2019年5月24日 (金)

芝生で アルペンホルン

0002_25 なんと幸運なことでしょう。

 ハイジのふるさとに行かなければ 実物を見ることも聞くことも出来ないと思っていたアルペンホルンの演奏を思いがけず、関市の百年記念公園で聞くことが出来ました。

 見守っていた幼い子どもたちも渡されたカウベル(牛の首につける鈴)を思い思いに振って演奏に参加していました。 すてきな光景と音楽。

 「降って湧いた災難」 という表現はよく聞いても、「降って湧いた幸運」とは、あまり言わないですね。 スイスの楽器ですから「棚からぼた餅」というのもちょっと合わないような気がします。

 「果報は寝て待て」も違うように思います。 初めて行った場所ではないので「ビギナーズ ラック」にも当てはまりません。

さて・・・ 落ち着いて考えてみますね。

 あなたにも「降って湧いた幸運」が 今日、ありますように。 ← これはプレッシャーになるでしょうか。

 とにかく、今日も良い日となりますように。

 

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2019年5月18日 (土)

心からの讃美

 ♪「異邦人」という歌をお好きな方、多いのではないでしょうか。その歌をヒットさせた久保田早紀さんは、久米小百合という本名で、音楽を通してキリスト教を伝える音楽宣教師になっておられます。友人が5月12日の中日新聞に掲載されていた記事を送ってくれましたので、引用・掲載させていただきます。 ありがとうございます。

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 音楽宣教師 ・・・すてきですね。 テレビにも登場しておられます。 
 胡美芳(こびほう)さんは、♪「夜来香(イエライシャン)」「蘇州夜曲」などを歌っておられ、後にクリスチャンになって、「日本初の福音歌手」とリサイタルで語っておられました。 ♪「一人の小さな手」で知られる本田路津子さんもクリスチャン歌手です。
 この方たちのように美しい歌声で讃美歌を歌えたら、と憧れます。 でも、心を込めて一生懸命に歌えたら、神様はその思いをよしとしてくださることと思っています。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。
 今日も、良い日となりますように。

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2019年4月17日 (水)

祝!! ピアニスト 室井麻耶子さん

Muroi-san  97歳の現役ピアニスト 室井綾子さんが 文化庁長官賞を受けられました。おめでとうございます。ご自身のブログで綴っておられますので、よろしければ訪れてくださいますように。

https://mayakomuroi.blogspot.com/2019/03/blog-post_57.html#comment-form

 私も、毎日ピアノに向かって励みます。 一時、ある程度弾けるようになっていたベートーヴェンの♪「悲愴」第一楽章・・・久しぶりにチャレンジしましたら、水をやらなかった鉢植えのようにしおれています。 身につくのに遅く、忘れるに早し ・・・幸い、リサイタルの予定はないので、第一楽章、そして第二楽章、第三楽章へと、進んでまいりたいと思います。

 指揮者の佐渡裕さんは、「ベートーヴェンがびっくりするようなベートーヴェンの曲の演奏をしたい!!」とおっしゃっていました。 今の私の「悲愴」をベートーヴェンが聞いたら、別の意味で びっくりすること、請け合いです (^_^; ← いえ、自慢しているのではありませぬ。

 今日も、良い日となりますように。

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2019年4月 3日 (水)

「花」 滝廉太郎・武島羽衣

 1900年(明治33年)に発表されたこの歌・・・作曲した滝廉太郎は20歳、作詞の武田羽衣は28歳だったそうです。

 私は、中学三年生のとき  この「花」を習いました。メロディが微妙に異なるところを混同してしまう現象を学級全体でクリヤーできたときに、音楽の惣則先生が「奇跡が起きた!!」と喜んでくださったことを懐かしく思い出します。

 音楽訪問をさせていただくと、たいていどの会場にもこの歌のアルトを歌える方がおられてすてきな合唱になります。20歳の頃、合唱に力を入れていた滝廉太郎の熱い思いが今も脈々と受け継がれていること、考えてみると素晴らしいですね。

 岐阜市でも、これから桜が満開の時を迎えます。 さだまさしさんは桜前線が女性の足を踏み出すほどの早さで進むことに気がついて、何かに書いておられました。 うーむ、やはり詩人ですね。桜の花は女人の歩く速度でやってくるというイメージが展開いたします。

 今日も、良い日となりますように。

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2019年3月22日 (金)

ハーモニカ ・・・ 90歳のかたの音楽タイムに参加して

 3月21日 我が家から数分歩けば行ける公民館で、90歳の男性が講師になって歌う会が開かれるとのことで、参加させていただきました。うーむ・・・ たくさんのことを体験させていただきました。
1.達者なハーモニカでスピード感のある伴奏 ・・・ 二本のハーモニカを同時に演奏するシーンもありました。懐かしのメロディの前奏・間奏もしっかりと頭に入っていて軽快に演奏されました。
2.ビー紙に書いた歌詞を掲示する工夫・・・上辺を二枚の薄い板ではさんで紐とじにし、その板の両端をカーテンレールなどにフックでかける
3.指示棒を主催者の一人に渡し、歌詞の進行状況を明示してもらう
4.テンポと歯切れのよいトーク・ユーモア ・・・  「子は 自立 女房 はつらつ わしゃ 孤立」 「赤い糸 留守の間に そっと切る」
などの川柳を織り込んで 楽しく展開 男は 久しぶりに会っても「元気か」 「まあまあ あんたは?」「見た通りや」 くらいで話が終わってしまう。 その点、女性は どんだけでも しゃべっとる じょうずや という具合。 「わしゃ 独り暮らしやで きのうは 何も しゃべらなかった」 「うちは 二人で 一日過ごしたが おんなじや 何にもしゃべらなかった」「スマホは あかん 隣の部屋からメールが来たりする かなわん」  などなど。
5.「来年も来てくれ と言われるのは ありがたいが 約束は ようしません」・・・ 何しろ この年齢やで と話して笑いをとる ・・・この明るさ が 会場の全員に伝わる 前向きのエネルギー
 ぜひ、これからの ムーミンパパとママの音楽タイムに 活かして 励みたいと エネルギーをいただきました。 ありがとうございました。
 良い日となりますように。

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2019年3月10日 (日)

指揮者 佐渡裕さん

  テレビの「題名のない音楽会」の司会者を務めていた一人、指揮者の佐渡裕さんが2011年5月にベルリンフィルを指揮することになってからそのコンサートが実現する三か月間を密着取材した番組が、NHKテレビのプレミアムカフェで「情熱のタクト」という題名で再放送されていました。

  そのコンサートは、成功を収めたのですけれど、心を打たれたのは、佐渡さんは小学校の卒業文集に、「ベルリンフィルハーモニーオーケストの正指揮者」とはっきり書いて、独学で指揮を学び続け、研鑽を積んでいたことです。

  ベルリンフィルからオファーがくるずっと前から、ベルリンフィルのコンサートホールから歩いて3分のところにマンションを購入していた・・・そのマンションを奥様が選んだと佐渡さんが語っていましたから、ご夫婦で心をそろえて夢の実現を目指して歩まれたことが伝わってきました。

  ベルリンフィルの楽団員と通訳者なしに語り合うためにドイツ語での会話も流暢に出来るように磨いておられました。 楽譜や音楽書をドイツ語やイタリア語などなどで読むために積んだ語学の学習も、並大抵の量・質ではなかったことがうかがわれます。

  ベルリンフィルの楽団員との初の顔合わせの時には、3月11日の東日本大震災に遭った人たちのために励ますコンサートをいち早く開いてくれたベルリンフィルの方々への感謝をまず、述べてからリハーサルを始められました。

  ベルリンフィルに客演指揮者として呼ばれるのは毎年20名、その中で再び声がかかる指揮者は、ほんの一握りという厳しさだそうです。 正指揮者になるというのは、とてつもない厳しい道程が待っているようです。

  この番組から、夢を夢で終わらせないために、ちゃんとその夢の器を作ることの大切さ、素晴らしさを感じました。

  イチロー選手が早くから大リーグで活躍することを目指して切磋琢磨していたことも、よく知られています。

  また、今年の箱根駅伝の優勝チームの監督は、優勝したときの胴上げに備えてダイエットを完了させて正月を迎えました。

  すごいですね。

  今日も、良い日となりますように。

  日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2019年3月 7日 (木)

ヴァイオリニスト 五嶋(ごとう) みどりさん

 テレビの「題名のない音楽会」で司会を務めていたヴァイオリニスト 五嶋龍さんのお姉さん、五嶋みどりさんは、NPO法人ミュージック・シェアリング の理事長を務めておられます。
0005_2 そのNPO法人の活動として、学校や施設の訪問活動、そして特別支援学校の子どもたちが直接音楽に関わり、その喜びが多くの人々の愛で成り立つことを知り、生涯音楽を通して仲間が集える、そんな夢を手伝うことをライフワークとするようになられたとのこと。
 2017年6月21日、大阪府立大阪南資格支援学校合奏グループのパブリック・デビュー・・・保護者の方が「ウチの子にも社会との交流が出来るのですね」ととても喜ばれたそうです。
 ◇    □    ○    ※   ☆
  この日のために練習を積み重ねてきた子どもたちをがっかりさせないようにと激しい豪雨をついて開かれたコンサート ・・・ 翌日の東京での活動に備えて豪雨のために停電でダイヤの乱れた列車にともかく乗り込んだ五嶋みどりさんは、ハッとその日のコンサートのリハーサルとコンサートの間に集合写真・グループ写真を撮影するときにご自分が指示していた言葉を思い出されたそうです。
  目の不自由な子どもたちに「もう少しこっちを向いて。こっち こっち」 ・・・興奮で冷静さを失っていたなんて、言い訳にもならない自己本位に私の自尊心は思いっきり打ちのめされた。
  それでも、ごったがえす駅の構内で背筋を伸ばされたそうです。 夢を限りなく広げてくれる勇気をもらった一日だったと自分に言い聞かせながら。
                 『文藝春秋』 2017年9月号 「二十五年目のライフワーク」より
      ◇    □    ○    ※   ☆

  この文を読んで、五嶋みどりさんは 卓越したヴァイオリニストであると同時に、とても誠実に生きておられる方だと 心を打たれました。

  教師として生きてきた私にも、こんな自分が教師を続けていいんだろうかと、自分の在り方・生き方を問い直さざるを得ない 慚愧に堪えない 出来事があるのです。

  けれど、そのことも糧にして歩んでまいりました。 そして、歩んでまいります。

  今日も、良い日となりますように。

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2019年3月 4日 (月)

岐阜県交響楽団のファミリーコンサート

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  チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一楽章などが身近で聴けますので、ご都合がついて関心のおありの方は、ご予定にお入れくだされば幸いです。  遠方の方にはお越しいただけないと思いますけれど。

  若い日の一時期、この岐阜県交響楽団にトランペッターとして上手ではありませんでしたけれど参加していましたので、聴きにいきたいと思います。

  2月28日(木)朝のテレビで、私より少し高齢の方が、達者にハーモニカを吹いておられました。 健康のために口・喉・肺・腹筋・横隔膜などを用いて演奏することは、とてもよいことがその番組で語られていました。 きっとフェイスラインも(少しは)すっきりすることと思います。

  学校勤めの時は、ともかく、トランペットなどの金管楽器の練習場所はなかなか確保しにくい面があります。けれど、ハーモニカやオカリナなどであれば騒音公害をあまり心配せずに練習できそうですので、楽しみつつハーモニカに取り組んでみようという気になりました。 

  まだあきらめていない楽器にギターがあります。あまり練習が伴いませんけれど意欲だけは(残り火のようにですけれど)あるのです。

  ちょっとした装置を準備すれば、ギターを弾きながらハーモニカを吹くということも出来るかも知れませんけれど、まずはそれぞれに向かってみます。

 郷愁を感じさせるハーモニカの音色もいいものですね。

 ポスターを見て、若かった日の血が騒いで 少し長くなりました。

 今日も、良い日となりますように。

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2019年2月 3日 (日)

リンゴの唄 並木路子さん

 1945年 「そよ風」という映画が作られ、その主題歌「リンゴの唄」が戦後最初のヒット曲となりました。 作曲した万城目正さんは、「そよ風」の主演女優でもある並木路子さんに「悲しそうに歌うな」といったそうです。

 戦争で、お父さん・お兄さん・お母さんを亡くしていた並木さんが「無理です」と答えると「東京の町を見てきなさい。悲しい目に遭ったのは君だけではない」と万城目さん。

 そうした過程を経て、並木路子さんの歌声は津々浦々に届くようになりました。

 並木路子さんの言葉が、1月30日のテレビで紹介されました。「私はリンゴの唄を歌って、たくさんの方を応援しました。そして多くの方々はその歌を聴いてくださることで私を応援してくださったのです」

 そういう並木路子さんでしたけれど、後に、万城目正さんの告別式では、どうしても悲しみを出さずにリンゴの唄を歌うことができず、「お叱りを受けてしまう」と語っていたそうです。

 この季節、リンゴを見ると、上記の話を思い浮かべることになりそうです。

 1月31日、岐阜市内の古民家カフェでの音楽タイムでこのお話をしましたら、「私は、並木路子さんが岐阜に来られたときに聴きに行ったことがある」とお話ししてくださるご婦人がおられました。

  今日も、よい日となりますように。

  日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

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2019年1月16日 (水)

岐阜県は日本有数のバイオリン生産地

   今日もこのブログを訪れてくださいまして、ありがとうございます。

1月16日 ・・・2019年も、あと350日となりました。 うーむ、早いものですね。改めて書かなくてもよいことですけれど。

 さて、長く住んでいるところについて、他のところで生まれ育ったところの方よりも詳しく知っているとは言えないことをこの岐阜新聞の記事を読んで思いました。

  この記事を書いておられる大藪先生は、ご専門は家庭科なのです。そして英語も堪能で、書写指導の基本を学生たちに教えることにも力を発揮しておられます。 今回は、バイオリンのこと、そしてバイオリンの指導法として世界に知られた鈴木メソッドのことについて書いておられ、興味深く読ませていただきました。

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 記憶の歩留まりはだんだん下がっていますけれど、例えば、穴の開いたバケツにも水を注ぎ続ければ目減りはしてもどれだけかの水を蓄えていることはできるというような感じで、新しいことを知り続けたいと思います。

  今日も、よい日となりますように。

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