2017年10月31日 (火)

「?」 と思ったこと を俳句に

  白内障の手術をしていただいて、点眼する目薬のパワーを少しやわらげたり、種類を減らしたりする期間に入ってきました。 個人差がありますが、三か月ほどのアフターケアとなります。

  先日、目医者さんの待合室から紅葉する散歩道を見ていて、「?」と思ったことがあります。

 ハラハラと落葉する下を毛糸の帽子を被った人や、マフラーをした人が歩いているのです。

  ムムッ  寒さに向かい、人は厚着になっていく それなのに、木々は落葉して身軽になっていくのですね。

  あれっ、と考えてみると、夏には逆なのです。 人は薄着になり身軽に、木々は緑の葉を濃くし、茂らせ、人を木陰に憩わせてくれる ・・・

 わぁ、と思いました。 自然の摂理を発見した思いになり、俳句を詠みました。今後、推敲してかわるかもしれませんが、現在のところ、こうです。

  冬備え 人は身に付け 木は落とす

  句会では、「?」 発見  は、とても大事だと教えていただきました。

  まだまだですが、「?」 を 見落とさない歩みをしたいと思います。

  今日も、よい日となりますように。 10月、フィナーレですね。

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2017年4月 3日 (月)

春嵐 ・・・

 ムーミンパパは、まだ、たどたどしている俳句作りですが、タイトルの隣に「俳句」というカテゴリーを新設いたしました。。大まじめで句作しても、川柳のようになってしまう性格のようで、俳句の先輩がた、川柳に打ち込んでおられる方、両方からお叱りを受ける作品集となりそうですが、長い目で、お立ち寄りくだされば、幸いです。

 

  では、このカテゴリーでの第一作目 ・・・ いえ、期待なさらないでください。

 「はーい。わかってまーす」  何とも明るいお声 ・・・うーむ、あとが怖い 

  レスラーが試合に臨む前に指をポキポキッとならす音が聞こえてくるような気がいたしました。   気のせい 気のせい (^J^)

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   散歩コースの一つ、我が家での通称「エマオの途(みち)」の竹たちです。若々しく春を喜んでおり、強い風が吹くと、お互いに打ち合って、木こりさんがお仕事をしているような音が聞こえて来ます。それを詠んでみました。

 春嵐 竹林勇み ちゃんばらす 

 ちゃんばらは、ちゃんちゃんばらばらの略で、英語では 「sword fight」・・・剣での闘いとか。

 駆け出しの俳人(?)ですから、映像と前置きと辞書からの引用まで添えて武装しております。  そのうちに、句 一つだけで登場させることが出来るようになりたいと思います。

 今回は、さらに蛇足を ・・・上の俳句には、実は、ちゃんばらの好敵手を潜ませてあります。

 でも、「笑点」の黄色い着物を着ている木久扇さんくらいの年代の方にしか察していただけないと思いますので、自注を付させていただきます。

  一人は、泣く子も黙る新撰組の局長、近藤、もう一人はそのライバル、鞍馬天狗を映画で演じた俳優です。 勘十郎さんですね。  お騒がせいたしました。すみません。 

 結びに・・・画像・前置き・蛇足をつけない近作を一句。

 調律を終えしピアノの早春賦

 今日も、よい日となりますように。

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