンでいろいろなソフトを用いて進めるのと、そういうことに特化した製品・・・ハードディスク・コンポを用いることのそれぞれのよさ、敷居の高さ、将来的な展望ということが中心でした。
ちょっと手間取っていたパソコン路線について、見通しが立ち始めたので、おそらくその線で進むことになるのではと思います。でも、まだ、決定ではありません。
慎重というか、優柔不断というか、のんびり屋というか、軍資金が手薄というか・・・いえ、それを言っちゃぁおしめぇよ ・・・ 調子をくずしている手持ちのパソコンの復活の可能性も含めて もう少し、検討してみます。
パソコンのほうが手がかかりますが、その分、その後の活用分野の幅が広い、というのが,今、優位になりかかっている理由です。
ちょっと、広がりのもちにくい内容でしたでしょうか、お許しください。
よき連休中盤になりますように。