2020年6月21日 (日)

文明の利器との距離を適正に 

0004_20200620145401  目薬をいただきに行った目医者さんでの掲示物。発育期にある子どもたちへの配慮を大人として大切に考えないといけないと教えていただきました。

 私自身としては、2年前に白内障の手術をしていただき、運転免許の0002_20200620145401

「眼鏡等」の条件の記載がなくなりました。眼内レンズによって、視力が向上したおかげです。

 緑内障の傾向をおさえるため眼圧を低く保つ目薬が効果を発揮してくれていて、眼圧の数値も良好。視野検査もしていただき、心配ない状態とのことで、喜んでおります。 

 ただ、私自身の人間的な視野は、もっと広くありたいと反省しつつ願っております。

 今日も良い日となりますように。

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2020年6月12日 (金)

歯の健診の大切さ

 6月4日~6月10日までの一週間は「歯と口の健康週間」でした。 6月6日(土)の岐阜新聞朝刊によりますと、2020年度の重点目標は「生きる力を支える歯科口腔保健の推進 ー 生涯を通じた8020運動の新たな展開 ー」とのこと。

 現在、0歳~高校生までは歯科健診の法的義務がありますが、その後は任意となっていて、自分から出向かない限りは定期的にチェックする機会がないのが現状だそうです。

 幸い、わたしは徒歩10分くらいのところに優しく、確かな医療技術の歯医者さんが居てくださって、3か月に一度ほどの手入れと健診を受けています。これも幸いなことに、歯は28本そろっていて、80歳で20本は実現出来るかも知れません。 現在は、7428 ・・・74歳で28本です。歯科衛生士さんたちも、ニコニコと笑顔で (本当のところはマスクをしておられてあまり見えませんけれど) 実に手際よく、恐怖感を与えることなく 口腔内の手入れをしてくださいます。

 6月6日の岐阜新聞には、こんなことが書かれていました。

         ◇     □     ○     ※    ☆

 歯科の健康は一般の人が思う以上に前進の健康と密接につながっているのです。例えば、歯周病を放置すると、歯を失ってものが食べられなくなるだけでなく、歯周ポケットに細菌がたまり、それが血液に入り込み、循環器に影響を及ぼすことが分かっています。

 具体的に言えば、認知症、誤嚥性肺炎、狭心症、心筋梗塞、糖尿病、関節リウマチ、骨粗しょう症、動脈硬化、早期低体重児出産など、全身に関わる疾病につながることも分かっています。・・・8020の表彰を受けられる80代の皆さんはどの方も、とても朗々としていてお元気です。

         ◇     □     ○     ※     ☆

0007_20200612071501  大きな紙面にぎっしりと記事が載っているので、画像でご紹介できませんけれど、どうぞ、行きつけの歯医者さんの決まっていない方は、怖がらずにいける歯医者さんを見つけて定期健診をお受けになってください。 きっとそれほど遠くないところにすてきな歯科医院があることと思います。

 今日も、良い日となりますように。

 写真は庭のアルストロメリア ・・・ムーミンママ撮影です。

 

 

 

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2020年6月 5日 (金)

5G携帯への警告

0002_20200603203901  お世話になっているところから、「5G携帯」の利用は一考を要するという資料をいただきました。そういえば、これもお世話になっている目医者さんでは、携帯を見つめる時間が長くならないようにというポスターが貼られています。

 こういう資料、呼びかけを見て、どうするか ・・・ そこからは自己責任なのだと思います。

 本当に必要かどうか ・・・ プラス面とマイナス面をよく考えて、スマホを持ち続けるか、ガラケーにもどすか、パソコンと固定電話にするか・・・時間をかけて考えてみることにいたします。

 6月4日は、虫歯予防ディでした。 甘いものを食べると虫歯になりやすい  けれど 食べたい ・・・ さて、どうするか → ほどほどに食べ、歯磨きをする  その工夫 コントロールは 自己責任 ・・・ さあ どういたしましょう。

 今日も、良い日となりますように。 

 携帯を持つか、選ぶとしたらどんな機種にするか・・・それはどんなお仕事をなさっているか  緊急に連絡を受けて飛んでいかなければいけない状況にあるか というような 個別の状況が 大きく関わっていそうですね。

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月 1日 (月)

六月のスタート 

0002_20200531180601  今日から六月 ・・・例年、この月にはショパンの♪「雨だれ」を練習します。梅雨が終わるとなぜか練習をストップしてしまうので、翌年、また、初心にしっかりと戻って練習・・・ 「初心忘れず」に表向きは見えますけれど、実際には「梅雨の後の中休み」が積み重なってい0007_20200531180601 るだけのことで、今年こそ、なんとかしたいと思います。

 更紗ウツギ、そしてカシワアジサイをご覧ください。

 みずみずしい季節になるでしょうか。

 「熱中症」という言葉があまり登場しない、ほどよく稲作や野菜のために 雨が降り、気温、日照時間もほどよい今年の六月となりますように。

 休校していた学校が、今日から登校というところが多いかと思います。

 久しぶりに登下校する子どもたち、安全で、友だちとの生活を元気に歩み始めることが出来ますように。

 あなたの健康と交通安全のことも お祈りいたします。

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2020年5月24日 (日)

カラフルな手作りマスク ー郡上の中学生ー

 コロナウイルス感染を防ぐために、不要不急の外出を控えていた事態も、少し緩和されてきましたね。テレビでは、自宅にいて出来る運動や、手早く美味しいものが作れる料理の紹介、掃除、片付けなどが紹介される番組が多くなっているように思います。

0001_20200523090101  このブログを訪れてくださる方から、中学二年生のお孫さんの手作りマスクの写真をいただきました。普段から、手芸がお好きなお孫さんのようです。いろいろな布を生かしての手作りマスク・・・ サーッと明るい陽射しが心を照らしてくれるのを感じました。休校の日々を前向きに活用しての作品・・・ 待ち望まれている学校生活の再開も間もなくだと思います。 すてきな中学生活を友だち、先生がたとお築きください。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月27日 (月)

近づく 初夏  ー 上杉 くみさん 101歳 パート2 ー

Photo_20200426225401  半月前に 登場いただいた上杉くみさん 一回では 紹介できない ・・・そうですね、ちょうどこの写真の折り紙作品 富士山のように 広い 裾野を おもちのかたです。 

 まさに 風かおる五月も近づいてきています。

 話は飛躍いたしますが、アメリカの前大統領 オバマさんが 広島を訪問したとき、折り鶴 二羽を おもちになりました。 ムーミンパパは感動し、ショックも受けました。

 実は、ムーミンパパは、折り鶴に挑戦して、満足に折れたことがないのです。 それなのに、外国人のオバマさんが ご自分で織り上げた折り鶴をもって 広島へ おいでになった・・・感動とショック お察しいただけるでしょうか。

 うーん オバマさんに鶴が折れるように手ほどきなさった方 と ムーミンパパに折り紙を教えようとした方との 力量の差 という逃げ道はありません。 とても根気よく 寄り添ってくださった方ばかりでしたから。G

 上杉くみさんは、いろいろなことに秀でた方です。その上杉さんに贈られた称号があります。写真でご紹介させてください。

 自称されたのではなく、周囲から愛情と敬意を表して贈られたのですから、とっても値打ちがあると思います。

 どうぞ、ますますお健やかで、ご家族、ご友人、周囲の方たちに温かい笑顔、お人柄、短歌、手芸、折り紙・・・などを通して幸せを発信なさりながら、お歩みくださいますように。

 二回目の登場をしていただき、本当にありがとうございます。

 上杉くみさんのことをお伝えくださいました上杉さんの素晴らしいご友人のかたがたにもお礼申し上げます。

 今日も、すてきな日となりますように。

 決して油断は出来ませんけれど、岐阜県では、新しいコロナウイルス感染者は、この三日間、出ていないそうです。 一人一人がベストを尽くして、安心して生活できる日を迎えることが出来ますようにと願っています。

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2020年4月22日 (水)

お医者さん 「病を見るのでなく 人を診る」

0002_20200420151501これも、4月20日の岐阜新聞朝刊で、目にとまった記事です。

岐阜新聞さん、ありがとうございます。

 呼吸器科のお医者さんが書かれた記事なのです。

 先日、ムーミンパパ作の川柳

「画面より 顔面みてね お医者さん」

と、失礼な作品を掲載してしまいましたけれど、この名取雄司医師は患者さんと目線を合わせること、普段から向き合うことを大切にしてくださっていることが、文章から伝わって来ます。

 呼吸器内科医なので、診察室からも待合室から聞こえてくるせきに注意を払っておられます。

 こういうお医者さんが大半なのだと思います。

 20日夕方のテレビで、高熱があって訪れた三つの病院で受付で断られた方を、四つ目の病院では、駐車場に用意してある車にその患者さんを通して、雨合羽など・ゴーグルなどで重装備した院長先生が乗り込んで診察、というニュースを見ました。 「専門が呼吸器内科なので、コロナウイルスの可能性のある方を診る使命が私にはある」とのことでした。 雨合羽などは、一人の患者さんを診ると着替えて使い捨てにし、診察はおひとりに30分は必要になるとのことでした。

 本当に頭がさがります。感謝申し上げます。

 コロナウイルスとの闘いが、一日も早く収束・終息し、明るい日々となりますように。心身のエネルギーを注ぎ込んでお仕事くださっている方々、罹病して苦しんでおられる方々、それぞれのご家族、そして全ての方々が力を合わせて歩み、良き日を迎えることが出来ますように。

 

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2020年4月19日 (日)

感染症と闘った医師 カルロ・ウルバニさんのこと  ー関根一夫牧師のメールマガジンから ー

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  4月15日に関市の百年公園に行きましたら、5月6日まで休園となっていました。けれど、その近くに鯉のぼりの群れを発見 ・・・力をいただきました。青空を背景に、元気に泳いでいましたよ。

 さて、4月15日の関根一夫牧師のメールマガジンを転載・紹介させていただきます。 関根先生、ありがとうございます。

 コロナウイルスのために発症して苦しんでいる方々、その病の治療、感染予防のために働いてくださっている方々、ご家族 すべての方に感謝しつつ祈りながら。

  ◇     ◇      ◇      ◇     ◇

【感染症専門医 カルロ・ウルバニ】

友人がYoutube映像を紹介してくれました。前からちょっと興味のあったもので、新型肺炎「サーズ」という感染症を世界に警告したイタリア人医師カルロ・ウルバニさんのことを紹介しているものです。ウルバニさんは感染症専門医。

ベトナムのハノイで発生したサーズ。香港、シンガポール、カナダなどで700人ほどが瞬く間に亡くなりました。

10分くらいの映像が5本ですが、見る価値があります。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL31E11521A88C2561

今日本の感染症対策の中で奮闘しておられる押谷さんもこの中に登場しています。
お時間があれば、是非、どうぞご覧ください。
2004年の頃のお話ですが、現代の状況も政府とのやりとりの雰囲気は変わっていないように感じます。

ひとりの医師が未知のウイルスと遭遇し、闘い、分析し、新しい病気であることを警告し、自らが罹患していのちを落とします。まだ40代の若さ。彼は、若い時からアジアの貧しい国々を回って医療活動に従事してきました。
自ら希望してベトナムに入りました。
今まで見たことのない、症状を見て、驚き、改めて新型の肺炎であろうという危惧を感じ
彼はそこで熱心に病院に通い、患者と接触し、詳しい数値を記録し、配信し続けました。

そこに見える姿勢、感染者への思いやり、理解されていない深刻な状況と困惑、さらに対策、警告など、研究者としての迫力や医師としての使命感、そして人間としての深い思いやりが、見えてきます。
こういう方の存在があったからこそ、研究が進み、病気が解明され、治療へと進むわけですが
命と死の間で戦っている姿勢に頭がさがります。深い愛を感じます。ある人から見たら「愚か」とさえ
見える愛と使命感。

今、新しい新型肺炎コロナウイルス との戦いが進んでいます。何人もの患者さんも
医師たちも命を落としています。イタリアでは大勢の司祭が亡くなっています。
いのちを落とさずに対処することができなかったのか、悔やまれることが多いです。

「互いに愛しあいなさい」という言葉の意味は、こういう状況の中ではどんな形で表現すべきなのだろう。

心を静かに「私はこの病気に対してどういう態度でいるべきか」「戦っている医師、医療従事者に
どういう態度であるべきか」「家に閉じこもらざるを得ない人たちのために何が可能か」
など、「自分のいのちを守る」ということとは別に私たちの意識を病者と医療班への
祈りを持とうと思いました。

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.macf.info/

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※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

 

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2020年4月16日 (木)

ナイチンゲールの衛生改革

 介護施設に勤めている方が、掃除の仕方がコロナウイルス感染予防のため変更されるので、必死に取り組んでいますと話してくださいました。

 本当に細やかな心遣いをしながら利用者さんの健康・命を守る日々で大変だとお察しいたします。 本当にありがとうございます。どうぞ、自らの健康維持のことにもお時間を確保しながら、お仕事なさってくださいますように。

 現在の非常事態・緊急事態は、今まで人類が体験したことのない厳しい事態です。

 それに対応するのですから大変ですが、そのことを通して、人類史上、最も進んだ衛生環境作りが築き上げられつつある日々とも言えると思います。 そう考えてみて、あのナイチンゲールの生涯、功績について以前読んだことを思い出しました。

 インターネット上の辞書 ウイキペディアから、ナイチンゲールに関する記述を一部分、引用させていただきます。 少し長いですけれど。おおまかに 走り読みしていただければと思います。

 ◇   ◇   ◇    ◇    ◇

1854年クリミア戦争が勃発すると・・・前線における負傷兵の扱いが後方部隊で如何に悲惨な状況となっているかが伝えられるようになると、一気に世論は沸騰する。ナイチンゲールも自ら看護婦として従軍する決意を固める。

事態を重くみたシドニー・ハーバート戦時大臣は、ナイチンゲールに戦地への従軍を依頼する。10月21日、ナイチンゲールはシスター24名、職業看護婦14名の計38名の女性を率いて後方基地と病院のあるスクタリに向かい、11月に到着した。しかし、兵舎病院は極めて不衛生であり、官僚的な縦割り行政の弊害から必要な物資が供給されていなかった。さらに現地のホール軍医長官らは、縦割り行政を楯に看護婦団の従軍を拒否した。ナイチンゲールらは、病院の便所掃除がどの部署の管轄にもなっていないことに目をつけ、まず便所掃除を始めることによって病院内へ割りこんでいった。しかし味方がいないわけではなかった。ヴィクトリア女王はハーバート戦時大臣に対し、ナイチンゲールからの報告を直接自身に届けるよう命じた。ハーバートはすぐにこれを戦地に送り、病院内に貼り出させた。ナイチンゲールと看護婦団、そして傷病兵らは元気付けられ、対抗勢力には無言の圧力となった。



看護婦として戦傷兵を見舞うナイチンゲール(1855年)

こうした経緯を経て、彼女はスクタリ病院の看護婦の総責任者として活躍した。後に判明することであるが、着任後に死亡率は上昇 (42%) したものの、『衛生委員会』の査察で衛生状態の改善により好転した。当時、その働きぶりから「クリミアの天使」とも呼ばれた。看護婦を「白衣の天使」と呼ぶのは、ナイチンゲールに由来する。夜回りを欠かさなかったことから、「ランプの貴婦人(または光を掲げる貴婦人)」とも呼ばれた。ナイチンゲール自身はそういったイメージで見られることを喜んでいなかったようである。本人の言葉としては、天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」が知られる。

 ナイチンゲールの従軍後の1855年、戦時省と陸軍省が合併すると若干事態は好転した。新陸軍省は衛生委員会を組織し、現地へ調査団を派遣した、そして、ナイチンゲールの報告どおり、病院内を衛生的に保つことを命令した。この命令の実施により、2月に約42%まで跳ね上がっていた死亡率は4月に14.5%、5月に5%になったことが後に判明した。兵舎病院での死者は、大多数が傷ではなく、病院内の不衛生(蔓延する感染症)によるものだったと後に推測された。

   ◇    ◇     ◇     ◇     ◇

 ナイチンゲールの病院環境の衛生改革がどんなに大きな役割りを果たしたかということが 上記の部分からだけでも、伝わってまいります。

 大変な事態ですけれど、いったん対応策が打ち立てられ、実行されますと、後戻りせずに大きく前進するのが医学、そして文明だと思います。 行く手に 光を見いだし、希望を持って 歩んでまいりましょう。 上記の文中のナイチンゲールの言葉、勇気づけられますね。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年4月14日 (火)

よもぎパン   ー よもぎの効用 ー

0004_20200413141801  和食料理のお店を開かれたほどの料理の達人が摘まれた春の山菜 ・・・そんな宝物を中将姫誓願桜を詠んだ俳句がご縁になっていただきました。その山菜の一つ、よもぎを入れたパンが出来ました。香りが良く、味わいもすてきです。(^J^)

 「食」という漢字 ・・・「人を良くする」という構成だとの説があります。 インターネットで、よもぎについて調べてみました。よろしければ、下のホームページをどうぞ。

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=2302

 なんと、よもぎは「ハーブの女王」と呼ばれるほど大きな存在で、たくさんの効能があることが分かりました。

 ごちそうさまです。

  2020年は、なぜか我が家では「5」と「ゼロ」いう数字が活躍する年となっています。 三月に迎えた金婚式、そしてブログでは、今日のこの記事が5000番目です。

 新たな気持ちで、けれど、りきむことなく歩んでまいります。 どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

  ◇     ◇     ◇    ◇    ◇

 5000回記念に、ずっと以前に紹介したジョークの一つを・・・。

 ある目医者さんで

患者さん: 先生、わたしゃ この頃 目が悪くなってきましたよ

目医者さん: どんな具合なんですか

患者さん: 美人に見えていた先生が そうでもなくなってきたんです  申し訳ないやら 残念やら ・・・

目医者さん:(笑いながら) ああ、それなら、目が悪くなってきたんじゃありません。 良くなってきたんですよ

      安心してください。

  ◇    ◇    ◇     ◇    ◇

 せっかくですから、新作の川柳を一つ

 画面より  顔面見てね   お医者さん   

 私のお世話になっているお医者さんはこういうことはありませんけれど、コロナウイルスにあおられているようなこの頃、キーボードとパソコンの画面のほうばかりお医者さんが見ているように感じられる場面もあるかもしれません。

 日野原重明医師は、「三時間待って三分診療 という場合もあるかもしれません。 医師も努めねばなりませんが、患者さんも、その三分でどうアピールするか、プレゼンテーションを工夫しましょう」と、ご自身が重い症状の患者さんだったことを大切な体験として書いておられました。

 重大な非常事態・緊急事態であるこの時期、力を合わせて難局を切り抜けてまいりましょう。 明るい出口があることを確信すればこそ、私たちは暗いトンネルを歩くときも 希望を抱くことが出来ます。  今日も、良い日となりますように。

 詩 明るい方へ  金子みすゞ

明るい方へ
明るい方へ。

一つの葉でも
陽のもるとこへ。

やぶかげの草は。

明るい方へ
明るい方へ。

はねはこげよと
灯のあるとこへ。

夜とぶ虫は。

明るい方へ
明るい方へ。

一分もひろく
日のさすとこへ。

都会(まち)に住む子らは。

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