2020年12月19日 (土)

この季節の短歌・俳句

0055 12月13日のテレビ 「NHK俳句」のお題は枯れ木でした。たくさん応募された短歌の中から選ばれたのは、九首です。それぞれに深い世界を感じて写真に撮りました。 あなたは、どの短歌がお好きでしょうか。 口の運動にもなりますので、よろしかったら一首ずつ音読なさってみてください。

 短歌ではなく、私がこの時期に詠んだ俳句です。恥ずかしながら・・・

  冬ぞなえ 人は装い 木は落とす

 暖かくして、お健やかで お歩みください。

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2020年12月 1日 (火)

秋霜烈日 の意味

0008_20201130143501  12月に入りましたね。気温もぐっと下がってくることと思います。 ふと、12月は師走、そして11月は霜月と呼ばれることを思い出して、秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)という四文字熟語が浮かんできました。

 むむっ・・・ 秋の霜 は分かりますが、後半とはどういう関係? と初めて疑問に思い、辞書で確かめました。

秋に降りた霜のように厳粛で、夏の暑く照りつける日の光のように強く厳しいこと。[学研 用例でわかる四字熟語辞典]

 秋と夏 二つの季節が含まれている四字熟語だったのですね。 何事も しっかり調べて 足元を確かにしておくことの大切さを思いました。

 そういえば、師走の「師」は、元来は 教師ではなく、「僧侶」 お坊さん をさしているのだそうです。

 人生は 短距離ではなく、長距離 マラソンにたとえられます。 走り詰めでは息が切れてしまいますので、いそがしいときにも できれば小走りくらいにして、進んでまいりたいと思います。

 新型コロナウイルスのワクチンも、効力を確かめるとともに予期しない大きな副作用が伴わないことを確かめるなど、大きな悔いを残すことのないように慎重に進めていくことができますように。

 写真は、今年は近所の木には実がつかなかった柿を外出先で見かけて撮りました。 やはり、実のなっている木の光景はいいものですね。

 新たなる2021年に向けて、良い日々を積み重ねていけますように。

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2020年8月24日 (月)

木槿(むくげ)

0027_20200822084301  涼しい朝のウオーキング中に、ピンクの木槿を見かけました。木槿の詠まれている芭蕉の句をネットで調べてみました。

 http://koshisha.com/daily/?p=2713

道のべの木槿は馬に食はれけり 芭蕉

 木槿はまっすぐな茎に花をつけ、残暑をものともせず、あっけらかんと咲く。主人を待っていた馬だろうか、その馬に食べられてしまった。ぱくりと音が聞こえるようだ。明るい木槿と平和な馬、お互いを引き立てている。(藤原智子)
出典:『野ざらし紀行』

 芭蕉が見た木槿の花は白だったのか、それとも紅だったのか、などと思いを馳せています。

 一つの句の存在は大きいですね。

 

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2020年7月21日 (火)

18歳と81歳の違い  その元は 「笑点」

一度紹介させていただいた「18歳と81歳」のこと、ネットで検索してみました。いくつかあるなかで、下記のUrlのページを引用紹介させていただきます。

https://www.asahi-net.or.jp/~KB4K-KSN/colum/190705.html

18歳と81歳の違い 2019/7/4

北國新聞の朝刊に「18歳と81歳の違い」のコラム(デスク日誌)がありました。
 
記者は居酒屋のトイレの張り紙「18歳と81歳の違い」を紹介して、
参院選に引っかけて、18歳で投票できるようになり投票率が若者ほど低い。
「知らなかった18歳、うっかり忘れた81歳」というオチでした。
 

「18歳と81歳の違い」を検索すると
元ネタが2015年10月29日に放送された「笑点」で出たお題らしいです。
4年も前の古いネタでした。
 

・恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳
・道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳
・心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
・偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳
・受験戦争を戦っているのが18歳 アメリカと戦ったのを目撃したのが81歳
・まだ何も知らない18歳、もう何も覚えていない81歳
・東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81歳
・自分探しの旅をしているのが18歳、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81歳
・「嵐」というと松本潤を思い出すのが18歳 鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳
 
暴走と逆走なんて秀逸で、なかなか面白いのですが、
81歳=認知症が多く、ネガティブ81歳にはなりたくないものです。
 
もっとポジティブに…すばらしい将来(老後)が待っています。
「ゲームを楽しむのが18歳、人生と花鳥風月を楽しむのが81歳」
「将来のためにお金を貯めるのが18歳、好きなことに貯めたお金を使えるのが81歳」
「勉強や仕事があるのが18歳、テストも研修もない毎日が日曜の81歳」
「いじめやパワハラがあるのが18歳、上司や部下への気遣いやノルマもないのが81歳」
「期限や指示に追われるのが18歳、自分で決めるのが81歳」
・・そんな、老いを恐れない”ヤバイじじい”になりたい

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老いを恐れる人は、たぶん人生と真剣に向き合って生きてこなかった人だ。
だから歳を取ると、後悔や不安でいっぱいになる。
だが、これまで一瞬一瞬を精一杯に生き、一所懸命に努力をしてきた人にとっては、
老いることは怖いことでも悲しいことでもないはずだ。
------さだまさし やばい老人になろう 2019/7/18   

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失うもの、守るものがない 老人は無敵だ!  2019/10/7映画「老人党」より

 

   ◇     ◇     ◇      ◇    ◇
ほかのページにこういうのもありました。

・友達が増えるのが18歳、友達が減るのが81歳
・朝早く起きて「行ってくる」という18歳、朝早く起きて「生きている」という81歳

 種は尽きないようですが、どの年齢にあっても、明るく歩んでまいりましょう。

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2020年7月14日 (火)

7月14日の2   この日専用の謎かけ問答 「7月14日とかけて?」


 今日は7月14日ですので、この日専用の謎かけ問答によろしかったらお付き合いください。一応オリジナルのつもりですけれど、どなたでも思いつく内容なので、特許は取っていません(^J^)

   ◇    ◇    ◇

 では、始めます。

7月14日とかけて、何と解く?」

「おせんべいのカーニバルと解く。」

「して、その心は?」

  ・・・ その心は 今日の午後に発表させていただきます。もったいぶってすみません。

 雨が収まって、安全に歩むことが出来ますように。
         ◇        ◇          ◇        ◇       ◇
 パン パカ パーン  ・・・ 午後2時を過ぎましたので、 発表させていただきます。
その心は ・・・ そうです。パリ祭 です。
 
 おせんべいをかじると、(いろいろなおせんべいがありますけれど) パリパリッと音がします。そしてカーニバルですから 合わせて
「パリ祭」です。 お付き合いいただいて、ありがとうございました。
 長雨がやんで、被害が出ない午後、そして明日以降となりますように。

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2019年11月25日 (月)

まど・みちおさんの ことばあそび   ー 声に出して 読んでみてくださいー

 わぁ・・・「ムーミンパパのシルエット」を開いて、気がつきました。 あれっ、昨日の記事が先頭に出ている・・・ということは、今日の記事が書いてないということ・・・ というわけで、今作成中です。 訪れてくださった方、ありがとうございます。 今、作成中ですので、しばらく時間をおいてお立ち寄りくだされば幸いです。

     ◇     □    ○   ※    ☆

 突然ですが、次の詩を よろしければ、声に出して 読んでみてください。

「ぱぴぷぺぽっつん」   まど・みちお

ぱぴぷぺぽっつん あめが ふる

やつでの はっぱに ぱらつくほどに

ぱぴぷぺぽんぱら

ぱんぱらぱん

 

たちつてとんまな あめが ふる

とたんの ひさしを

たいこに したてて

たちつてとんたた

たんたたたん

 

さしすせそうっと あめが ふる

こだちの しんめを しめらすほどに

さしすせそんなに しとしとと

 

ざじずぜぞんぶん あめが ふる

どしゃぶり ざざぶり せかいじゅうを あらって

ざじずぜぞんぞこ ざんざかざあ

 『こどもの歌曲集 おおきい本』 ドレミ楽譜出版社 1966年

 

  ◇    □    ○    ※    ☆

  なんだか 楽しくなってきませんか。ムーミンパパの音楽タイムのウオーミングアップにも採り入れたいと思っています。

 お口の健康にもなりますので、ぜひ、ときどき 音読ください。

 今日も、良い日となりますように。

 

0004_20191125095701  出典 『まど・みちお』 ー 懐かしく不思議な世界-  

 谷 悦子 著  和泉書院 2013年11月30日 初版第1刷 発行

 詩人 まど・みちおさんは、1963年11月27日に「へりくつ1」という日誌にこう書いておられます。

 「もっと遊びに徹したユカイな歌があってもいい」のに大げさすぎ、まじめすぎる「おもしろくもおかしくもない古くさい歌がいまだに今の「佳作とされるのはどういうわけだろう」、「童謡にコトバの遊び、純朴なあそびといっていい歌がほとんどないのはなんということだ」と。

 まど・みちおさんがそう考えていたところへ、1965年7月、谷川俊太郎さんの『うたの本 日本語のおけいこ』(理論社)が出版されたので、絶賛し、ご自身も、〈ことばあそび〉の創作に向かわれたとのこと。

 

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2019年9月 1日 (日)

笑いの効用

0004_20190828083001昔から 笑門来福 ・・・笑う門(かど)には福来たる といわれています。

8月27日の岐阜新聞朝刊に、まさにそのことが掲載されていました。

 落語の祖といわれる安楽庵策伝というお坊さんが岐阜におられたということで、岐阜市では毎年全国大學落語選手権大会が開催されています。

 この記事も、ユーモアを込めて、なかなか力が入っていますね。

 猛暑の中では、笑いに向けるエネルギーも節約されがちになるような気がいたします。

 今日から9月スタート ・・・涼しい秋を迎えて、心から楽しく笑える日々が来ますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 聖書  わたしの目には あなたは高価で尊い。 わたしは あなたを愛している

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2019年5月15日 (水)

うさぎと亀の話

 ♪「もしもしかめよ かめさんよ」・・・足の速いうさぎと、どうしてそんなにのろいのか といわれても向こうのおやまのふもとまでの駆けっこに応じたかめさん。

 勝負は最初から見えていたようなものでしたが、ご存じのように、結果は大きな番くるわせでかめさんが勝ちました。

 小さな子たちにこのお話をして、ふとこんな問いかけをしたと、ある方が話してくださいました。

「負けたうさぎさんは 何を見ていたのだろう?」 「のろのろと やってくる かめさん」

・・・むむっ と何かを感じたこの方は、続けて問いかけました。

「それじゃ、かめさんは何を見ていたの?」 サッカー好きの子どもたちだったかも知れません 「ゴール!!」

      ◇   □   ○  ※   ☆

 すてきな子どもたちですね。

  と感心している私は、今、どんなゴールを目指して今日という日を歩んでいるのでしょうか・・・。

 胸を張って、こういうゴールを目指しているといえる今日を 歩みたいと思います。

 良い日となりますように。

 

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2018年2月 5日 (月)

紺屋の白袴 ー洗濯機の洗濯ー

 先日、「掃除機の掃除」のことを書きました。

 

 今回は、「洗濯機の洗濯」です。 

 

 洗濯機に柔軟剤を注ぎ入れましたら、すーっと入っていかずに滞り気味。

取扱説明書を見ますと、時々、中を洗うようにと、やり方が書いてありました。

ことのついでに、洗濯槽の外側も洗いました。 

 

 それからは、順調です。 なんだか、ことわざにこういうことってあったような気がしてきて、ためしに「紺屋の白袴」をネットで検索してみました。

紺屋の白袴

 

【意味】
紺屋の白袴とは、他人のためにばかり働いて、自分のことに手が回らないことまた、いつでもできると思い、何もしないでいることのたとえ。

【語源・由来】
人の白い袴を紺色に染める紺屋が、染める仕事に忙しく、自分は染めていない白色の袴をはいていることから転じて、他人のことにばかり忙しく、自分自身のことに手をかける暇がないということ。一説によると、紺屋は仕事中に染める液を自分の白袴には一滴もつけないという、職人の誇りを表しているともいわれている。「紺屋(こうや)」は「こんや」の転で、染め物屋のこと。

【類義語】
・医者の不養生
・医者の若死に出家の地獄
・易者身の上知らず
・学者の不身持ち
・駕籠舁き駕籠に乗らず
・鍛冶屋の竹火箸
・紙漉きの手鼻
・髪結い髪結わず・
・髪結いの乱れ髪
・紺屋の白足袋
・左官の荒壁
・算術者の不身代
・儒者の不身持ち
・大工の掘っ立て
・坊主の不信心
・椀作りの欠け椀

 

   ◇    □   ○   ※   ☆

 

 なんだか、類義のことわざには穏やかでないものもありますけれど、興味深く思いました。

 

 それは、ともかく 立春から、1日分、春に近づきました。梅の便りも聞かれるようになりますね。

 今日もよい日となりますように。

 

 

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2017年7月26日 (水)

ひ○○○し

  いきなり、すみません。「ひ○○○し」 ○の中にそれぞれ平仮名一文字ずついれて、意味のある言葉を完成してください。

  おお、早いですね。 あなたは国語力、ひらめき力(?)が 豊かですね!

  さて、確かめてまいります。

    頭に 「鰻の」と付けてください。25日は土用の日でしたね。

なお、「土用」については、インターネット上の辞書「ウイキペディア」では、次のように記されています。(一部分のみ、引用させていただきます。

  ◇    □    ○    ※   ☆

 五行では、に木気、に火気、に金気、に水気を割り当てている。残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事」、「土用」と呼んだ。

土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれた。ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされた。また「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされた。    

  五行の性質において、木気は植物のような発育伸長する勢いある傾向、火気は勢いが頂点に達し燃え盛る性質、金気は熱や勢いが衰え凝縮・固化しつつある状態、水気は凝縮しきってエネルギーを秘めつつ静的に留まった状態であり、これらは四季、太陽、植物などの周期変化の観察から象徴化された。土気は土壌におくと種が発芽することの観察から、大きな変化を促し保護する働きと場所の象徴である。四季にはそれぞれ象徴である木火金水が順当に割り当てられたが、そのままでは季節が変わる際に性質の異なる気が接しギャップが生じる事になる。現実のスムーズな移行にはバッファ的に働き現在から次の季節の気へと変容させる期間があり、ここで土気が活発に働いているとみたのが土用(土の働き)である。この期間は、1年を五行の5等分し、さらに土を四季に配分するため4等分した長さとなる。

      ◇    □    ○    ※   ☆

 「鰻のひ○○○し」 ・・・ はーい、では解答です。

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  お騒がせいたしました。 今日も、よい日となりますように。

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