2020年5月20日 (水)

♪ピアニスト 室井摩耶子さん  徹子の部屋に

0012_20200519042601  「徹子の部屋」5月18日にピアニスト 室井摩耶子さんが登場なさいました。1921年(大正10年)生まれの99歳の現役ピアニストです。

「室井摩耶子のピアノ生活」というブログにご自身でその番組のことも書いておられます。

https://mayakomuroi.blogspot.com/

 長野県で、100歳のピアノをほぼ同年齢の室井さんが弾きながらお話しなさるコンサートの様子も、「徹子の部屋」で紹介されていました。

 6歳でピアノを弾き始めて93年 ・・・ 現在の生活のスケジュールにも1日7時間ほどの

ピアノとの時間が確保されています。

 室井摩耶古子さんの年齢 99から、誕生日を迎えたばかりの私の年齢74を弾いてみますね。

 99ー74=25 ・・・何と四分の一世紀もあります。 うーむ ・・・ とても良い刺激を与えていただきました。ありがとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年5月18日 (月)

ベートーベンとメトロノーム

 しばらく前に、テレビ番組「題名のない音楽会」で、メトロノームについて紹介されていました。

 ベートーベンは、メトロノームが気に入って、そのおかげで作曲家の意図するテンポを国境を越えて全ての演奏者に伝えることが出来るようになったという意味のことを話していたそうです。作曲に何年もかけた第九交響曲を仕上げることが出来たのも、メトロノームに負うところが大きいと語っていたとのこと。

Photo_20200515085501 Photo_20200515085502  番組で紹介されていたメトロノームの語源の説明画像と、ベートーベンのお墓はメトロノームの形をしているというナレーションの時提示された画像を掲載させていただきます。テレビ局さま、ありがとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年5月17日 (日)

ベートーベンとコーヒー 

 ベートーベンとコーヒーについて、こんな記事が目にとまりました。

 「コーヒーの雑学」https://www.asahiinryo.co.jp/entertainment/zatsugaku/coffee02-5.html

 ベートーベンの習慣は、毎日珈琲豆コ-ヒ-まめを60粒数え、トルコ式のコ-ヒ-ミルで丁寧ていねいき、朝食に「ベ-ト-ベンオリジナルブレンド」コ-ヒ-を楽しむことだったそうです。「珈琲豆コ-ヒ-まめはきっちり60粒」でなくてはならず、そのために自分で豆を数えていたということですから、かなりのこだわりようですよね。


 彼の代表曲は数多くありますが、作風である力強さ・壮大さは、「珈琲豆60粒」パワ-から生み出されている、といったところでしょうか。コ-ヒ-を片手にベ-ト-ベンを聴けば、感動もひとしおかもしれませんね。

   ◇      □      ○     ※     ☆

 きっちり60粒のコーヒー豆を丁寧に挽き、良い香りが部屋に満ちて、さあ、飲もう というとき、ベートーベンはどんな表情をしていたのでしょうね。想像すると楽しくなってきます。

0008_20200515092701  写真は、日々ふくらみつつある夏椿のつぼみです。コロナウイルスについては治療効果のあるワクチンが開発されて行き渡るようになるまで油断は禁物だと思いますけれど、きっと、今の状態が落ち着いて花開くときが訪れることと思います。希望を持って、祈りつつ一日一日を大切に歩んでまいりましょう。

 今日も、良い日となりますように。0006_20200517104901

 

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2020年4月12日 (日)

♪讃美歌 「君は愛されるために生まれた」 歌 本田路津子さん

 4月12日(日)・・・今日はイエス・キリストの復活を記念するイースター(復活祭)です。 

コロナウイルスの感染予防のため、私の通うキリスト教会では、YouTubeでの配信を生かして、それぞれの家で礼拝をささげることとなりました。

 本田路津子さんの歌う讃美歌♪「君は愛されるために生まれた」を、よろしければ、下のURL(インターネット上のアドレス)をクリックしてお聴きください。背景の美しい花たち ・・・ハウステンボスの情景だそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=U_vHLPsUjA0

 

それから、福音歌手 森祐理さんがガイドしてくださる「イスラエルの旅」 25分ほどの番組です。よろしければ、どうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=I9kYamT8w94&t=996s

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月 5日 (日)

福音歌手 森 祐理 さん

 NHKの歌のお姉さんをしていたこともある森祐理さんのホームページをご紹介いたします。

http://www.moriyuri.com/index.html

 どんな方かは上記を訪れてみてください。 このページのラジオ番組のところで、弟さんが洗礼を受けられたお話を最近なさっているのも聞けますので、よろしかったら、どうぞ。 ムーミンママは、生(なま)の森祐理さんの歌声とお話にふれたことがあります。

 福音歌手 ・・・ クリスチャンで、讃美歌・ゴスペルなどを歌うことを通して福音・・・グッドニュースを伝える人のことです。福音歌手第一号は胡美芳(こびほう)さんとおっしゃる方で、「夜来香」(イエライシャン)、「志那の夜」などを歌っておられた世界から、クリスチャンになって福音歌手になられたのでした。 生でお会いする機会があって、とてもうるおい・幅がある歌声と、クリスチャンになるまでの経緯などのお話にこころ惹かれました。

 ♪「異邦人」でデビューした久保田早紀さんは、今は、久米小百合さんというお名前で伝道師として歩んでおられます。「百万本のバラの花」を久保田早紀さん時代に歌っておられたのを見つけましたので、よろしければ、お聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=j8o6cwxmhhU

 どうぞ、健康が守られて、よい日曜日となりますように。

 

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2020年3月13日 (金)

名曲 ♪「春の海」と宮城道雄さん

Photo_20200312115501   宮城道雄さんの名曲、「春の海」は広島の鞆の浦での着想といわれています。また、その景観は、アニメ映画「ポニョ」の舞台にもなったようです。Photo_20200312115502

 鞆の浦の海と、海の見える丘の宮城道雄さんの琴爪の像を、訪れたときに撮った写真でご紹介いたします。

 すてきなところでした。

 

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 「春の海」は、箏と尺八で演奏される他、フルートとピアノ、ヴァイオリンとピアノなどでも演奏され、邦楽と洋楽の架け橋ともなっている名曲ですね。 特に今の季節にゆったりと浸りたい世界です。
  今日も、良い日となりますように。3月13日・・・この日に中学校を卒業したのでした。 うーむ 遠いまなざし・・・

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2020年3月 1日 (日)

テレビ プレミアムシアター 指揮者 ベルナルド・ハイティンク

 昨年、90歳で引退した指揮者、ベルナルド・ハイティンク ザルツブルグ音楽祭 でのウイーンフィル演奏会から ベートーヴェンのピアノ協奏曲第四番とブルックナーの交響曲第七番をNHKテレビ プレミアムシアターで鑑賞しました。それに先だって、インタビュー「わが音楽人生」でハイティンクが語っている場面があり、印象に残りました。「あなたが指揮をするとオーケストラの音がそれまでと全く変わるといわれていますが」と水を向けられると、彼は、「自分について語ることは難しい」と前置きしながらも、次のように語っていました。

0002_20200226170701  この仕事の最大の魅力は、楽譜を開き、準備する楽しさにある。何回目かの演奏であっても、出来るだけ白紙の状態で臨む。

オーケストラの楽員に心から敬意を払い、彼らをうまく動かすこと 0004_20200226170801

窓を一つ開けておく必要があり 一方では扉は閉める 妙な仕事だよ

若い指揮者には、振ってみせる。

 舞台に立つと、いつもドキドキする

 緊張は、あったほうがいい。

公演の後にはいつも振り返り、自省する。辛い仕事だがやらなければならない。

 美術館に行って、たくさんの人が居ると、座って、出来るだけ一人で絵と向き合えるようになる時を待つ。 絵を見ることは、楽譜を見ることに近いと思う。 

0008_20200226170901 世界には多くの悲劇が起きるが美しいものもたくさんある。怖いのは時間が無いことだ。

Q 芸術の力を信じますか。 芸術が世界を変えると ?

A もしそうなら もっとましな世の中になっているはずだ。

 それでも、、芸術には驚くべき力がある。先日EUユース管弦楽団と共演して、また良い経験が出来た。若い音楽家たちには すばらしい情熱がある。才能はもちろんだが、音楽に身を献げていたささげていた彼らと同様わたしも大いに刺激を受けた。音楽に対する彼らの姿勢、能力、貪欲さ、全てが刺激的だ。

Q 若さも?

A そうだ  突然気づいたよ。 これは 新しい世代の若者の音楽だ。わたしだけが年をとっていると。

     ◇     □    ○   ※   ☆

 この後、演奏を聴きました。 

 一人の偉大な指揮者の引退前の総決算 ・・・ すばらしい演奏に思えました。

 世の中は、大自然もそうですけれど、実にすばらしいもの・こと・人々に満ちていますね。

 今日も、良い日となりますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

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2019年12月20日 (金)

高山市で だいく 

 「高山市で だいく」と書きますと、「高山の大工 ・・・左甚五郎か」とお思いになった方もあるかもしれません。 ピンポーンと言いたいところですけれど、実は、「高山市で第九」ということでした。

0002_20191219171501  わたしのふるさと、飛騨高山で、オーケストラ約90人。十代~八十代の県内外の合唱団員や有志約400人がほぼ一年間の練習を積み重ねて、ベートーベンの第九交響曲合唱付きを高らかに歌い上げたとの記事が12月18日の岐阜新聞に載りました。

 聴衆は1300人ほどだったそうです。

 年末に、ベートーベンの第九の演奏会をすると、オーケストラの団員や合唱団員の知人・友人・家族などが聴きに来るだろうからコンサートのチケットもたくさん出るだろう ・・・と考えた人がいて、(そのアイデアを出したのはあるヴァイオリニスト・・・黒柳徹子さんのお父さんだという説があります。

 日本で、12月に入ると第九の演奏会が、ここかしこで開催されるのは、上記のような説もありますけれど、やはり、ベートーベンが長年かけて作曲した第九が大きな魅力を備えているからに他ならないと思います。

 国境を越えて 多くの人に愛され、歌われる歓喜の歌 ・・・ 張り合い、いがみ合うよりも あの歓喜の歌を みんなで歌うほうが はるかに すばらしいことであることは間違いありません。 平和な世界 環境も含めて 美しい世界を 粘り強く 力を合わせ、声を合わせて 築き上げていく 日々でありたいと願います。

 今日も、良い日となりますように。

 ベートーベンがシラーの詩、「歓喜に寄せて」に感動したのが1792年・・・第九の作曲の完成には30年以上かかっているといわれています。

 

「歓喜に寄せて」

おお友よ、このような旋律ではない!
もっと心地よいものを歌おうではないか
もっと喜びに満ち溢れるものを
(以上3行はベートーヴェン作詞)

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高なる者(歓喜)よ、汝の聖所に入る

汝が魔力は再び結び合わせる
(以下2行は1803年改稿)
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる
(1785年初稿:
時流の刀が切り離したものを
物乞いらは君主らの兄弟となる)
汝の柔らかな翼が留まる所で

ひとりの友の友となるという
大きな成功を勝ち取った者
心優しき妻を得た者は
自身の歓喜の声を合わせよ

そうだ、地球上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい

すべての存在は
自然の乳房から歓喜を飲み
すべての善人もすべての悪人も
自然がつけた薔薇の路をたどる

自然は口づけと葡萄の木と 
死の試練を受けた友を与えてくれた
快楽は虫けらのような者にも与えられ
智天使ケルビムは神の前に立つ

天の壮麗な配置の中を
星々が駆け巡るように楽しげに
兄弟よ、自らの道を進め
英雄が勝利を目指すように喜ばしく

抱き合おう、諸人(もろびと)よ!
この口づけを全世界に!
兄弟よ、この星空の上に
聖なる父が住みたもうはず

ひざまずくか、諸人よ?
創造主を感じるか、世界中の者どもよ
星空の上に神を求めよ
星の彼方に必ず神は住みたもう

 

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2019年12月14日 (土)

駅ピアノ  JR岐阜駅

Jr  今月12日の岐阜新聞に駅ピアノの記事が掲載されていました。NHKのBSでは外国の空港、駅などに自由に弾いて良いピアノが設置されて、多くの人が楽しんでいる様子が放送されています。

 いいな~と思っていましたら、日本でもいろいろなところに駅ピアノが設置されているとのことです。

 私の住む岐阜市でも、JR岐阜駅に12月25日までの期間限定ではありますが設置されているとのこと・・・それでは、と出かけてまいりました。

 JR岐阜駅の駅舎の一角、アクティブGに行ってみますと、おおーっ・・・こういう彩りのピアノを見るのは私は初めてです。岐阜県立加納高校0002_20191213101701 の 美術科の生徒さんたちが手がけたデザインとのことです。若く、エネルギッシュ!!

 平日の午前9時半をまわったばかりということで、このピアノに向かっている方はいませんでした。 掲示には、お一人30分までとありました。

 弾かせていただくと、さすが駅 ・・・ 天井が高く 階段 エスカレータもあって 音が響いていく空間が豊か です。

 曲目は、順不同ですが、「シバの女王」「ホワイトクリスマス」「ロミオとジュリエット」

「枯れ葉」「シェルブールの雨傘」「エデンの東」「いい日旅立ち」「マイ・ウエイ」「旅愁」など。 小さな子を見かけ、「アンパンマン」「サザエさん」の主題歌を入れました。

 声をかけてくださる方が何人かおられ、励ましをいただきました。 

 つたない演奏でしたけれど、よいふれあいの場・時間をありがとうございました。

 今のところ、12月25日までの、期間限定の予定だそうです。 どんな具合か、調査期間の意味合いもあるのかもしれませんね。

 今日も、良い日となりますように。 明日は日曜日キリスト教会の礼拝においでください。アドヴェントリースのキャンドルが三本ともされます。 (そういうことをしない教会もあるかもしれません。)

 

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2019年12月13日 (金)

ヴァイオリン制作のコンテスト  トリエンナーレ

 先日、『千住家にストラディヴァリウスがやってきた日』という本についてこのブログで書きました。 NHKのBSで「ストラディヴァリに挑戦」いう番組が再放送され、興味深く見ました。

 イタリアで三年ごとにヴァイオリン製作のコンクール、トリエンナーレが開催されているとのことで、それを取材してのドキュメント番組です。

 ヴァイオリンの材料となる木が伐採される場面がありました。
 
 150年ほどの樹齢の赤モミがストラディヴァリのふるさとクレモナの近くで育ち、選ばれるのだそうです。比較的隣の木との距離が近く、日照時間が限られていると枝数も少なく、木目が詰まって、いい音が出やすい材質になるのだそうです。

 選ばれた一本の赤モミの中でも、根元より少し上の、比較的下のほうに位置する限られた部分がいいのだそうです。ヴァイオリンの国際規格では、胴の長さ 355ミリ 板の厚さは3ミリまで とのこと。
 
 審査員は 300年後にも 演奏するに耐えるかという視点ももって審査しているとのこと すごいですね。
 
 それぞれのヴァイオリンが一番良い音色を出すようになるのは、およそ、150年後と言われているそうで、それまで審査は待てませんので、審査時点での未来に向けての可能性が判断される、ということなのでしょうね。
 オークションにかかると何億円もの値が付く名画をこの世に送り出した画家が貧しく、不遇な生涯を送った例はたくさんあるようです。
 長い目、大きな視野からの評価に耐える作品を ベストを尽くして創り出す ・・・ それがすぐに高く評価されるかどうかは分からないけれど ・・・それが制作者魂なのではないか と思いました。  今日も良い日となりますように。
 

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