2009年11月16日 (月)

フリーマーケット

Ca390031  15日の日曜日、午前中はキリスト教会の礼拝に行き、午後、写真のように岐阜市の鵜飼大橋が見える河原で開かれているフリーマーケットに出かけました。

 私は食料品が好みですが、衣料品やアクセサリー、陶器、マスコット、おもちゃなどが多かったように見受けました。

 家内は、数知れない出店の中で、手際よく、フィーリングに合う物を,しかも値打ちで購入いたしました。

 そういうのは、天賦の能力なのでしょうか、帰宅して時間をかけて眺めていると、ますます満足度が高まってくる品を選んでいるのです。

 うーむ、こうした能力によって選ばれた伴侶が私なのですから、少しは私も自信を持ってよいのかもしれません。いえいえ、結婚は神様によって成り立った神聖なものですから、いたらない私たちを出会わせ、長い年月、根気よく育ててくださっている神様に感謝し、謙虚に、けれど元気よく毎日を喜んで築き上げていくということが大事なのだと思います。

 フりーマーケットの品物は品物、伴侶は伴侶ですよね。

 さて、脱線いたしましたが、フリーマーケットのいいところは、売る人も買う人も笑顔で話している場面にあふれていることのように感じました。

 人と会話し、品物を通して心が通い合う ・・・ そこが魅力ではないでしょうか。 会場と時間を教えて下さった友人に感謝いたします。

 さあ、今日もよい日となりますように。

 

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2009年11月12日 (木)

雨のキャンパス

 11月11日 ・・・ 1が並ぶ日ですね。か0028なりの雨音が明け方からしていました。 夜中もそうだったかも知れませんけれど。なにしろぐっすりと寝ていましたから・・・ 0034 0048

 出勤して、雨降る初冬のキャンパスの光景に目がいきました。池では、鴨が泳いでおりました。 まだ、岐阜市は、寒いというほどではありませんが、だんだんと冬に向かっていくのだなと実感いたしました。

0049   皆様のところは、いかがでしょうか。

  ふと、訳詩集『海潮音』にあったのではないかと思われるのですが、こんな詩を思い出しました。

 

 「秋」

 きょう つくづくと 眺むれば 悲しみの色 顔にあり 

 たれも つらくは あたらぬを なぜに 心の悲しめる

 ・・・ 第二連もあったように思いますが、思い出せません。

 ご存じの方もおおいかと思いますが、島崎藤村の「初恋」という詩もいいですね。

 まだあげ初めし前髪の
 林檎のもとに見えしとき
 前にさしたる花櫛(はなぐし)の
 花ある君と思ひけり

 やさしく白き手をのべて
 林檎をわれにあたへしは
 薄紅(うすくれなゐ)の秋の実に
 人こひ初めしはじめなり

 わがこゝろなきためいきの
 その髪の毛にかゝるとき
 たのしき恋の盃(さかづき)を
 君が情(なさけ)に酌みしかな

 林檎畠の樹(こ)の下(した)に
 おのづからなる細道は
 誰(た)が踏みそめしかたみぞと
 問ひたまふこそこひしけれ

 

 さて、寒くなってくると、こたつの上にノートパソコンを置いて使いたくなるのですが、無線ランというのだと、どうもインターネットにつながったり、知らぬうちに切れていたりということが起こりがちです。

 別のPLCとかいう機器も検討してみましたが、評価もいろいろで、1万円ほどかかるようですので、いっそケーブルでつないでみようかと思っています。安いケーブルだと1600円ほどで20メートルの長さのがあります。ただし、ちょっとごついケーブルなので、、もう少しお金を出して、エレガントなケーブルをと考えています。20メートルも要らないような気もしますので、必要な長さを計測をしてみることにいたします。

 新型インフルエンザの影響、大きいですね。 どうぞ、お体お大切に。

 よき日となりますように。

 

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2009年11月10日 (火)

11月10日の記事が、フライイングしてしまったので

 「クリスマスへのそなえ」という文章、10に公開予定でしたら、書き上げるが早いか、9日のところに飛び出していってしまいました。

 それで、9日の記事が二つありますが、よろしくお願いいたします。

 師走への助走のように、11月に入ってからの毎日が早く過ぎるように思いますが、やはり、浮き足だたないで、いのちの一日、一日を落ち着いて大事に歩みたいと改めて思いました。

 Ca390007 Ca390009 Ca390010                             8日、日曜日に教会をいろどった花・飾りなどを紹介させていただきます。

 これは、ちゃんと10日に登場するように気をつけます

 よき一日となりますように。

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2009年11月 9日 (月)

ふるさと、高山で

 ふるさと高山に帰省しましたら、母が寒くないようにとコタツを入れてくれました。綿入れも布団も干して待っていてくれたのです。

 その夜は、あたたかい鍋物、そして翌朝の朝ご飯はその鍋のスープを生かした味噌汁を作ってくれました。親とは本当にありがたい存在ですね。

Ca390002  これに、母のご近所のお友だちが持ってきてくださった大根とかぶの漬け物の朝ごはんで一日が始まったのです。

 この日は、先日ご紹介した小学校での研究会に終日参加 ・・・ 元気でいられたのは、この朝食のおかげだったような。

 そうそう、高山では稲刈りなど、収穫が一段落すると「秋餅」というお餅を作って親しい家庭に配ります。 漬け物をくださった方が、小豆三升を煮て作ったこしあんをたっぷりとまぶした「秋餅」を届けてくださり、その幾つかを母が岐阜への土産に持たせてくれました。

 その「秋餅」の写真を ・・・ とのリクエストをいただいたのです ・・・が、その写真がないのです。 おいしさに誘惑されて、写真を撮る前に食べてしまったのですね。

 というわけで、おいしかったことだけを、写真なしで報告させていただきます。おゆるしくださいませ。

 その代わりに、お土産の一つ、高山ラーメンの写真を ・・・ 代わりにはなりませんけど、これもたいへんおいしかったですよ。

Ca390030

 ああ、立冬も過ぎたのに、味覚の秋が続いているようで、すみません。

 今日もよい日となりますように。 

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2009年11月 6日 (金)

よいものに出会う人生の旅を

 ふるさと,高山の小学校の教育公開に参加してきました。私の母校ではありませんが、勤め先である岐阜大学の学生が教育実習をさせていただいている学校です。

 国語科の授業を中心に見せていただいたのですが、たくましく明るい学び手として一年生、二年生、五年生がそれぞれとてもよい姿で励んでいました。

 先生方、そしてリーダーとしての校長先生が励まれて、育った子どもたちだと感じました。

 よい教育実践に出会うと、元気をいただき、生き方の背筋も伸びるように思います。

 本も、絵も,音楽も、そして活力いっぱいに生きておられるかたも、それに出会う人に気高い思いを満たしてくれます。

 何においても、よい存在に出会う人生の旅路を、求めて歩みたいと改めて思いました。 ひとりよがりな述べ方ですみません。今日見たすてきな姿の余韻を味わっている状態ですので、お許しください。

 今日も,よい日となりますように。

 

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2009年10月31日 (土)

秋深し

Ca390045 Ca390047                   しばらくぶりの散歩道 ・・・ 秋がいっぱいでした。

 ちょうど、中学生の下校時にかかりました。すれ違う中学生が、明るい声で「こんにちはー」と挨拶をしてくれました。

 Ca390058 実りの秋を迎え、教育界にもすてきな実りが感じられ、たいへん明るい気持ちになりました。

 校区ではないのですが、イチジクが実っている光景に出会いました。 やはり、秋はいいですね。

 明日は日曜日 ・・・ キリスト教会の礼拝にお出かけください。きっと皆様の人生において、よき実を得ることができると思います。

 よき日となりますように。

 

 

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2009年10月27日 (火)

すてきな いただき物

Ca390013  久し振りの雨、大学のキャンパスを歩いていましたら、、写真の通り、しっかりと秋が進行中でした。

 やはり秋は美しい景色ですね。

 八木重吉の詩  果物(くだもの)

 秋になると 果物はなにもかも忘れてしまって

           うっとりと実(み)のってゆくらしい

 この詩をもじって、  

 「秋になると  人は 体重計の目盛りもなにもかも 忘れてしまって

  うっかりと 太っていくらしい

 というようなパロディを提供してくださった方があります。

  そして、それは、どうしたことか、 私に たいへんよく あてはまります。

 25日に開催された音楽会「天使のつばさコンサート」のあと、ふたりのかたからプレゼントをいただきました。 一人の方は、ハローウインの雰囲気のあふれるお菓子、もう一人の方からは、天使の絵のついたお皿です。

 家で、この二つを組み合わせて、そして早速、お茶を入れていただきました。

 お皿は、たいへんかわいらしく、そしてお菓子はたいへんおいしかったです。

Ca390011 Ca390012 

プレゼント、ありがとうございました。

  ・・・ こうして、私は、うっかりではなく、おいしい物を我慢して味わわなかったら、何のための人生か、と居直るほどの覚悟もありせんが、とにかく、心おきなく味覚の秋を満喫しているのでありました。

 うーむ、体重計とも仲良くしなければ ・・・・  

 今日も、よき日となりますように。

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2009年10月20日 (火)

金木犀(キンモクセイ)と小鳥の家

Ca390008  小鳥の巣箱がお目にとめていただけるでしょうか。

 私の通っているキリスト教会の庭、金木犀の香りに包まれた小鳥の巣箱・・・ 小鳥の嗅覚は鋭いのかどうかわかりませんが、おしゃれな小鳥はよってくるでしょうか。それとも芳香に圧倒されるのでしょうか。

 この庭には、ザクロもごらんのように実っています。Ca390007

 おだやかであたたかい秋の日ざしが降り注いで、心もあたたまります。

  そうそう、今度の日曜日の午後、1時半から小さなコンサートをこの教会では計画しています。

  題して、「天使のつばさコンサート」 ・・・ 聖歌隊や男声コーラス、アメリカ女性の賛美、女性コーラスなどなど ・・・ よろしければ、お時間をつくってぜひおいでください。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年10月19日 (月)

秋って、いいですね

 日中、ちょっと暑いときもありますが、夏ほどには暑くないですし、空は昼も夜も綺麗ですし、金木犀の香りもすてきです。

 本は読み進めることができ、ピアノやギターの練習にも熱が入ります。おまけに・・・いえ、私の場合、おまけではなく、本命の感がありますが・・・食べ物はおいしい

 そして、演奏会、展覧会なども開かれ、一年中秋だったらよいのに、と思うほどです。

 決して、飽きが来たり、飽きっぽくなったりはいたしません。

 ・・・ でも、日本に住む人は「90日の民」 ・・・ 四季があって、約3か月で生活様式が移り変わってゆくのが、宿命でもあり、特権でもあることを改めて思います。

 と、何ということのない文章を書いてしまいましたが、秋の夜長、気長におつきあいくだされば、幸いです。 今、『5分間のミステリー』という、事件が次々と提示され、手がかりを見いだしてそれを読み解いていく文庫本に挑戦しているのですが、答えに困って解答を見ると、何ということのない答えが書かれているのです。

 (なーんだ、こんなことか)と思いつつ、そんなことも解決できなかった自分が歯がゆくて、次の問題に挑戦するという悪循環に陥っています。 そんなわけで、失礼いたします。

 よい日となりますように。

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2009年10月17日 (土)

家屋のメンテナンス

  心地のよい秋晴れの日が続きますね。

  先日は、家の外回りの排水関係の枡(ます)というのでしょうか、蓋を開けて、入り込んでいた木の根などを取り除き、水の通りをよくしました。

 以前、台所の排水溝がつまり、当時で3万円でしたか、思わぬ出費が必要になったので、時々、こうした作業を(家内が指令を発してくれて)実施しているのです。

 水もサラサラと流れ、気分も何だか数万円稼いだようでなかなかよいものです。

 家の中では、壁の下の裾と申しますか、経年変化で写真のようにはがれてきたところがあり、思い切ってはがしてしまって薄い板に取り替えようと計画しました。

0003  ただし、計画はよくても、私は自慢ではありませんが、(いえ、謙遜ではありません)、犬小屋も造れなかった実績を誇る、自他共に認める無器用者です。 ・・・ 何と前置きの長い文章でしょう。 私のこの面における屈折した歴年の思いは、こう書いても書ききれないのです。

 何しろ、私の親の欲目から見ても「お前は、本当に無器用やね」という評価しかできない私なのですから。

 そこに、力強い味方が登場 ・・・ 建築に携わっている長男が、材料を調達し、計画を実現してくれたのです。 とても頼もしく、嬉しく思いました。

0002 0004            私のしたことは、家具をどけたり、戻したりすることくらい ・・・ 「一人で出来るで、好きにしとってええよ」とのことばに甘えて、施工中は、床屋に行っておりました。

 戻って来ると、見事な出来栄え・・・ 何と有り難いことでしょう。

 こうして、家の内外のメンテナンスが出来、床屋さんに行って、頭の外見もさっぱりし、心地よい秋の日を楽しんでおります。 うーむ、何か足りないような・・・ そうだ、頭の中身も風通しがよくなりつつあるので、、メンテナンスを心がけないといけないのですね。

 はっはっは   それはそれとして、今日もよい日となりますように。   

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2009年10月13日 (火)

秋晴れの日に

Ca390015 Ca390016  三連休は、秋晴れが続き、私の動きもけっこう充実していたように思います。

 写真は、先日、あまりにも逆光だったのを反省し、新たに撮った美濃橋です。

 クリックていただくと少し写真が大きくなり、隣の写真には、川の中に釣り人がいるのが見ていただけるかも知れません。

 川原にいる釣り人に「水は冷たくないのですか」と尋ねましたら、「そらあ、冷たいさ、さわってみやあ」とのことでした。

 私としては、水が冷たいのは分かっていて、釣り人のダイビングスーツの保温性の威力のようなことを知りたかったのですが、着用していてもぽかぽかと暖かいというわけにはいかないらしいことが分かりました。

 朝の6時頃には到着して、鮎の友釣りを始めたとのこと ・・・ 釣り人は,早起きであることと、あまり太めの人は見かけないということで、どちらにしても、木枯らし紋次郎の台詞のように「あっしには,関わりのないことでござんす」という感じになってしまいます。

 今年の鮎は小ぶりで、例年、今の時期だと28センチくらいのが多いそうですが、今年は23センチどまりだとのことでした。 梅雨明けが8月初めと遅かったことなども影響しているのかもしれませんね。

 あと、岐阜駅で、先日完成した織田信長公の像のところで、イベントが行われていました。
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 井之口と呼ばれていた地を「岐阜」と命名し、楽市楽座を開いた方を,呼び捨てせずに「織田信長公」と呼ぶようにしようと市長さんが提唱しておられるようです。 JR岐阜駅の北口をお通りになることがあったら、対面してみてください。 さすがに堂々とした像です。

 さて、今日もよき日となりますように。

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2009年10月 9日 (金)

初任給

 教員採用試験の結果がほぼ明らかになり、学生さんたちが報告に訪れてくれます。

 あと一歩のところだった学生さんの多くは、気持ちを立て直し、学校で講師をしながら来年の合格をめざす構えを見せています。

 合格した学生さんの表情の輝きもすばらしいですし、惜しくも不合格だった若人の気構えも心強いものがあります。

 若さと教育への情熱をうれしく思います。(私もひけをとらないでいたいと思いますが、何しろ、生活年齢だけは,およそ彼らの3人分ある身なのです。いえ、決して自慢しているわけではありませぬ。)

 訪れてくれる学生さんに、時間がある様子ならば、「もう考えているかも知れないので、よけいなことだったらごめんなさい」と前置きして、初任給を手にしたら、お家の方、今まで特にお世話になった方にささやかでいいので何か、お礼の気持ちをあらわせるといいね、と話します。

 急がない学生さんには、死海の話を付け加えます。

  塩分の濃度が高くて、生物が住めない死海は、海溝は別として陸地の中で一番深いくぼみであること。それで、流れ込んだ水は、蒸発するしか出て行きようがなく、そんなふうに濃縮されて岩塩などに含まれている塩分の濃度が上がって、現在のようになっていること。人間も、ほかから受けるだけで,自分からは出て行かない状態を続けると、心や魂が死海のようになってしまうこと。

 だから、お家の方、お世話になった方に、一人前になったあかしの初任給から感謝の意を表すことが出来たら、自分自身にとっても、自分の心が死海のようではないことが感じられて、きっと大きな喜びがあるだろうこと。

 初任給を手にするのは、一生に一回限りのことだし、アルバイトの給料とはまた別の意味があること、などなど。

 こういう話、わざわざしなくても,もう自分でちゃんと考えている雰囲気の学生さんたちなのですが、そう思いながらも話してしまうところが、老婆心というか、私の小さな教師根性というか ・・・ 他の方の教師魂はもっと大きいのですよ。

聖書の言葉

 受けるよりも与えるほうが幸いである。

 今日も,よい日となりますように。

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2009年10月 8日 (木)

秋のバラ

Ca390002_2 Ca390007 Ca390016                     岐阜大学のバラ園 ・・・ 今、写真のように綺麗に秋のバラが咲いています。

 世話をしておられる方の優しさが花開いている、ということでもあると思います。

 一番右の写真を撮るときには、小雨が降っていました。

  携帯電話のカメラで撮ったのですが、私は以前、こんなことばを生意気にも書いたことがあります。

 写真は、レンズの先にある物と同時に、レンズのこちら側の人の心をも写す

 感動して写せば、その人の感動が映り、それほどでもない気持ちで写せば、それほどでもない写真になる  ・・・ というような思いでしたが、さて、そうなると上の写真たちはいかがでしょうか。  ああ、書くんじゃなかった (^_^;)

 それはともかく、今日もよい日となりますように。   

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2009年10月 4日 (日)

美濃橋

Ca390007  しっかりと逆光の写真を撮ってしまいました。

 ねらいは、橋なのですが、反対側に行って撮る余裕がなかったものですから。

 橋の名前は,美濃橋 ・・・ 大正5年にかけられ、今も現役です。ただし、一度に渡るのは20人までと制限されています。

 私は、エレベーターに乗るとき、最後に乗らないように気をつけています。最後に乗って,重量オーバーを告げるブザーが鳴ると、みんなの視線を一気に浴びてしまうことになりますから。

 それと似た理由で、この橋は眺めるだけで、渡らないことにしています。

 いつの日か、撤去される日が来たと報道されても、良心が痛まずに済みますから。

 そんなことを書きながら、Ca390003 味覚の秋を楽しんでおります。

 サツマイモご版 ・・・ 封を切りたてのごま塩が,良き働きをしました。

聖書の言葉

 あなたがたは,世の光、地の塩である。

 ・・・ ちゃんと,光や塩の働きを果たすクリスチャンでありたいと思います。

 どうも、塩味を利かすよりは,砂糖のようにあまい生き方に流れてしまいがちな私です。

 よき日となりますように。 

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2009年10月 2日 (金)

花も実もある秋

Ca390011  いただいた花が食卓を飾ってくれています。

いえ、食卓だけでなく、人生を彩っていただいている感があります。

Ca390005 Ca390002            そして、いただいたおいもも、味覚の秋を豊かにしてくれました。

 かくて、花も実もある人生 ・・・ ありがとうございます。

 10月に入って、雨模様の日が続いています。 どうぞ、皆様、おすこやかで、よい日をお歩みくださいますように。

  

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2009年10月 1日 (木)

代車があまり良い車だと複雑な思いに・・・

 我が愛車、カローラの部分的塗装の補修のため、工場に預けたら、代車を用意してもらえました。

 私は、外見が気にならないのですけれど、家内は、そういうものではないと申します。大事にして車をよく掃除する人は事故を起こしにくいという統計があるとか何とか ・・・。

 うーむ、一理も二理もあるかもしれませんね。

 それはともかく、その代車、なかなか魅力的なのです。カーナビが付いていて、走りも静かで、まるで、運転者がエレガントな人のように見えそうな走りです。

 普段の車よりピンチヒッターのほうがよい ・・・ というのは、ある意味、複雑な思いを誘いますね。

 でも、知らない道を走るわけでもないし、カーナビをあてにして走ったある学校への道筋も、途中で混乱してしまい、結局、記憶をたどって無事に短時間で到着しました。

 ちなみに、この学校へは、何回も足を運んでいるのですが、いつも別のルートを通って探し当てているような行き方でたどり着く不思議な学校です。 ・・・ 学校から見ると、いつも迷いながら来る人のほうがよほど不思議だということになりましょうか。

 カーナビに限らず、いろいろな道具は、その正しい活用の仕方を根気よくマスターしてから使わないと、落下傘の開き方が分からないまま、飛行機から飛び降りるようなことになりかねませんね。

 糟糠の妻を捨てて、新しい奥さんを迎える というようなことにならないよう、新鮮な気持ちで、愛車の帰りを待ちたいと思います。

 そうそう、代車ではどういうわけかCDが聞けないのですよ。愛車ではCDも、カセットテープも聞けるというのに。

 さて、今日から十月 ・・・ 初日もよい日となりますように。

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2009年9月29日 (火)

驚くべき情報網

 先日、中学校の同窓会に行ってきました。220人ほどの同窓生の約三分の一、70人ほどが出席しました。

 出席を呼びかける幹事のキャッチフレーズは「今回が最終回(かも)」だったようです。

 この同窓会は、高山市であったのですが、後日、岐阜市に住んでいて今回は都合がつかずに欠席だった同窓生も交えて何人かが岐阜で集まりました。

 小規模ながら楽しかったのですが、驚いたことがあります。高山市での同窓会の様子を、自分は出席しなかったのに実によく知っている岐阜在住の同窓生がいたのです。

 「○○さんは、出席予定だlったのでお膳は出ていたが、本人は来なかった」「□□さんは,お膳をまたごうとしてひっくり返し、仲居さんの来る前に,誰々さんと誰々さんがおしぼりなどで手際よく処置をした・・・」などなど。

 情報網というのは、すごいものですね。特に女性の場合は。

 それはそれとして、今回が最終回と匂わせていた幹事の働きで、会がお開きになるときには,次回の幹事が手際よく決まっておりました。

 うーん、こういうものなのかもしれませんね。そして別にそのことで立腹している同窓生はいなかったように思います。

  中学に入学した年に伊勢湾台風があり、2年生の時に巨人に長島選手が入団し、高校3年生の時に東京オリンピックがあり・・・そして、今年は中学卒業後、48年目にあたっていたようです。

 それはさておき、今日もよい日となりますように。

 

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2009年9月27日 (日)

秋の色

 散歩していて、実りの秋が進行中である光景を目の当たりにすることが多くなりました。

 皆さんの周りもそうでありましょうが、写真でご紹介したいと思います。

Photo Photo_2            左から、柿、蜜柑です。

 クリスチャンの詩人、八木重吉は、こんなふうに詩でうたっています。

果物(くだもの)

秋になると
果物はなにもかも忘れてしまって
うっとりと実(み)のってゆくらしい

 私たちの今日も、実り豊かな、よき日となりますように。

 今日は、日曜日。キリスト教会にお出かけくださいますように。

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2009年9月22日 (火)

けなげなシシトウ

Photo  畑主任の私が有名無実でありますのに、せっせと実るシシトウ、

これが健気(けなげ)であると言わずに、ほかにどう表現できるでしょうか。

  朝の清々しい空気の中で収穫されたシシトウは、時間をおかずに、たとえば、次のように食卓に登場してくれます。

Photo_2  一つ、問題があるとすれば、収穫も料理も、畑主任が介在していないことです。  反省。

 シルバーウイークって、意識したことがありませんでしたが、なかなかの日々ですね。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年9月13日 (日)

物と心

  車の前部をほんの少しですが擦って傷をつけてしまいました。

  家内は、お金をかけて直そうと申します。私は、車の動力性能に影響はないから、そんな表面の塗装にお金をかけるのはよそうという性分です。

 結論としては、小学時代の同窓生が板金をしていますので、彼に頼むことにしました。

  愛着を持って物を大切にする ・・・ このところ、家内は、せっせと車やピアノを磨いて、そのことを教えてくれています。ピアノの左のペダルはほとんど踏まないので黒ずんでいたのですが、それも磨いてぴかぴかにしてくれました。

  高校野球でも、強いチームはボールやバットなどを大切にし、よく手入れするといいます。グランドの整備は、書道に打ち込むかたが硯の手入れをすることに匹敵するのかもしれません。

 ぞんざいに物を扱う心では、何事においても上達することは出来ない ・・・ せっせと掃除、整頓をし、道具の手入れをする家内に大事なことを教えてもらっています。

 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝に臨んでくだされば、嬉しいです。

 よい日となりますように。

 

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2009年9月 9日 (水)

アンテナ

 CDとラジオの聴けるポータブル機に年齢のかげりが見え、ちょうど3千円弱の品の広告が目に付いたので、購入しました。

 CDはすぐに聞けるのですが、ラジオはダイヤル式でその都度選曲する必要がある作りでした。このへんが3千円弱の値段のゆえんなのでしょう。

 でもアンテナを工夫すれば、ラジオも順調に聞けそうです。

 アンテナといえば、我が家は地デジチューナー付きのDVDレコーダーをアナログテレビにつないで、これで今後も乗り切れる見通しですが、そのDVDレコーダーを購入したときにアンテナも整備してもらいました。

 心やすい電気屋さんが、いよいよ切り替えラッシュが始まると、テレビそのものは手に入るにしても、アンテナ工事は順番待ちになるだろう、と言ったのでそういうことならとアンテナを整備してもらったのが2年ほど前だったでしょうか。

 最近、地デジが映る液晶テレビの値段が下がってきましたので、その気になればそういうテレビを2台めとして買ってきてアンテナ線をつなげば、野球を見ていて、九回ツーアウトの場面で、家内の料理番組にチャンネルを切り替えなければならないというような緊張感のある生活から解放されることができる ・・・ そういうことに気がつきました。

 こう考えてみると、アンテナって大事ですね。

 どんなに高価なテレビを買ってきても、アンテナが整備されていなければ、見たい番組を見ることはできないわけですから。

 聖書に、「静まりてわたしが神であることを知れ」ということばがあります。また、「わたしの目にはあなたは高価でたっとい。わたしはあなたを愛している」ということばもあります。

 神様からのメッセージをとらえるアンテナ ・・・ 聖書を読み、祈り、キリスト教会に行くことで、混沌とした時代にあっても、しっかりとしたアンテナを人生に設置できると私は考えています。

 クリスチャンである私自身も、そうしたアンテナを摩耗させることなく歩みたいと祈っております。

 今日もよい日となりますように。

 

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2009年9月 4日 (金)

雨に歩けば

 このところ、夏の暑さに紛れてウオーキングをほとんどしないでいました。3日の夕方、久しぶりに歩こうと、二人で出かけました。

 すると、どうしたことでしょう。雨がぽつぽつと降り始め、雷が鳴り始めたのです。

 ふだん、しつけないことをすると雨を呼ぶのでしょうか。

 いくらも歩いていなかったので、急ぎ足で家に戻りました。でも、夕食後に傘を持ってもう一度出かけました。懐中電灯も持参です。

 傘をさして歩く場面もありましたが、雨が降っていると涼しくて、今度は、約30分ほどのコースを歩ききりました。

 ある本に、つまずきにくくするために、つま先ではなく、かかとを先に着地させる歩き方がよいと書いてありました。そういえば、週に一回の音楽療法講座を受講するとき、7階か8階までエレベーターを使わず、階段を利用するように心がけていますが、つま先から着地する足の出し方だと、床につっかえるような具合になることがあるのです。

 「おお、自分の思っているより、我が足は長いのだ」、などとうぬぼれているわけには、いきません。

 まだ身には付いていませんが、かかとから着地する歩き方を練習し始めました。その甲斐あってか、夜道でしたが、あぶなげなく歩き通すことができました。

 季節は秋に向かっていますし、ウオーキングをできるだけ続けられるよう、心がけます。

 ウオーキングにちなんで、以前にもご紹介したことのある「足跡」という詩を添えさせていただきますね。詩の中に「主」とあるのは、イエス・キリストのことです。

 よき足跡を記すことのできる日となりますように。

足跡(Footprints) : 作者  マーガレット・F・パワーズ

ある夜、彼は夢を見た。それは主とともに海岸を歩いている
夢だった。その時彼の人生が走馬灯のように空を横切った。
その場面場面で彼は砂浜に二組の足跡があることに気がついた。ひとつは主のもの、そしてもうひとつは自分のものであった。

そして最後のシーンが現れた時、彼は砂浜の足跡を振り返って見た。すると彼が歩んできた今までの道の多くの時に、たったひとつの足跡しかないことに気がついた。そしてそれはまた彼の人生で最も困難で悲しみに打ちひしがれているときのものであることに気づかされた。

彼はこのことでひどく悩み、主に尋ねた。「主よ、かつて私があなたに従うと決心した時、あなたはどんな時も私とともに歩んでくださると約束されたではありませんか。でも私の人生で最も苦しかった時、ひとつの足跡しかありません。私が最もあなたを必要としていた時、どうしてあなたは私を置き去りにされたのですか?私には理解できません。」

主は答えられた。「私の高価で尊い子よ、私はあなたを愛している。決して見捨てたりはしない。あなたが試練や苦しみの中にあった時、たった一組しか足跡がなかったのは私があなたを携え歩いていたからです。」

英語による 原文

One night a man had a dream. He dreamed he was walking along the beach with the Lord. Across the sky flashed scenes from his life. For each scenes he noticed two sets of footprints in the sand; one belonged to him, and the other to the Lord.

When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand. He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints. He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times in his life.

This really bothered him and he questioned the Lord about it. "Lord, you said that once I decided to follow you, you'd walk with me all the way. But I noticed that during the most troublesome times in my life there was only one set of footprints. I don't understand why when I needed you most you would leave me."

The Lord replied, "my precious, precious child. I love you and I would never leave you. During your times of trial and suffering. When you see only one set of footprint, it was then I carried you."

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2009年8月28日 (金)

ブドウの季節

 鵜飼いの行われる長良川 ・・・ 長良橋より上流沿いの道路横に、今、ブドウ店が立ち並んでいます。

 栽培農家が収穫したばかりのブドウ・・・品種によっては収穫が終わっているのもありますが、あとひと月ほどはブドウの収穫期だとのことです。

 Ca390030           太宰治の「走れメロス」に妹の婿となる牧人が、事情を明かさないまま妹との婚礼をすぐあげてくれと迫るメロスに、それはいけない、こちらにはまだ何の支度もできていないから、ブドウの季節まで婚礼の式を待ってくれ、という場面があります。

  メロスの物語の舞台となっている国は違いますが、ちょうど今のような季節なのかなあと、ブドウを食べながら思い浮かべています。

 聖書には、イエス・キリストが最初の奇跡を行ったのは、カナという地の婚礼の時だったことが書かれています。よろしかったら、続きをお読みください。

 今日も、よい日となりますように。 

 

続きを読む "ブドウの季節"

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2009年8月27日 (木)

けなげなシシトウ

 昨年、小柄な茎に次々とたくさんの実をつけて長期間食卓に上ってくれたシシトウでしたが、今年は見るからに小柄な実をほそぼそと ・・・ という状態が続いていました。昨年とほぼ同じ位置に植えたので、まるっきりの連作になったことを反省していました。

  けれど、最近になって、どんどんと実を提供してくれ始めたのです。梅雨が明けるのが遅かったことなどが影響していたのかも知れません。けなげさ、その律儀さには頭が下がります。家内がそうめんに添えるように、天ぷらにしてくれました。

Ca390019  私も、小さくても実を結ぶ誠実な歩みをしたいと思います。

 大器ではありませんが、晩成は、それはそれで意義のある人生といえるかもしれません。

 えっ、「大食不成」 ・・・ もう、そんな造語を私用にわざわざ作らないでくださいな。

  そうそう、こども讃美歌に次の一節があります。 

♪「愛のわざは 小さくても よろこびなさる 神様」

 今日も、なんらかの実を結ぶことのできる日となりますように。

 

 

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2009年8月26日 (水)

トルコからのお土産

 この夏休みを活用してトルコに行かれた方から、お土産をいただきました。

Ca390018   美しい花でいろどられたタイル製の装飾品 ・・・ カーネーションの花でしょうか。熱にも強そうですから、鍋敷きとして活用させていただきます。

 それに添えて、こちらは日本製ですが、すてきなお菓子もいただきました。

Ca390022   ムーミン関係のグッズをいただくのは、とりわけ嬉しいものです。

  たいせつにいたします。 といっても、中身はおいしいビスケットだそうですから、近いうちに味わわせていただいてしまいますけれど。

 トルコは、イスタンブールやカッパドキアなどの町が有名 ・・・ カッパドキアには、禁教令が出てから廃止されるまで、何百年も地下の教会で礼拝を守った歴史が刻まれているそうです。 広大な地下都市に新鮮で涼しい空気が行き渡るようにと、地下の泉まで掘り下げて換気装置が設けられていたと、先日テレビでも放送されていました。すごいですね。

 トルコは、2千年近い昔にパウロという人がイエス・キリストの復活を伝えて苦難の旅をした国。

 また、トルコは、かなり以前にトルコの船が日本の近海で難船したとき、心を込めてお世話をした日本の漁民などに恩義を感じていた国でもあるそうです。

 そうしたこともあって、トルコには親日派の方が多く、フセインがクエートに侵攻したとき、法律の関係で日本人を避難させる飛行機を日本政府がすぐには飛ばせなかったときに、トルコが救出の飛行機を出してくれたと読んだことがあります。

 いただいたお土産から、いろいろなことを想起いたしました。お心遣い、この場を借りて、お礼申し上げます。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2009年8月25日 (火)

夏の味わい

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 熱戦の続いた高校野球も24日で終わり、気がつくと実りの秋が静かに忍び寄っている感があります。

 スイカ、そしていただき物のスイーツで夏を味わいました。

 私が通っているキリスト教会の庭ではザクロが写真のように実りつつあります。

Ca390011 作れる料理のレパートリーを増やそうと思いましたが、増やす以前に、せっかく習った餃子、サバの味噌煮の作り方をしっかりと忘れてしまっているのに気がつきました。

 レシピを見ながら、家内の指導のもと、餃子の作り方を復習いたしました。(一人でできるようにならないと、卒業できませぬ(^_^;)

 チンゲンサイのスープも習いました。

 餃子をからっと焼き上げるのは、なかなか難しいものですね。

Ca390015  ニラなどを刻むのにフードプロセッサを購入しようかとも思いましたが、まずは、包丁さばきの習得に励むほうが、安くあがることに気がつきました。

 たまに台所に立ったところ、蛇口の水漏れが気になり、久しぶりに台所の水道のパッキング取り替えをしました。副産物といえましょうか。 

  なんやかやとしている内に ・・・ あるいは、あまり何ということもしない内に9月が近づいて来ました。  新型ウイルスの動向も気になりますが、まずは寝冷えなどしないように心がけましょう。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年8月22日 (土)

ある病院の夏祭り

0008 0007 0009                    岐阜市内のある病院の夏祭りに行って来ました。 地域包括支援センター主催となっていて、病院の周辺の方もたくさん参加され、楽しんでおられました。

 病院らしく、健康チェックのテントが設けられていました。そして、盆踊りのやぐら、かき氷、どて煮、フランクフルトソーセージ などなど。 子どもたちには輪投げのコーナーもあり、人気がありましたよ。

 清翔高校の生徒たち ・・・ 沖縄文化研究会という部の活動のようですが、元気にエイサーを披露してくれました。

0010  こうした催しに元気な若人が加わってくれると、人類の未来が明るくなるような思いがいたします。

  シューベルトの♪「未完成交響曲」を聴きながら、このブログを記しています。  そうです、人類の歩みも一人一人の人生も、未完成 ・・・ 成長の途上にあります。

 今日もよき一日となりますように。

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2009年8月21日 (金)

名残惜しい夏休み

 孫娘の通う幼稚園では、はや2学期の始業式があったそうです。1学期の終わる頃、給食では「流しそうめん」があったとか ・・・幼い子たちがどんなに喜んだことかと想像するだけでも楽しいです。

 いえ、想像するだけだから楽しいのかも。企画、実行してくださる方々は、きっとたいへんだったろうと思います。そうめんと箸がすれ違ってしまう場面も、きっとあったでしょうから。

 子どもたちの喜びのために、アイデアをこらし、実践してくださる方々の愛をとうといものと感じております。感謝です。

 そういう方々は夏休みも研修会で学び、2学期に備えて新たな力に満たされて子どもたちを迎えてくださるのですね。

 よしだたくろうの♪「夏休み」を、歌詞に合った画像付きで聞けるページがありましたので、ご紹介いたします。

http://www.youtube.com/watch?v=vcb81PbZ85Y

 新たな活力を得て、新たな働きを ・・・

 暑い日ざしのもと 熱戦の繰り広げられる甲子園。選手の活躍もすばらしいですし、応援団のエネルギーにも敬服です。そして、それに憧憬をいだくことができる間は、どの人も青春時代を生きていると言えるのではないでしょうか。そう考えると元気が湧いてきます。

 よき日となりますように。

 

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2009年8月13日 (木)

金華山からの眺め

 11日の早朝・・・5時7分頃でしたか、地震がありましたね。たまたま起きていた私には、揺れはじめから収まるまでが結構長く感じられました。

 皆様、被害はありませんでしたか。 ・・・ すぐにつけたラジオでは地震情報が放送されていて、そのあとしばらくしてから実際に起きた地震の報道に切り替わりました。

 地デジですと、情報量の多い電波が送られている関係らしいのですが、1秒と少し、余分に時間がかかるようで、地震情報の際のその遅れは重大ではないかとの質問が、地デジの説明会で出ていました。

 家具などに転倒防止の金具を付け、落ちて来やすいところに危ない物を置かないなど、日頃から気をつけていたいと思いました。

 さて、久しぶりに岐阜市の金華山のドライブウエイを登ってみました。展望台から見えた岐阜駅前のシティータワー43の写っている写真を添えさせていただきます。

Ca390005  写真としては、ちょっと中途半端なのですが、この展望台に静かに話を交わしているカップルがおられたので、気を遣って早々に降りてきたものですから・・・。

  織田信長が岐阜城から眺めた景観とは、見る位置も見える物も異なります。眺める心境も大いに異なります。 楽市楽座で栄えた岐阜の町も、今はドーナッツ化現象、少子化などの波に洗われています。  でも、平和でおだやかに助け合って生活できれば、それに以上に願うことは多くはありません。

 金華山のふもとの岐阜公園では、宣教師フロイスの文に記されている宏壮な信長の館跡の探索が再開され、ともかくもと、大きな石垣が築かれつつあります。

 その石垣を見ながら、私は、ユネスコ憲章の前文 戦争はまず人の心の中に生まれるものであるから、心に平和の砦を築かなければ ・・・ とのことばを思い浮かべました。

 金華山から下り、以前、同じ学校でご一緒した方たちとティータイムを楽しむことができ、暑い夏への活力をいただきました。

 元気に夏痩せを目指して エイエイオーッ ・・・ 

 今日も、よい日となりますように。  

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2009年8月10日 (月)

夏祭り

Ca390002 Ca390004 Ca390008                    8月7日が立秋だそうで、

暦の上では秋・・・ でも、これからが本格的な夏ですよね。

 地域の夏祭りがあり、散歩がてら行って来ました。 三味線、太鼓、歌う方がそろって、生演奏での盆踊り ・・・  かわさき、げげんばらばら、やっちく、三百、春駒 ・・・ 郡上踊りのレパートリー のほか、炭坑節や 源助さん という踊りなどなど  これらを 休むことなく元気に踊り続ける人がいました。 すばらしいエネルギーですね。

 えっ、それはどなたですか、とお尋ねですか。 ・・・ 私の身内です。 (内緒)

 よーよー釣り ゲーム そして、綿菓子 フランクフルト お団子 トウモロコシ かき氷

ジュース などの夜店も出ていました。 夏の風物詩 いいものですね。

 皆様の地域では いかがですか。  元気におすごしくださいますように。

 よい日となりますように。     

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2009年8月 7日 (金)

平和とたらちねの母

Pap_0018   7月に米寿を迎えた母と、母が調えてくれた食事です。

  帰省した私をこのように「おふくろの味」でもてなしてもらうと、ありがたく、そして申し訳ないような思いもいたします。

 高齢になってもいつも家族、そして多くの人のために元気で祈り続けている母は、かけがえのない存在です。感謝のほか、ありません。

 母は、広島県の三次市の近くの生まれです。原爆が落とされた当時は、キリスト教会の牧師夫人として飛騨古川で生活しておりましたが、広島の知人、友人を戦争で亡くしたことは大きな悲しみとして、今も心にあります。平和を願う思いを文章に綴ることもあります。

「ノーモア 広島」 広島の味わった悲劇を 決して繰り返すな ・・・ これは、世界の恒久的な平和を希求する大事な原点ですね。

 「リメンバー パールハーバー」 (真珠湾を忘れるな) という言葉とは、戦争の開始と終結という状況も異なるかも知れませんが、憎しみの報復の連鎖を断ち切るのは明らかに「ノーモア 広島」に込められた平和の砦を築く願い、心です。

聖書のことば

 平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2009年8月 6日 (木)

からし種の花

Pap_0026 Pap_0025            聖書には、「もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。」という言葉や「 からし種・・・を取って庭に蒔いたところ、生長して木になり、空の鳥が枝に巣を作りました。」 

 という箇所があります。写真は、そのからし種の花です。

 

 からし種は、写真に撮ってもほとんど目に見えないくらい小さなものです。けれど、我が家の庭に植えてみたところ(家内が植えたのですが)本当にびっくりするほどぐんぐん大きくなりました。軒を越えてまだまだ大きくなる勢いを見せています。

 一寸の虫にも五分の魂 といいますが、私たちの心に希望と愛がある限り、私たちの人生は決して小さなものではなく、宇宙もそれを入れることができないほどのものとなることでしょう。

 あなたは、どんな希望をいだいておられるでしょうか。

 夏の陽光を一杯に浴びて開いている花のように、だれに遠慮することなく、あなたの人生を輝かせてください。

 ヘレン・ケラーはこんな言葉を残しています。

 「あなたの手のともしびをもう少し高く掲げてください。わたしの足元も明るくなるように」

 一人の人が明るい表情、温かい心で歩むとき、それは周りの人をも明るくしないではいないのだと思います。

 よい日となりますように。

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2009年8月 4日 (火)

「梅雨明け宣言」

 久し振りの晴天 ・・・ 立秋も近いことですし、気象庁も出すかも知れませんが、ここは勝手に「梅雨明け せんげ~ん」  ・・・ と8月3日の午前中に原稿を書いておりましたら、名古屋中央気象台も、「梅雨明けと思われる」というような表現で「梅雨明け宣言」を3日のお昼頃、したようです。

 昭和25年か26年ころから、気象情報のデータが整えられるようになったらしいのですが、それ以来、もっとも遅い梅雨明けだそうですね。

 8月7日が立秋だとのことですから、梅雨明け宣言しないままに立秋を迎えるのも、どうもいかんなあ、というような判断もあったのかもしれません。

 あまり困らせないように、天候のほうも、優しく気を利かせたのかもしれませんね。

 というわけで、別に私が独断で梅雨明け宣言しなくてもよくなりました。このことから、次のことを考えました。

 人生、スランプに陥ったり、気分がふさぐなど、ウエットになることは時々あるでしょうが、そういうときにも、自分の判断、独断で「スランプ 終わり」と判断する ・・・ つまり、自分の感情、気持ちの在り方のハンドルは、周囲に預けずに自分がしっかりと握っている  ・・・ そういう人生行路でありたいな、と晴れた空を見上げて思いました。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年8月 1日 (土)

アラジンの魔法の指輪

 帰省した高山に、愛用のノートパソコンを、母が「忘れ物はない?」と尋ねてくれたのに、しっかりと置き忘れてしまい、ブログの更新も滞っています。

 もう1台、少し前の機種があるので、大丈夫と思ったのですが、こういう時に限って、ストライキを起こしてしまいました。

 愛機が、たとえば「アラジンの魔法の精」だとしたら、旧型機は「アラジンの指輪の精」くらいかな、とちらと思い浮かべたので、それが旧型機の癇に障ったのかもしれません。

 明日には、やさしい妹が発送してくれた愛機が到着する予定ですので、それまで、少し滞るかもしれませんが、ご了承ください。

 この妹は、今、評価の高い映画「剣岳 点の記」の舞台、そして主役といってよいでしょうか、剣岳 ・・・ その源次郎尾根に10年前に登ったことがあり、昨年は裏剣に登ったことがあるそうです ・・・ うーむ、わが妹ながらすごい。 いつでも山を案内してくれるそうですが、ひとつ問題があります。 私は、低い山でさえ、筋肉の貧しさと贅肉の豊かさを痛感する体型なので、今の体力で山に引率してもらうと ・・・ 登山者数と下山者数が一致しないという事態を招きそうだということです。

 山の事故、水の事故 ・・・ どうかこれ以上起きないようにと願っております。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 天気はともかく、よき日となりますように。

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2009年7月30日 (木)

母の教え

 高山市から、せせらぎ街道という道を通って岐阜市へ帰宅 ・・・ 郡上市の街の中を抜けて、快調に車を進めていると、突然、数人の男性が前の車を止めました。

 なにごと ・・・ と思っていると、私の車にも一人の男性がやってきました。

 「降水量が規定量を越えたので、この先、通行止めです」

 そういえば、途中、ワイパーが悲鳴を上げるほど降ったときもありましたが、こういう形で雨の影響が降りかかってくるとは思っていませんでした。

 東海北陸道は今のところ、通行できると教えていただき、お礼とねぎらいの言葉を述べて、少し引き返して、郡上インターから関インターまでを走りました。道路は乾いているところもありました。

 この道路は、制限速度の関係と効率を考えて距離も短くできているのでしょう、多分、半分ほどの時間で自宅から郡上市まで行けるので、郡上踊りの好きな家内と出かけるときには、この道を利用するのもいいかなと思いました。

 ところで、家について、忘れ物に気が付きました。ノートパソコンを高山の母の家に置き忘れてきたのです。

 高山を出がけに、母が「忘れ物はないかね」と聞いてくれました。

「今、そのことが分かれば忘れ物ではないね」とかなんとか生生意気にも答えて、自信満々帰ってきたのに ・・・

 帰る直前、兄が「何でも持って行っていいよ」と言ってくれた畑で、母に教えてもらいながらトマトやキャベツ、キュウリなどを採り入れながら「親の教えとナスビの花は、万に一つのはずれなし」とか会話していたのに、見事に忘れ物をしてしまいました。

 おまけに母がお茶を入れてくれた水筒も忘れて出発してしまいました。

 「負うた子に教えられる」という言葉がありますが、「米寿の母に教えられる」 体験をしっかりさせていただいた私です。

 聖書   あなたの父と母をうやまえ

 改めて、初心に返って堅実に歩みたいと思います。

 今日もよい日となりますように。

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2009年7月29日 (水)

ふるさとの山のありがたきかな

 母の米寿のお祝いがあるので、ふるさと高山に向かいます。

 岐阜市育ちの家内からは、飛騨の人には郷愁が強く、帰巣本能でもあるように見えるようです。

 でも、乗鞍をはじめ、すばらしい山々が遠望できる地に生まれ育ったことは、やはり幸せです。

 暑い夏も、気温は上がりこそすれ、日が沈むと気温はすーっとさがり、夕方、朝は心地よく過ごせます。

 そういうふるさとへ、行ってまいりまーす。

 ふるさとの山に向かいて 言うことなし

 ふるさとの山のありがたきかな

 

 聖書には、こんなことばがあります。

 私たちの国籍は天にあります。

 恋い慕い、帰るべき本当のふるさとは、天国 ・・・ あさのNHKドラマで「帰るべき所があるから、出て行けるんだよね」という台詞を聞きました。

 そのドラマの状況よりは深い意味で、そうだなあと思います。

 今日もよい日となりますように。

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2009年7月27日 (月)

米寿を迎える母

 大正10年生まれの母が間もなく米寿を迎えます。

  母は広島生まれで、遠泳、そしてバレーボール、短距離走など、なかなかの運動神経の持ち主 ・・・ 現在もWBC、サッカー、テニスなど深夜にわたっての中継放送を元気に応援しながら観戦しています。エネルギーが豊かなのですね。

 昨年までは、畑を借りて、トマトやナス、ねぎ ・・・ などを、収穫しては送ってくれていました。飛騨古川のキリスト教会に牧師夫人として赴任したときに、教会の方に野菜の作り方などを教えていただき、戦中、戦後の食糧難時代に必要に迫られたという事情もあってその技術を磨き、私たちを養ってくれた体験をその後も生かしてきたといえましょう。

 戦争の時代を経験しているからでしょうか、物事に動じない腹のすわった生き方は私の模範でもあります。キリスト教信仰に根ざした生き方を貫いてきた母には頭が下がります。特に、いつも、私たち兄弟のために、そして多くの方々のために祈り続けてくれていることは、どんなに大きな力を与えてくれているか、はかりしれないものがあります。

 新聞のクロスワードパズルも、短時間で正解に至るなど、語彙や知識も豊かです。読書にも熱心で、このところ、司馬遼太郎でしたか、かなり読み進んでいるようです。

 こうした母にはぐくまれて、今日まで歩んでくることができたことを感謝しています。

 さて、今日もよき日となりますように。

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2009年7月26日 (日)

新しい風

Ca390148  写真は、20数年間使ってきた換気扇を新品と交換するために外したところです。

 果たして、この空間が無事にふさがるのでしょうか。

Ca390151  おお、小さい写真で見えにくいかと思いますが、上部の2カ所のネジが、ぴったりと今までの位置と同じでしたので、新しい換気扇の土台が見事にキッチンと収まりました。 感激!!

Ca390153  スイッチのひもを引っ張ってみますと、向こう側がこのように見えます。

一枚目の写真の状態とは大違いですね。

Ca390157  油で汚れるのを緩和するフィルターも取り付けて、無事に作業の終了です。

  これで、我が家にも新しい風がさわやかに吹いてくれるようになりました。 うーむ、心の風通しはいかがですかとお尋ねですか ・・・ あなたは、とても大切な着眼点を示してくださいましたね。 心にもよき風を ・・・ 心がけてまいります。ご指摘、感謝いたします。

  先日から進めてきた古い電化製品による火災事故対策は、ひとまず終わりです。

  そうそう、テレビ ・・・ ブラウン管式で、ラベルを確かめると2001年製となっています。

 DVDレコーダーのチューナーを通して地デジを見られるようになっており、アンテナも整備してもらっていますが、さて、買い換えるかもうしばらく使い続けるか、ハムレットほどではありませんが、それが問題です。

 地デジに切り替えると、アナログ放送の場合より、35%コンパクトにすることができ、非常時の緊急放送や携帯電話のための領域を確保できるなどのメリットがあるそうですね。

 それはそれとして、クリスチャンである私は、聖書をはじめとする神様からのメッセージを受ける大切な受信機をスイッチオフの状態にしない生き方を、と願っています。

 受けるべきメッセージとして、これに勝る大切なものはないと考えるからです。

 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 よき日となりますように。

 

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2009年7月23日 (木)

デパートの開店時

 私の住んでいる岐阜市から割合短時間で行ける名古屋市 ・・・ JR名古屋駅の所に大きなデパートがあり、なかなか活気があります。

 先日、たまたま、そのデパートの開店時に居合わせた人が、こんな話をしてくださいました。

 デパートの開店時は、大勢の店員さんが笑顔で丁寧に挨拶しながら迎えてくれるので、何だかとても爽やかな気持ちになります。

 今日は、迎えてくださる店員さんの中に手話でその日のイベントや案内をし、ようこそおいでくださいましたととびっきりの笑顔で迎えている人がいたので、今まで以上に、気分が晴れやかになりました。

 そのお話を聞いて、私もとても嬉しい思いになりました。

 手話で迎えていた店員さんは二人いたそうで、きっと、そのデパートの各部署に手話でのコミュニケーションが必要になったときに対応をしておられるのだと思いました。

 他の店員さんに手話講習をするというような働きもしているかもしれませんね。

 心が洗われるようなその光景 ・・・ 一度、私も出かけてみたいと思っています。

 よき日となりますように。 

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2009年7月22日 (水)

よき明日は 今日をよい日と 為してこそ

  そろそろ梅雨明けだろうと思いながら、ふっとうかんだこと ・・・それは、梅雨明けを期待しているけれど、梅雨が明けたら本格的な夏が来て、猛暑、酷暑の日が続く ・・・ 何かいいことあるのかな ということです。

 いえ、別に厭世観をいだいたということではなくて、鼻の先にニンジンをぶら下げられてそれを食べたくて前へ前へと進もうとしている馬のようにはならずにいたい、と思ったのです。

 花火大会もありますし、暑い日が終わっての夕涼みは、また格別です。

 梅雨どきには梅雨どきのよさを味わい、暑い夏には暑い夏の情緒を味わう ・・・ そういう構えで歩もうと思います。

 家内が、扇風機を買い換えよう、というので、「なしてぇ」と普段にはない言葉遣いで尋ねますと、新聞に、昨日まで何ともなかった扇風機が突然燃えだしたという記事が載ったからだそうです。

 なんでも、モーター部分の、素人では掃除のできないところに長年の間にほこりがたまり、あるとき、突然、燃え出す恐れがあるのだとか ・・・ 10年以上使っている電気製品には要注意とのことでした。

 我が家の三つの扇風機 ・・・ 改めて年数を考えてみますと、古いものでは、40年ほど、新しいものでは17年ほど経っておりました。

 それでは ・・・ と扇風機を買いに行き、気に入ったのを選んでみると、2千円台の半ばほどでした。少しポイントがたまっていたので、支払金額は2千円をきりました。

 ただし、本当に長年忠実に働いてくれた扇風機は、今回の処置に目を白黒していることでしょう。「私は無実だーっ」と叫びたいところかも知れません。

 せめて、写真におさめて、長年の功に感謝の意を表したいと思います。

Ca390121

 うーん、新しい電化製品は安くて安全、しかも省エネになってきているということなので、今度は、台所の換気扇の買い換えを考えています。

 別に電気屋さんに宣伝を頼まれたわけではありませんが、皆さんのお家ではいかがでしょうか。 燃え出しやすいベスト5は、ブラウン管式のテレビ、扇風機、クーラー、換気扇、洗濯機と新聞にありました。

 今日もよい日となりますように。 

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2009年7月18日 (土)

ザ・デイ

 17日、土曜日 ・・・ 教員採用試験の当日なのです。

 培ってきた力を、精一杯、発揮できますように。

 受験する皆さん ・・・ あなたたちは、既に上げた実績ではなく、これからの可能性を期待されているのです。大いに、自分のよさ、若々しさを発揮されますように。

 16日は、雨、ところによっては雷がとどろく時間帯がありました。 皆さんの人生にもそんな時期があるかと思います。

 けれど、午後には晴れて、陽光が差してきたように、止まない雨はありません。

 人事を尽くして天命を待つ  ・・・ すてきなことばがありますね。

 若い皆さんを応援するだけでなく、私も私なりに歩みます。 『人生の四季』という本を書いた方が外国にも日本にもおられます。それぞれの時期に、それぞれのかけがえのないよさと収穫があるのです。

 元気で出かけ、元気に戻られますように。

  採用試験に向かう若者に宛てて書かせいただきましたが、どの方にも、意味のあるよき日となりますように。

 明日は、日曜日、キリスト教会にお出かけになってくだされば、うれしいです。

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2009年7月17日 (金)

すてきなたたずまい

 16日、雨上がりの夕方となり、久しぶりに散歩しました。

 暑いときにあまり無理すると、熱中症の心配がありますよね。

 先日は、喫茶店の写真でしたが、民家で、とてもすてきにお住まいになっていることがうかがわれるお家がありました。

Ca390004_2  Ca390005            コンパクトなアプローチに、すてきなセンスが凝縮されているようにお見受けいたしました。

 水鉢には、金魚が気持ちよさそうに泳いでいました。

 見た目に涼やかですし、金魚を飼っておられるのは、きっとボウフラの繁殖を防ぐ意味もあるのだと思います。 こんなふうに書いてしまうと不粋ですけれど。

 住まいを心地よい空間にする不断の努力 ・・・ それが実を結び、成果が道を通る人にも自ずから伝わってくるのはすばらしいことだと思いました。

 たまに歩くと、このところ暑さにかまけて散歩を怠っている報いがてきめんに表れます。うーむ、継続は力なり ・・・。

 たまに歩くから、いけないんだ。いっそ全然歩かないことにしてしまえば ・・・ いえいえ、こんな方向に考えを持って行ってしまうのはよくありませんね。

 何とか、涼しい時間帯に歩くなど、工夫をしたいと思います。

 今日の成果を土台として、明日という日がよき日となりますように。

 

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2009年7月16日 (木)

ダムは水を蓄えてこそ発電に寄与できる

  今週の土曜日に、岐阜県、そして近隣の多くのところで教員採用試験が行われます。私の勤務する大学のj学生も、面接力(近頃はいろいろなことばに「力」がつきますね)や、小論文の力を高めることに余念がありません。

 面接の練習は、ある程度の回数を重ねると、やはり成果が目に見えてきます。

 けれど、あまりにも回数を多くすることに懸命な学生には、「ダムにあまり水がたまっていないのに水路への口を頻繁に開けるようなことになっても疲れてしまうから、貯水に時間をかけることに専念したほうがよいと思うよ」というようなアドバイスをします。

 別の言い方では、「お見合いや合コンに飛び歩くよりは、向こうからおつきあいをお願いしますと頭を下げて頼んでくるように人間的魅力を磨きなさい。」というような表現もいたします。

 それは、ともかく、それぞれの学生が努力の成果を発揮して、願っている進路に進むことができるようにと、暑い夏にひるまず、応援の思いを熱くしております。

 フレーフレー 若人たち。 

 いえいえ、応援するだけでなく、私も現役の人生を歩んでいるのですから、励むことにいたします。  おお、そういえば、私が手を付けるのを待ってくれている仕事が ・・・ ほどほどの量であることに感謝しつつ、取り組みます。

 今日もよい日となりますように。

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2009年7月15日 (水)

ほっとする空間

 以前にも書かせていただいたかもしれませんが、「斧を見る日間(ひま)」ということばを読んだことがあります。

 木を伐るとき、しゃにむに斧をふるうだけでなく、時にはその手を休めて、斧がはこぼれしていないか、柄から抜けそうになっていないかを確かめる時間を持とうという意味です。

 日間(ひま)というのは、日光が差し込む空間の意味で、畑に作物をぎっしりと植えるのでなく日光が差し込むゆとりをつくらないとよく育たないということからこう書いていたのだそうです。後に、これが「暇」と一字で書き表されるようになった という説があるそうです。

 と、書かせていただきましたが、久しぶりにお休みがとれて、喫茶店のモーニングサービスに出かけたということを合理化しようという魂胆で再度書いているというのが正直なところです。

Ca390032 Ca390030 Ca390029                        水をまいて涼しさを演出し、天井の高い静かな室内で挽き立てのコーヒーを味わう ・・・ たっぷりの野菜とゆで卵、小倉あんのトースト 400円

という、新装なった喫茶店でした。

  岐阜市芥見の「夢屋工房」というところです。

 ときどき、「斧を見る日間」を作ってリフレッシュできるのはいいものですね。

 えっ、蓮根の穴以上にいつも暇を感じさせるのがムーミンパパではないか、ですって。

 実はそうなのです。 あなたは慧眼ですね。 いえ、みえみえでしょうか。

 今日もよい日となりますように。

 

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2009年7月14日 (火)

早口ことば

 時間割の加減で、13日には、90分授業を3回いたしました。内容は同じなのですが、3回続けていると、このジョークはさっき言ったのか、今言うと2回目になるのかなどという思いがふっと脳裏をよぎります。

 それならば、ジョークは割愛すればよさそうなものですが、それでは自分がつまらない ・・・ という性分 

 授業の中身をぎゅーぎゅー詰めるのも、風呂釜にまきを一杯詰めると燃えにくくなるのと似て、内容の理解がしにくくなりますので、途中にリフレッシュの時間を設けました。

 それが、早口ことばです。 少し、おつきあいください。 それぞれ、3回繰り返すのです。

1. ひまごがめ

2. 黄パジャマ 茶パジャマ 赤パジャマ

3. 新春シャンソンショー

4. バス ガス爆発

5.お綾や おあやまちを 母親に おあやまりなさい

6.ひきぬきにくいくぎ

7. カエル ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ 合わせて ぴょこぴょこ むぴょこぴょこ

8. 武具馬具 武具馬具 三武具馬具 合わせて 武具馬具 六武具馬具

 舌の訓練や脳の活性化、眠気覚ましにもよいようです。

 そういう私は、あまり早く言えませんが、プロほど準備運動をきちんとしてふだんの練習を欠かさないそうです。

 取り組まれる方、ありがとうございます。 あまり時間をかけないで、気軽にやってみてください。友人と取り組んでみるのも楽しいかもしれません。

 よき日となりますように。

 

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2009年7月13日 (月)

おさなごからの贈り物

 日曜日の朝、キリスト教会に行きましたら、元気な声で「おはようございます。これ、きらきらペンダント。あげる~」と、待ち受けていて牧師さんの娘さんがプレゼントしてくれました。

 「もてるんですね、小さい子には」 とお思いでしょうか。

 ハッハッハ ・・・ この娘さんのプレゼントのもらいぬしは、実は、私ではなく、家内でありました。

Ca390026 Ca390027           アルミホイールを球体にしてくださったのが牧師さん、それに懸命に色づけをしたのが、娘さん、そして糸を通してペンダントに仕上げてくださったのが牧師夫人です。

  家内は、とても喜んで、朝から一日中、大切に飾っておりましたよ。

  

 私には、1歳8か月の息子さんが、お気に入りの象のぬいぐるみを差し出して手渡してくれました。 

  もっとも、しばらくすると返すことになるのですけれど・・・でも、たとえ短い時間ではあっても、大事な宝物をこの手に預けてもらえるのはとても嬉しいことです。

 それに、私が象のぬいぐるみをプレゼントされても、にこにこといつも持ち歩くわけにはいきませんしね。 おさなごにはぬいぐるみがよく似合う・・・。

 聖書のことば

 イエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」

 ルカ 18章 16節

 おさなごのように素直な心で歩めたらと思います。

 今日もよい日となりますように。

 

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2009年7月12日 (日)

深い井戸の水を汲むためには

 本から、メモが出てきました。

 「深いところまで届く錨(いかり)を備えている船ほど、安心して遠い航海に旅立つことができる。」

 ・・・ なるほどなあ、と思いました。何かのおりに学んで、良いことばだと思ったからメモ書きしたのだと思います。

 あわせて、こんなことばも思い出しました。

 「深い井戸の水を汲むには、つるべの縄は長くなくてはならない」

 もとのことばは、作家、宮城谷昌光さんの本の中に、「短綱(たんこう)は深き井戸の水を汲むこと、あたわず」 ・・・ 短いロープしかついていないつるべは、深い井戸の水を汲むことができない ・・・ というような表現で記されていたと思います。

 家族、周囲の人、仕事で対面する人 ・・・ 子どもであっても大人であっても、自分と等身大の人格を認めて正面から向き合うことの大切さを思います。

 正面から向き合っても、相手は自分より大きな、遠大なことを語っているのに、その深さがわからず、却って相手を軽んじてしまうあやまちを積み重ねているかもしれないのです。

 マザー・テレサは語っています。 「愛」の反対は、「憎しみ」ではなく、「無関心」です。

 イエス・キリストは、「自分のして欲しいようにあなたの隣人にしなさい」「これらの最も小さい者にしたのは、すなわち、わたしにしたのです。」「最も小さな人にしなかったのは、すなわち、わたしに対してしなかったのです」と語っています。

  私たちの周囲、それも身近なところに、私たちのつるべの綱が短いために、その心を汲むことができないままになっている存在はないでしょうか。

 十数年前のメモをもとに、そのようなことを思い、省みております。

 今日もよい日となりますように。

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2009年7月 9日 (木)

トマト

 上から読んでもトマト、下から読んでもトマト ・・・

 確か、トマト銀行と名前を付けたら、よく流行っているというような話を聞きましたね。

  いきなりトマトの連呼ですみませんでした。

  いえね、我が家の菜園のトマトが色づいて、今年初めての収穫をしたのです。

Ca390001  左が、ミニトマト、右が普通の大きさのトマトで、名は「桃太郎」です。

・・・ 写真を撮ろうと気がついたら、最後の一切れになっておりました、

  私は存在感のない、責任を果たしていない畑主任ですから、家内がいつも世話をしていてくれるおかげですね。 感謝です。

 トマトが日本に入ってきた頃は、西洋赤ナスと呼ばれ、あまり食べる人がいなかったそうです。塩を振りかけて食べると美味であるということに気がついて食べる人が増えてきたのだと、その当時を知る牧師さんにうかがったことがあります。

 中学時代の友人の家では、一度、塩と間違えて砂糖をかけてしまったけれど、食べてみるとなかなかいいものだということになって、彼の家では、それ以来、トマトに砂糖をかけるようになったそうです。

 先日、ある料亭では和風のすまし汁のだしをトマトでとるという内容のテレビ番組が放映されていました。

 「トマトが赤くなると医者が青くなる」 ということばが生まれたほど、健康によい食材でもあるそうです。

 今年の初収穫ができたトマトのことを書かせていただきました。

 今日も、トマドうことなく、よい日となりますように ・・・ ああ、こんなだじゃれ、決して書くまいと思っていましたのに ・・・。 すみませぬ。

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2009年7月 8日 (水)

パン、そしてキティちゃんのケーキ

Ca390052 Ca390054             クマさんの顔をしたパンを見かけ、購入しました。

  その隣の写真は、音楽療法の学びで訪れる建物で開催されていた絵手紙展で見かけたアンパンマンです。

  クマさんのパンは♪「森のクマさん」の歌詞を紹介する画面に、こういう顔のクマさんの写真をレイアウトするのももいいかなと思って、手を伸ばした次第です。

 撮影後は、私のランチとなりました。アンパンマンは、おなかがすいた人を見かけると自分の顔を食べさせて飢えから救うのだそうですね。作者やなせたかしさんの「自己犠牲を伴わない人助けは本物ではない」という信念に基づいているのだそうです。

 何にしても、丸っこいパンには魅力がありますね。

 パンではありませんが、七夕生まれの孫娘がキティちゃんのケーキを、と所望したとのことで、その母親が腕をふるったバースデーケーキが次の写真です。

77  うーむ、母は強し  というか 子を愛する母は万能かもしれませんね。

 喜んだ孫娘と共に家族が既に食べてしまいましたし、、量産して売るというような計画はありませんので、意匠登録違反とか、そういうことに問わないでください。

 雨の七夕も、まーるい物を見ている内に暮れていきました。

 さて、今日もよい日となりますように。

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2009年7月 7日 (火)

贈られし心嬉しく眺め居て七夕迎える母の日ギフト 

Ca390004  今日のタイトルは短歌仕立てにしてみました。

  写真の竹の菜箸は家内が母の日のプレゼントとしていただいたものです。

  「ちょうど欲しかったものなの、どうしてこういうのが欲しかったことが分かったんだろ」と家内は喜んでおりました。

  その喜びようから、すぐにも使い始めるかと思ったのですが、ご覧のように真ん中に帯が掛かったままです。 嬉しくて、使い始めるのがもったいなくて眺めて七夕にいたっているということだそうです。

 小学校に勤めていたときのことを思い出しました。 一輪車に上手に乗る子たちを受け持ったので、私も何とかして乗れるようにならないかと挑戦を続けました。そのころ、私は三十代でしたが、なかなか乗れるようにはなりませんでした。

 ついにあきらめて、児童達には「私が乗ると、タイヤに空気を一杯詰めているのに、タイヤがひしゃげてかわいそうだから、やめる」と言うと、子どもたちはこんなことを言いました。

 「でもねえ、一輪車は乗るためにあるんやで、乗ってやらんともっとかわいそうやよ」。

 なかなかの子どもたちでしょう。

  その内、私が家内に言う日がくるかもしれません。「大事にして眺めているのもいいけれど、そろそろ使い始めたらどうやね。使うために送ってくれたんだから。」

 贈られた物も嬉しいですが、贈り主の心はなお、かけがえのないものですね。

 今日もよい日となりますように。

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2009年7月 6日 (月)

デイト

 明日は七夕 ・・・ 彦星と織り姫が年に一度の逢う瀬を楽しむ日とか ・・・ 地上に雨が降っても、却って、地上からの視線を雨雲が遮ってくれるので、こころおきなくデイトが楽しめるのでは、と思ったりするのですが

 そこは、素人の浅はかさでしょうか。 そうは問屋が卸さないとばかりに、天の川の水も増えて、渡れなくなるようです。かささぎが橋を渡してくれるとかいうことも聞いたように思いますが、いかがなものでしょう。

 人の恋路の邪魔するやつは、馬に蹴られて死んじまえ ということばもありますから、天馬 ・・・ ペガサスも活躍するのかもしれませんね。

 宇宙でのデイトほどではないかもしれませんが、健全で周囲からも祝福されるカップルがたくさん誕生しますように。

 七夕は孫娘の誕生日でもあるのです。うーん、ペガサスか、アラジンの魔法のじゅうたんにでも乗って、誕生祝いにいきたいものです。

  でも、まあいいか、これからも元気に育ってくれますように。

  下呂の小学校に勤めていたとき、運動会の練習を見に来ておられたおばあさんたちが、こんな会話をしておられました。

 「孫はかわいいなあ」  「そうやそうや」

 それを聞いていたあるおばあさん。

 「そうや、孫はかわいいなあ。でも、ひ孫はもっとかわいいぞ」

  恐れ入りました。なかなか長寿の村だったのです。 そのおばあさんの心境を味わえるところまで生きていられるかどうか ・・・  神様におゆだねして、できるだけ誠実に毎日を歩みたいと思います。

 七夕の笹飾りに、幼い子どもたちは願い事を書いた短冊をつるします。

 ピノキオの主題歌、♪「星に願いを」が思い浮かびます。

 その気持ちは分かりますが、クリスチャンとしては、その星をもつくられた創造主に祈ることこそ、大切だと思います。

 いえ、短冊をちぎって歩くような野暮なことはいたしませんけれど。

 よき日となりますように。

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2009年7月 4日 (土)

橋 

  長良川の鵜飼いは、長良橋と鵜飼大橋の間で行われています。その上流に千鳥橋があり、写真の藍川橋はさらにその上流にかかっています。

Ca390005

 梅雨時ということもあって、たくさんの雨が降ると、水かさが増し、川幅も広くなります。川の水、そして塗り替えられた橋、そして雨に洗われた緑の山、木々の葉 ・・・ 美しい眺めです。

 橋の上から下流を撮るともっとよい眺めなのですが、車から撮るのは、信号のタイミング、車の流れもあって、なかなか難しいものです。

 方丈記でしたか、

「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。

 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし。

 世の中にある人とすみかと、またかくの如し。

 (中略)

 あしたに死し、ゆふべに生きるならい、ただ水の泡にぞ似たりける。

 知らず、生まれ死ぬる人、いずかたより来りて、いずかたへか去る。

 又知らず、かりのやどり、誰が為に心を悩まし、何によりてか目をよろこばしむる。」

 いつもこの文章を思い浮かべながら川を見ているわけではないのですが、やはり名文ですね。

 

 今日もよい日となりますように。

 景色にせよ、本にせよ、よいものにふれ、浸る時間を大切にしたいと思います。

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2009年6月29日 (月)

フリーマーケット

 6月28日、朝は曇っていたのですが、お昼頃からだんだん日ざしが強くなってきました。

  岐阜市の長良川は鵜飼いが行われていることで有名ですが、鵜飼大橋の見える河川敷でフリーマーケットが開催されるとのことで、キリスト教会の礼拝の後、出かけていきました。

Ca390012  気温が上がってきましたが、たくさんのお店が出ていて、にぎわっていました。

 衣料品が多く、私は本やレコード、ちょっと見たところでは何に使うのか分からない電気器具などを見て回っておりました。

  家内は、衣料品の中に「あっ、これは掘り出し物だ !!」というのを見つけることに天賦の才があるようなのです。 お値打ちにゆずっていただいた衣料品を帰宅して身につけ、どれも予想以上によくフィットする品だったので、とても喜んでおります。

 家内は、その目で私に合う靴を選び出してくれ、お店の方も親切にしてくださって、値引きした上でティッシュ一箱をおまけに付けてくれました。

 次回は、秋 ・・・10月だったかにこの河川敷でフリーマーケットが開かれるようですよ。

 余談ですが、女性の心理として、気に入った品をいかに安く買ったかを自慢することと高価なブランド品を大枚をはたいて買ったことを人に告げることとは矛盾しないのでしょうか。

 いえ、家内がそうだというのではありません。高価なブランド品とは無縁ですから。

 でも、せっかく人が「いい服ねえ、高かったでしょう?」とか言ってくれているときに、いかに安く手に入れたかを自慢するよりは、「ええ、まあ・・・主人の働きがいいものですから・・・」くらいでおさめておいたほうがいいような気がするのですけれど いかがお思いになりますか。 いえ、家内がそうだというのではありません ・・・

  それはさておき、今日もよい日となりますように。

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2009年6月27日 (土)

夏の食卓

Ca390001  いきなり、食卓の写真 ・・・ 左上が、フキ、その隣がキュウリの酢の物、そして十穀米のご飯とポトフ というメニューです。

 フキ、キュウリはそれぞれ家内の友人からのいただき物です。ありがとうございます。  我が家のトマトでお返しが出来る日が来るでしょうか・・・

 季節の旬の物が食卓に並ぶのは、美味であり、体にもいいですね。

 質のよい料理を適量摂取するように努めているのに、体型は、法隆寺の回廊などに見られる柱を見習ってか、エンタシス様式 ・・・ 日々、小運動などの積み重ねをして、敬遠している体重計に乗るのが逆に楽しみになるようにしたいです。

 よーし、今年こそ (健康的に) 夏やせを ・・・と何年言い続けていることでしょう。聞き飽きた方、すみません。

 ネバー ギブ アップ

 今日もよい日となりますように。  

 明日は日曜日 ・・・ キリスト教会の礼拝に出席したあと、天候がよければ長良川右岸の鵜飼大橋付近の河川敷で開催されるフリーマーケットに出向いてみたいと考えています。

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2009年6月25日 (木)

ある牧師の詩 その2

 今日も、河野  進牧師の詩を紹介せていただきます。

◇ 河野進(こうのすすむ)

1904年和歌山県うまれ 

岡山県玉島教会名誉牧師 

日本キリスト教救癩協会理事

マザー・テレサに協力するおにぎり運動に尽力する 1990年 召天
http://homepage.mac.com/fic1/art/Personal20.html
 

別のブログでの記述

河野 進(1904~1990)満州教育専門学校をを経て、神戸中央神学校で学び玉島教会において牧師となる。
 その時賀川豊彦より、岡山ハンセン病療養所での慰問伝道をすすめられる。以来五十有余年の間たずさわる。
http://fish.miracle.ne.jp/hibarak/kouno.html

さらに、個人的に河野進牧師と会われた方のページもありましたので、よろしければ、ごらんください。

http://www1.ocn.ne.jp/~taketach/sensei.htm

 多くの方のご努力のお世話になって昨日、今日のブログを書かせていただいていること、感謝申し上げます。

 よい日となりますように。

  口ぐせ

きみ

天国を知ってるかね

知りません

人をほめるところだ

地獄を知ってるかね

知りません

人の悪口をいうところだ

賀川豊彦のくちぐせであった

         谷

主イエスさま 谷をさらに下りねばなりませぬか

お返事はきこえませぬ

では もっと下ります

どちらを向いてももう下りられませぬ

ここならよろしいでしょうか

主はきびしくおこたえなさいます

謙遜には谷底はありませぬ

わたしの十字架に会うまで下りてきなさい
      心

ハンセン氏療養所で

手のない信徒がていねいに

おにぎり献金を下さいました

わたしははっとしました

両手が完全なのに

なにをささげたでしょう

神さま この人たちに

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2009年6月24日 (水)

ある牧師の詩

  こんな詩に出会いました。 作者は、河野 進という牧師さん(で、岡山県の玉島教会で奉職されていたそうです。おにぎり運動で、マザーテレサに協力された方でもあるそうです。

  深い生き方をなさった方だということが伝わってまいりました。コメントは要りませんね。二つ紹介させていただきます。 今日もよい日となりますように。

「今日」

明日 長い手紙より
今日 簡単なはがきを

明日 九十九人の招待より
今日 飢えた一人を

明日 果物籠で玄関より
今日 仕事着で勝手口から

明日 金一封より
今日 おにぎり一つを



「病まなければ」

病まなければ ささげ得ない祈りがある

病まなければ 信じ得ない奇跡がある

病まなければ 聞き得ない御言葉がある

病まなければ 近づき得ない聖所がある

病まなければ 仰ぎ得ない御顔がある

おお 病まなければ 私は人間でさえもあり得ない

 

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2009年6月21日 (日)

再び、庭のバラ

 20日土曜日の夕方から雨が降り出し、庭のバラもその雨を受け取りました。

それで、正岡子規の短歌

くれなゐの 二尺伸びたる 薔薇の芽の 針やはらかに春雨の降る

 を、思い浮かべました。じょうろで水をかけて写真を撮ると、やらせになりますが、本当に雨が降りましたので、ちょっとこのサイズではしずくは見えないと思いますが、恵みの雨でした。Ca390001_2 Ca390006

  ばらと一緒に折りたたみ椅子を撮ったのは、少し、わけがあります。

 この椅子の背の所には焦点があっていないので申し訳ありませんが、家内がトールペイントでバラを描いています。  まだ、修行中の身ですが、きっといつになっても修行中ということになると思いますので、事後承諾してもらうということで、掲載させていただきます。

Ca390003  6月も下旬 ・・・ 21日は、「父の日」ですね。

 よき日となりますように。 キリスト教会の礼拝におでかけくだされば、嬉しく思います。 それでは、また。

  .

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2009年6月20日 (土)

庭のばら 

Ca390002  先日、家内から問題を出されました。

 我が家の菜園の、桃太郎トマトには、今、いくつ実が付いているでしょう

という問題でした。丁寧なことに、四択の問題にしてくれました。

 そして ・・・ 私は 「ブブーッ」 という結果でした。

 8個という答えを選んだのに、正解は6個だったのです。

  テレビやパソコンなど、人工的な四角い画面を見つめながら座っていることの多い私に、外に出て自然にふれ、よい空気を吸うようにとの配慮をしてくれているのです。

 それに応えて眺めてみると、庭には、写真のようにばらが咲いていました。

 にわかに自然に親しもうという気持ちがわいてきて、夜はホタルを見に行きました。 5匹 ・・・ 天候の加減などで、今日がたまたま少なかったのかもしれませんし、あるいはクライマックスをすぎたのかもしれませんが、ホタルは先日よりずいぶん少なく、ホタルを見に来ている人の数のほうが多い状態でした。

 うーん、もう、♪「ホタルの光」を歌ってホタルを送るシーズン ?! 

 20日、土曜日は、涼しい内に、久しぶりに山登りでもして来ようかなと、ホタルの光のようにほのかに思っているのですが、目覚めたときの気力にまかせることにいたします。

 よきウイークエンドをおすごしくださいますように。

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2009年6月17日 (水)

季節の花たち

Ca390003 Ca390004 Ca390006                    6月も半ばをすぎました。

  今の季節の花たち ・・・ 左からカキツバタ、アガパンサス、夏椿(沙羅双樹)

です。

 カキツバタは、山の散歩道 ・・・ 聖書にちなんで描かれた絵に「エマオの道」というのがあるのですが、更にその絵にちなんで、家内が「エマオの道」と名付けている道のそばに咲いています。

 いつの日か、世界遺産に登録  ・・・ されるとは思いませんが、よく手入れされている道で、家内もゴミ袋を持参するなどして、その道の美しさを保つのに心遣いをしています。

 友人が来ると、一緒にその道を歩くのを楽しみにしています。 いつの日にか、世界遺産に ・・・ いえ、やっぱりならないでしょうね。

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2009年6月16日 (火)

千回目 です ありがとうございます

 ブログ 「ムーミンパパのシルエット」にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 今日の記事が、1000回目です。つたないブログにおつきあいいただいた皆様方に心から感謝申し上げます。

  さて、アンパンマンの作者、やなせたかしさんの著書を読んでいましたら、独身時代、心惹かれる相手とデイトをしていたときのことが書いてありました。

 相手がこういったそうです。「ねえ、ねえ、何か、決めぜりふを言って!」

 突然のことで、口ごもるやなせさん  ・・・ その相手は、デイトの終わりに「あなたは、いい人だけど、一緒に人生を歩んでもあまり胸がときめくことはなさそう。さようなら」

 うーん、映画やお芝居にはかっこよい決めぜりふがその場にぴったりという感じで登場しますけれど、実生活ではなかなか難しいですよね。あまり準備しすぎていても逆にしらけてしまうこともありそうですし・・・。

 記念すべき1000回目と何の関わりがあるのか とお尋ねですか。 もう、お分かりでしょうに 敢えて問うてくださいますか。

 つまり、私もここぞというときにかっこよく決めぜりふが言えないたちなのです。

 せっかくの1000回目なのに ・・・ でも、それでも、愛想を尽かさないでいる方は、どうか、明日の1001回目からも、どうぞおつきあいくださいませ。

 そうそう、6月5日、骨密度をはかっていただいたのですよ。牛乳もよく飲みますし、チーズも好きです。自信があったのに、同年代の平均を100%とすると、97%という計測値でした。

 お医者さんに未練がましく申しました。

「骨密度が百何十%という人は、よほどの硬骨漢なのでしょうね」

 特に反応は返ってきませんでした。とてもまじめな方なのです。

 それは、さておき、今日もよき日となりますように。

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2009年6月15日 (月)

日記の日 アンネフランク

 「笑点」を6月14日夕方見ていましたら、もうすぐ三遊亭円楽を襲名する楽太郎が、『アンネの日記』が1942年のこの日に書き始められたのでそれを記念して6月14日が「日記の日」とされたと語っておりました。

 たしか、アンネは、日記に「キティ」と名前を付け、親しい友達の一人に語るように、「紙は人間より辛抱強いということばもあるから、何を書いても聴いてちょうだいね」という感じで日記を書き始めたのだったと思います。

 隠れ家があばかれ、収容所暮らしをおくらされていたアンネは、戦争が終わる少し前に病で亡くなったのでしたね。

 ミリー・パーキンスがアンネ役を演じたで映画「アンネの日記」・・・ 隠れ家の入り口がゲシュタポによって壊される音の響く中、「今までは不安の中で生きてきましたが、これからはいつ解放されるかという希望をもって歩みます」という意味のアンネのことばが語られていました。

 生き残った父親によって発行されることになった『アンネの日記』、さらに、アンネのばら、そしてアンネ自身が書いていた童話 ・・・ アンネの生き方、ねがいは、こうしたものを通して、今も多くの人に語りかけています。

 けれど、今もなお、世界に本当の平和はきていません。

 人を殺すよりは、自分が殺されるほうがましだ ・・・ 勇気と賢さにあふれた一人の兵士の思いによって、ある国の内乱がおさまり、その国には平和が訪れたとの実話を読んだことがあります。

 敵と向き合ったとき、決して敵にあたらない方角に発砲し、攻めてくる敵に「俺は君たちを愛しているから戦いたくない」と大きく書き残して退却する ・・・ 何という叡智、勇気、実行力でしょう。

 6月も後半に入ります。子どもたちに胸を張って引き継げる心の豊かな世界を実現いたしましょう。

 聖書のことば

 平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。   マタイによる福音書 5章 9節

 今日も、よき日となりますように。

 

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2009年6月14日 (日)

思いがけない再会

 12日の金曜日、学生の実習先の小学校でのことです。2時間の授業参観の後、20分休みがあり、運動場へ遊びに出て行く小学生 ・・・ その小学生と手をつないで走っている学生の姿が相当数あります。

 「足の大きさ、何センチ?」「24.5センチ」 「大きい!」 ・・・確かに小学生よりはサイズが大きいですよね。女学生として、このサイズはほぼ普通ですか。

 たくさんの学生と、小学生の元気な縄跳び、鬼ごっこ、ドッジボールなどなどでにぎわう校庭。

 そんななかで、出会ったのです。先週日曜日の♪「猫踏んじゃった」の男の子に・・・彼は、この学校に通っていたのでした。

 驚いたのは、私がその子の顔を思い出せたことです。このごろ、人の顔と名前をあまり几帳面に覚えているとお互いに窮屈だろうと、すぐ忘れると申しますか、あえて覚えないでいる境地に入りかけているのですが、(忘却力の増す年代の上手な言い訳のよう・・・)彼の顔を見たとたん、お互いに相手が分かったのです。

 伸び盛りの彼がピアノにおいても、いろいろな学習においても、どんどん成長していきますように。

 その日、初対面の学生と小学生たち 思いっきり20分を楽しんでいました。若さ、幼さってすばらしいことですね。

 そういう姿にふれているだけで、私も老いの坂をおりるスピードがゆるやかになるような幸せな思いを味わうことができます。

 いえいえ、生きている限り、人生の現役ですよね。

 夕方6時からのテレビ、さだまさしがミュージックフェアという番組で長い歌を歌っていました。途中から見たのですが、2曲歌ったら30分の番組にいっぱいいっぱい ・・・ そういう長い曲を書き、そして歌詞もメロディも間違えずにに心を込めて歌い上げることができるというのは、すごいことだと思いました。

 もう少し後の時間帯の番組に登場していたヴァン・クライバーンのピアノコンクールで優勝した辻井というピアニストさん ・・・ この方は目が見えないので曲はすべて暗譜ということになるのですが、そんな苦労を感じさせないで、心から音楽を楽しんでおられます。

 指揮者の佐渡裕さんが、練習をして、それからレコーディングという10時間を越えるたいへんな時間を見事に歩みぬき、レコーディングが終わったときには協演のオーケストラが心からの拍手を送った、こんなことは、今までに体験したことがない と讃えておられました。

 いろいろなことが毎日あります。嬉しいですね。

 今日は、日曜日、キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られます。ぜひ、おでかけください。

 よい日となりますように。

 

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2009年6月13日 (土)

ホタル

 我が家からゆっくり歩いて15分ほどのところに今年もホタルが現れたとのこと ・・・ 夕食後、家内と出かけました。

 実は、先日も見に行ったのですが、張り切りすぎて、まだ日が沈んで間がなくて明るかったので、見ることが出来ませんでした。

 おっ、見えた ・・・ さらさらと流れる岐阜市東部の山田川 目が慣れ、暗さが増すにつれて、ホタルの数は増えてきました。

 小さな光ですが、何と可憐なことでしょう。 身軽に空を舞うほのかな光が、重たい体重の持ち主をホタルの明かりよりもはるかに明るい懐中電灯を持参させ、引き寄せるのです。

 思いました。聖書に「あなたがたは世の光である」ということばがあります。つい張り切って、こうこうと輝かなければとりきみそうになるのですが、あのバットマンの映画でみられるようなサーチライトのようにまばゆい光でなくてもいいのだと。

 どんなかすかな光でも、きっと神様は、よしとしてくださることでしょう。小さな祈りに、大きく応えてくださる方だからです。 

 6月も中旬 ・・・ 元気に歩んでまいりましょう。 今日もよい日となりますように。 

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2009年6月10日 (水)

♪京都の五条の橋の上

  元服して義経となる前の名は牛若丸 ・・・ その牛若丸が千本の太刀を奪い取ることを心に決めた弁慶と闘ったのが五条の橋の上だったとか ・・・ ちなみに弁慶の幼名は鬼若丸だったと思います。

 実際には、闘ったのは五条の橋の上ではなかったとか、いろいろな説があるそうですが、NHKの大河ドラマでは、このシーンがなかなか美しく描かれていましたね。

 橋の欄干を身軽に飛び跳ねる というのは、なかなか難しいことだと思うのですが、それくらい身が軽かったのでしょう。

 弁慶の七つ道具を題材にした川柳に 「武蔵坊 とかく支度に手間がとれ」 などというのがあったようにも思います。

 ところで、なぜ、いま、弁慶と牛若丸か とのお尋ねですか ・・・ そうそう、そのことをお話ししなければなりませんね。

 このブログ「ムーミンパパのシルエット」があと一週間で千回に達するというところまできたのです。 弁慶は999本の太刀を集めて、牛若丸に出会うのですが、ムーミンパパは千回を達成したらどうするのでしょうね。 ・・・ その前にスーパーマンか誰かに出会うのかもしれませんけれど。

 千回を記念して 

1. ブログを閉じる

2. 携帯からもアクセスできるようにする

3. ホームページへと移行する

4. 今までの原稿を抜粋して記念誌を発行する

5. 単なる通過点として(イチローみたい!) 淡々と続ける

 等の選択肢を考えてみました。  どうも、5番あたりにイチローのかっこよさとは無縁ですが落ち着きそうな予感が ・・・

 それはともかく、いつもこのブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。

 読んでくださる方がいらっしゃるからこそ、ここまで続けてくることが出来ているのです。心から感謝申し上げます。

 さて、今日もよい日となりますように。 

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2009年6月 8日 (月)

時の記念日

 もうすぐ、時の記念日ですね。

 「時は金なり」と言われます。

 確かに、時給いくら、という賃金の決め方がありますし、時は金なり、というのは間違いではありません。

 けれど、たとえば、お金を払って寿命を延ばしたり、若い人の時間を買い取って自分を若返らせると言うわけにはいきませんから、「時は金なり」と言ってよい場合と、そうでない場合があるように思います。

 「時は命なり」 ・・・ 人生は時間で構成される面がありますから、これもある部分は正しいと思います。

 ・・・ というふうにあれやこれや考えて、「時は命を盛り込む器なり」というふうに思うようになりました。

 今日、一日、人生の時間の一日、目の前に止まっている貨物列車がある。寝てすごしても、せっせとそれに何かを積み込む一日を過ごしても、その列車は明日には出発して戻っては来ない ・・・ それならば、できるだけ価値あるものを積み込んで送り出したい  そのようなイメージをもっています。

 ほかにも考えようがありそうに思えます。 「時は ○○なり」

 何かお考えがあればお教えください。 さて、今日も充実したよい日となりますように。

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2009年6月 6日 (土)

歌う声と話す声

 岐阜県の音楽療法研究所の講座を受講しての帰途、ラジオから流れてくる5月29日になくなった黒田恭一さんを追悼して再放送されたソプラノ歌手の佐藤しのぶさんとの対談番組を聴きました。

 佐藤しのぶさんが、開発途上国の子どもたちに歌をプレゼントするとき、本当にことばの通じない子たちに私の歌がプレゼントになるのだろうかと不安でいっぱいだったそうです。

 けれど、とてもとても喜んでくれて、歌った後の佐藤さんにたくさんの子どもたちが抱きついてきたのだそうです。そのことを話すときの佐藤さんは涙声だったように思います。

 CDやエッセイの売り上げをすべて、そうした子どもたちや、井戸を掘る資金に贈っておられるという佐藤しのぶさんに感動しました。

 そうした話をおだやかに引き出しておられる黑田恭一さんは、毎週日曜日、キリスト教会に向かう車の中で聴く音楽番組の解説者でした。しばらく別の方が解説しておられ、案じていたら、復帰のあいさつを述べて黑田さんに戻っていたのでしたが、それから間もなくの訃報でした。

 昨日のラジオでは、その後ピアニストの小山実稚恵さんが黑田さんの思い出を語っておられました。豊かな音楽知識を100お持ちだとすると、その中から一つだけをさりげなく分かりやすく話される、気さくな、上質のウイットにとんだ話をされる方、番組の中で小山さんが甘いものが好きだと話されたら、番組終了後に、黑田さんは「私も甘いものが好きなので、これからクレープを食べに行きませんか」と声をかけてくださった 等の話を聴くことが出来ました。

 ちょっと驚いたのが、佐藤しのぶさんの会話の時の声が、歌っているときの声とはまるで別の声だったということ ・・・ アルトで太めの声  そういうものなのですね・・・ 考えてみると、あの朗々としたソプラノの声で会話したら、日常の生活の内容が全部オペラのような声でご近所一帯に届いてしまうことになるでしょうから。

 一抹のさびしさの中で、慰めを得られたラジオ番組でした。その放送があることは知りませんでしたから、それに巡り会えたことを感謝しています。

 今日も よい日となりますように。

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2009年6月 5日 (金)

夏椿

Ca390003  庭の夏椿のつぼみです。 今年は、たくさん咲きそうです。

 別名、平家物語の冒頭に出てくる沙羅双樹と思っていますが、角川の俳句歳時記には次のように出ています。 インドの沙羅樹とは別とあるので、日本の沙羅双樹とは同じ、と考えていいのでしょうね ?

 とにかく、つぼみをもつということは、来るべき開花を楽しみに出来るということ と、期待しています。

 大学で、教員採用試験に備えて、模擬面接をしたのですが、将来の教育界をたくすことのできる若者たちのひたすらなまなざし、懸命に努力を重ねている姿にふれて、帰り道、嬉しい感慨を覚えていた私でした。

 大きな蕾は大輪の花を咲かせます。

 情熱をもって学び、進んでいこうとする若人に向き合うことの出来る幸せを感じつつも、終日、元気なエネルギーに応えていたことに初老の身は長湯に浸かったようにあてられて、このブログ、いつもより更新時間が遅くなりました。

 よき日となりますように。 前述の俳句歳時記から、夏椿の項目、そして句をご紹介いたします。 

夏椿

 夏沙羅の花(さらのはな) 夏椿(なつつばき) 姫沙羅(ひめしゃら《ひめしやら》)

「夏-植物」の季語
沙羅はツバキ科の落葉高木で、別名夏椿。六~七月、直径五~六センチの椿に似た白色の五弁花を開く。山地に自生し、庭園や並木にも植えられる。樹皮は黒を帯びた赤褐色で、薄く剝(は)がれる。インドの沙羅樹とは別。

地に落ちて沙羅はいよいよ白き花   山口草堂

潔斎の僧が籠れる沙羅の花      津田清子

頰杖という杖ふくよかに沙羅の花   澁谷道

濡縁に夕べのひかり沙羅の花    藺草慶子

沙羅咲くと茶粥の箸を置きて見る  上野さち子

落ちてなほ蕾のごとし夏椿   高木晴子

夏椿落ちてゆくとき目を開き  保坂敏子

夏椿母の起居の水のごと   永方裕子

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2009年6月 1日 (月)

誕生月よ 再見(ツァイチェン)

 明日からは、6月 ・・・ 自分の誕生月の宝石がエメラルドであることは知っているのですが、6月は ?  ことほどさように、自分に関することには熱心になれる面があるのですね。

 聖書には、自分にしてほしいようにあなたの隣人にもしなさい と書かれています。

 それを、義務感とか人の目によく見えることを期待してではなく、無償の愛の心から実践できたらどんなにすばらしいことでしょう。

 ともあれ、5月よ、ありがとう。 すてきな6月となりますように。

 

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2009年5月29日 (金)

誕生月 あとしばらく

 さわやかな五月 ・・・ だけではない天候、新型インフルエンザをめぐる動きもありましたが、おおむねよい五月であったような気がいたします。

 誕生日、では一日だけで終わってしまうので、友人のアイデアを「これはいい」といただいて、今年から五月を我が誕生月と制定いたしました。

 その誕生月もあとしばらくとなりました。

0001 0002           薄板で作ったムーミンパパのしおり、携帯して持ち歩ける文具セット、そしてあざやかな紫陽花の鉢植え 

 このほかにも、バースデーカード、E-mailカードなどなど、いろいろなプレゼントをいただきました。

  お心遣いいただいた皆様に感謝申し上げます。

  誕生日には、定番のカレー ・・・ これは幼いときには母が作ってくれ、結婚後は家内が受け継いでくれております。  今年は、ポークをしばらく敬遠して、チキン・カレーとなりました。

 かなりの年数をかけてここまで育った(?!)のですから、若返りたいなどと思ったり、口にしたりせず、マイナスの成長はできるだけしないように心がけながら、歩んでまいりたいと思います。

 黄昏の空には、光溢れる昼間には見えなかった星たちがきらめき始める ・・・ その雰囲気、情景を楽しみながら ・・・

 未熟なりに楽しんでいるピアノ  ・・・ 今までのうちで自分なりには今が一番じょうずになっているのではないかと思います。 幼いとき、父親にもっともっと練習せよと言われたときに、今のような熱心さで打ち込めていたら、とも思いますが、その分、何かをしていたのですから、よしといたしましょう。

 親の教えとナスビの花は万に一つのはずれなし

 昔の方は、すてきなことばを残してくれていますね。

  そうそう、私はともかく、五月生まれの知人、若き友人にはすてきな人がいます。

 このブログの場で、五月生まれの素晴らしい方々にエールを送らせていただきます。

誕生月、まだあと数日あります。 よき日となりますように。     

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2009年5月26日 (火)

初ホタル

 初ホタル ・・・ 床屋さんに行きましたら、その床屋さんが連れ立ってウオーキングした5月24日の夜、今年初めてホタルを見たとのことでした。

 一匹だけだったけれど、明るく光っていたとのことです。

 きっと近いうちに、ホタルの乱舞が見られることでしょう。

 昨年、ホタルの群舞が見られるとのうわさを聞いて、散歩に行きましたら、近年にはない見事さでした。 

 10年ほど前に、ホタルを育てるのに欠かせない川蜷(かわにな)を岐阜市に隣接している関市からバケツで何杯も運んだとのご夫妻が、ホタルの群舞を見ながら、そのときの苦労話をしてくださいました。

 それをうかがって、昨年詠んだのが、次の句でした。

 ホタル舞う 川蜷まきし人の前

 さて、今年のホタルはどうでしょうか。  「蛍光灯」の名前の由来ともなったその光を今年も見に行きたいと思います。

 聖書にキリストのことばとして、「あなたがたは地の塩、世の光である」とあります。仏教の世界でしょうか、「一隅を照らす」ということばを聞いたことがあります。

 ささやかでも、この世にたしかな光を輝かすことが出来たらと思います。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年5月24日 (日)

飛騨路を往復

 所用があって、5月7日にも訪れた高山の実家に日帰りで行って来ました。

 畦塗りが進行していた田には苗が植えられ、初夏の風に涼しげにそよいでおりました。

 2週間と少しで、山の木々も生命力をさらに強く感じさせる緑となっておりました。

 したたるような緑 ・・・ よい季節ですね。

 成長を続ける人に対しては、三日会わざれば刮目して見るべし と言われます。

 ですから、何年ぶりに会っても変わらないねぇといわれるのは、嬉しいような嬉しくないような  すなおに、若いままだねというふうに、いい意味にとればいいのですけれど ・・・ 

 自分も、相手の心にフィットするように心がけ、そして毎日、どこか少しでも育っていたいと思います。  えっ、メタボのおなかがどんどん成長しているじゃないかって ・・・ もう、

冗談ばっかり ・・・ えっ、冗談を言ったつもりはない ・・・ またまたぁ 

 さて、今日は日曜日 キリスト教会の礼拝にお出かけくだされば嬉しいです。

 よき日となりますように。

 

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2009年5月23日 (土)

たけのこ

0019  友人から、たけのこをいただきました。

 家族で採ってきてくださった中から、とくにやわらかいのを選んでくださったようです。

 早速、喜んでいただきました。

Ca390005  たけのこご飯です。 

 よい食材は、よいできあがりとなります。 ・・・ おいしくいただきました。 感謝です。

 旬のものをおいしくいただくと、健康でいられるように思います。医食同源というのでしょうか。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2009年5月22日 (金)

青いバラ

0012  友人から、バラの花束をいただきました。青いバラと赤いバラ ・・・ 写真は、青いバラです。

 青いバラの花言葉は「あり得ないこと」だそうです。 それくらい、「青いバラ」は長い間取り組まれてきたのですが、咲かせることに成功したのはここ何年かのことなのだそうです。

 そういえば、「バクダッドの盗賊」という映画を高校時代・・・東京オリンピックの頃・・・に見たのですが、その映画でも青いバラを求めて冒険の旅に出る場面がありました。

 青いバラの開発に成功したのは、岐阜県揖斐郡大野町の方です。

 まだまだ、完全な青になるように取り組み続けます と言っておられるようで、その熱意には頭が下がります。

 青いバラを見る度に、まだ見ていないけれど必ず会える未来の我 ・・・ 未見の我 を見いだすべく歩み続けたいと 思います ・・・と書くと、何だか決意を強めるための花にしてしまうようで、力んでしまいますので、肩の力を抜いて、楽しく眺め、柳のように強風にも折れないしなやかさももって、歩んでまいりたいと思います。

 素敵な花をありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

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2009年5月21日 (木)

誘惑はバリヤフリー

 大型の家電製品屋さんに足を運ぶと、いろいろな物が欲しくなります。

 地デジ対応テレビも安くなりました。

 中には、パソコンもつなげるデジタルハイビジョンもあり、くらーっと引き込まれそうになることもあります。

 でも、もし、そういうテレビを買うと、パソコンでの仕事とテレビ番組みとを同一画面に並べることもできるので、そうなると、私などは、ほぼ確実にあぶはち取らずの時間を、いえ、時間に留まらず、そういう日々を、ひいては、そういう生涯を送ることになりそうです。

 そういうテレビに、ブルーレイのDVDを見ることのできる装置もつき始めましたし、もし、そういうのを買えば、スピーカーもよいのを選んでCDもそのTVで楽しもうか、という感じで、欲望はぐぐっ、ぐぐっとグレードアップしていきそうです。

 ここは、本当にそれが必要か、大げさに言えば、我が人生にそうした装置が必要か、残りの人生をどう過ごすつもりなのかと、自分自身に問いかけなければいけないと思います。

 建物の構造がバリヤフリーになるのはよいことなのだと思います。けれど、物を欲しくなる欲望については、一定のバリヤーをしっかりと設置して、歯止めをかける必要があるなあと思います。

 それにしても、経験豊かな釣り人のように、魅力的な家電(餌・・・)を配置してお客を店の奥へ奥へと誘い込むレイアウトには、感心してしまいます。

 そうだ、 危うきに近寄らず ・・・ 店に足を向けなければ大丈夫なのですね。 ・・・いや、新聞の折り込み広告もあります。 君子ならぬ身としては沈思黙考の時を大切にしたいと思います。

 たとえば、パソコンの最新機の広告 ・・・ それを買っても、それを使う人が最新になるわけではなく、携わっている仕事が最新のパソコンを必要としているわけでもないのだということを考えて踏み留まるのが賢明なのでしょう。

 車も、どの人もがロールスロイスを必要とするわけではなく、農作物を収穫するときには、軽トラックや、大八車、リヤカーのほうが適しているる場合もあるのですよね。

 宝の持ち腐れ、外見だけのかっこよさ ・・・ ということにならないために、バリヤフリーの誘惑には、しっかりと心の中に砦を築いて立ち向かおう ・・・ そのように決意した次第です。

 うーむ、弱い私がどこまでつらぬけるでしょうか。 ・・・ と悩むほど先立つもの=資金 があるわけではないこと そこに立ち返れば大丈夫だと気がつきました。 

 それはともかく、よき日となりますように。

 

 

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2009年5月19日 (火)

バラの園

Photo   いそがしさに、二通りあると聞きました。

 仕事に追われるいそがしさと、仕事を追ういそがしさ だそうです。

 する内容は同じかも知れませんが、追われるほうは、受け身になりがちで焦りも出てきましょう。

 いっぽう、仕事を追ういそがしさは、気持ちにゆとりをもつことが出来、「こうしたらどうか」「こんな工夫もしてみよう」などと、主体的に楽しみなが ら歩むことができるかもしれません。

 大学のバラ園を通りがけに見て、気が付かないでいるうちにクライマックスをすぎたのではないかと、ちょっと焦りました。写真を撮りに行きましたら、つぼみもあるので、それほど時機を逸したわけでもないと、ちょっと安心しました。

 けれど、短歌や俳句を詠む方たちも、着物のデザインをする方たちも、実際の季節より少し早め、早めに季節を感じ、むしろ季節をリードしているのではないかと思います。

 仕事に追われるのでなく、仕事を追い、季節に遅れるのでなく、先取りするくらいの構えで、見通しを持って歩める自分になりたく思います。

 よき日となりますように。

 

   

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2009年5月18日 (月)

マーガレット

 今、我が家の庭には、マーガレットがたくさん咲いています。

Ca390007_2  結婚式のブーケの花がこの花だったということで、家内はマーガレットが好きだと申します。

 もっとも、「アンデルセンの人魚姫に、海の色が矢車草よりも青く・・・ とあるから・・・」と矢車草も好き、そしてカスミソウはひかえめで、それでいて周りを引き立てるから好き」 とか、「酔芙蓉は、風の盆恋歌に出てくるし、あのほんのりとした紅がなんともいえず好き」

 という具合ですから、好きな花の内のどのあたりにマーガレットが位置付いているのかは分かりません。

 何年か前の川柳大会の優秀作品にこんなのがありました。

「プロポーズ あの日に帰って 断りたい」 ・・・ うーん、でも、切り返しも可能ですよね。

「プロポーズ あの日に帰って 取り消したい」

 いえいえ、こんな応酬をしてもしなくても、地球が逆転して時間が遡ることはないのですから、せっかく歩んできた今までと、現在を大事にし、それを基盤によきこれからを切り拓いてまいりましょう。

 よき日となりますように。

 

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2009年5月17日 (日)

初夏の自然

Ca390004   散歩コースの一つに、山道を抜けて、岐阜市の隣の関市に 通ずる道があります。

 水を満々に湛えて、田植えを待つばかりの田んぼが、鏡のように見えるポイントがありました。

 Ca390005          その田んぼの反対側には、菖蒲でしょうか、アヤメでしょうか。仲良く咲いていました。

 いいものですね。

 今の時代、私たちは、人口の四角い画面を前にしてあまり動かないで時間を過ごすことが多いので、なまの自然にふれる時間を意識的に創り出すことが大事なのだそうです。

 四角い画面 ・・・ テレビ、パソコン、そして本もそうかもしれません。

 そういう四角におさまらないで大きな広がりをもつ自然、風も、そして小鳥の声も、でこぼこ道も とても体に、そして心によいのだそうです。

 岐阜県美術館 ・・・ 芸術作品の展示も素敵ですが、その敷地内には、次の写真のように緑を楽しめる広い空間もあります。

Ca390012_2  よいものにふれると、心も晴れます。

 意図的に、よいものにふれる時間をしっかりと位置づけるようにしようと改めて思いました。

 今日は、日曜日、キリスト教会で魂によい時間をおすごしくださればと思います。

 よき日となりますように。

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2009年5月15日 (金)

初夏の乗鞍高原

0003 0002 0001                      友人ご夫妻が連休中に訪れた乗鞍高原の写真を送ってくださいました。

 寒いところから逃げ出さないで、このように美しく花開くそのけなげさ 

  ・・・ と書くと、「いえいえ、私たちはここが好きなのです。嘆いて、つぶやいて、ぼやいて花を咲かせているのではありません。もちろん、苦労がないとは言えませんが、今年もこうやって咲くことが出来ました。そして、私たちのところへわざわざ足を運んでくださって愛でてくださる方たちにお目にかかることができて、喜んでいますよ。」 と花たちは言うかもしれません。

 うーん、まずは写真をいただいたこと、そしてモデルになった花たちに感謝しながら眺めていたいと思います。

 初夏の乗鞍高原のさわやかなたたずまいのおすそわけにあずかる幸せ ・・・

 今日もよい日となりますように。

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2009年5月13日 (水)

眠っている種

 植物の種にはいろいろな性質が宿っているのだそうです。

 ある植物は、小鳥に実が食べられて、その小鳥の胃酸に浸ることによって、発芽の準備が整うのだそうです。

 また、オーストラリアのユーカリなどには、フライパンの上で焦げない程度に炒めたり、熱湯で煮たりすることで初めて発芽への動きを始める種があるそうです。

 そして、どうもこれは、いつの時代にかオーストラリアでかなり大規模の山火事があったことと関係があるのではないかと考えられているそうです。

 さて、学生さんに教育実習の構えなどについてお話しする機会があるとき、私が結びにしている話があります。

 それは、ずっと以前に、朝日新聞の「言わせてもらお」という投稿のコーナーで読んだ記事です。

 こんな内容でした。

 ぼくの友人は、高校の野球部に入ったときから監督に「きみは我が野球部の秘密兵器だ」と言われ続け ・・・ とうとう秘密のまま 卒業してしまった

 ここで、たいてい笑いが起きるのですが、それに続けてこんなことを語ります。

 教育は、子どもの可能性を秘密兵器のまま卒業させない営みと言えると思います。そして、皆さん自身の中にも、まだ気がつかないで眠っている秘密兵器があるかもしれません。 この実習を通して自分の中にある秘密兵器をぜひ発見してください。

 そう語りながら、自分の中にもひょっとしたら、たとえばショパンの「英雄ポロネーズ」を弾けるようになる可能性が眠っていてくれないかと、つっつきつつ歩んでいる私です。  

 なかなか簡単には目覚めない種 ・・・ でも、いったん、目覚めたらよき実を結ぶ大樹になる種、そんな種が誰のなかにもまだまだあるかも知れません。

 よき日となりますように。

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2009年5月12日 (火)

「もしもノート」

 「もしもノート」 サブタイトルは20歳から100歳までの危機管理 となっています。 特定非営利活動法人 ライフ・アンド・エンディングエンターというところの発行です。

Ca390006001_2

 「いざ」というときにあわてないために とタイトルの前についているように、自分自身、そして家族や親しい周囲の人に「もしも」が起こってしまったときに必要になることを想定して書いておくノートです。

 このノートを前にして、日野原重明医師の著『人生の秋に生きる』岩波書店・1987年6月29日第一刷発行に書かれていたことを思い浮かべました。次の一節です。

 ・・・ 人は一回だけ死ぬということに強く私を気づかせたのは新約聖書の中の次の言葉です。

 「そして一度だけ死ぬことと、死んだ後裁きを受けることとが人間に定まっているように・・・」 ヘブル人への手紙 9章27節

  自然の四季は繰り返しますが、私たちに与えられた人生の四季は一回限りで、春は一回、夏は一回、秋は一回、そして死を迎える前の一回の冬で人生が終わります。

 ・・・ この本を書かれたときには日野原先生は76歳 現在は98歳になろうとしておられます。100何歳まで講演依頼の予定が入っているそうです。死んでいる暇がない、とおっしゃることもあるようですが、元気で精力的に働いておられます。

 「もしもノート」となっていますが、人間の死亡率は百パーセントです。

 詳しい内容は省かせていただきますが、462円のこのノート、落ち着いて人生に向かうため大切なことを教えてくれているように思います。

 よりよく生きるために、死のことについてもおろそかにしないで考えたり、話し合ったりするそういうきっかけを作る意味合いをも、このノートはもっています。」

 さて、今日もよき日となりますように。

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2009年5月11日 (月)

夏到来

 5月10日は、しっかりと暑くなりました。岐阜市だけでなく、かなり広い地域でそうだったようです。

 この10日に、一つの出来事がありました。ブログ「ムーミンパパのシルエット」を訪れてくださった方が、のべ、4万人を越えたのです。

 つたない内容ですのに、訪れて読んでくださった方々にお礼申し上げます。

 さて、テレビで野菜の作り方を見ていましたら、ミニトマトの苗だったと思うのですが、「植えるとき、苗に花がついていたら自分のほうに向けて植えるとよい。」と講師が話しておられました。

 その花が実を結ぶとき、収穫しやすいから、というのです。もし、自分の反対側に花の位置があると、収穫の時、向こう側に実がなっているので、まわりこめればよいけれど、そうでないと苦労することになるのだそうです。

 ほーっと思いました。そんなことを考えたこともなかったからです。

 イチゴが収穫できたり、せっかくの薔薇のつぼみが虫によってポトッと落ちていたり、小さな庭では毎日のように大きな出来事が起きております。

 ともかくも、夏到来 ・・・ どうぞ、健康を保ってお歩みください。 

 よい日となりますように、

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2009年5月 8日 (金)

善意は10トンよりも重く

0003  5月6日、飛騨の方々のご協力を得てインドネシアなどに送る救援衣料の収集・発送作業が飛騨高山教会で行われました。

 次第に雨脚が強くなるのもものともせず、多くの方の善意が2台の10トン車に積み込まれて出発いたしました。

  ・・・ 28年目を迎えたこの活動、この日も感激する場面が多くありました。

 必要としている方に必要なものが必要なときに届く ・・・ 長い歩みの中で、このことを実感された方がたくさんおられます。

 聖書のことば  「受けるより,与えるほうが幸いです」

 連休も終わりました。 新たな日々もよき時間の連なりとなりますように。 

 

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2009年5月 7日 (木)

まかぬ種は生えぬ

 かなり昔、昭和20年代の後半か昭和30年代の前半頃、私が小学生だったのはそういうころだったのです ・・・ そのころ、郵便局に行ってお願いすると貯金箱がもらえました。

 ほぼ透明のプラスチック製の貯金箱・・・十円玉などを入れるようにできていて、ポストの形をしていました。

  私はほぼ忘れていたのですが、家内は,その貯金箱に「まかぬ種は生えぬ」と言葉が書かれていたと申します。

 この言葉は、現在の生活においてもいろいろな場合に大切にしたい言葉だと思います。

 努力の種をまくことは好きではないが、多くの実を収穫することは大好き ・・・ そういう考え方、生き方が世にはびこっているように思えることがあります。

 私も、畑主任として、見通しをもってこつこつと世話をし、よい実を結ぶことが出来るように励み、そのことを生活全般にも生かすことが出来るようにしたいと思います。

 植えたからには世話をする ・・・ 生活が苦しくてワニを手放した人がいることが報道されていましたが、やはり、植物に対しても、動物に対しても,誠実に責任を果たすことが、そのほかのことにも生きると思います。

 連休よ、さようなら。また会う日まで。 どの日もよい日となりますように。

 

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2009年5月 5日 (火)

こどもの日

 こどもの日 ・・・ 20年近く前のこの日に、こんな俳句を作りました。

 心残り あれど巣立たせ こどもの日

 「これでよかったのだ」と納得のいく子育てというのは、願いはしますが、実現は難しいですよね。

 でも、めざして、ベストを尽くすのが親なのだと思います。

 「親」という漢字は、「木の上に立って見る」 ・・・ こどもが自分の人生を切りひらいていくのを見守り、子どもの力を信じ、幸あれと神様に祈り,ゆだねる ・・・ 今日のこの日に,改めてそんなことを思っています。

聖書の言葉   箴言 13章 24節 三通りの翻訳をご紹介いたします。

 あなたには、どの表現がわかりやすいでしょうか。

・むちを控える者はその子を憎む者である。 子を愛する者はつとめてこれを懲らしめる。

・鞭を控えるものは自分の子を憎む者。子を愛する人は熱心に諭しを与える。

・子供を懲らしめない親はその子を心から愛していないのです。愛している子なら罰するはずです。

 よきこどもの日となりますように。

 今日は、孫娘の一人の誕生日です。元気で神様と人に愛され、そして愛する人へと成長することができますように、と願っています。

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2009年5月 4日 (月)

プロ ・・・ 実力に支えられた誇り

 進化する整理の一環ともいえるでしょうか、家電の量販店に足を運びました。

 ムムッ、このゴールデンウイークの売上高の目標達成の至上命令でも出たのでしょうか。

 少し立ち止まって商品を見ていると、そこを持ち場にしている店員さん、あるいはメーカーの特派員でしょうか、ずいぶん積極的に、しかし押しつけがましくない商品説明を展開してくれるのです。

 分かりやすく、それぞれのメーカーの特長も話してくれました。

 そんな中に、パソコンのメモリーの増設について、もっている機種の型番を聞いて、調べてくれた店員さんがいました。 ・・・ しばらくすると、あとどれだけ増設可能かということ、そしてそのための部品はこれで、いくらかかりますということを手際よく教えてくれました。

 上記のことをしてくれた店員さんは、女性でした。その方から、ウインドウズ3.1というある意味でウインドウズの草分け時代からいろいろなOSを実際に使ってみて、しかも、自分でパソコンを組み立てることもしてきたとのことを聞き、私は、ちょっと驚きました。

 ソフトの使い方に堪能な女性、デザインソフトを駆使して見事な作品を創りあげる女性・・・そういう女性は多いのですが、パソコンのハード面について実際に自作のパソコンを組み立てて理解している女性には,初めて出会ったからです。

 こう書くことが、女性への偏見ととらえれる方もおありかもしれません。それで、もう少し書かせていただきますね。以前、男子は技術科、女子は家庭科という時間割になっていて、男子が調理をしたり、女子が電気器具を作ったりという機会は,学校では少なかったのです。けれど、ある時期から、料理や電気器具などを男女が一緒に学習するという時間割になってきました。

 単身赴任した男性が料理や裁縫ができるので困らないとか、ご主人が単身赴任したときにも奥さんが蛍光灯を取り替えるとかいう社会的な要請もそうなった原動力かもしれません。 でも、そういうことだけでなく、できるだけいろいろなことに渡って男女の別なく学ぶこと、そして興味関心を抱く機会がたくさん持てるようにという考え方が花開いた一つの例かもしれないと面もあるのかもしれないと私は思ったのです。

 思い起こすと中学の同窓生に、建築・土木科に進んだ女性もいましたが、素地を耕すということで教育課程の在り方そのものに広がりが出てきているとしたら、これはいいことだと思ったのです。 

 その店員さんには、やや、売らんかなという押しの強さを感じましたが、専門的知識は,誰にも引けを取らないぞという気力、それだけの実践的な学びを積み重ねて売り場に立っている実力と誇り、自信については,大いによし、と思いました。

 そうそう、私が検討したかったのは、CD、レコード、カセットテープなどを整理、活用するのに、パソコンでいろいろなソフトを用いて進めるのと、そういうことに特化した製品・・・ハードディスク・コンポを用いることのそれぞれのよさ、敷居の高さ、将来的な展望ということが中心でした。

 ちょっと手間取っていたパソコン路線について、見通しが立ち始めたので、おそらくその線で進むことになるのではと思います。でも、まだ、決定ではありません。

 慎重というか、優柔不断というか、のんびり屋というか、軍資金が手薄というか・・・いえ、それを言っちゃぁおしめぇよ ・・・ 調子をくずしている手持ちのパソコンの復活の可能性も含めて もう少し、検討してみます。

 パソコンのほうが手がかかりますが、その分、その後の活用分野の幅が広い、というのが,今、優位になりかかっている理由です。

 ちょっと、広がりのもちにくい内容でしたでしょうか、お許しください。

 よき連休中盤になりますように。

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2009年5月 1日 (金)

今日から五月

 ♪「さわやかな五月よ~」 という歌詞の歌がありましたね。

 陽気も暖かくなり、木々のみどりが生き生きとしてきて、「よーし、今日も元気に行こう」という思いが満ちてきました。

 4月30日にこんなことがあったのですよ。

 書棚のかなりのスペースを占めていた本たち ・・・ 読みそうで、なかなか読まないでいた日本文学全集 ・・・ 大学にもっていって国文科の学生さんたちに「どうぞ」ということにしようかと思いつつ帰宅して、車のトランクに積もうと思っていたら、リサイクル品の回収を呼びかける車が通りかかりました。

 使わなくなった、あるいは使えなくなった電気製品が回収の中心のようでしたが、こういう本もお願いできますかと尋ねたら、「はい、いただいていきます」とのこと。電気製品も部品のレベルまで出来るだけ生かして、それが活用される外国に出荷する働きにつながっているのだとのことでした。

 渡りに船というか、願ってもないようなタイミングで到来され、対応もとても感じのよい方でした。さわやかな印象と、本棚、その他に広い空間を残して、その車は何事もなかったように去っていきました。

 しばらくして帰宅した家内の喜びよう ・・・ よく私が決断してすっきりとさせてくれたわね、と、しばらくは生まれたスペースを感激の面持ちで見つめておりました。

 何だか、私は不相応にとてもいい人になったような錯覚を抱きながら時間をすごしました。

 おりしも、五月のスタート ・・・ 私の誕生日が五月の中にあります。、そして知人・友人にも五月生まれの方が何人かおられます。みな、とてもいい方ばかりです。  (この「みな」の中に私自身は含まれるのでしょうか、どうでしょうか。)

 ある友人が,いいことを教えてくれました。「誕生日」 だと一日で終わってしまうでしょう、我が家では私は「誕生月」を祝ってもらうことに定めてあるのです。

 何というグッドアイディアでしょう。 スーパーなどのポイント2倍日、3倍日もいいですが、誕生月とすると、一気に30倍ほどになるではありませぬか。さっそく、このよい案を採用させていただくことにいたしました。

 ・・・ というわけで、 ちょっとテンションの高いブログとなったような ・・・ お許しください。

 ある友人が、草彅くんの今回のことについて次のように韓国のメディアは報じていると教えてくださいました。

 「私はあのニュースを聞いた時、深夜ひとりで公園で泥酔していた草彅さんに、孤独な
寂しい心を見たような気がして、なにか憐れなものを感じていたから、あのH大臣の発言に腹を立てていました。

 草彅さんは流暢にハングル語を話されるそうで韓国でも人気があるとのことですが、韓国のメディアは「草彅さんは犯罪を犯したのではない。失敗したのだ。私たちは彼が友
好的に韓国を日本に伝えてくれたことを忘れない」とコメントしたそうです。韓国の
メディアの方が大人ですね。」

 私には、よい友人がいてくださって、そして元気に誕生月を迎えることができて、幸せです。

 皆様にも、よい日、よい月となりますように。

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2009年4月26日 (日)

散歩道の植物

 あたたかな四月下旬の夕刻 ・・・ 近くを散歩しました。山の中腹を歩いたのですが、自治会のボランティアの方々が下草刈りや木々の手入れをよくしてくださっているのできれいです。ありがたいことですね。

Ca390016 Ca390014

 その道ばたに、咲いていた諸葛菜 ・・・ 諸葛孔明にちなんだ名前だそうです。

※ 友人が次のように教えてくれました。

諸葛菜 ・・・諸喝采は、「三国志」に登場する諸葛孔明が飢饉のときに栽培を奨励したというので、この名をもつのだそうです。実際の中国の植物とは別のものということですが、別名を紫花菜、紫花大根ともいいます。

 さて、家内の花粉症もどうやらおさまり、ウオーキングにも元気に出かけられるようになりました。

 そのうち、久しぶりに、低山登山もしてみようかと思います。

 今日は、日曜日 ・・・聖書に、山に登ってキリストが語った山上の垂訓という箇所がありますので、一部を掲載させていただきます。よろしければ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 よい日となりますように。

聖書の言葉 山上の垂訓より ・・・分かりやすく意訳したリビングバイブルによる

5:1 -2ある日、大ぜいの人が集まって来たので、イエスは弟子たちを連れて山に登り、そこに腰をおろして、彼らにお教えになりました。
5:3 「心の貧しさを知る謙そんな人は幸福です。 天国はそういう人に与えられるからです。
5:4 悲しみ嘆いている人は幸福です。 そういう人は慰められるからです。
5:5 柔和で高ぶらない人は幸福です。 全世界はそういう人のものになるからです。
5:6 神の前に、正しく良い者になりたいと心から願っている人は幸福です。 そういう人の願いは完全にかなえられるからです。
5:7 親切であわれみ深い人は幸福です。 そういう人はあわれみを受けるからです。
5:8 心のきよい人は幸福です。 そういう人は親しく神とお会いできるからです。
5:9 平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。
5:10 正しい者だというので迫害されている人は幸福です。 天国はそういう人のものだからです。
5:11 わたしの弟子だというので、悪口を言われたり、迫害されたり、ありもしないことを言いふらされたりしたら、なんとすばらしいことでしょう。
5:12 喜びなさい。 躍り上がって喜びなさい。 天国では、目を見張るようなごほうびが待っているからです。 昔の預言者たちも、そのように迫害されたことを思い出しなさい。

 マタイによる福音書 5章 1節~11節

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2009年4月22日 (水)

そして、我が家でも奇跡 ? が

 これは、「続・四日間の奇跡」とでも呼んでいいのかもしれません ・・・ もちろん、そういう映画はありませんけれど ・・・

 かなり、書類や本、物が氾濫していた私の部屋を家内が整理してくれて、とってもよく片付いた部屋へと変貌したことがあります。

 さすがの家内も四日ほどかかりました。そのすっきりした部屋に変貌する前の状態を知っていた息子は、奇跡のようだと申しました。

 四日間の奇跡 ?

 いえいえ、実際にはもっと長い間時間をかけて、こつこつと家内が取り組み、私を励まして、成し遂げてくれた偉業なのであります。

 整理の進んだ部屋 ・・・ この片付いた部屋も原動力の一つとして、私なりに新たな歩みを築いてまいります。

 よき日となりますように。

 

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2009年4月20日 (月)

夏を迎えた教会の庭

 私の通う各務原市の教会の庭に花が咲きました。遠景と間近で撮った写真を掲載させていただきます。

Ca390009_2 Ca390006_2            Ca390005_2          立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花・・・

  Ca390004

 芍薬の花、牡丹 ・・・

 咲いているのがそのどちらかで、蕾なのがもう一方です。 この庭には上記の三種の花がそろっているのです。

 19日の日曜日、広島と大分では30.3℃を記録したとのこと ・・・ もう、夏が始まっていることを花たちも感じているのですね。

 よき日となりますように。

 

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2009年4月19日 (日)

ほぼ 初夏でしょうか

 ♪「夏は来ぬ」の最初の歌詞に 「卯の花のにおう垣根に~」 とあります。

 その卯の花が、咲きました。何と、我が家の畑のふちっこに・・・

Photo  そして、日ざしがあたたかく、時には暑いほどになってきましたから、やっぱりほとんど初夏が来ているといってよいのではないでしょうか。

 植物は、とても敏感ですね。

 よき日曜日となりますように。キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られます。

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2009年4月18日 (土)

入園式とチューリップ

 我が家には、子どもたちが幼かったときに、家族で作ったカルタがあります。

 「カローラで 今日も 父さん さっそうと」 と私の登場するカルタもあるのですが、私のはそれ一枚。 当時飼っていた犬のほうが登場回数が多いのですよ。 「るすばんは まかせておけと パトラッシュ」などなど・・・。

 そのカルタに「チューリップ 入園式の日 咲きました」というのがあります。二男が幼稚園に入園する年になって、「いつから幼稚園に行くの?」と尋ね、「チューリップが咲いたらね」と答えた家内は、本当にチューリップが咲くかしらんとはらはらしていました。お隣の奥さんも「咲くといいね」と気遣ってくださったほどでした。

 そうしましたら、何と、入園式当日の朝に最初のチューリップが咲いたのですね。とても喜ばしいことでした。

 聖書に 「神のなさることは すべて 時に適って麗しい」という一節がありますが、まさにそうでした。

 今年は、東北の孫娘が入園 ・・・ さすがに、梅が咲いたばかりの東北ではチューリップはまだのようですが、その入園式の朝に、写真の通り、チューリップが我が家の畑に花開きました。

Ca390003  3月に来岐した孫娘は、この畑で家内と春菊を楽しく摘みました。

 それを懐かしみながら、このチューリップを私たちは眺めてつぶやいておりました。「チューリップ 入園式の日 咲きました」

 さて、今日もよき日となりますように。  

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2009年4月12日 (日)

パソコンの中への整理

 いろいろな文書、図書がかなり片付きました。

 まだ「過去との訣別」とまでは及んでいないのは、私の覚悟のほどが足りなく、未練が断ちきれないということに思えますが、それでも、驚くばかりの片付きようです。

 家内は、まだまだと思いながらも、辛抱強く、少しの成果を認め、励ましてくれます。 ・・・ 昨日の「お弁当」の記事と並べると、自分が母親に操作されている子どものような存在に思えてこないでもありませんけれど。

 でも、実は、私なりに次の段階を構想しているのですよ。

 それが、パソコンの中への整理です。 ・・・ 最近、以前では考えられなかったほど大きな容量のハードディスクが、しかもかなり低価格で手に入るようになりました。

 そのハードディスクに、音楽のCDやレコード、そして写真や新聞の切り抜きなどを取り込んでしまおうという計画です。

 まだ、技術的に習得しなければならないことがありますが、その作業が進めば、厳選された書籍とパソコン、そしてパソコンにつないだ小型スピーカーということに落ち着くことになりましょう。

 パソコンのディスプレイをテレビとも兼ねたものにすれば、言うことなし、めでたしめでたしというわけです。

 家内の喜ぶ顔が目に浮かぶようですが、この作業が軌道に乗るにはもう少し時間がかかりますし、特にテレビと兼ねるパソコン画面には資金も要りますので、このブログを読んでくださった方は、家内にはまだ言わないでおいてくださいませ。

 さて、今日は、救い主イエス・キリストの復活を祝うイースターです。

 イースターは、「春分の日の後の最初の満月の後の一番早い日曜日」となっています。それで、毎年、日付が変わります。

 映画に「イースターパレード」というのがあり、ほかにこの日にちなんだものとして「イースターエッグ」そして「イースターバーニー」というのでしょうか、ウサギがプレゼントされるところもあるようです。でも、イースターの本当の意味を知りたい方は、どうぞ、キリスト教会にいらしてください。

 よき日となりますように。

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2009年4月11日 (土)

お弁当

 春休みだった学生がキャンパスに戻ってきました。

 教員志望の学生は、小学校や中学校に実習に出かけるので、その心構えなどを話す時間がありました。

 準備していたプレゼンテーションの写真を取り替えたいと思い、その作業をするために、家内に「今日は少し早く出るよ」と申しましたら、「もう、もっと早くから言ってよ」と教育的指導を受けました。  

 でも、出かけるときにはお弁当も完成してくれていました。あわや、そのお弁当を持たずに出発するところでしたが、はっと気がつき、忘れずに持つことが出来ました。

 服装を見たててもらって、お弁当を作ってもらって出かける私 ・・・ 何だか、小学校の一年生と何処が違うのだろうなどと思ってしまいました。

 そんな私が、オリエンテーションでは「時間を守り、服装を整え、社会人としてしっかりと・・・」と学生に話すのですが ・・・ でも、いいですよね、人に語ることばを自分自身もしっかりと受けとめ、実行しようとするのは ・・・

 率先垂範 ということばは、もう少し上の次元の内容をもっているとおもうのですけれど。

 なんやかや、ありますが、とにかく新学期の順調(?!)なスタートの今週であります。

 皆様は、いかがでしょうか。

 明日は、キリスト教ではイースター、自分のいのちを身代わりにして救ってくださったイエス・キリストの復活を祝う礼拝があります。

 よき日となりますように。

 

 

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2009年4月10日 (金)

花もて人を迎える心

Ca390012  出勤して学内を歩いていたら大学の新入生に、「○○棟というのはどこでしょうか」と尋ねられました。

 即答できないので、学内配置図を一緒に見に行きました。

 四月は、何かにつけ、こういうことがあるのですね。

  学内の整備にあたる方が、とても広い範囲を綺麗に整えていてくださいます。

  写真のチューリップも、その方たちが手入れして入学式の時期に咲くようにと育ててこられて玄関と周辺に飾ってくださったものです。

 以前、ある教育委員会に勤務させていただいたとき、翌日の転入教職員の宣誓式の会場の準備をしていましたら、教育長さん(男性)が「花を生けるでな」と来室されて、何とご自分で手際よく見事な生け花を活けられました。

 新しく赴任した学校でも机の上に、花やちょっとしたクラフトが歓迎の心を込めておかれていたことを思い出します。

 花もて人を迎える心 ・・・ それが自分のなかにもしっかりとあるのかどうか ・・・ 今になって自らを省みること、しきりです。

 少しでも、今まで以上によい人になって新しい年度を歩んでまいりたいと思います。

 今日もよい日となりますように。 

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2009年4月 9日 (木)

春爛漫

Ca390026 Ca390016             春爛漫 ・・・ 大学のキャンパスの桜も満開です。

  そして、学生さんたち、特に新入生たちの表情も晴れやかです。

 右側の写真 ・・・ キャンパスの周囲の堀と申しましょうか、そこで甲羅干しをしている亀さんたちです。

 春の海 ひねもす のたりのたりかな  

 少年だった頃、初めてこの句にふれたとき、なぜか 亀が甲羅から抜け出して のんびりと砂の上を散歩しているようなイメージを思い浮かべました。

 やどかりの貝とは違って、甲羅は脱ぐわけにはいかないのでしょうけれど。

  とにかく、春たけなわですね。   よいスタートは、それでもう半分の成功とか

 プロ野球でも、まだ負け知らずの球団がありますね。 ペナントレースは長く、このまま優勝とはもちろんいかないでしょうけれど、幸先がよいのは、やはりいい気分であろうと思います。  

 ・・・ よき日となりますように。

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2009年4月 8日 (水)

桜の花と親子連れ

 見かけました。桜の花に祝われて、小学校の入学式に向かう親子連れを何組も ・・・

 何とも、ほのぼのとしたよい姿

 ああ、思い起こせば、私もあのように小学校に向かったのでしょう。

 家族のあたたかいまなざしに祝福されながら。

 うーん、昭和28年の4月のこと ・・・ 多分、高山では、まだ桜は咲いていなかったでしょうけれど上級生が、教室まで連れて行ってくれて、名札の置かれているつくえのところまで案内してくれたのを覚えているように思います。

 木造校舎  背伸びして辛うじて届いた靴箱の所定のところ

 1年生、2年生と受け持ってくださった女の先生 

 なつかしい ・・・ 

 それは、ともかく 新入生 そしてそれぞれ進級した上級生たち

 卒業して社会に出た若人たち  それぞれのご家族

 幸あれかし と 祈ります。

 よき日 よき人生となりますように。

 

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2009年4月 6日 (月)

ビフォア  アフター

 「ビフォア アフター」 ・・・ 家の改築で、最初とはまるで別の家のように見違えるようになる番組がありますね。

 一番、大きな要素は現状との訣別、引きずってきた過去との訣別というところにあるように思います。 もちろん、改築の予算あってのことでもありますけれど。

 今までのものを棄てることができるかどうか ・・・ これは、大きな決心を必要としますね。

 私の整理もたどたどと進めてきたのですが、今までにしがみつかずにこれからを見つめる前向きの構えがどれだけもてるかに大きなポイントがあることに今さらながら思い至りました。

 「教養とは、外から与えられるものではなく、その人から奪いさることができないものである」と、ある宣教師が語っていたことを思い出しました。

 今まで学んできたことも、想い出も、現在の自分自身の骨となり、血となり、肉となっているものは、形のあるものとして取り立てて残さなくとも自分の内に生きている。

 そう考えて、この先の道に自信が持てれば、ほとんどのものは、形として残しておかなくともよい ・・・ そう、思おうとして、アフターの世界を描いて歩んでおります。

 整理が進むにつれて、身が軽く ・・・ いえ、心が軽くなってきました。 少し整理が進むと、片付け好きの家内が、大きな偉業を成し遂げたように喜んでくれることが原動力となっています。

 今日も、よき日となりますように。

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2009年4月 5日 (日)

白いピアノ ベーゼンドルファー

 岐阜の春の祭り ・・・ 織田信長に娘、濃姫を嫁がせた斎藤道三の名をとって、道三祭りとも呼ばれているようです。

 その信長が唱えた「天下布武」 ・・・ それを名前にした「布武」というお店にはベーゼンドルファーというウイーン生まれのすてきなピアノがあります。久しぶりにそのピアノを弾かせていただきました。ランチタイムのお客さんが、そそくさと帰ったり、二度と来なくなってはたいへんなので、小さめの音で、「愛の讃歌」「秋桜」「シェルブールの雨傘」などを ・・・

Ca390002  白い、そして彫刻のあるベーゼンドルファーは世界に数台しかないとのことで、貴重な機会でした。 この日は、特に高音が美しく感じられましたので、それを響かせるように心がけました。

 

 4月4日は、広い範囲で桜も咲いていたのですが、午後は雨が降りました。

Ca390004 Ca390003             皆様は、四月のはじめをどのようにおすごしですか。

 今日もよき日となりますように。

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2009年4月 4日 (土)

整理とは決断すること ・・・ らしいです

 箱に入れて、一年間、あるいはそれ以上目を通すことのなかったもの・・・多くは文書類なのですが、それをいざ整理しようとすると、この作業がちっともはかどらないのです。

 4月2日のテレビで、ドレスアップするために専門家夫婦に相談している女性が、若いときに来ていたドレス ・・・ それは、体系的にも流行的にも決して二度と着用することのないドレスなのですが、それをどうしても棄てられない場面がありました。

 二度と戻らないその年代のよきものの象徴としてそのドレスが大きな存在となっていて、棄てる決断がなかなかつかないことが見て取れました。

 人のことはよく分かるのに、いざ、自分のこととなると・・・ 棄てられないのです。

 過去にとらわれるということは、前向きに生きる力が弱いということかもしれません。

 身内の一人は、申しました。

 「天国には、物質的なものは何ももっていけないんだよ」

 うーむ、私より30歳近く若いのに達観しているではありませんか。・・・

身内の一人 ・・・ 息子です。

 決断して、たどたどとでも片付けが進むと、とても喜んでくれるのが家内です。

 うーん、より分けていないで、思い切ってどんどん棄て、人生に新しい局面を切り拓くことにいたしましょう。

 よーし、そう決心して、とりあえず今夜は寝まーす。

 明日、目覚めたときに心変わりしていませんように。

 よき日となりますように。

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2009年4月 1日 (水)

便利さの功罪

 手に入れたくなったパソコンのソフトを購入するため、何軒かの電機店をまわりました。

 気がついたのは、パソコンソフトの売り場面積があまり広くないことです。

 結局、欲しかったソフトは展示されておらず、帰宅して、インターネットを通じて購入し、ダウンロードしました。

 この方法があることは分かっていたのですが、できれば店頭で実物を手に取ってみて、現金を支払って買うほうが、私の性分にはあっているのです。

 パソコン、インターネットの普及によって本当に便利になって、いろいろな仕事をする人は能率よく仕事をして、残業せずに帰宅し、家族団らんの時を以前よりたくさんもてるようになっているのでしょうか。

 確かに便利になった面は否定できませんけれど、そのことと幸せな生活が実現することとが直線的につながっているばかりとは限らないように思えてなりません。

 月曜の夜、「相棒」という劇場版の映画をテレビで観たのですが、その内容もネット社会を活用しての複雑な犯罪という様相を呈していました。

 一度、落ち着いて考えたいと思います。

 それはともかく、2009年度のスタート ・・・ よき日、よき年度となりますように。

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2009年3月29日 (日)

ほころぶ

Ca390006  衣類がほころぶのは、繕い仕事の対象ですが、写真のように桜がほころぶのは、本格的な春の訪れを告げているのですから、喜びの対象ですね。

 満開の状態の大きな桜木もあるのですが、同じ木の中にもいち早く咲いた花と、ふくらんだ蕾の状態のものがある光景も、またよいものです。

 今朝の気温の低さに花冷ということばを思いだし、角川俳句歳時記でひいてみました。(この辞書は、一太郎のATOKと連携していて、なかなか便利です。)

花冷 ・・・ はなびえ  「春-時候」の季語

 桜の咲くころ、急に冷え込むことがある。

花冷という言葉のもつ美しい響きが好まれる。

  一灯にみな花冷えの影法師     大野林火
  生誕も死も花冷えの寝間ひとつ   福田甲子雄
  花冷の百人町といふところ      草間時彦
  花冷えや出刃で搔き出す魚の腸(わた) 河合凱夫
  花冷や吾に象牙の聴診器      水原春郎
  花冷や柱しづかな親の家       正木ゆう子

  ウグイスもよい声で鳴いています。

 一茶の俳句だったでしょうか、 めでたさも中くらいなり おらが春

 

 世の中には、いろいろなことがあります。 ・・・  でも、いつの時代にも、すべてこれで最高だということはないのでは  

 花 花を観賞し 鳥の鳴き声を聞き、 元気に歩んでまいりましょう。

 おとなしくしていると 花花が 咲くのねって 桃子が いう

                             八木重吉

 よき日となりますように

 

 

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2009年3月28日 (土)

チャンスには前髪しかない ?

 西洋のことわざに「チャンスには前髪しかない」というのがあります。

 「おっ、チャンス到来」と思ったら、すかさずそのチャンスをつかめ、躊躇しているとその間にチャンスは通過し、後ろからつかまえようとしても、つかむ術(すべ)がない ・・・たとえば、バッターボックスに立ったら、好球必打、打ちやすい球を見逃しておいて、「今のはヒットかホームランにできる球だったなあ」と思っても、アフター ザ カーニバル ・・・後の祭り ということなのでしょうね。

 そのように積極性を心がけるのは大事だと思います。

 ただし、高校野球だと、負ければ明日はありませんが、ペナントレースであれば、三振に打ち取られた相手にホームランで報いる機会がまわってこないでもないと思います。

 明日なき戦い、とか勝ち組、負け組、早い者勝ち ・・・ というのは、スポーツの世界ではともかく、人生のすべての場面でに競争原理を適用するとしたら、それはとても浅い考え方、生き方ではないでしょうか。

 桜が一年に数日、花の盛りを謳歌する ・・・ それはそれでいいのですけれど、水仙や木蓮、チューリップなどなど それぞれの可憐さ、美しさも味わうゆとりをもちたいと思います。

 知り合いの花屋さんがこんなことを言っておられました。「今日、水をやらんといかんのやけど、ごめん、明日まで辛抱してくれ、お願いだから・・・」 こんなふうに多忙で手が足りないときに花に声をかけておくと、普通だと枯れる心配のある花が次の日まで待っていてくれるのだそうです。

 うーん、この世の中、奥が深いですね。

 それでは、また。 よい日となりますように。

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2009年3月26日 (木)

若人に幸あれ 

Ca390011  3月25日は、勤めている大学の卒業式でした。

 卒業式を終えた若人の一人が、花をプレゼントしてくれました。

 遠く中国地方から受験し、故郷の学校の教壇に立つことを願って、教員採用試験を受け、かなりの倍率だったのですが、本当にひたむきに文章を書き、キーボードを弾きながら歌う練習をし・・・と、精一杯励み、その甲斐あって、見事に合格したのでした。

 お祝いの花を贈るのは、こちらかもしれませんが、写真のような花を部屋に飾ってくれたのです。

 ありがとう、三倍ほどの年齢の私たちにすてきな贈り物を ・・・

 故郷のご両親は、4年間の学びを終えて帰郷し、志していた教師の道に進むこの若人をどんなに喜んで迎えておられることでしょう。

  思い出しました。40年ほど前、卒業する私に、「君たちは卒業して、ぼくはここで年を取るんだね」とおっしゃった大学の先生に、「いえ、確かに先生はここで年を取られます。でも、私たちも外の世界で年を取るんです」などと生意気を申し上げたことを。

 その師は、「あっはっは、そうか、そうか」と一緒に笑ってくださったのですけれど、懐かしい思い出です。 

  若人たちに、そのご家族に ・・・ そして若き教師と出会う子どもたちに幸あれかし と祈ります。

  さて、今日もよき日となりますように。

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2009年3月24日 (火)

本当の強さとは

 かつて、『巨人の星』という野球漫画がありました。主人公は、星飛雄馬、ライバルは花形満、左門豊作、オズマなどです。 飛雄馬の姉は明子、父は星一徹、親友は伴宇太です。姉の明子は花形満と結婚するのですね。 ・・・ あまり関心のない方、すみません。

 その『巨人の星』の中で、大リーガーで「ザ・マン」 ・・・あえて訳すならば「彼こそ、真の男だ」と呼ばれた選手が紹介されたことがありました。

 その選手はこう語ったのです。

 「私の誇りは、倒れなかったことではない。スランプに陥るたびにそこから立ち上がったことだ」

 今回のWBCで、ここぞというところでなかなか活躍できないイチローは「心が折れかけていた」などと口にしました。

 その彼が、仲間に支えられるとはすてきなことだとも語りました。

 やがて始まるペナントレース ・・・ WBCでの経験はイチローのプレーにどう実るでしょうか

 24日は、この大会が始まって、なんと五たびの韓国戦、しかも決勝戦です。どちらのチームにも、「本当の強さ」を見せて欲しい ・・・ そして、できれば、連覇を達成して欲しいというのが正直な思いです。

 ・・・ でも、どんなに熾烈な闘いであっても、そして勝っても負けても、これは戦争ではなく、スポーツのルールに基づいての闘いです。

 気持ちよく、応援し合おうではありませんか。

 よき日となりますように。

 

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2009年3月23日 (月)

チーム力

 WBC ・・・ 世界野球大会で連覇という偉業を成し遂げられるのは、第一回大会で優勝している日本だけ なのだそうです。

 活躍していた四番打者、村田選手が故障し、新たな選手が急遽招かれました。

 優れた選手が集まって編成されているチーム ・・・傑出した選手のリーダーシップはもちろん大切ですが、投打が噛み合って相手よりも1点余分に取るのが勝つということなのですね。

 さて、優勝の行方はどうなるでしょうか。

 これを書いているのは、日曜の夜 ・・・ 月曜には準決勝の結果が出ます ・・・ 

 監督の指揮のもと、一人一人の選手の持ち味がどのように発揮され、相乗作用も生まれて試合が進められるかどうか ・・・ 楽しみなところですね。

 映画でも、主演の俳優だけでなく、いろいろな賞が設けられているのは、やはりチーム力によって傑作は生まれるものだということが共通理解されているからこそなのでしょう。

 私の母はイチローが活躍して日本が勝つのが好きです。さて、どうなるでしょう。

 私自身とスポーツは、今の体型ではあまり信じてもらえないのですけれど ・・・ そして私自身もあまり思い出せなくなっているのですが、中学、高校と卓球部でした。大学でも極めて短期間、入りましたが、オーケストラとの二つでは、ちょっと忙しくなりすぎて、すぐ引退(?!)しました。サウスポーでシェークハンドというのは、それだけで有利な面もあったのですけれどね。

 話が長くなりました。 WBCで、どの選手も、培ってきた実力を充分に発揮でき、勝敗は別として今日もよき日となりますように。 

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2009年3月22日 (日)

タンポポ

Ca390005 Ca390014            春分の日、近くの公園に孫娘と出かけました。

広い公園を駆ける孫娘は何と小さく見えたことでしょう。

 ブランコや滑り台などで遊び、紋黄チョウを追いかけ、帰りがけに見つけたタンポポを摘み ・・・ そのタンポポは松ぼっくりやドングリ、石と一緒にコップの中でちょっとした生け花のようになって一つの世界を現出しています。

  自動車の窓ガラスの黄砂を孫娘と一緒に拭き取り、そのバケツの水を側溝に流し、その水が流れていくのを追いかけたことが、しばし母親を離れて公園にいくきっかけになったことも、幼児の心のおもしろさです。 ・・・ 呼び水、水を向ける などのことばが頭に浮かびました。

 という具合で、孫たちは、その生活の場所へと帰っていったのですが、しばらくはその余韻を楽しんで思い返すことになりそうです。

 今日もよい日となりますように。  

 

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2009年3月21日 (土)

目の前のことを ひたすらに

  二男夫婦と孫娘たちが帰って行きました。

  静かです。

  思い返しますと、二人の孫娘たちは、何と目の前のことに全身全霊を打ち込んでその時その時を生きていたことでしょう。

 泣くときも、笑うときも、そのときそのときに全力を込めていました。

 食べ物がおいしいときには、これ以上の幸せがあろうかという表情をしましたし、泣くときには、こちらの耳が痛くなるほどの音量で、思いっきり泣きました。

 もちろん、わがままはたしなめたり、言い聞かせたりしなければなりませんし、そうしたつもりですが、とにかく彼女たちは、いつも目の前のことに真剣でした。

 一度しかない今というときを ともに生きる数日がもてたことは幸せでした。

 ・・・ ぶらんこをこぐときも、雨上がりの水たまりに突進するときも、落ち葉を集めて「虫さんの家を作る」ときも3歳8か月の孫娘はそのことに全力を注ぎました。

 タンバリンやコタツ板を叩いてリズムを刻むと、つかまり立ちの足を屈伸させて元気に踊る10か月の孫娘も、おざなりの動きではなく、ひたむきでした。

 今度会うときまでに彼女たちはどんな成長をしているでしょうか。

 そのときには、私も「このことは以前よりも進んでいるぞ」と自負できるものを提示したいと思います。  

 もちろん、努力して獲得したことをもっていたいということです。 ・・・ 老化は、別に努力しなくても進むものですが、それでは孫たちを喜ばせることはできませぬから 。

 よき日となりますように。

 

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2009年3月20日 (金)

きれいな空気を

 うららかな日ざし ・・・桜前線も北上中のようですね ・・・ さだまさしが、その北上のスピードを毎秒23センチくらいと計算して、春はお母さんの足取りのようにやってくると子どもに教えたら、詩的なイメージと知識とが結びついてすてきなのではないか、と書いていたのを思い出しました。

 暖かい春は喜ばしいのですが、黄砂も花粉も空中に漂って、地方によっては屋外に洗濯物を干すのが難しいところもあるそうですね。

 火山灰が降るところもありますから、そういうところでは空気が澄んで美しい状態が渇望されることでしょう。

 角川の俳句歳時記で、黄砂を引いたら、次のように説明され、俳句も紹介されていました。 

霾(つちふる)  【季語の分類一覧】

霾(ばい) 霾ぐもり(よなぐもり) 霾風(ばいふう) 霾天(ばいてん) 

黄砂(こうさ《くわうさ》) 黄沙(こうさ《くわうさ》)

・・・ 春、モンゴルや中国北部で強風のために吹き上げられた多量の砂塵が、偏西風に乗って日本に飛来する現象。気象用語では黄砂。三月から五月に見られ、おもに関西や九州地方で空がどんよりと黄色っぽくなり、太陽も霞む。

・ つちふるや日輪高く黄に変じ   長谷川素逝
・ つちふるや大和の寺の太柱   大峯あきら
・ 霾るや星斗赤爛せしめつつ   小川軽舟
・ ひねもすを本に嵌りて霾や   五島高資
・ 黄砂ふる日を曼荼羅にぬかづきぬ   吉田汀史
・ 鳥の道きらりきらりと黄沙来る   石寒太

 「つちふる」 ・・・ うーむ、なかなか味わいのある表現ですね。 

 でも、やはり澄んだ空気よ、来たれ という思いがしてきます。

 ともかく、今日もよい日となりますように。

 

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2009年3月18日 (水)

孫娘 ああ孫娘 孫娘

 3歳8か月の孫娘は、どうも家内をかっこうの遊び相手と考えるようになったふしがあります。

  岐阜に来た初日は、

「おばあちゃん、洗濯物一緒に干そうね」

といって、いそいそと手伝っていました。

  ところが、二、三日経つと、こんな具合になってきたそうです。

 二階で洗濯物を干している家内に、

わざわざ下から

「おばあちゃん、おばあちゃん」

と呼びかけ、

「なあに」

と返事する家内に

「きょうは私、洗濯物を干すの、手伝わなーい」

と宣言するのだそうです。

 これって、どうお思いになりますか ・・・ 

 そういう私も、孫娘が「お薬飲むの、手伝ってあげる」と錠剤を口に運んでくれるのが嬉しくて、朝は2錠、夜は1錠なので、夜も何錠かあるといいな、などと思っているのですから毅然と孫娘と対決することは至難と言わざるを得ません。

 10か月の妹孫娘は、まだ言葉はあまり多くありませんが、足をぴょんぴょこぴょんぴょんぴょこと動かして笑顔を向けるだけで私たちを魅了します。

 こんなふうですので、何か孫娘たちの詩か俳句でも  と思っても、タイトルのようになってしまいます。

 けれど、今回のこの孫娘たちとの日々も、思い出の中へと歩を進めていきます。

 まあいいか、一緒にいられるときを喜び、大切にいたします。

 身内ねたにおつきあいいただき、ありがとうございます。

 そうした優しいお心の持ち主であられるあなたに、今日もよき日となりますように。

 

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2009年3月17日 (火)

停電のときの指揮者

 これは、本当にあったことか、どこかから生まれたエピソードなのか、確認できていないのですが、面白く、考えさせられる話でしたので、書かせていただきます。

 いつか、どこかのコンサート会場で、オーケストラの演奏が始まってしばらくしたら、どうしたものか会場が停電して、真っ暗闇になったのだそうです。

 けれど、さすがに練習を積んだプロの集団だったのでしょう、暗闇の中でも音楽は途切れることなく続いたそうです。

 停電の原因が取り除かれて、ぱっと会場が明るくなったとき、聴衆が目にしたのは、懸命に闇の中で演奏を続けたオーケストラと、憮然としてその前で立ち尽くしていた指揮者の姿だった  というのが、この話のすべてです。

 「さすが、名指揮者だ。この日までに自分の指揮で表現したい音楽を楽団員のものにし尽くしていたのだ」

 「電気を使わない時代からある楽器は停電にも影響を受けないことを再認識した夜だった」

 「指揮者の影響下から解放されたオーケストラの演奏は、いつも以上によかったように思う。 本当に指揮者は必要なのだろうか」

 「演奏者が演奏し続けたのだから、指揮者も暗闇の中で指揮を振り続けてもよかったのではないか」

 「いや、目立ちたがり屋で自己顕示欲の強い指揮者には、暗闇の中で誰の目にも見えないのに指揮棒を振ることには耐えられなかったに違いない」

 などなど いろいろなコメントが付されるのですが、あなたはどんなご意見をもたれますか。

 私も、これぞ結論というのは出せないのです・・・

 でも、長い音楽の世界には、たとえば、かつて懸命に歌えば歌うほど音程がはずれてしまう歌手がいた。けれどその音程のはずれ方がとても芸術的で、その歌手がリサイタルをするときには他の歌手よりも人気が高く、すぐにチケットが売り切れてしまったほどだったという、うそのような実話があるのです。

 音楽って、やはり人間的なのですね。

 そんなことを改めて思っています。

 今日も、よき日となりますように。

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2009年3月15日 (日)

毎日が最高の日

  たしか、野球選手だったと思いますが、「調子の善し悪しはある。けれど、今日は気分が乗らなかった、明日はしっかりやろうなどということはプロである限り、あってはならない。」という言葉を記していました。

 気分の乗る日と乗らない日があったら、乗らない日も同じ入場料を払って応援に来てくださっているお客さんに対して、いったい何と申し開きをするのだ、という構えが基底にあるのです。

 これは、スポーツの世界だけでなく、リサイタルを開く芸術家の場合も、成長期にある児童生徒、学生たちを指導する教育者であっても、毎日がベストを尽くし、最上の成果をあげるべき日なのだと思います。

 と書くと、堅苦しくなってしまうのですが、願い、構えに現実を合わせたいですね。

 現実へ理想、願いを妥協させてしまうには、人生はあまりにもかけがえなく、値打ちのあるものですから。

 よき日となりますように。   

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2009年3月14日 (土)

アンズの花

 13日の岐阜市は、曇り空でのスタートでしたが、やがて雨が降り始め、それからというもの、根気よく降り続けました。

 この時期の雨は、一雨ごとに春が近づくと聞いたことがあります。今年は、そうでなくとも早めに春が来ている感がありますけれど・・・。

 例年より早く私の通っているキリスト教会の庭のアンズが咲き始めておりました。

0005  ある年、このアンズの実を摘んでジャムにしてくださった方がありました。雨が降って、アンズの花が咲き、そして実を結び、それをジャムにしてくださる方があって、なにもしない私が賞味させていただく ・・・ 何と幸せなことでしょう。

  空の鳥、野の花を養ってくださる神様は、それ以上の存在である私たち一人一人によくしてくださらないはずがあろうか  と、聖書にあります。

 花々を眺め、鳥の声を聞くにつけて、その聖書の言葉を思い浮かべま          す。  今日も、よき日となりますように。

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2009年3月13日 (金)

朝の霜

 12日の朝、近くの山道を歩きました。

 早朝から晴れ渡っていて、・・・夜も、覆う雲がなかったのでしょうね、そのため放射冷却というのでしょうか、少し、寒めの気温でした。霜が降りていたので、写真を撮ってみました。

Ca390001 Ca390002             そうそう、ウグイスの声をこの山道で聞きました。

  まだ、あまり鳴き慣れていない感じのところがあって、かわいらしかったです。じっと注視していれば姿が見えそうなほど近くで鳴いてくれましたよ。

   寒かったり、暖かかったりしますが、フキノトウの味噌なども味わうことができるようになり、春が身近にやってきているように思います。

  皆様お一人お一人によき春が訪れますように。 ・・・ 私も、狂い咲きなどといわれないほどの花を咲かせたいと思います。

 たとえば、稲の花 ・・・ 長年、お米作りに励んでおられる方の中にも目にしたことのない方がいるそうですね ・・・ 床の間に飾られなくても、稲の花のような花には、それなりの奥ゆかしさがあるのかもしれません。

 根を養えばおのづから花が咲き、実が実る ・・・   そんなよき日となりますように。

 

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2009年3月10日 (火)

孫娘のパワー

 孫娘たちが到来し、しばらく滞在いたします。

 3歳8か月の孫娘は、すっかり一人前の会話ができます。 孫娘をスケッチしていた家内が「うーん、もっと可愛いのに、なかなか描けないな」と言いましたら、すました顔で「失敗してもいいんだよ」

 私が孫娘を描いたのを見せたら「かわいいねぇ」と言いました。自分が可愛いのか、私の稚拙な絵がかわいいのかは、微妙なところです。

 妹である10か月の孫娘のほうは、食欲旺盛 ・・・ 体格も大きめです。でも、動作は機敏です。あぶないところへ這っていくときほどスピードが増すので、油断ができません。幼いながら、姉娘のことばや動作への集中度は、すばらしく高いものがあります。 つかまり立ちをするのですが、今日の夜、2回ほど何もつかまらずに立つシーンがありました。

 二人の孫娘の成長ぶり、パワーには圧倒されます。それとともに、普段は二人で育児に当たっている息子夫婦の息の合った連携ぶり、そしてたくましさにも感心いたしました。

 次世代、そしてさらにその次の世代が元気に成長していることを励みとし、及ばずながら私も、元気に歩みたいと思います。

 幼な子の笑顔、一挙手一投足がとても大きなものに思える一日でした。彼女たちは大きなパワーをくれました。

 そして、この孫娘たちの相手を私がつとめている間に、家内と息子夫婦がせっせと作ってくれたギョウザ・・・写真はその一部です・・・そのおいしさも、量も、大きなパワーをくれました。(仰山のギョウザ、などという洒落は申しませぬ)

Photo  さて、今日も、よき日となりますように。

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2009年3月 3日 (火)

白線流し

  飛騨の高山市には3月初めの卒業式のあと、学校前を流れる江名子川に、卒業生が記念に男子は帽子の白線を外してつなぎ、女子はセーラー服のスカーフをつないで流す「白線流し」をしている高校があります。この高校・・・斐太(ひだ)高校が私の母校です。

  流した白線は、下流でちゃんと回収して片付ける係が配置されていますが、時には、冷たい雪解け水の流れに飛び込むパフォーマンスを演ずることもあります。テレビカメラが撮影していると、その気になるということがあるように思うのですが、どうでしょうか。

  あのクラーク博士のことば「Boys Be ambitious 」(少年よ 大志を抱け」を札幌農学校で学んだ新渡戸稲造が書いた額がこの高校の卒業生の一人、「天声人語」の執筆を担当したこともある荒垣秀雄さん(朝日新聞論説委員)の骨折りで、この高校に所蔵されています。

 先日届いた斐太高校の会報に、昭和18年7月に当時の校長の書いた巻頭言の一部がその校長のご子息によって紹介されていました。その第14代の佐藤信夫校長は、クリスチャンであり、戦時に書いた巻頭言にもその信ずるところを堂々と勇気と信念をもって綴り、生徒たちもその校長のもとで学んだことを誇りとしたことが書かれていました。初めてそうしたことを知って、深い感銘を覚えました。

 3月は、卒業式があり、学校の年度のフィナーレを飾る月ですので、別れや過去の思い出に心が向きやすい月かもしれません。けれど、新しい生活に出発する月でもあるわけです。改めて、大志を抱こうではありませんか。

 生きている 一日一日 が 晴れ舞台

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

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2009年2月26日 (木)

ヤア ヤア ヤア  

 ヤア ヤア ヤア ・・・ 以前、それもかなり以前 「ビートルズ」に「ヤア ヤア ヤア」という歌があったように思います。

 ビートルズは、にぎやかな歌いぶりやファッションなどでも話題になりましたが、英国の勲章を彼らが受けたとき、それ以前に勲章を受けた人の中には、「彼らと同じに見ないで欲しい」とか「せっかくの勲章を大事にしていたけれど、彼らがもらうことで私の喜びは砕かれてしまった」などの意見を表明し、勲章を返納した人、あるいは返納しようとした人もいたようです。

  当のビートルズは平然としていて、ビートルズの受賞に抗議した元軍人については「彼らは人を殺して勲章をもらったが、ぼくたちは愛と平和を歌って勲章をもらった」と胸を張って語りました。

 ビートルズの歌は、音楽的にもいいろいろなチャレンジがされているそうですけれど、歌詞も美しいのだそうですね。

 そうそう、なぜ、「ヤア ヤア ヤア」 をタイトルにしたのか ・・・ 知りたいと思ってくださった方は「続きを読む」をクリックしてください。  そうでない方、ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。  

 

続きを読む "ヤア ヤア ヤア  "

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2009年2月24日 (火)

受け継ぐこと 発展させること

 先人の業績、到達したところを理解して受け継ぐことは、そのことだけでもなかなか年数と努力を要することです。

  けれど、それでとどまっていたら、世の中の発展、進歩は生まれず、ひらたく言うと受け継いだものを食いつぶすだけで終わってしまいます。

 これは、人類全体についても個人個人についても言えることです。

 先人、特に尊敬する人の言動、生き方をそのまま真似するというのも、なかなか大変なことです。そういうのもすごい主体性だとある方はおっしゃいました。

 けれど、せっかく一人一人がこの世に生をうけ、歩んでいるのですから、たとえ、小さなことでも自分の工夫、自分らしさをどこかに出せたらと思います。

 長年続いている老舗のご主人が、「伝統を守るとは、先代のしていたことをそのまま続けるということではありません。毎日、必死に新しいことに挑戦し、実を結び続けることです」という意味のことを語っておられました。

 先人のしたことではなく、先人の求めたところを自らも求め続ける ということでしょうか。

 新たな今日を新たな気持ちで歩む ・・・ 今日もよい日となりますように。

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2009年2月15日 (日)

春の花

Photo Photo_2  寒さを感じる日や、少し気温の低い時間帯もありますが、ウオーキングの途中で、白梅やタンポポを見かけるようになりました。

 もっと以前から咲いていたようなのですが、ここしばらくウオーキングをせずにいたものですから、この写真を載せるのは、ちょっと季節より遅れているかと思います。

  節分の頃に可憐な花を咲かせる節分草というのもあるのですね。

  とにかく、春ということばがふさわしく思える植物が、そこここに姿を現すようになりました。  春告げ鳥ということばもありますが、私たちは日々の歩みを通して、どんなメッセージを告げているでしょうか。 よき発信者でありたいと思います。

 よき日となりますように。      

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2009年2月11日 (水)

美しく年を重ねて来られた方たち

 尊敬する友人からいただいたメールに感銘し、ブログで紹介させていただくことにいたしました。

      ◇   □   ○   ☆   ※   ☆   ○   □   ◇

 先日のブログにお手玉のことが書かれていましたね。 

 私たちがお世話させていただいている『高齢者のための童謡・唱歌を歌う会』に参加されている方で針仕事が趣味だという方が作りためたお手玉を100個も寄付してくださいました。

 古い着物から作られたお手玉は一個一個情緒ある柄で、小豆を入れたお手玉はし
っくりと手になじみます。昨日の会で、早速使わせていただきました。30人近くの出席者に2個ずつ配ってもまだまだ余ります。

 皆さん早速、昔とった杵づかで、あざやかにお手玉を操られます。

 昨日は「まりと殿様」を歌いながらお手玉をしました。5番まで歌って最後まで一度も落とさなかった人がたくさんいらっしゃったのに、驚きました。私はしょっちゅう落としていました。1番失敗したかもしれません。(~_~;)

 その会に、独り暮らしの82歳の方が欠かさず出席されています。その方が1週間前に突然眼底出血で右目が失明したと話されたので驚きました。

 
 私も片目が失明寸前までゆきましたから、その衝撃はよくわかります。

 でも、その方は気丈な人で「この歳になれば脳梗塞などで歩けなかったり、寝たきりになったりする人も多いのに、私はこうして元気でいられるだけでも幸せだと思っている」

 それから「影絵がとても美しかった。片目でも見られるんだと思ったら涙が出た」と話され、思わず私も胸が熱くなりました。

 話は変わりますが、友人の娘さんが老人ホームで介護福祉士をされています。

その娘さんのお話です。

 入所されているあるお年寄りが「ノーベル賞をもらう人たちもがんばったと思うけれど、自分も誰も賞をくれないけれど、よくがんばったと自分だけは知ってるさー」と話されたそうです。

 そうだなあと思いました。賞はもらえないけれど、その方なりにノーベル賞に値するくらい頑張った人生があるのでしょう。

  そう思える人は満ち足りた心で人生の終わりを迎えることができるだろうと思います。

      ◇   □   ○   ☆   ※   ☆   ○   □   ◇

  前向きに年齢を重ねられた方は、美しく、そしてたくましい ・・・ メールを読んで、しばらくそんな感慨にふけっておりました。

Photo Photo_2   写真は、この友人制作の影絵です。実際には工夫して動きのある影絵を音楽と組み合わせて展開し多くの方に喜ばれています。 

  よき日となりますように。

 

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2009年2月10日 (火)

逆チョコ

 もうすぐバレンタインデー ・・・ 私の若いときにはチョコレートを女性から贈るという風習がなかったので、のどかで平穏な気持ちで2月14日をすごすことができていました。

 それを思うと、今の若い子たちは、ちょっとかわいそうです。男性もそれなりにやきもきしそうですが、贈るほうの女性もいろいろ気遣いをしなければならず、義理チョコははっきりと義理チョコと分かるように、しかし相手の気を悪くさせないようにというむずかしい品選びをしなければなりません。

 母親も、あまりチョコをもらうことを期待できなそうな息子のために、チョコを準備し、しかもプライドを傷つけない配慮もしなければなりません。

 それに、何と申しましょうか、今年はチョコレート会社の商魂たくましさから出たのでしょうが、男性からも贈っていいのですよ、と「逆チョコ」なるものがコマーシャルにも登場し、男性も女性も悩む材料が増えてしまったように思います。

 と、ここまで書いて、何だか調所に負け惜しみが顔を出しているような気がしてきました。

 今日のブログはこれで終わらせていただきます。

 今日もよい日となりますように。  もうすぐ来るバレンタインデーもどうか心安らかにおすごしくださいね。

 

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2009年2月 9日 (月)

アップとダウン

 アップとダウンは、一対(いっつい)のことばだと今は思っています。

 けれど、以前の私は「ウオーミングアップ」だけを知っていた時期がありました。それで、「クーリングダウン」ということばがあることを知ったときには、新鮮な感じがしました。

 「準備体操」はしっかりとしても、「整理体操」は、なかなか時間内におさまりにくかったことと関係があるのかもしれません。

 それは、ともかく、かなり以前、東ドイツの水泳選手が引退したとき、コーチ達が、オリンピックにはもう出ないのだからと、普通の家庭生活に向いた体作りを進めることができるように、きちんと指導したと耳にして、感動したことを覚えていています。

 金メダルを獲得させるまでは指導し、引退したら、さようならということでは、本当のスポーツ指導者とはいえない ・・・ いったん関わった選手を一人の人間として大切にその後の人生も幸せに送れるようにと真剣に考え、指導しきるという構えがすばらしいと思ったのです。  こういう構えがどこの国においても確立していて欲しいと考えています。

 話は変わります。

  現在、ウインドウズを使っているコンピュータのOS(オペレーティング システム ・・・ 基本ソフト)は、Vistaが最新なのですが、これまで、ウインドウズを何回かアップグレードしてこれにたどりついたことはご存じの方が多いと思います。

 ところが、このVistaのできばえが今いちのようで、このところ、VistaをインストールしたコンピュータをウインドウズXPに戻して販売するということが一部で行われています。

 その作業を「ダウングレード」と呼ぶことを最近になって知りました。

 それはそれでいいのですが、何百人もの専門の技術者が膨大な時間と費用をかけて「アップグレード」したはずのものが「ダウングレード」して販売されるというところに、人間の文明が必ずしも間違いなく進展していくとはいえない証左を見る思いがしています。

 もちろん、Vistaの全否定ということではなく、次に来たるウインドウズ7とかの足場をきたえるのにも役立っていることはいるのだと思いますけれど。

 私個人としては、ウインドウズXPとその関連のアプリケーションソフト(基本ソフトに対して応用ソフトといわれるワープロ、表計算ソフトなど)、そしてXPに対応したプリンタなどの機器を使い続けて行けるところまで行こうと考えています。

 アップとダウンに関して少し長くなってしまいました。申し訳ありません。

 今日も、よい日となりますように。 

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